JP2014239823A - 貼付機、貼付機で貼着された遊技板及び貼着部材を被貼着部材に貼着する貼着方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】貼着部材10が前記本体部50に位置決めされた状態で開閉部60を一旦閉じてから開くことによって、貼着部材20が一時的に開閉部60に一時接着又は吸着された後、貼着部材10の剥離層を剥離してから再度開閉部60を閉じることにより、貼着部材10が被貼着部材10へ貼着することが可能とした。
【選択図】図1
Description
(1)前記被貼着部材及び貼着部材を本体部に取付ける工程
(2)前記開閉部を一旦閉じてから開くことによって前記貼着部材を一時的に前記開閉部に接着又は吸着する工程
(3)開閉部に接着又は吸着された前記貼着部材の前記剥離層を剥離する工程
(4)再度前記開閉部を閉じることにより、前記貼着部材を前記被貼着部材へ貼着する工程
かかる工程によって被貼着部材と貼着部材を貼着することによって、互いの位置ずれを効果的に防止して貼着することができる。
実施形態にかかる貼付機100が図1に示されている。図1は、被貼着部材10、貼着部材20及び貼付機100の斜視図である。なお、図1では、見やすいように貼着部材20の模様が省かれている。
(1)まず、図1に示すように、貼付機100の本体部50の被貼着部材嵌着部51に被貼着部材10を取り付ける。これにより、被貼着部材10は本体部50の被貼着部材嵌着部51内に前後左右の方向に移動できないように位置決めされた状態で取り付けられる。なお、貼付機100の本体部50の治具部52の表面には離型剤を塗布してもよい。
(2)次に、図3に示すように、貼着部材20の4隅の位置決め孔24に本体部50のピン53を差し込むようにして、貼着部材20を本体部50に所定の位置に取り付ける(図4A)。この段階で、被貼着部材10及び貼着部材20ともに、本体部50の位置決め手段によって所定の位置に取り付けられるので、被貼着部材10及び貼着部材20に互いの相対位置も固定される。
(3)この状態から、図4Aに示すように、開閉部60を閉じる。この段階では、貼着部材20と開閉部60との間には隙間が開いている。隙間1が開いていないと開閉部60を閉じる動作によって自然に貼着部材20が吸着シート63に接着又は吸着してしまい位置がずれる可能性がある。そのため、所定の隙間1を開けて自然に接着又は吸着することを防止し、あくまで、後述する次の工程を経なければ接着又は吸着しないようにしてある。
(4)次に、開閉枠62の内側のシート状部材61を加圧ローラー70で押圧することで、内面側が貼着層22よりも低い貼着強度で一時接着又は吸着可能に形成された吸着シート63に貼着部材20が圧着される。加圧ローラーの押圧力は、60〜120Kgfが望ましい。なお、加圧ローラーについて、硬度40°〜80°(JIS−K6243)のシリコンゴムローラーが望ましい。
(5)次に、開閉部60を開くと、図6Aに示すように、貼着部材20が開閉部60に一時的に接着又は吸着された状態で、本体部50側から分離され開閉部60に移動する。
(6)次に、開閉部60に一時接着又は吸着された貼着部材20の剥離層21を剥離する。このときに、装飾フィルム23のうち、被貼着部材10の輪郭に相当する製品部分27の外側の外周部分28も同時に除去される。これにより、図7Aに示すように、製品部分27の装飾フィルム23が貼着層22を露出した状態で開閉部60に一時接着又は吸着された状態となる。
(7)次に、図7Bに示すように、再度開閉部60を閉じる。この段階では、装飾フィルム23と被貼着部材10との間には隙間が開いている。
(8)次に、開閉枠62内のシート状部材61を加圧ローラー70で押圧することで、貼着層22は被貼着部材10に押圧され、装飾フィルム23は被貼着部材10に堅固に貼付される。このときピン53は、加圧ローラー70に押圧されて下方へ移動する。これにより、隙間なく貼着層22は被貼着部材10に押圧される。加圧ローラーの押圧力は、60〜120Kgfが望ましい。なお、加圧ローラーについて、硬度40°〜80°(JIS−K6243)のシリコンゴムローラーが望ましい。
(9)次に、図8Aに示すように、開閉部60を開けると、装飾フィルム23が貼着された被貼着部材10が露出するので、図8Bに示すように被貼着部材10を本体部50から取り外す。このときに、大開口部11に相当する貼着部材開口部26の外周は切断されているので、貼着部材開口部26は治具部52に貼り付いた状態のまま、遊技板115を容易に本体部50から取り外すことができる。なお、貼着部材開口部26は治具部52に剥離剤が塗布してあるので、治具部52から比較的容易に剥がすことができる。
(10)その後、2、3日程度養生し、遊技板115が完成する。
21…剥離層、22…貼着層、23…装飾フィルム、24…位置決め孔、
25…切断線、26…貼着部材開口部、27…製品部分、28…外周部分、
29…貼着部材20における被貼着部材10の小開口部12に相当する部分、
50…本体部、51…被貼着部材嵌着部、52…治具部、53…ピン、
60…開閉部、61…シート状部材、62…開閉枠、63…吸着シート、
70…加圧ローラー、100…貼付機、115…遊技板
Claims (9)
- 開口部が形成された被貼着部材と、前記被貼着部材の表面を装飾する貼着部材と、を互いに貼着する貼付機において、
前記貼着部材は、装飾フィルムと、前記被貼着部材に貼着される貼着層と、前記貼着層を保護する剥離層と、が積層されてなり、
前記貼着部材及び前記被貼着部材を所定の位置に配置可能な位置決め手段を有する本体部と、
前記貼着部材を貼着層よりも低い貼着強度で一時接着又は吸着可能に形成された前記本体部側内面を有する開閉部、を備え、
前記被貼着部材及び前記貼着部材が前記本体部に位置決めされた状態で前記開閉部を一旦閉じてから開くことによって前記貼着部材が一時的に前記開閉部に一時接着又は吸着された後、前記貼着部材の前記剥離層を剥離してから再度前記開閉部を閉じることにより、前記貼着部材が前記被貼着部材へ貼着することが可能であることを特徴とする貼付機。 - 前記開閉部は、内面側が一時接着又は吸着可能な柔軟なシート状部材と、前記シート状部材の外周を形成する開閉枠と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の貼付機。
- 前記開閉部は、前記開閉部の内面側に一時接着又は吸着可能な吸着シートが配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の貼付機。
- 前記被貼着部材及び前記貼着部材が前記本体部に位置決めされた状態で開閉部を一旦閉じた際に、貼着部材と開閉部との接着又は吸着を促進するために、前記開閉部側から本体部に向けて加圧する加圧手段を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の貼付機。
- 前記加圧手段は、接着又は吸着された前記貼着部材の前記剥離層を剥離してから再度前記開閉部を閉じた後に、貼着部材と被貼着部材との貼着を促進するために、前記開閉部側から本体部に向けて加圧可能であることを特徴とする請求項4に記載の貼付機。
- 前記被貼着部材は、図柄変動表示装置取付用の大開口部を有する遊技基板であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の貼付機。
- 前記貼着部材は、少なくとも前記遊技基板の前記大開口部に対応する位置に貼着部材開口部を有し、
前記貼着部材開口部の境界線は、前記剥離層以外の層のみが切断されていることを特徴とする請求項6に記載の貼付機。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載の貼付機を使用して、遊技基板に貼着部材が貼着されたことを特徴とする遊技板。
- 前記貼着部材及び前記被貼着部材を所定の位置に配置可能な位置決め手段を有する本体部と、前記開閉部とを有する貼付機を使用し、
開口部が形成された被貼着部材と前記被貼着部材の表面を装飾する前記貼着部材とを互いに貼着する貼着方法において、
以下の工程を含むことを特徴とする貼着方法。
(1)前記被貼着部材及び貼着部材を本体部に取付ける工程
(2)前記開閉部を一旦閉じてから開くことによって前記貼着部材を一時的に前記開閉部に接着又は吸着する工程
(3)開閉部に接着又は吸着された前記貼着部材の前記剥離層を剥離する工程
(4)再度前記開閉部を閉じることにより、前記貼着部材を前記被貼着部材へ貼着する工程
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