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JP2014215262A - ガスセンサ - Google Patents

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JP2014215262A
JP2014215262A JP2013094928A JP2013094928A JP2014215262A JP 2014215262 A JP2014215262 A JP 2014215262A JP 2013094928 A JP2013094928 A JP 2013094928A JP 2013094928 A JP2013094928 A JP 2013094928A JP 2014215262 A JP2014215262 A JP 2014215262A
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powder
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▲シャオ▼ 杜
Xiao Du
▲シャオ▼ 杜
康司 松尾
Yasushi Matsuo
康司 松尾
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Niterra Co Ltd
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NGK Spark Plug Co Ltd
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Abstract

【課題】ガスセンサの高温使用時の粉末充填部材によるシール性を向上させたガスセンサを提供する。
【解決手段】筒状の主体金具と、主体金具内に保持されるセンサ素子と、主体金具の内側面とセンサ素子の外表面との間に充填され、主体金具とセンサ素子の隙間をシールする粉末充填部材6と、を有するガスセンサにおいて、粉末充填部材6を一方向に圧縮可能な空間に充填して480MPaの圧力で圧縮したときの一方向の高さをH1とし、圧力を解放したときの一方向の高さをH2としたとき、(H2−H1)/H1で表される反発率が0.10以上である。
【選択図】図2

Description

本発明は、被検出ガスの濃度を検出するガスセンサに関する。
自動車等の排気ガス中の酸素濃度を検出するガスセンサとして、軸線方向に延びるセンサ素子を、筒状の主体金具の内側に挿通して保持するものが知られている。このガスセンサは、以下のようにして製造される。まず、主体金具の内側にセンサ素子を挿通すると共に、充填部材及び筒状のセラミックスリーブを主体金具の後端部の内側に配置する。主体金具の後端側には加締め部が設けられており、この加締め部を、径方向内側に曲げつつ先端側へ向かって加締め金型によって押圧して加締める。これにより、加締め部によって先端側に押圧された金属リング及びセラミックスリーブを介して粉末充填部材が先端側に圧縮され、主体金具とセンサ素子の隙間をシールするようになっている。
そして、粉末充填部材によるシール性を向上させるため、粉末充填部材に用いるタルクのC軸配向度を調整する技術(特許文献1)や、粉末充填部材に水ガラスを添加した技術(特許文献2)が開発されている。
特開2013−15509号公報 特開2000−314715号公報
ところで、ガスセンサが高温で使用されると、粉末充填部材を加締め部により圧縮している主体金具と粉末充填部材との熱膨張係数が異なるために、主体金具の方が粉末充填部材よりも大きく膨張し、粉末充填部材に負荷されていた圧力が低下する。このため、粉末充填部材と主体金具(又はセンサ素子)との間に隙間が生じ、粉末充填部材のシール性が低下するおそれがある。そして、粉末充填部材に用いるタルクのC軸配向度などの従来の規定では、上述のガスセンサの高温使用時のシール性を十分に確保できないことがある。
従って、本発明は、ガスセンサの高温使用時の粉末充填部材によるシール性を向上させたガスセンサの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のガスセンサは、筒状の主体金具と、前記主体金具内に保持されるセンサ素子と、前記主体金具の内側面と前記センサ素子の外表面との間に充填され、前記主体金具と前記センサ素子の隙間をシールする粉末充填部材と、を有するガスセンサにおいて、前記粉末充填部材を一方向に圧縮可能な空間に充填して480MPaの圧力で圧縮したときの前記一方向の高さをH1とし、前記圧力を解放したときの前記一方向の高さをH2としたとき、(H2−H1)/H1で表される反発率が0.10以上であることを特徴とする。
ガスセンサが高温で使用されると、粉末充填部材を圧縮している主体金具と粉末充填部材との熱膨張係数が異なるために、主体金具の方が粉末充填部材よりも大きく膨張し、粉末充填部材に負荷されていた圧力が低下してシール性が低下するおそれがある。そこで、粉末充填部材の圧縮性を示す上記反発率が高いほど、粉末充填部材の熱膨張係数が金属(主体金具)の値に近付き、高温でもシール性が低下し難くなる。
又、粉末充填部材のC軸配向度等といった従来の指標では、高温でのシール性の良否を明確に判定することが困難であったが、上記反発率によって高温でのシール性が良好なガスセンサを確実に得ることができる。
前記粉末充填部材はタルクを主成分とするとよい。
このガスセンサによれば、上記反発率を示す粉末充填部材を安定して得ることができる。
この発明によれば、ガスセンサの高温使用時の粉末充填部材によるシール性を向上させることができる。
本発明の実施形態に係るガスセンサを軸線方向に沿う面で切断した断面図である。 粉末充填部材を一方向に圧縮して反発率を求める方法を示す図である。 種類1の粉末充填部材の粉末X線回折像を示す図である。 種類2の粉末充填部材の粉末X線回折像を示す図である。 種類3の粉末充填部材の粉末X線回折像を示す図である。 種類4の粉末充填部材の粉末X線回折像を示す図である。 高温でのシール性の評価方法を示す図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るガスセンサ100を、軸線O方向に沿う面で切断した断面構造を示す。この実施形態において、ガスセンサ100は自動車の排気管内に挿入されて先端が排気ガス中に曝され、排気ガス中の酸素濃度を検出する酸素センサになっている。センサ素子3は、酸素イオン伝導性の固体電解質体に一対の電極を積層した酸素濃淡電池を構成し、酸素量に応じた検出値を出力する公知の酸素センサ素子である。
なお、図1の下側をガスセンサ100の先端側とし、図1の上側をガスセンサ100の後端側とする。
ガスセンサ100は、先端が閉じた略円筒状(中空軸状)のセンサ素子(この例では酸素センサ素子)3を、筒状の主体金具20の内側に挿通して保持するよう組み付けられている。センサ素子3は、先端に向かってテーパ状に縮径する筒状の固体電解質体と、固体電解質体の内周面と外周面にそれぞれ形成された内側電極及び外側電極(図示せず)とからなる。又、センサ素子3の中空部には丸棒状のヒータ15が挿入され、固体電解質体を活性化温度に昇温するようになっている。
主体金具20の後端部には、センサ素子3の後端側に設けられたリード線や端子(後述)を保持し、センサ素子3の後端部を覆う筒状の外筒40が接合されている。さらに、センサ素子3の後端側の外筒40内側には、絶縁性で円筒状のセパレータ121が加締め固定されている。一方、センサ素子3先端の検出部はプロテクタ7で覆われている。そして、このようにして製造されたガスセンサ100の主体金具20の雄ねじ部20dを排気管等のネジ孔に取付けることで、センサ素子3先端の検出部を排気管内に露出させて被検出ガス(排気ガス)を検知している。なお、主体金具20の中央付近には、六角レンチ等を係合するための多角形の鍔部20cが設けられ、鍔部20cと雄ねじ部20dとの間の段部には、排気管に取付けた際のガス抜けを防止するガスケット14が嵌挿されている。
センサ素子3の中央側に鍔部3aが設けられ、主体金具20の先端寄りの内周面には内側に縮径する段部が設けられている。又、段部の後端向き面にワッシャ12を介して筒状のセラミックホルダ5が配置されている。そして、センサ素子3が主体金具20及びセラミックホルダ5の内側に挿通され、セラミックホルダ5に後端側からワッシャ13を介してセンサ素子3の鍔部3aが当接している。
さらに、鍔部3aの後端側におけるセンサ素子3と主体金具20との径方向の隙間に、筒状の滑石粉末6、及び筒状のセラミックスリーブ10が配置されている。そして、セラミックスリーブ10の後端側に金属リング30を配し、主体金具20後端部を内側に屈曲して加締め部20aを形成することにより、セラミックスリーブ10が先端側に押し付けられる。これにより滑石粉末6を押し潰し、セラミックスリーブ10及び滑石粉末6が加締め固定されるとともに、センサ素子3と主体金具20の隙間がシールされている。
なお、滑石粉末6が特許請求の範囲の「粉末充填部材」に相当する。
センサ素子3の後端側に配置されたセパレータ121には、挿通孔(この例では4個)が設けられ、そのうち2個の挿通孔にそれぞれ内側端子金具71、外側端子金具91の板状基部74、94が挿入されて固定されている。各板状基部74、94の後端にはそれぞれコネクタ部75、95が形成され、コネクタ部75、95にそれぞれリード線41、41が加締め接続されている。又、セパレータ121の図示しない2個の挿通孔(ヒータリード孔)に、ヒータ15から引き出されたヒータリード線43(図1では1個のみ図示)が挿通されている。
セパレータ121の後端側の外筒40内側には筒状のグロメット131が加締め固定され、グロメット131の4個の挿通孔からそれぞれ2個のリード線41、及び2個のヒータリード線43が外部に引き出されている。
なお、グロメット131の中心には貫通孔131aが形成され、センサ素子3の内部空間に連通している。そして、グロメット131の貫通孔131aに撥水性の通気フィルタ140が介装され、外部の水を通さずにセンサ素子3の内部空間に基準ガス(大気)を導入するようになっている。
一方、主体金具20の先端側には筒状のプロテクタ7が外嵌され、主体金具20から突出するセンサ素子3の先端側がプロテクタ7で覆われている。プロテクタ7は、複数の孔部(図示せず)を有する有底筒状で金属製(例えば、ステンレスなど)二重の外側プロテクタ7bおよび内側プロテクタ7aを、溶接等によって取り付けて構成されている。
本発明においては、粉末充填部材を一方向に圧縮可能な空間(図2参照)に充填して480MPaの圧力で圧縮したときの当該一方向の高さをH1とし、上記圧力を解放したときの一方向の高さをH2としたとき、(H2−H1)/H1で表される反発率が0.10以上である。
ガスセンサ100が高温で使用されると、粉末充填部材を圧縮している主体金具20と粉末充填部材との熱膨張係数が異なるために、主体金具20の方が粉末充填部材よりも大きく膨張し、粉末充填部材に負荷されていた圧力が低下してシール性が低下するおそれがある。そこで、本発明者が検討したところ、粉末充填部材の圧縮性を示す上記反発率が高いほど、粉末充填部材が熱膨張する力と、圧縮された状態から戻ろうとする力(反発力)との合力が、主体金具20の熱膨張する力を上回るため、高温でもシール性が低下し難いことが判明した。
ここで、480MPaの圧力は、一般的なガスセンサ100において、主体金具20の後端部を加締め固定する際の、粉末充填部材が圧縮された状態の圧力に近い。
次に、図2を参照して、粉末充填部材を一方向に圧縮して反発率を求める方法について説明する。
まず、中央開口202hを有する円筒状のシリンダ202と、シリンダ202の底部を閉塞するベース部204と、ピストン206とを有する加圧装置200を用意する。そして、中央開口202hの上部から粉末充填部材(例えば滑石粉末)6を装入する(図2(a))。なお、中央開口202h内の軸方向が特許請求の範囲の「一方向」に相当する。
次に、中央開口202hと同形の断面を有するピストン206を中央開口202hの上部に挿入し、ピストン206を軸方向に降ろして480MPaの圧力で粉末充填部材6を圧縮する(図2(b))。そして、圧縮時の中央開口202h内の軸方向の粉末充填部材6の高さH1を測定する。次に、圧縮時の圧力を解放した後の粉末充填部材6の高さH2を測定する。そして、(H2−H1)/H1によって反発率を求める。
なお、粉末充填部材6は、ガスセンサ100に配置されて主体金具20によって圧縮されていたものを取り出して測定してもよく、圧縮された粉末充填部材6は圧力を解放することによって、初期の状態に戻る。又、測定は常温で行う。加圧装置200及びピストン206としては、例えば工具鋼(SKD11等)を用いることができる。つまり、粉末充填部材6は、ガスセンサ100に配置されて主体金具20によって圧縮されて使用されていたものであっても、未圧縮のものであっても、粉末充填部材6が有する反発力には変化がなく、よって反発率にも変化がない。換言すると、使用済みのガスセンサ100を解体して回収した粉末充填部材6は、上記測定を経ることで上記反発率を特定することが可能である。
上記反発率が0.10未満であると、粉末充填部材6の熱膨張係数が金属(主体金具20)の値よりも大幅に小さくなる。このため、粉末充填部材6と主体金具20(又はセンサ素子3)との間に隙間が生じ、シール性が低下する。
一方、上記反発率は高いほどよいが、粉末充填部材6は一般に天然鉱石を粉砕して得られたタルク(含水珪酸マグネシウム[MgSi10(OH)])を主成分(50質量%以上)とする滑石粉末からなり、不純物の含有率は1〜30重量%である。例えば、マグネサイト等からなる不純物を約0.3〜5重量%含む広西タルクや、マグネサイト、ドロマイト等の不純物を約1〜30重量%含む海城タルクが挙げられる。このような天然鉱石由来の滑石粉末自体は、反発率が0.15を超えることは難しい。
また、粉末充填部材にタルク以外の成分を添加してもよい。この成分としては、水ガラス等が挙げられる。水ガラスは、粉末充填部材全体に対して2〜7質量%添加することで、反発率を高めることができる。
粉末充填部材6は、粉末材料を金型成形によりリング状に成形することができるが、粉末材料を成形せずに粉末状のまま、センサ素子3と主体金具20との径方向の隙間に充填することもできる。
又、粉末充填部材6を構成する粉末材料のハンドリング性を向上させるため、粉末材料を造粒して所定の平均粒径としてもよい。なお、後述する実施例に示すように、粉末充填部材6の高温でのシール性の良否は、粉末材料の平均粒径や組成によらず、上記反発率によって判定できる。
本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の思想と範囲に含まれる様々な変形及び均等物に及ぶことはいうまでもない。
本発明は、自動車や各種内燃機関の排ガス中や、ボイラ等の燃焼ガス中の酸素濃度を測定する全領域空燃比センサ等の酸素センサに適用することができるが、これらの用途に限られない。例えば、NOガス濃度検出用ガスセンサや、NOX以外のガス(例えばCOXやH2O、HCなど)の濃度を測定するためのセンサ素子を有するガスセンサに対して適用することもできる。
又、筒型に限らず板状のセンサ素子に対して本発明を適用することもできる。
図7に示すガスセンサ100xを製造した。ガスセンサ100xは、図1のガスセンサ100からヒータ15を取り除くと共に、センサ素子3より後端側の構成部分(セパレータ121等)を取り付けず、外筒40の代わりに模擬外筒40xを取り付けたものである。模擬外筒40xは後端側に窄まる漏斗状をなしている。主体金具20は、ステンレス鋼(熱膨張係数:11.5×10-6/℃)を用いて形成した。又、所望の粒度に調整した海城タルク粉末を準備した。このタルク粉末を金型成形によりリング状の粉末充填部材6に成形した。粉末充填部材6を構成するタルク粉末の平均粒径(レーザー回折式粒度計により測定)及び組成(蛍光X線にて定量)を表1に示す。又、粉末充填部材6の粉末X線回折像を図3〜6に示す。なお、図3〜6の縦軸はX線強度を示し、横軸は回折角(2θ)を示す。又、図3〜6の下欄に、タルクの粉末X線回折像を比較のために記した。表1の組成の「Igloss」は強熱減量(Ignition Loss)を示す。
粉末充填部材6につき、図2に示す加圧装置200を用いて反発力を測定した。
又、得られたガスセンサ100xにつき、以下に説明する加熱気密漏洩量測定の方法により、粉末充填部材6の主体金具20及びセンサ素子3に対する高温でのシール性を評価した。具体的には、図7に示すように、取付用ベース301のネジ孔にガスセンサ100xの主体金具20の雄ねじ部20dを取付け、取付用ベース301のネジ孔から後端側(図7の矢印方向)へ向かって650℃の空気Airを圧力4.0kgf/cmで吹付けた。そして、模擬外筒40xの後端側に取り付けた図示しない流量計により、検出部側から粉末充填部材6を透過して漏れ出してくる気体の流量を1分間連続測定した。このとき、流量計に示された気体の流量、すなわち、漏れ出た気体のリーク量が1.0cc/min以下であれば○、そうでなければ×として判定した。
得られた結果を表1に示す。
表1から明らかなように、480MPaの圧力で粉末充填部材6を圧縮したときの反発力が0.10以上である種類1〜3の場合、650℃でのシール性が良好となった。
一方、反発力が0.10未満である種類4の場合、650℃でのシール性が低下した。
3 センサ素子
6 粉末充填部材(滑石粉末)
20 主体金具
100 ガスセンサ

Claims (2)

  1. 筒状の主体金具と、前記主体金具内に保持されるセンサ素子と、前記主体金具の内側面と前記センサ素子の外表面との間に充填され、前記主体金具と前記センサ素子の隙間をシールする粉末充填部材と、を有するガスセンサにおいて、
    前記粉末充填部材を一方向に圧縮可能な空間に充填して480MPaの圧力で圧縮したときの前記一方向の高さをH1とし、前記圧力を解放したときの前記一方向の高さをH2としたとき、(H2−H1)/H1で表される反発率が0.10以上であることを特徴とするガスセンサ。
  2. 前記粉末充填部材はタルクを主成分とする請求項1記載のガスセンサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019191197A (ja) * 2015-09-30 2019-10-31 日本碍子株式会社 ガスセンサ
WO2023120565A1 (ja) * 2021-12-24 2023-06-29 日本特殊陶業株式会社 ガスセンサ及びガスセンサの製造方法

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