JP2015035846A - クリップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】支軸2を介して一端3a,3aを開閉可能に連結される一対の把持部3,3を備えるクリップ1であって、一対の把持部3,3は、長手方向に沿って挟持部4,4がそれぞれ設けられ、挟持部4は、支軸2から一端3aにかけて緩やかに湾曲するとともに先端部4a同士が近接するように形成され、噛合可能に少なくとも先端部4aに凹面4cと凸面4dが形成される。
【選択図】図1
Description
図6に示すように、クリップ100は、支軸101を介して一端102a,102aを開閉可能に連結される一対の把持部102,102が備えられる。把持部102,102の内側面は、それぞれ電線や端子又はシート材といった被挟持物を挟持するための挟持部102b,102bであって、通常金属や合成樹脂といった剛性を有する材質によって形成されている。
しかし、挟持部102b,102bは、いずれも長手方向に沿って直線状に形成されているため、被挟持物が例えばシート材である場合には、外力が加えられることによってこのシート材が容易に位置ズレしたり、落下したりするという課題があった。
また、挟持部102b,102bは、剛性を有する材質によって形成されていることから、被挟持物の破損や傷付きが発生するという課題もあった。
そこで、このような課題を解決する目的で、近年、クリップに関する技術が開発されており、それに関して既に考案や発明が開示されている。
以下、特許文献1に開示された考案について説明する。特許文献1に開示された接続端子用クリップに関する考案は、絶縁基板の導電面とそれぞれ接触するクリップ可動片の各対向側面に弾性保持面が形成されたことを特徴とする。
このような特徴を備えた接続端子用クリップにおいては、ゴム等からなる弾性保持面が備えられているため、端子のような比較的厚さの薄い被挟持物を確実に接触保持することができる。
特許文献2に開示された発明は、シート状のプリント配線基板を支持する基台と、基台に揺動自在に取り付けられ、基台とともにプリント配線基板を挟持する閉じ位置、及びプリント配線基板の着脱を可能にする開き位置との間で移動するアームと、アームを前記閉じ位置に移動したときにプリント配線基板と接触して導通を得る接触子とを備えるクリップ式コネクタにおいて、接触子とは別体に設けられ、アームを前記閉じ位置に移動したときにプリント配線基板を基台に押さえ付けるとともに、アームを開き位置に移動させたときにプリント配線基板の押え付けを解除する押圧部材を備えることを特徴とする。
このような特徴を有するクリップ式コネクタにおいては、基板ストッパーと押圧部材によって、プリント配線基板が位置ズレしたり、アーム及び基台の間からプリント配線基板が抜けたりすることを防止可能である。また、押圧部材として、樹脂材料で形成された弾性体が用いられることから、接触子やプリント配線基板の破損・傷付き・汚れ等を防止できる。
このような構成のクリップにおいては、「一対の把持部は、長手方向に沿って挟持部がそれぞれ設けられる」ため、挟持部は少なくとも連続的な長尺状の面を有する。また、「挟持部は、支軸から一端にかけて緩やかに湾曲するとともに先端部同士が近接するように形成され」とは、挟持部は全長に亘って湾曲していると同時に、挟持部の先端部に向かうほど対向する挟持部同士の間隔が徐々に狭まるような形状となっていることを意味している。なお、先端部同士が近接する限り湾曲の形状は限定されず、挟持部に沿った曲率は全長に亘って一定でなくても良い。特に支軸付近では湾曲の曲率がわずかであっても良い。そして、「凹凸面」とは、挟持部同士の対向する面が、凹凸状に形成され、長手方向に直交する断面が矩形状や鋸歯状の噛合面をなしていることをいう。なお、挟持部は、被挟持物への過剰な衝撃を軽減するため、表面が弾性材で形成されることが望ましい。
さらに、挟持部同士の対向する面に噛合面が形成されることから、被挟持物に対する圧接力が増加し、被挟持物の落下やズレが防止される。
このような構成のクリップにおいて、挟持部は把持部と別体的に形成されるが、請求項1記載の発明と同様に、少なくとも連続的な長尺状の面を有する。また、基端部及び先端部は、挟持部の両端部のうちそれぞれ支軸及び把持部の一端に近い端部をいう。
上記構成のクリップにおいては、請求項1記載の発明の作用に加えて、把持部の一端が閉じられると、挟持部が基端部に設けられる傾動軸を中心として傾動するため、挟持部に沿って配置された被挟持物の表面に挟持部が当接する。このうち先端部は、第1の弾性体によって把持部の一端から遠ざける方向に付勢されることから、先端部に近づくほど被挟持物に対する圧接力が増加する。
また、把持部の一端が閉じられた際に、挟持部が把持部の内部に完全に収容可能に構成される場合では、被挟持物の径によっては、被挟持物が把持部によって挟持される場合も考えられる。
上記構成のクリップにおいては、請求項2に記載の発明の作用に加えて、挟持部が先端部と基端部の間に設けられる傾動軸を中心として傾動するとともに、第2の弾性体によって先端部に近づくほど被挟持物に対する圧接力が増加する。
このような構成のクリップにおいて、「把持片は、この操作片に対しスライド可能かつ回動可能に連結部材を介して連結される」とは、把持片は、連結部材に沿ってスライドすることで操作片に対し離隔又は連結可能であって、離隔後は連結部材を中心として回動可能となっている構造をいう。この連結部材とは、例えば把持片と操作片に両端が嵌合される棒状体や長尺状のスライド部材が考えられる。
上記構成のクリップにおいては、請求項1又は請求項2に記載の発明の作用に加えて、被挟持物を挟持していない状態では挟持部が対向しないように配置される。また、被挟持物を挟持する際には、把持片が回動して挟持部が対向するように配置される。一方で、被挟持物の種類によっては、把持片が回動することなく挟持部以外の面によって被挟持物が保持される。例えば、被挟持物がシート材である場合には、長手方向に沿って直線状をなす把持部によってこれが保持される。
図1(a)及び図1(b)に示すように、本実施例のクリップ1は、支軸2を介して一端3a,3aを開閉可能に連結される一対の把持部3,3が備えられる。支軸2には、一端3a,3aが互いに閉じるように付勢する金属製のねじりバネが巻回されている(図示せず)。したがって、ヤットコ等で他端3b,3b同士を開閉する操作を行うと、一端3a,3aが開閉される構造となっている。そして、把持部3,3の対向する側部3c,3cは、一端3a,3a付近で直線状を成しているがこれに連なる2箇所において浅い凹部が形成されている。また、把持部3,3の断面は略コ字状をなしており、この略コ字状の内部に挟持部4,4が把持部3,3の長手方向に沿ってそれぞれ把持部3,3と別体的に設けられる。
なお、把持部3及び傾動軸5は金属によって形成され、挟持部4の表面はある程度弾力性を有する合成樹脂で形成されている。また、挟持部4は、傾動軸5及びコイルバネ6と接触する部分を金属材で被覆され(図示せず)、これらの部分の損傷が防止される構造となっている。
次に、図1(b)に示すように、被挟持物が径の異なる2本の電線12a,12bであった場合、クリップ1の一端3a,3aを閉じると、基端部4b,4bでは把持部3,3に押されて傾動軸5,5同士の間隔が狭められる。また、先端部4a,4aでは、電線12a,12bによってコイルバネ6,6が収縮する。この結果、電線12a,12bは挟持部4,4によって圧接され、保持されることとなる。このとき、コイルバネ6,6によって先端部4a,4aに近づくほど被挟持物に対する圧接力が増加するとともに、凹面4cと凸面4dが互いに噛合するため、電線12a,12bがずれたり先端部4a,4aの間から脱落したりすることが防止される。
また、他端3b,3bを操作することにより一端3a,3aが開かれると、直ちに電線12a,12bに対する挟持部4,4の圧接が解除され、電線12a,12bも開放される。
さらに、凹面4cと凸面4dやコイルバネ6,6によって、より確実に電線12a,12bを把持可能であるため、電線12a,12bを把持し直すことが不要となる。したがって、従来技術に係るクリップを使用する場合に比べ、作業時間を短縮することができる。
そして、挟持部4,4はある程度弾力性を有する合成樹脂で形成されていることに加え、適切な復元力を有するコイルバネ6,6を選択することで、電線12a,12bに対する圧接力を調整することが可能なため、凹面4cと凸面4d及びコイルバネ6,6の圧接による電線12a,12bの損傷を防止することができる。
図2(a)及び図2(b)に示すように、クリップ1aにおいては、傾動軸5が挟持部4の先端部4aと基端部4bの間に設けられる。そして、2本のコイルバネ6,6に代えて、1本のコイルバネ6aが基端部4b,4b同士の間に設けられる。このコイルバネ6aは、コイルバネ6と同様に先端部4aを一端3aから遠ざける方向に付勢する。この他の構成は、実施例1に係るクリップ1と同様である。
次に、図2(b)に示すように、2本の電線12a,12bを挟持する場合、クリップ1の一端3a,3aを閉じると、把持部3,3に押されて傾動軸5同士の間隔が狭められる。そのため、先端部4a,4aが当接可能となる。したがって、電線12a,12bは挟持部4,4によって圧接され、保持されることとなる。この他の作用は、本実施例に係るクリップ1と同様である。
図3(a)及び図3(b)に示すように、本実施例のクリップ7は、実施例1に係るクリップ1の把持部3,3の代わりに、把持部8,8を備える。把持部8は、先端部9aから基端部9bまでを構成する把持片9と、一端10aから他端10bまでを構成する操作片10と、からなり、把持片9は、操作片10に対しスライド部材11を介して連結される。さらに、把持片9は、基端部9bから先端部9aにかけて緩やかに湾曲する挟持部9cと、その反対側にある側部9dと、が接合されて構成される。すなわち、クリップ7は、実施例1に係るクリップ1,1aと異なり、挟持部9cと側部9dが一体的に形成されている。なお、挟持部9cはある程度弾力性を有する合成樹脂で形成され、側部9dは実施例1に係る側部3cと同一の材質及び形状である。
また、把持片9は、操作片10に対しスライド可能(図中X方向)かつ回動可能(図中Y方向)に構成される。
図4(a)に示すように、本実施例のクリップ7では、図3における挟持部9cと側部9dの配置が入れ替えられている。そのため、対向する挟持部9c,9c同士の間に、2本の電線12a,12bが挟持される。
図4(b)に示すように、挟持部9c,9cには、先端部9aから基端部9bに亘って互いに噛合可能な凹凸面9e,9fが形成される。
図5(a)乃至図5(c)に示すように、本実施例のクリップ7を構成するスライド部材11は、略円筒形状であって、把持片9及び操作片10にそれぞれ埋設されるスライド片11a,11bから構成される。スライド部材11の内部には、引きバネであるコイルバネ11cが係止部11d,11dにより両端を係止されて収容される。また、スライド片11aとスライド片11bは入れ子式に構成され、スライド片11aはスライド片11bの内壁に沿って摺動可能となっている。なお、把持片9の基端部9bに形成された嵌入部9gには、操作片10の一端10aに形成された突出部10cが嵌入する構造である。
また、クリップ7では、把持片9をX方向へ引っ張ったり、Y方向へ回動させたりすることが可能なため、挟持部9c,9c同士及び側部9d,9d同士のいずれかをそれぞれ自在に対向させることができる。そのため、電線12a,12b及びシート状の被挟持物のいずれをも保持することができる。すなわち、持ち運ぶクリップの本数を増加させなくても、形状の異なる被挟持物を保持することが可能である。加えて、挟持部9c,9cは、基端部9bから先端部9aにかけて緩やかに湾曲するとともに、凹凸面9e,9fが設けられることから、先端部9a寄りに細い径の電線12aを挟持し基端部9b寄りに太い径の電線12bを挟持する場合であってもこれらの電線12a,12bを損傷させることなく確実に保持することができる。この他の効果は、実施例1のクリップ1と同様である。
Claims (4)
- 支軸を介して一端を開閉可能に連結される一対の把持部を備えるクリップであって、
この一対の把持部は、長手方向に沿って挟持部がそれぞれ設けられ、
この挟持部は、前記支軸から前記一端にかけて緩やかに湾曲するとともに先端部同士が近接するように形成され、噛合可能に少なくともこの先端部に凹凸面が形成されることを特徴とするクリップ。 - 前記挟持部は、前記把持部と別体的に形成されるとともに、前記把持部に対して基端部に設けられる傾動軸を中心として傾動自在に取り付けられ、
前記先端部を前記一端から遠ざける方向に付勢する第1の弾性体が前記先端部と前記一端との間に設けられることを特徴とする請求項1記載のクリップ。 - 前記傾動軸は、前記先端部と前記基端部の間に設けられ、
前記挟持部は、前記第1の弾性体に代えて、対向する一対の前記基端部同士の間に設けられ前記先端部を前記一端から遠ざける方向に付勢する第2の弾性体を備えることを特徴とする請求項2記載のクリップ。 - 前記把持部は、前記一端から前記支軸までを構成する把持片と、前記支軸から他端までを構成する操作片と、からなり、前記把持片は、この操作片に対しスライド可能かつ回動可能に連結部材を介して連結されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のクリップ。
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