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JP2015017545A - 回転式圧縮機及びその製造方法 - Google Patents

回転式圧縮機及びその製造方法 Download PDF

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JP2015017545A
JP2015017545A JP2013145113A JP2013145113A JP2015017545A JP 2015017545 A JP2015017545 A JP 2015017545A JP 2013145113 A JP2013145113 A JP 2013145113A JP 2013145113 A JP2013145113 A JP 2013145113A JP 2015017545 A JP2015017545 A JP 2015017545A
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crankshaft
eccentric
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circular
rotary compressor
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JP2013145113A
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中村 英之
Hideyuki Nakamura
英之 中村
啓一郎 岡
Keiichiro Oka
啓一郎 岡
岩崎 俊明
Toshiaki Iwasaki
俊明 岩崎
國分 忍
Shinobu Kokubu
忍 國分
尚史 苗村
Hisafumi Naemura
尚史 苗村
達生 川島
Tatsuo Kawashima
達生 川島
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】偏芯量に関する制約を回避しつつ、クランクシャフトの剛性を確保することができる回転式圧縮機及びその製造方法を提供する。
【解決手段】クランクシャフト108は、クランクシャフト108を軸方向から見たときに、円形のクランクシャフト108の軸受挿入部121、125の一部分と、円形の偏芯部122の一部分とが重なり合っているように見えるダルマ形状を呈し、偏芯部122の外周面に、クランクシャフト108の軸方向に垂直な断面の外周が円形で、内周が前記ダルマ形状と同じ形状であるローラ113を装着した回転式圧縮機100を提供する。
【選択図】図1

Description

この発明は、圧縮機構部からの冷媒等の媒体の漏れが少ない回転式圧縮機とその製造方法に関するものである。
従来、単気筒または多気筒回転式圧縮機は、電動要素(モータ)と回転圧縮要素を有する圧縮装置を密閉容器に収納し、電動要素と圧縮装置とを、偏芯部を有するクランクシャフトで連結している。
このクランクシャフトの偏芯部には、回転自在のローラが装着されている。
これらの圧縮機では、圧縮した冷媒の吐出量を増大させる方法の一つとして、クランクシャフトの偏芯部の偏芯量を大きくする工夫がされている。
ローラをクランクシャフトの偏芯部に装着するためには、偏芯部の端と主軸とが面一になるまでしか偏芯部を偏芯させることができないという問題があり、クランクシャフトの偏芯部が主軸に対して面一を超えてオーバーハングするほどの偏芯量をとることはできなかった。
そこで、この制約を回避し、より偏芯量を大きく取る手法として、例えば特許文献1のような技術が提案されていた。
そこでは、クランクシャフトの偏芯部に隣接して、偏芯部の軸方向の幅と同一幅の切り欠きを設けることで、上述の制約を回避しつつ偏芯量を大きくできるようにしている。
特開昭61−108887号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、クランクシャフト側に切り欠きを設けるためクランクシャフトが部分的に細くなり、剛性が低下するという問題があった。
また、クランクシャフトの両端の支持部の間隔が長くなってしまうため、これによってもクランクシャフトの剛性が低下してしまう。
これにより、運転時に圧縮された冷媒から受ける力によりクランクシャフトが撓み、シリンダ内壁とローラとの隙間が広がり、この隙間から冷媒が漏れることで圧縮効率が低下するという問題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、偏芯量に関する制約を回避しつつ、クランクシャフトの剛性を確保することができる回転式圧縮機とその製造方法を提供することを目的とする。
この発明に係る回転式圧縮機は、
クランクシャフトの偏芯部の回転により、圧縮室内に吸入した媒体を圧縮して吐出する回転式圧縮機において、
前記クランクシャフトは、前記クランクシャフトを軸方向から見たときに、円形の前記クランクシャフトの軸受挿入部の一部分と、円形の前記偏芯部の一部分とが重なり合っているように見えるダルマ形状を呈し、
前記偏芯部の外周面に、前記クランクシャフトの軸方向に垂直な断面の外周が円形で、内周が前記ダルマ形状と同じ形状であるローラを装着したものである。
また、この発明に係る回転式圧縮機の製造方法は、
クランクシャフトの偏芯部の回転により、圧縮室内に吸入した媒体を圧縮して吐出する回転式圧縮機の製造方法において、
軸方向から見たときに、円形の前記クランクシャフトの軸受挿入部の一部分と、円形の前記偏芯部の一部分とが重なり合っているダルマ形状を呈する前記クランクシャフトに、
前記クランクシャフトの軸方向に垂直な断面の外周が円形で、内周が前記ダルマ形状と同一形状であるローラを、
前記クランクシャフトの前記ダルマ形状と前記ローラの前記ダルマ形状が同じ向きとなるように前記軸受挿入部から前記クランクシャフトに通して、前記偏芯部の外周面に装着するものである。
この発明による回転式圧縮機によれば、圧縮機のクランクシャフトの剛性を低下させることなく、偏芯部の偏芯量を偏芯部と軸受挿入部の境界に段差ができるほどに大きくすることができるので、圧縮装置の吐出量を、シリンダを大きくすることなしに増加させることができる。
また、クランクシャフトの軸受間の間隔を広げる必要が無いのでクランクシャフトの撓みに起因する圧縮効率の低下を起こさずに媒体の吐出量を増大させることができる。
また、本発明の回転式圧縮機の製造方法によれば、ローラをクランクシャフトの偏芯部に装着する際に、ローラに設けられた切欠をクランクシャフトの主軸部に押し当てながら装着することで、偏芯部が主軸部に対して偏芯方向に段差を生じるまでにオーバーハングしているクランクシャフトであってもローラを装着できる。
この発明の実施の形態1に係る回転式圧縮機の断面図である。 図1のA−A線における断面図である。 この発明の実施の形態1に係る回転式圧縮機のクランクシャフトの正面図と側面図である。 この発明の実施の形態1に係る回転式圧縮機のクランクシャフトの偏芯部に装着するローラの側面図と正面図である。 この発明の実施の形態1に係るローラを装着したクランクシャフトの正面図と側面図である。 この発明の実施の形態1に係る組み立て中の圧縮装置と、その組立装置の使用状態を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る組立装置の動作シーケンスを示すフローチャートである。
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態1に係る回転式圧縮機を、図を用いて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1に係る回転式圧縮機100(以下、圧縮機100という)の断面図である。
図2は、図1のA−A線における断面図である。
圧縮機100は、単気筒の圧縮機である。
実施の形態1の説明では単気筒の圧縮機100を例に説明するが、気筒数は複数でも良い。
圧縮機100は、密閉容器であるシェル101と、このシェル101の内部に設置した駆動源であるモータ102及び圧縮機構部である圧縮装置103を備えている。
シェル101は、上部シェル101aと中間シェル101bと下部シェル101cからなる。
上部シェル101aには、外部からモータ102に電力を供給するためのガラス端子104と、圧縮された冷媒を圧縮機外部へ吐出する吐出パイプ105を設けている。
中間シェル101b内には、モータ102と圧縮装置103が固定されており、圧縮装置103へ冷媒を導く吸入パイプ106が中間シェル101bの壁面を貫通して固定されている。
吸入パイプ106は、吸入マフラ107に接続されており、吸入マフラ107内で冷媒の気液分離、及び冷媒中のゴミの除去が行われる。
モータ102は、固定子102aと回転子102bを備え、回転子102bは、クランクシャフト108に取り付けられている。
モータ102で発生した回転トルクは、クランクシャフト108を通して圧縮装置103に伝達される。
圧縮装置103は、先述のモータ102の回転軸でもあるクランクシャフト108、軸受109aが内周部に形成された枠体109、シリンダ110、バネ111、ベーン112、ローラ113を有しており、長ボルト133等により上下から締結されている。
また、枠体109の下端面、枠体116の上端面、シリンダ110の内周面及びローラ113の外周面で囲まれる空間が圧縮室126となる。
シリンダ110には、シリンダ110の径方向に伸縮するバネ111が取り付けられており、バネ111の押し付け力によりベーン112がローラ113の外周面に押し付けられる。
ベーン112は、圧縮室126を低圧部分128と高圧部分129に分ける機能を持つ。
図3(a)は、クランクシャフト108の正面図である。
図3(b)は、図3(a)を紙面右側から見た図である。
クランクシャフト108は、ロータ嵌合部120、軸受挿入部121、偏芯部122、軸受挿入部125を備えている。
また、図に示すように、偏芯部122は軸受挿入部121、125に対して完全にオーバーハングした形状になっている。
すなわち、偏芯部122が、クランクシャフト108の軸受挿入部121、125に対して偏芯している方向の反対側では、軸受挿入部121、125から段下げされた状態になっている。
この状態のクランクシャフト108を、図3(b)のようにその軸方向(紙面右側)から見ると、円形のクランクシャフト108の軸受挿入部125の一部分と、円形の偏芯部122の一部分とが重なり合ってダルマ形状に見える。
図4(a)は、図4(b)を紙面右側から見た図である。
図4(b)は、ローラ113の正面図である。
ローラ113は、クランクシャフト108の偏芯部122の外周面に装着するものである。
このローラ113の外周面は円筒形状である。
また内側には、クランクシャフト108の軸方向に対して垂直方向に切断したときの断面形状が、クランクシャフト108の側面図(図3(b))と同じ形状である穴113aを設けている。
図5(a)は、ローラ113を装着したクランクシャフト108の正面図である。
図5(b)は、図5(a)を紙面右側から見た図である。
偏芯部122の外周面にローラ113を装着することにより、偏芯部122と軸受挿入部121、125との間の段差部分を塞いでクランクシャフト108の偏芯量を増加させることができる。
ローラ113は、偏芯部122の外周面を摺動しながら回転できる。
ローラ113の穴113aの内、図4に示す破線で仕切った切欠113a1の部分は、ローラ113を偏芯部122に装着する時に利用する。
偏芯部122の外周面にローラ113を取り付けるには、切欠113a1の内面が軸受挿入部121または125のどちらか一方に沿うようにクランクシャフト108を挿入する。
そして、ローラ113の向きを整えて偏芯部122の外周面に取り付ける。
なお、穴113aの寸法形状は、この穴113aが、軸受挿入部121、125の少なくともどちらか一方と偏芯部122との境界部分を通過でき、穴113aの切欠113a1を除く部分の中心軸と、ローラ113の中心軸を一致させることができ、ローラ113が偏芯部122の外周面上をスムーズに回転できればどのような形でも良い。
クランクシャフト108とローラ113を以上のように構成すると、軸受挿入部121、125の両方ともに特許文献1に記載の切欠部がないため、クランクシャフトの剛性低下が生じない。
また、枠体109、116との間隔も、特許文献1のように広がることもないため、クランクシャフトの剛性低下を起こさせずに、偏芯部を軸受挿入部に対して段差を生じるまで大きくオーバーハングさせて偏芯させることができる。
次に、組み立て装置を用いて、圧縮機100の圧縮装置103を製造する方法について図を用いて説明する。
図6は組み立て中の圧縮装置103と、その組立装置200の使用状態を示す図である。
組立装置200は、主としてベース201、ワーク位置決め部品202、把持機構204から構成される。
圧縮装置103は、上下逆転した状態で、ベース201上で組み立てられる。
ベース201の上にあるワーク位置決め部品202は、シリンダ110の側面にこれを当てることでクランクシャフト108の中心軸の位置決めをするために使用する。
図7は、組立装置200の動作シーケンスを示すフローチャートである。
フローチャートに従い組立装置200の動作を説明する。
まず、STEP1において、把持機構204を用いて、前工程で短ボルト134により固定されたシリンダ110と枠体109を、ベース201上に図1とは天地を反転させた状態で載置する。
把持機構204は、載置後、上方へ退避する。
STEP2では、ベース201上のワーク位置決め部品202により、軸受109aの中心軸が所定の位置となるようシリンダ110の位置決めをする。
次に、STEP3において、シリンダ110にベーン112を取り付けた後、枠体109の軸受109aにクランクシャフト108を挿入する。
次にSTEP4では、クランクシャフト108の偏芯部122にローラ113を挿入する。
この時、ローラ113の切欠113a1に軸受挿入部125を沿わせながら、かつ、ローラ113の穴113aの切欠113a1を除いた部分の中心軸と偏芯部122の中心軸が一致するように、ローラ113の向きと位置を調整しながら、ローラ113を偏芯部122に挿入する。
次に、STEP5では、枠体116に設けられた軸受116aをクランクシャフト108に挿入する。
STEP6では、軸受109aと軸受116aの中心が同軸となるように枠体116の位置決めを行う。
STEP7は、長ボルト133により枠体109と枠体116を固定する。
これらの工程により、圧縮装置103が組み立てられる。
以上、本発明の実施の形態1に係る回転式圧縮機100によれば、圧縮機100のクランクシャフト108の剛性を低下させることなく、偏芯部122の偏芯量を偏芯部122と軸受挿入部121、125の境界に段差ができるほどに大きくすることができるので、圧縮装置103の吐出量を、シリンダを大きくすることなしに増加させることができる。
また、クランクシャフト108の軸受間の間隔を広げる必要が無いのでクランクシャフト108の撓みに起因する圧縮効率の低下を起こさずに媒体の吐出量を増大させることができる。
また、本発明の実施の形態1に係る回転式圧縮機100の製造方法によれば、ローラ113をクランクシャフト108の偏芯部122に装着する際に、ローラ113に設けられた切欠113a1をクランクシャフト108の主軸部に押し当てながら装着することで、偏芯部122が主軸部に対して偏芯方向に段差を生じるまでにオーバーハングしているクランクシャフト108であってもローラ113を装着できる。
尚、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
100 回転式圧縮機、101 シェル、101a 上部シェル、
101b 中間シェル、101c 下部シェル、102 モータ、102a 固定子、
102b 回転子、103 圧縮装置、104 ガラス端子、105 吐出パイプ、
106 吸入パイプ、107 吸入マフラ、108 クランクシャフト、
109,116 枠体、109a,116a 軸受、110 シリンダ、111 バネ、112 ベーン、113 ローラ、113a 穴、113a1 切欠、
120 ロータ嵌合部、121,125 軸受挿入部、122 偏芯部、
126 圧縮室、128 低圧部分、129 高圧部分、133 長ボルト、
134 短ボルト、200 組立装置、201 ベース、202 ワーク位置決め部品、204 把持機構。

Claims (2)

  1. クランクシャフトの偏芯部の回転により、圧縮室内に吸入した媒体を圧縮して吐出する回転式圧縮機において、
    前記クランクシャフトは、前記クランクシャフトを軸方向から見たときに、円形の前記クランクシャフトの軸受挿入部の一部分と、円形の前記偏芯部の一部分とが重なり合っているように見えるダルマ形状を呈し、
    前記偏芯部の外周面に、前記クランクシャフトの軸方向に垂直な断面の外周が円形で、内周が前記ダルマ形状と同じ形状であるローラを装着した回転式圧縮機。
  2. クランクシャフトの偏芯部の回転により、圧縮室内に吸入した媒体を圧縮して吐出する回転式圧縮機の製造方法において、
    軸方向から見たときに、円形の前記クランクシャフトの軸受挿入部の一部分と、円形の前記偏芯部の一部分とが重なり合っているダルマ形状を呈する前記クランクシャフトに、
    前記クランクシャフトの軸方向に垂直な断面の外周が円形で、内周が前記ダルマ形状と同一形状であるローラを、
    前記クランクシャフトの前記ダルマ形状と前記ローラの前記ダルマ形状が同じ向きとなるように前記軸受挿入部から前記クランクシャフトに通して、前記偏芯部の外周面に装着する回転式圧縮機の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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