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JP2014216323A - クイックロックコネクタアセンブリ - Google Patents

クイックロックコネクタアセンブリ Download PDF

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JP2014216323A JP2014088058A JP2014088058A JP2014216323A JP 2014216323 A JP2014216323 A JP 2014216323A JP 2014088058 A JP2014088058 A JP 2014088058A JP 2014088058 A JP2014088058 A JP 2014088058A JP 2014216323 A JP2014216323 A JP 2014216323A
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    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/71Coupling devices for rigid printing circuits or like structures

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

【課題】雄コネクタと雌コネクタとを繰り返し差し込んだり引き抜いたりすることによって係合が弱くなるため、雄コネクタが雌コネクタから容易に離れないクイックロックコネクタアセンブリを提供する。【解決手段】クイックロックコネクタアセンブリは、雌コネクタ1と雄コネクタ2とを具備する。雌コネクタ1は、第1絶縁箱体10と、複数の第1端子20と、外側ケーシング30と、ロックレバー40とを有する。ロックレバー40は、外側ケーシング30に枢着され、2つのロックピン45を有する。雄コネクタ2は、雌コネクタ1と着脱自在に係合し、第2絶縁箱体50と複数の第2端子60とを有する。第2絶縁箱体50は、ロックピン45と係合する。ロックレバー45によって雄コネクタ2を雌コネクタ1に迅速にロックすることができる。【選択図】図3

Description

本発明は、コネクタに関し、特に雌コネクタと雄コネクタとを具備するクイックロックコネクタアセンブリに関する。雌コネクタは雄コネクタをさらにロックすることができ、雌コネクタが雄コネクタから不用意に分離するのを防止する。
基板同士を連結するコネクタは、電子装置において広く用いられている部品であり、マザーボードと拡張ボードを連結するために用いられ、これによって、マザーボードは追加的機能を得ることができ、かつ、拡張ボードのメンテナンスと交換とが容易になる。
基板同士を連結する従来のコネクタは、雄コネクタと、同雄コネクタに連結される雌コネクタのように一対のコネクタからなる。雄コネクタと雌コネクタとはそれぞれ異なった配線基板(PCB)に取り付けられており、相互に着脱自在に係合されている。
しかし、雄コネクタと雌コネクタとを繰り返し差し込んだり引き抜いたりすることによって、コネクタの材料が疲労したり、コネクタが変形し、雄コネクタと雌コネクタとの係合が弛緩したり、弱くなったりする。その結果、雄コネクタが雌コネクタから容易に離れることになる。しかも、雄コネクタと雌コネクタとの間にはロック機構が設けられていないので、雄コネクタまたは雌コネクタが搭載されているマザーボードを不用意に引っ張った場合、雄コネクタと雌コネクタとが分離することになる。
本発明は上記した問題を解決するためになされたものであり、上記した課題を緩和するまたは避けることができるクイックロックコネクタアセンブリを提供するものである。
特開2007−12614号公報
本発明の主たる目的は、雌コネクタと雄コネクタとを有するクイックロックコネクタアセンブリを提供することにある。雌コネクタは、雌コネクタが雄コネクタから不用意に分離するのを防止するため、雄コネクタをロックする機能をさらに有する。
本発明に係るクイックロックコネクタアセンブリは、雌コネクタと雄コネクタとを有する。雌コネクタは、第1絶縁箱体と、複数の第1ターミナルと、外側ケーシングと、ロックレバーとを具備する。ロックレバーは、外側ケーシングに枢着されており、2つのロックピンを有する。雄コネクタは着脱自在に雌コネクタに係合され、第2絶縁箱体と複数の第2端子とを具備する。第2絶縁箱体は、ロックピンとそれぞれ選択的に係合する2つのロック凹部とを有する。ロックレバーは、雄コネクタを雌コネクタに、迅速にロックすることができる。
本発明の他の目的、効果及び新規な特徴は、添付図を参照してなされる以下の詳細な説明によって、より明らかとなる。
本発明に係るクイックロックコネクタアセンブリの斜視図である。 雄コネクタを雌コネクタにクリップし、ロックするためにロックレバーを枢軸周りに倒伏させた状態における、図1に示すクイックロックコネクタアセンブリの動作を示す斜視図である。 雄コネクタが雌コネクタから分離した状態における、図1に示すクイックロックコネクタアセンブリの分解斜視図である。 図3に示すクイックロックコネクタアセンブリの雌コネクタの分解斜視図である。 図3に示すクイックロックコネクタアセンブリの雄コネクタの一部分解斜視図である。 雌コネクタの外側ケーシングを省略した状態における図1に示すクイックロックコネクタアセンブリの斜視図である。 外側ケーシングが省略された状態における図2に示すクイックロックコネクタアセンブリの動作を示す斜視図である。 図1に示すクイックロックコネクタアセンブリの断面側面図である。 図2に示すクイックロックコネクタアセンブリの動作を示す断面側面図である。
図1から図3を参照して説明すると、本発明に係るクイックロックコネクタアセンブリは、雌コネクタ1と雄コネクタ2とを具備する。
図4も参照して説明すると、雌コネクタ1はマザーボードのような配線基板(PCB)上に取り付けられており、第1絶縁箱体10と、複数の第1端子20と、外側ケーシング30と、ロックレバー40とを有する。
第1絶縁箱体10はプラスティックからなり、2つの対向する第1端縁11と、2つの対向する第2端縁12と、ソケット孔13と、背骨部14と、2つの組み立て孔111とを有する。
ソケット孔13は、第1絶縁箱体10の頂部に形成されている。
背骨部14は、ソケット孔13内に形成され、かつ、同ソケット孔13から上方に突出する。
組み立て孔111は、それぞれ第1端縁11に形成されている。
第1ターミナル20は、ソケット孔13内に取り付けられている。
外側ケーシング30は、金属、またはその他の耐摩耗性材料からなり、第1絶縁箱体10に取り付けられ、2つの対向する第1側面31と、2つの対向する第2側面32と、2つの枢支孔311と、開口300とを有する。
枢支孔311はそれぞれ、外側ケーシング30の第1側面31を通して形成される。
開口300は、外側ケーシング30を通して形成され、かつ、ソケット孔13と対応するので、ソケット孔13は完全に露出することになる。
ロックレバー40は、金属または他の耐摩耗性材料からなり、外側ケーシング30の第1側面31を通して枢着され、第1絶縁箱体10の第1端縁11を通して枢着される。ロックレバー40は、作動部41と、2つの位置決め部42と、2つの枢支部43と、2つのロックピン45とを有する。
位置決め部42は、作動部41の2つの端に形成され、かつ、それらの端から突出し、かつ、それぞれ選択的に外側箱体30の第1側面31を押圧する。各位置決め部42は、枢支部43にV形状の位置決め頂部425を形成しており、同位置決め頂部425は、外側ケーシング30の第1側面31の一つを選択的に押圧する。
枢支部43は、位置決め部42に形成され、かつ、位置決め部42からそれぞれ突出し、外側ケーシング30の第1側面31に設けた枢支孔311を通してそれぞれ回転自在に伸延する。さらに、枢支部43は、第1絶縁箱体10の第1端縁11に設けた組み立て孔111を通してそれぞれ回転自在に伸延する。
ロックピン45は、枢支部43に形成され、かつ、枢支部43からそれぞれ突出し、実質的に枢支部43に対して直交し、かつ、第1絶縁箱体10に形成したソケット孔13内に位置する。
さらに、ロックレバー40は可撓性を有することができ、位置決め部42は、外側ケーシング30の第1側 面31に押圧された際、わずかに変形する。
図5を参照してさらに説明すると、雄コネクタ2は、拡張カードやフレキシブル配線基板等の他の配線基板(PCB)に取り付けることができ、雌コネクタ1に着脱自在に係合される。雄コネクタには、第2絶縁箱体50と、複数の第2端子60とを有する。
第2絶縁箱体50は、プラスティックからなり、第1絶縁箱体10に形成したソケット孔13に着脱自在に取り付けられ、2つの対向する第1側壁51と、2つの対向する側壁52と、2つの貫通スロット511と、2つのロック凹部515とを有する。
貫通スロット511は、第2絶縁箱体50とそれぞれの第1側壁51とを通して垂直に形成され、各貫通スロット511は、2つの対向する内壁512を有する。
ロック凹部515はそれぞれ、第2絶縁箱体50の第1側壁51に形成され、貫通スロット511に対応し、それぞれ、ロックレバー40のロックピン45に選択的に係合する。各ロック凹部515が、対応する貫通スロット511の内壁512のひとつに形成される。
さらに、第2絶縁箱体50は、第1絶縁箱体10の背骨部14を受けるための取り付け凹部をさらに有する。
第2端子60は、第2絶縁箱体50内に取り付けられ、それぞれ選択的に第1端子20に接触する。
図6と図8を参照してさらに説明すると、ロックレバー40の位置決め部42が回転して、それぞれ外側ケーシング30の第1側面31から離れると、ロックピン45はそれぞれロック凹部515から離脱し、貫通スロット511とそれぞれ平行になる。ここで、雄コネクタ2を垂直に移動すると、具体的には、雄コネクタ2は上方に引っ張ると、第2絶縁箱体50が、第1絶縁箱体10から離脱することになり、従って、雄コネクタ2を雌コネクタ1から容易に分離することができる。
図7から図9を参照してさらに説明すると、ロックレバー40の位置決め部42が回転してそれぞれ外側ケーシング30の第1側面31に押圧させると、ロックピン45が、それぞれロック凹部515と係合し、かつ、それぞれ第2絶縁箱体50に設けた貫通スロット511に対して直交する。その結果、第2絶縁箱体50は、ロックピン45によってロックされ、第1絶縁箱体10に形成したソケット孔13からの離脱が不可能となり、雄コネクタ2を雌コネクタ1から分離することができなくなる。従って、雄コネクタ2の雌コネクタ1からの不用意な離脱を防止することができる。
クイックロックコネクタアセンブリは、以下の効果を奏する。
1.雌コネクタ1に設けたロックレバー40を回転して、ロックピン45をロック凹部515に係合させることによって、雄コネクタ2を雌コネクタ1にロックすることができ、雄コネクタ2の雌コネクタ1からの不用意な離脱を防止することができる。
2.外側ケーシング30と、ロックレバー40を金属または他の耐摩耗性材料製とすることによって、それらの構造的強度を増加でき、かつ、ロック性能と耐久性を向上することができるのみならず、ロックレバー40がプラスティック製の第1絶縁箱体10や、第2絶縁箱体50に直接接触して、これらの絶縁箱体を磨滅させるのを防止することもできる。
以上、本発明の多くの技術的特徴と効果とを、本発明の構造と機能の詳細と共に説明してきたが、それらの開示は例示にすぎない。それらの詳細、特に、形状寸法及び部品の配置は、添付の特許請求の範囲に記載されている用語の広汎な一般的意味において示される本発明の原理内において変更することができるものである。

Claims (9)

  1. 雌コネクタと、同雌コネクタに着脱自在に係合される雄コネクタとを具備するクイックロックコネクタアセンブリであって、
    前記雌コネクタは、
    第1絶縁箱体であって、2つの対向する第1端縁と、2つの対向する第2端縁と、前記第1絶縁箱体の頂部に形成したソケット孔とを有する前記第1絶縁箱体と、
    前記ソケット孔に取り付けた複数の第1端子と、
    前記第1絶縁箱体に取り付けられ、2つの対向する第1側面と、2つの対向する第2側面とを有する外側ケーシングと、
    前記外側ケーシングの前記第1側面及び前記第1絶縁箱体の前記第1端縁を通して枢着され、2つのロックピンを有するロックレバーと、を具備し、
    前記雄コネクタは、
    前記第1箱体に形成したソケット孔に着脱自在に取り付けられ、2つの対向する第1側壁と、2つの対向する第2側壁と、前記第1側壁にそれぞれ形成され、前記ロックレバーのロックピンと、それぞれ選択的に係合する2つのロック凹部とを有する第2絶縁箱体と、
    前記第2絶縁箱体に取り付けられ、前記第1端子にそれぞれ選択的に接触する複数の第2端子とを具備し、
    前記第1絶縁箱体に形成したソケット孔に前記第2絶縁箱体を係合して前記雌コネクタに前記雄コネクタが係合した状態で、前記ロックピンを前記ロック凹部からそれぞれ離脱することによって、前記第2絶縁箱体を前記第1絶縁箱体から自由に分離可能とし、前記ロックピンを前記ロック凹部に係合させることによって、前記第2絶縁箱体が前記第1絶縁箱体から分離するのを防止可能としたことを特徴とするクイックロックコネクタアセンブリ。
  2. 前記ロックレバーが、さらに、
    動作部と、
    それぞれ前記動作部の2つの端に同端から突出状態に形成し、前記外側ケーシングの前記第1側面をそれぞれ選択的に押圧する2つの位置決め部と、
    それぞれ前記位置決め部に同位置決め部から突出状態に形成し、前記外側ケーシングの前記第1側面及び前記第1絶縁箱体の前記第1端縁をそれぞれ通して回転自在に伸延する2つの枢支部と、を有し、
    前記ロックピンを、それぞれ、前記枢支部に同枢支部から突出状態に形成し、
    前記第1絶縁箱体に形成したソケット孔に前記第2絶縁箱体を取り付けて前記雌コネクタに前記雄コネクタが係合した状態で、
    前記外側ケーシングの前記第1側面から前記ロックレバーの前記位置決め部をそれぞれ分離することによって、それぞれの前記ロックピンを前記ロック凹部から離脱して前記第2絶縁箱体を前記第1絶縁箱体から自由に分離可能とし、前記外側ケーシングの前記第1側面に前記位置決め部を押圧することによって、それぞれの前記ロックピンを前記ロック凹部に係合させ、前記第2絶縁箱体を前記第1絶縁箱体から分離不可能としたことを特徴とする請求項1記載のクイックロックコネクタアセンブリ。
  3. 前記ロックレバーの前記ロックピンは、前記第1絶縁箱体に形成した前記ソケット孔内に位置していることを特徴とする請求項2記載のクイックロックコネクタアセンブリ。
  4. 前記第2絶縁箱体は、さらに、前記第2絶縁箱体と前記第1側壁をそれぞれ通して垂直に形成される2つの貫通スロットを有し、かつ、各貫通スロットは2つの対向する内壁を有し、
    前記ロック凹部は、前記貫通スロットと対応し、各ロック凹部は、対応する貫通スロットの前記内壁の1つに形成され、
    ロックピンは、実質的に枢支部に対して直交し、
    前記ロックピンを枢軸周りに回転して、実質的に前記貫通スロットと平行にした状態で、前記第2絶縁箱体を垂直に移動することによって、前記ロックピンをそれぞれ前記貫通スロットから離脱可能とし、
    前記第2絶縁箱体を前記第1絶縁箱体のソケット孔に取り付けた状態で、前記ロックピンを前記貫通スロットに対して実質的に直交させるとともに、それぞれ、前記ロック凹部と係合させることによって、前記第2絶縁箱体を前記第1絶縁箱体にロックし、前記第2絶縁箱体が前記第1絶縁箱体から分離するのを防止することができるようにしたことを特徴とする請求項3記載のクイックロックコネクタアセンブリ。
  5. 各位置決め部は、V形状の位置決め頂部を前記枢支部に形成し、前記位置決め頂部を前記外側ケーシングの第1側面の1つに選択的に押圧させるようにしたことを特徴とする請求項4記載のクイックロックコネクタアセンブリ。
  6. 前記第1絶縁箱体はさらに、前記第1端縁に形成された2つの組み立て孔を有し、
    前記外側ケーシングは、さらに、前記外側ケーシングの前記第1側面を通してそれぞれ形成された2つの枢支孔を有し、
    前記ロックレバーの前記枢支部は、前記外側ケーシングに形成した前記枢支孔及び前記第1絶縁箱体に形成した組み立て孔を通して回転自在にそれぞれ伸延するようにしたことを特徴とする請求項5記載のクイックロックコネクタアセンブリ。
  7. 前記外側ケーシングは、さらに、前記ソケット孔に対応して前記外側ケーシングを通して形成される開口を有することを特徴とする請求項6記載のクイックロックコネクタアセンブリ。
  8. 前記ロックレバーは金属からなることを特徴とする請求項7記載のクイックロックコネクタアセンブリ。
  9. 前記外側ケーシングは金属からなることを特徴とする請求項8記載のクイックロックコネクタアセンブリ。
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