JP2015001494A - 地震センサ装置および地震波形記録方法 - Google Patents
地震センサ装置および地震波形記録方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015001494A JP2015001494A JP2013127337A JP2013127337A JP2015001494A JP 2015001494 A JP2015001494 A JP 2015001494A JP 2013127337 A JP2013127337 A JP 2013127337A JP 2013127337 A JP2013127337 A JP 2013127337A JP 2015001494 A JP2015001494 A JP 2015001494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- waveform
- time
- earthquake
- index value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
【解決手段】基準値設定部18Bが、指標値Viに基づいて地震波形の記録要を示すトリガポイントTpを検出するための基準値Vsを設定し、波形記録部18Cが、指標値計算部18Aで得られた新たな指標値Viが基準値Vsを上回った時点をトリガポイントTpとして検出し、当該トリガポイントTpから一定の遡及時間taだけ遡った記録開始時点Tsから記録時間tb分の対象時間領域Twに含まれる地震波形を、選択記録領域Pwに新たな地震波形データ17Aとして記録する。
【選択図】 図1
Description
このうち、地区ガバナには、地震センサ装置が設置されており、この地震センサ装置で検知された揺れの大きさに応じて、低圧導管に供給するガスのバルブが自動的に絞られる。これにより、地震の影響で破損した低圧配管からのガス漏れを事前に防止することができる。
一般に、この種の地震センサ装置は、揺れを検出する加速度ピックアップを有しており、この加速度ピックアップで検出した加速度信号から順次入力加速度を求め、これら入力加速度の時系列データを地震波形として記録することになる。
これにより、最終的には、最も指標値が高いトリガポイントを基準とした地震波形が記録に残ることとなる。
このため、トリガポイントが逐次更新されて、地震波形の先頭から最大加速度が現れた時点における最後のトリガポイントまでの期間が、遡及時間よりも長い場合、地震波形のうち後方で発生した最大加速度を基準とした地震波形しか記録できず、先頭よりの地震波形が適切に記録されないという問題点があった。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる地震センサ装置10について説明する。図1は、第1の実施の形態にかかる地震センサ装置の構成を示すブロック図である。
温度センサ12は、地震センサ装置10が設置されている周囲の温度を検出し、その温度に応じた温度信号を出力する機能を有している。
センサI/F部13は、加速度ピックアップ11および温度センサ12を駆動し、これら加速度ピックアップ11および温度センサ12から得られた加速度信号や温度信号をA/D変換して、演算処理部18へ出力する機能を有している。
計時部16は、日時を計時して演算処理部18へ出力する機能を有している。
プログラム17Pは、演算処理部18のCPUで実行されることにより、演算処理部18での地震波形記録処理を実行するための各種処理部を実現するプログラムである。
地震波形データ17Aは、加速度ピックアップ11で検出した加速度信号から順次入力加速度を求め、これら入力加速度の時系列データを地震波形として記録したデジタルデータである。
合成AC加速度は、加速度ピックアップ11が検出した演算用と制御用3軸(X,Y,Z軸)AC加速度値より、それぞれ水平面2軸(X,Y)または3軸のベクトルを合成して求めた値の最大値である。
IJMA=2.39+1.92*log10(SI)…(2)
これら計測震度演算相関式(1),(2)のうち、式(1)はSIとPGAから計測震度相当値を求めているが、式(2)ではSIだけで計測震度相当値を求めことができ、計算処理負担が小さい。
演算処理部18で実現される主な処理部として、指標値計算部18A、基準値設定部18B、および波形記録部18Cがある。
また、波形記録部18Cは、選択記録領域Pwに対する地震波形の記録が終了した記録終了時点Teで、指標値Viが基準値Vsを上回っている場合、当該記録終了時点Teから記録時間tb分の対象時間領域Twに含まれる後続の地震波形を、記録領域P0〜P10のうちから新たに選択した選択記録領域Pwに延長記録する機能を有している。
次に、図3を参照して、本実施の形態にかかる地震センサ装置10の動作について説明する。図3は、地震波形記録処理を示すフローチャートである。
地震センサ装置10の演算処理部18は、地震波形を記録する際、図3に示す地震波形記録処理を実行する。ここでは、記憶部17の各記録領域P0〜P10に、それぞれ地震波形データ17Aが記録されているものとし、波形ヘッダ情報17Bには、記録領域P0〜P10ごとに、指標値計算部18Aで計算されたSI値の最大SI値が登録されているものとする。
波形記録部18Cは、指標値計算部18Aで指標値Viが計算されるごとに、当該指標値Viと基準値Vsとを比較する(ステップ102)。
ここで、指標値Viが基準値Vs以下の場合(ステップ102:NO)、ステップ101へ戻る。
図4は、波形ヘッダ情報と選択記録領域との関係を示す説明図である。ここでは、直前のn−1回目の波形記録と次の新たなn回目の波形記録に関するトリガ日時と最大SI値とが、例として示されている。
これにより、図4の例では、n回目の波形記録で記録領域P4に記録した地震波形に関するトリガ日時T20と最大SI値「32.0」が記録される。
したがって、図4に示すように、n回目の波形記録で記録領域P4に記録した最大SI値により、各記録量以下P0〜P10の順位が変動し、記録領域P0,P3の最大SI値が最小となっている。この際、両者のトリガ日時のうち、日時T13が日時T14より過去であることから、日時T13と対応するP0が新たな選択記録領域Pwとして選択され、P0の最大SI値がVsとして設定されることになる。
一方、指標値Viが基準値Vsを越えた場合(ステップ108:YES)、ステップ103へ戻り、新たに選択した選択記録領域Pwに対する地震波形の延長記録を開始する。
なお、時刻T3においてSI値からなる指標値Viが、新たな基準値Vsを下回っている。これにより、さらなる延長記録は行われない。
このように、本実施の形態は、波形記録部18Cが、指標値計算部18Aで得られた新たな指標値Viが基準値Vsを上回った時点をトリガポイントTpとして検出し、当該トリガポイントTpから一定の遡及時間taだけ遡った記録開始時点Tsから記録時間tb分の対象時間領域Twに含まれる地震波形を、選択記録領域Pwに新たな地震波形データ17Aとして記録するようにしたものである。
これにより、一連の地震波形が長い場合でも、複数の記録領域を用いて適切に記録することができる。
これにより、記録済の地震波形より規模の小さい地震波形に対する記録を回避することができ、限られた記録領域を有効利用することができる。
これにより、記憶部17の記録領域P0〜P10に空き領域がない場合には、すでに記録されている地震波形のうち、代表指標値Vrすなわち最大指標値が最も小さい地震波形から順に上書きされることになる。
これにより、選択記録領域とは別個のワーク領域(一時バッファ)を容易することなく、対象時間領域Twにおける地震波形を、各選択記録領域に記録することができ、記憶部の記憶領域を有効活用することが可能となる。
したがって、トリガポイントTpが検出されて記録開始時点Tsが確定した時点で、選択記録領域Pwに仮登録されている地震波形のうち、TsからTp検出時点までの地震波形をPwの先頭へ移し替えた後、後続する地震波形の仮記録を継続するようにしてもよい。あるいは、選択記録領域Pwの正規の地震波形が確定した後、記録開始時点Tsが選択記録領域Pwの先頭に一致するよう地震波形を移し替えてもよい。
次に、図6を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる地震センサ装置10について説明する。図6は、第2の実施の形態にかかる波形記録例を示す信号波形図である。
したがって、地震波形を記録していくごとに、基準値Vsが少しずつ高い値となる。このため、記録終了時点Teにおいて、地震波形が続いているにもかかわらず、TeにおけるViがVsより低いため、延長記録不要と判定される場合がある。
これにより、延長記録した地震波形の代表指標値Vrとして、一連の地震波形のうち最も高い指標値が保存されるため、延長記録した地震波形が上書きされることを回避でき、延長記録した場合でも、一連の地震波形を適切に保存することができる。
これにより、別個の地震に関する地震波形を分けて、それぞれ個別の記録領域で保存管理することができる。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。また、各実施形態については、矛盾しない範囲で任意に組み合わせて実施することができる。
Claims (8)
- 加速度ピックアップで検出した加速度信号から順次入力加速度を求め、これら入力加速度の時系列データを地震波形として、記憶部に複数設けられた一定の記録時間分の地震波形を記録できる記録領域のいずれかに記録する地震センサ装置であって、
順次得られた前記入力加速度ごとに、当該入力加速度から前記地震波形の特徴を示す指標値を計算する指標値計算部と、
前記指標値に基づいて前記地震波形の記録要を示すトリガポイントを検出するための基準値を設定する基準値設定部と、
前記指標値計算部で得られた新たな指標値が前記基準値を上回った時点をトリガポイントとして検出し、当該トリガポイントから一定の遡及時間だけ遡った記録開始時点から起算して、前記記録時間分の対象時間領域に亘って得られる前記地震波形を、前記記録領域のうちから選択した選択記録領域に記録する波形記録部と
を備えることを特徴とする地震センサ装置。 - 請求項1に記載の地震センサ装置において、
前記波形記録部は、前記地震波形の記録終了に応じて、当該地震波形に関する前記指標値の最大値からなる代表指標値を、当該地震波形を記録した記録領域に対応付けて前記記憶部に保存し、
前記基準値設定部は、前記基準値を設定する際、前記記憶部に保存されている前記各記録領域に対応する前記代表指標値のうちから最も小さい代表指標値を選択し、当該代表指標値を前記基準値として設定することを特徴とする地震センサ装置。 - 請求項2に記載の地震センサ装置において、
前記波形記録部は、前記選択記録領域を選択する際、前記記録領域のうち、前記基準値として設定した前記代表指標値と対応する記録領域を、前記選択記録領域として選択することを特徴とする地震センサ装置。 - 請求項3に記載の地震センサ装置において、
前記波形記録部は、前記選択記録領域の選択後、順次得られた前記入力加速度を前記地震波形として当該選択記録領域へ仮記録し、当該仮記録中に前記トリガポイントが検出されなかった場合には、当該選択記録領域の最後まで仮記録した時点で、当該選択記録領域の先頭に戻って仮記録を継続し、当該仮記録中に前記トリガポイントが検出された場合には、前記記録開始時点から起算して前記記録時間分の対象時間領域に亘って仮記録された地震波形を、当該選択記録領域の正規の地震波形として記録に残すことを特徴とする地震センサ装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の地震センサ装置において、
前記波形記録部は、前記選択記録領域に対する前記地震波形の記録が終了した記録終了時点で、前記指標値が前記基準値を上回っている場合、当該記録終了時点から前記記録時間分の対象時間領域に含まれる後続の地震波形を、前記記録領域のうちから新たに選択した選択記録領域に延長記録することを特徴とする地震センサ装置。 - 請求項5に記載の地震センサ装置において、
前記波形記録部は、前記基準値に代えて地震波形の終了を判定するための終了判定値を用い、前記指標値が当該終了判定値を上回っている場合、当該記録終了時点から前記記録時間分の対象時間領域に含まれる後続の地震波形を、前記記録領域のうちから新たに選択した選択記録領域に延長記録することを特徴とする地震センサ装置。 - 請求項5または請求項6に記載の地震センサ装置において、
前記基準値設定部は、前記地震波形を延長記録した場合、前記新たに選択した選択記録領域の前記基準値として、当該地震波形を最初に記録した選択記録領域の基準値を設定することを特徴とする地震センサ装置。 - 加速度ピックアップで検出した加速度信号から順次入力加速度を求め、これら入力加速度の時系列データを地震波形として、記憶部に複数設けられた一定の記録時間分の地震波形を記録できる記録領域のいずれかに記録する地震センサ装置で用いられる地震波形記録方法であって、
指標値計算部が、順次得られた前記入力加速度ごとに、当該入力加速度から前記地震波形の特徴を示す指標値を計算する指標値計算ステップと、
基準値設定部が、前記指標値に基づいて前記地震波形の記録要を示すトリガポイントを検出するための基準値を設定する基準値設定ステップと、
波形記録部が、前記指標値計算部で得られた新たな指標値が前記基準値を上回った時点をトリガポイントとして検出し、当該トリガポイントから一定の遡及時間だけ遡った時点から前記記録時間分の対象時間領域に含まれる地震波形を、前記記録領域のうちから選択した選択記録領域に記録する波形記録ステップと
を備えることを特徴とする地震波形記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013127337A JP2015001494A (ja) | 2013-06-18 | 2013-06-18 | 地震センサ装置および地震波形記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013127337A JP2015001494A (ja) | 2013-06-18 | 2013-06-18 | 地震センサ装置および地震波形記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015001494A true JP2015001494A (ja) | 2015-01-05 |
Family
ID=52296091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013127337A Pending JP2015001494A (ja) | 2013-06-18 | 2013-06-18 | 地震センサ装置および地震波形記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015001494A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102003382B1 (ko) * | 2018-03-23 | 2019-07-24 | 동일테크주식회사 | 실시간 지진 판별 및 조기 경보 기능을 구비한 지진동 기록 장치 및 이에 사용되는 지진동 판별 방법 |
WO2021209821A1 (en) | 2020-04-16 | 2021-10-21 | Quakesaver Gmbh | Vibration information collecting device and vibration information collecting system |
JP7473428B2 (ja) | 2020-09-04 | 2024-04-23 | 大和ハウス工業株式会社 | 地震波形の補完方法と補完システム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10253765A (ja) * | 1997-03-14 | 1998-09-25 | Kinkei Syst:Kk | 地震観測速報システム |
JPH11264875A (ja) * | 1998-03-19 | 1999-09-28 | Kinkei System:Kk | 地震計ネットワーク用データ収録装置 |
JPH11304939A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-05 | Akashi Corp | 地震データ記録装置 |
JP2000249771A (ja) * | 1999-03-02 | 2000-09-14 | Yamatake Corp | 波形記録装置 |
JP2008180514A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | National Research Institute For Earth Science & Disaster Provention | 震動データ記録装置、震動データ記録システム及び震動データ記録方法 |
JP2010281771A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Mitsutoyo Corp | 同期記録システム及び同期記録方法 |
-
2013
- 2013-06-18 JP JP2013127337A patent/JP2015001494A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10253765A (ja) * | 1997-03-14 | 1998-09-25 | Kinkei Syst:Kk | 地震観測速報システム |
JPH11264875A (ja) * | 1998-03-19 | 1999-09-28 | Kinkei System:Kk | 地震計ネットワーク用データ収録装置 |
JPH11304939A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-05 | Akashi Corp | 地震データ記録装置 |
JP2000249771A (ja) * | 1999-03-02 | 2000-09-14 | Yamatake Corp | 波形記録装置 |
JP2008180514A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | National Research Institute For Earth Science & Disaster Provention | 震動データ記録装置、震動データ記録システム及び震動データ記録方法 |
JP2010281771A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Mitsutoyo Corp | 同期記録システム及び同期記録方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102003382B1 (ko) * | 2018-03-23 | 2019-07-24 | 동일테크주식회사 | 실시간 지진 판별 및 조기 경보 기능을 구비한 지진동 기록 장치 및 이에 사용되는 지진동 판별 방법 |
WO2021209821A1 (en) | 2020-04-16 | 2021-10-21 | Quakesaver Gmbh | Vibration information collecting device and vibration information collecting system |
JP7473428B2 (ja) | 2020-09-04 | 2024-04-23 | 大和ハウス工業株式会社 | 地震波形の補完方法と補完システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6182867B2 (ja) | 振動強度測定装置およびその制御方法 | |
JP6374466B2 (ja) | センサインタフェース装置、測定情報通信システム、測定情報通信方法、及び測定情報通信プログラム | |
CN103547899B (zh) | 振动监视系统 | |
CN108681817B (zh) | 一种励磁系统性能评估方法、装置及存储介质 | |
CN109141911B (zh) | 无人车性能测试的控制量的获取方法和装置 | |
Lancellotta et al. | Identification technique for soil-structure analysis of the Ghirlandina tower | |
JP5941998B2 (ja) | 代表変位波形の補正方法及び建物の残余耐震性能を評価する方法 | |
JP6101950B2 (ja) | 地震の主要動強さの予測方法および予測システム | |
JP2015001494A (ja) | 地震センサ装置および地震波形記録方法 | |
JP3837099B2 (ja) | 構造物の損傷推定システムおよびプログラム | |
JPWO2017163954A1 (ja) | センサユニット、サーバ、システム、および、制御方法 | |
CN102879813B (zh) | 一种微地震信号到时自动拾取的方法及装置 | |
CN110119526A (zh) | 一种利用手机进行户型图绘制的方法 | |
CN107979378A (zh) | 惯性数据压缩方法、服务器及计算机可读存储介质 | |
CN115480296B (zh) | 天然气水合物稳定带底界预测方法及装置 | |
JP6568746B2 (ja) | 分散シミュレーションシステム、シミュレーション実行方法及び制御システム | |
CN101470130B (zh) | 检测自由下落的方法以及利用该方法检测自由下落的装置 | |
JP6177100B2 (ja) | 構造物の状態変化判定方法、測定データの補正方法及びそれらの方法を用いた計測システム | |
JP6401003B2 (ja) | 単独観測点の地震波を用いた近距離地震に対する早期警報方法 | |
JP2006194822A (ja) | 加速度センサを用いる地盤等の変位モニタリング方法 | |
WO2013022646A4 (en) | Systems and methods for downhole communications using power cycling | |
JP2018159631A (ja) | 構造物解析装置、構造物解析システムおよび構造物解析方法 | |
JP2016001373A (ja) | 施設管理システム、コントローラ、施設管理装置及び施設管理方法 | |
CN111965729A (zh) | 可控震源组合中心实时监控方法、系统及装置 | |
JP6800065B2 (ja) | 管理システム、情報処理方法、プログラム、通信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160330 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170321 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170517 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20171017 |