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JP2014192378A - 基板の支持構造 - Google Patents

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Akikatsu Nishikawa
晃勝 西川
Atsushi Ishii
淳 石井
Nobuyuki Sato
伸之 佐藤
So Goto
創 後藤
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Abstract

【課題】たとえば壁掛け状態の装置に対し、回路基板の取付けや取り外しの作業を、該回路基板を破損させることなく容易に行い得る基板の支持構造を提供する。
【解決手段】筐体2の底面にほぼ垂直に設けられる基板支持部材3と、基板支持部材3の一方の面に支持され、前記基板支持部材3よりも高さの低いバックボード基板4と、筐体2の底面にほぼ垂直に、かつバックボード基板4に直交して配置され、バックボード基板4とコネクタ5、9を介して電気的に接続される複数の選択基板6と、を有し、基板支持部材3は、上端部3aに切欠き部32が形成され、選択基板6は、基板支持部材3よりも高さが高く形成され、バックボード基板4にコネクタ5、9を介して接続された際に、基板支持部材3の切欠き部32に挿入される。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板の支持構造に係り、たとえば電話機等の装置に取り付けられる回路基板の支持構造に関する。
このような回路基板の支持構造としては、たとえば下記特許文献1に示すように、ほぼ垂直方向に立設された第1プリント基板と第2プリント基板を有し、第2プリント基板は、第1プリント基板に対して交差して配置されるともに、該第1プリント基板とコネクタを介して電気的に接続されるものであって、該第1プリント基板を支持する支持板に第1プリント基板の厚さ方向の微摺動を規制する切欠き溝が形成された構成が知られている。
また、下記特許文献2に示すように、筐体の底面にガイドレールが設けられ、基板を立設させて該ガイドレールに沿わせてスライドさせ、筐体の奥行の背面に設けられた他の基板に接続させる構成が知られている。
特開平10−135666号公報 特開2002−324993号公報
ところで、回路基板の取付けあるいは取り外しする装置として、たとえば電話機等のように、据え置き状態の他に、比較的高い位置に壁掛け状態で設置されるものがある。
この場合、回路基板の取付けや取り外しの作業は、往々にして、該装置を壁掛け状態のままにし、該装置のアッパーケースを外して行うことがある。
しかし、手探りで探す装置内のコネクタに回路基板のコネクタを嵌合させなければならず、作業性が悪いという不都合を有する。
また、装置から回路基板を取り外す場合に、回路基板を真上の方向に力を加えることにより行うが、斜めの方向に引き抜かれることも多く、コネクタに大きな力が加わり回路基板を破損させてしまう不都合も有する。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、たとえば壁掛け状態の装置に対し、回路基板の取付けや取り外しの作業を、該回路基板を破損させることなく容易に行い得る基板の支持構造を提供することにある。
本発明は、以下の構成によって把握される。
(1)本発明の基板の支持構造は、筐体の底面にほぼ垂直に設けられる基板支持部材と、前記基板支持部材の一方の面に支持され、前記基板支持部材よりも高さの低いバックボード基板と、前記筐体の底面にほぼ垂直に、かつ前記バックボード基板に直交して配置され、前記バックボード基板とコネクタを介して電気的に接続される複数の選択基板と、を有し、前記基板支持部材は、上端部に切欠き部が形成され、前記選択基板は、前記基板支持部材よりも高さが高く形成され、前記バックボード基板に前記コネクタを介して接続された際に、前記基板支持部材の前記切欠き部に挿入されることを特徴とする。
(2)本発明の基板の支持構造は、(1)の構成において、前記基板支持部材は、前記切欠き部の背面側に前記選択基板が挿入される挿入孔が形成され、前記挿入孔には、前記切欠き部に前記選択基板が挿入された際に、垂直方向に工具を挿入し得る間隙部が設けられることを特徴とする。
(3)本発明の基板の支持構造は、(1)、(2)のいずれかの構成において、前記選択基板の前記基板支持部側の端側面に形成された係合部と、前記選択基板が前記バックボード基板に接続される際に、前記前記基板支持部材に形成され前記選択基板の前記係合部が係合される被係合部と、を有し、少なくとも一の選択基板の前記係合部および前記一の選択基板の前記係合部が係合される前記基板支持部材の一の被係合部は、他の選択基板の前記係合部および前記他の選択基板の前記係合部が係合される前記基板支持部の他の被係合部と、異なる位置にあることを特徴とする。
(4)本発明の基板の支持構造は、(1)、(2)、(3)のいずれかの構成において、前記基板支持部材は、前記選択基板が配置される側と反対側の面に前記バックボード基板が露出される開口を有し、露出されたバックボード基板面に前記選択基板に対応する識別符号を付与したことを特徴とする。
このように構成した基板の支持構造によれば、たとえば壁掛け状態の装置に対し、回路基板の取付けや取り外しの作業を、該回路基板を破損させることなく容易に行うことができるようになる。
本発明の基板の支持構造が適用される装置を示す斜視図である。 本発明の基板の支持構造が適用される装置を示す上面図である。 本発明の基板の支持構造が適用される装置の基板支持部材の部分の斜視図である。 図2のIV−IV線における断面図である。 図2のV−V線における断面図である。 本発明の基板の支持構造が適用される装置の基板支持部材の上端部の斜視図である。 本発明の基板の支持構造が適用される装置の基板支持部材(バックボード基板を取り外している)の正面図である。 図4に対応する図で、選択基板の凹部を基板支持部材の被係合部から離脱させた状態を示す断面図である。 基板支持部材の間隙部に工具を垂直に挿入した場合の断面図である。 基板支持部材の間隙部に挿入した工具を操作した場合の断面図である。 本発明の基板の支持構造が適用される装置の基板支持部材の背面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(実施形態1)
図1は、本発明の基板の支持構造が適用されるたとえば電話機等の装置1を示し、該装置1のアッパーケース(図示せず)を取り外した状態の斜視図を示している。
図1において、アッパーケースとともに装置1の筐体を構成するロアーケース2の底面に基板支持部材3がほぼ垂直に設けられている。なお、装置1が壁掛け状態で設置される場合は、基板支持部材3が下側に位置する向きで設置される。
基板支持部材3は、ロアーケース2の周辺に近接して配置され、ロアーケース2の中央側の面(以下、表面と称する)にはバックボード基板4がたとえば螺子止めによって支持されている。これにより、バックボード基板4は、基板支持部材3と同様にロアーケース2の底面にほぼ垂直に立設されるようになっている。
ここで、バックボード基板4は、その高さが基板支持部材3よりも低く形成されている。このため、基板支持部材3の上端部3aは、正面視した場合に、バックボード基板4から露出され、この露出された部分は、ロアーケース2の中央側へバックボード基板4の表面を充分に超えて突出される突起部31として構成されるようになっている。
そして、基板支持部材3の突起部31には、水平に沿って延在する方向に、複数(図ではたとえば6個)の切欠き部32が並設されて形成されている。これら切欠き部32は、基板支持部材3の表面から背面側にかけて間隔が狭まる八の字形状となっている。この切欠き部32については、後に詳述する。
バックボード基板4には、そのロアーケース2の中央側の面(以下、表面と称する)において、複数(図ではたとえば6個)の第1コネクタ5が、搭載されている。各第1コネクタ5は、バックボード基板4上において、長手方向を上下方向にして、幅方向に並設されて配置されている。
バックボード基板4の第1コネクタ5は、それぞれ、ロアーケース2の底面にほぼ垂直に立設される選択基板6に電気的に接続されるようになっている。
ロアーケース2の底面には、バックボード基板4に直交して延在する複数(図ではたとえば6個)の案内溝7が、その延在方向と直交する方向に並設されて形成され、前記選択基板6は、その下端辺が該案内溝7に挿入されることによって位置決め配置されるようになっている。
図1では、一つの選択基板6が一つの案内溝7に挿入されるとともに、基板支持部材3の突起部31に形成された一つ切欠き部32に挿入されることによって、ロアーケース2の底面に立設して配置されていることを示している。
図2は、ロアーケース2の底面を上面視した図であり、基板支持部材3の突起部31に形成された切欠き部32が、案内溝7の上方に位置づけられて形成され、所定の案内溝7に挿入されて配置された選択基板6は、基板支持部材3側の側端辺において対応する切欠き部32に挿入されるようになっている。
また、選択基板6は、図3に示すように、そのバックボード基板4側の側端辺において第2コネクタ9が搭載され、この第2コネクタ9はバックボード基板4に搭載された一つの第1コネクタ5に嵌合されるようになっている。バックボード基板4と選択基板6の電気的な接続は、第1コネクタ5と第2コネクタ9の嵌合によってなされるようになっている。なお、図3は、選択基板6を図1で示す方向とは反対の方向から観た場合の該選択基板6の周辺の斜視図である。
さらに、選択基板6は、図2に示すように、基板支持部材3とは反対側の側端辺において、ロアーケース2の底面に当接するように取付金具10が取り付けられ、この取付金具10は、ロアーケース2に固定された金属板11に螺子12によって固定されるようになっている。選択基板6の取付金具10は、たとえば選択基板6のアース端子に接続され、これにより該アース端子は金属板11を介して装置の外部に引き出されるようになっている。
図4は、図2のIV−IV線における断面図である。図4に示すように、基板支持部材3の突起部31に形成された切欠き部32に、該切欠き部32の対向壁を連結する被係合部14が形成されている。また、選択基板6の前記切欠き部32に挿入される部分には、前記被係合部14が挿入される凹部15(この明細書では係合部と称する場合がある)が形成されている。
なお、図5は、図2のV−V線における断面図である。図5示す選択基板6は、基板支持部材3の突起部31の背部に存在するように配置されている。これにより、図5に示す選択基板6は、基板支持部材3の突起部31に形成された切欠き部32に挿入されていることが明らかになる。
図6は、基板支持部材3の突起部31を斜め上方から観た斜視図であり、該突起部31に形成された切欠き部32に被係合部14(図中、選択基板6が挿入される切欠き部32の被係合部14は図示されていない)が形成され、選択基板6には、該被係合部14を挿入する凹部15(図4参照)が形成されていることが明らかとなる。
また、図7は、基板支持部材3(バックボード基板4は取り外されている)を正面(ロアーケース2の中央側)から観た図で、基板支持部材3の突起部31に形成された切欠き部32には、それぞれ、被係合部14が形成され、このうち図中右側端の切欠き部32に形成されている被係合部14は、他の切欠き部32に形成されている被係合部14と比べて図中上下方向に異なった位置に形成されるようになっている。したがって、基板支持部材3の図中右側端の切欠き部32に挿入される選択基板6(図6参照)も該被係合部14に対応した位置に凹部15(図4参照)が形成されるように構成されている。
このように構成した理由は、基板支持部材3の図中右側端の切欠き部32に挿入される選択基板6は、他の切欠き部32に挿入される選択基板6と種類が異なったものとなっており、他の異なる種類の選択基板6の配置箇所に誤って配置されるのを回避できるようにするためである。
このことから、基板支持部材3の切欠き部32に形成される被係合部14の位置は、必ずしも、図7に示すようにすることはなく、選択基板6の種類に応じて異なる位置に設けるようにしてもよい。
そして、図8に示すように、基板支持部材3に形成された被係合部14を凹部15に挿入するようにして配置された選択基板6は、基板支持部材3から突出した選択基板6の側面を基板支持部材3の突起部31を押しながら反対の方向、すなわち、後方(図中α方向)に僅かにずらすことにより、該凹部15は該被係合部14から離脱させることができるようになっている。
さらに、基板支持部材3は、図6に示すように、その上端部3aにおいて、切欠き部32の背面側に選択基板6が挿入される挿入孔17が形成され、該挿入孔17には、切欠き部32に選択基板6が挿入された際に、間隙部17’が設けられている。この間隙部17’は、たとえばドライバからなる工具の先端部をほぼ垂直方向に挿入する孔となっている。
選択基板6を、基板支持部材3に形成された切欠き部32に挿入させた状態でバックボード基板4に電気的に接続させた後において、基板支持部材3から容易に取り外すことができなかった場合に、工具を前記間隙部17’に挿入し、該工具を手前の方向に操作することによって、選択基板6を容易に取り出すことができるようになっている。
図9は、図4に対応づけて描いた図であり、基板支持部材3に形成された間隙部17’にたとえばドライバ20からなる工具の先端部を挿入した場合を示している。間隙部17’は、基板支持部材3に形成された切欠き部32の背面に設けられていることから、基板支持部材3に邪魔されて間隙部17’が目視できなくても、容易に工具の先端部を該間隙部17’に挿入できるようになる。
図10は、ドライバ20を図中β方向に操作することによって、選択基板6が後方(図中α方向)へ容易に移動することを示している。ドライバ20を図中β方向に操作することによって、ドライバ20は、それが挿入された間隙部17’孔の近傍を支点として図中β方向に回動し、選択基板6の側端面に当接し、該選択基板6を前記切欠き部32(図6参照)から離脱する方向(図中α方向)へ押圧するようになる。したがって、選択基板6を基板支持部材3から容易に取り外せるようになっている。
図11は、基板支持部材3を裏側(選択基板6が配置される側と反対側)から観た図である。図11において、選択基板6が配置される箇所に対応させて複数の透孔18が形成されている。図11では、選択基板6の数に相当する6個の透孔18が形成されている。しかし、この数に限定されることはなく、たとえば1個であってもよい。
基板支持部材3に形成された透孔18を通して、バックボード基板4の一部が目視されるようになっており、この部分に当該選択基板に対応する識別番号(識別符号)A〜Fが付与されるようになっている。このようにした場合、工事者がバックボード基板4に対して複数の選択基板6をどこの位置に接続すればよいかを確認し易くなるという効果を奏する。
このように構成した基板の支持構造によれば、工事者が選択基板6を取り付ける際に、基板支持部材3より選択基板6の方が高さを有するため、壁に設置され、下から作業を行う場合でも、選択基板6を基板支持部材3の切欠き部32を目安にし、該切欠き部32に選択基板6を挿入でき該選択基板6をバックボード基板4に電気的に接続することができる。このため、作業性が向上できるという効果を奏する。
また、選択基板6を取り外す際には、基板支持部材3の突起部31を押しながら選択基板6を反対方向に押し出すことにより、容易に、選択基板6を取り外すことができるようになる。このため、斜めに引き抜かれることが回避され、コネクタ等の選択基板6の損傷を免れることができるようになる。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。また、その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1……装置、
2……ロアーケース、
3……基板支持部材、
3a……上端部、
31……突起部、
32……切欠き部、
4……バックボード基板、
5……第1コネクタ、
6……選択基板、
7……案内溝、
9……第2コネクタ、
10……取付金具、
11……金属板、
12……螺子、
14……被係合部
15……凹部(係合部)
17……挿入孔、
18……透孔、
20……ドライバ。

Claims (4)

  1. 筐体の底面にほぼ垂直に設けられる基板支持部材と、
    前記基板支持部材の一方の面に支持され、前記基板支持部材よりも高さの低いバックボード基板と、
    前記筐体の底面にほぼ垂直に、かつ前記バックボード基板に直交して配置され、前記バックボード基板とコネクタを介して電気的に接続される複数の選択基板と、を有し、
    前記基板支持部材は、上端部に切欠き部が形成され、
    前記選択基板は、
    前記基板支持部材よりも高さが高く形成され、
    前記バックボード基板に前記コネクタを介して接続された際に、前記基板支持部材の前記切欠き部に挿入されることを特徴とする基板の支持構造。
  2. 前記基板支持部材は、
    前記切欠き部の背面側に前記選択基板が挿入される挿入孔が形成され、
    前記挿入孔には、前記切欠き部に前記選択基板が挿入された際に、ほぼ垂直方向に工具を挿入し得る間隙部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の基板の支持構造。
  3. 前記選択基板の前記基板支持部側の端側面に形成された係合部と、
    前記選択基板が前記バックボード基板に接続される際に、前記前記基板支持部材に形成され前記選択基板の前記係合部が係合される被係合部と、を有し、
    少なくとも一の選択基板の前記係合部および前記一の選択基板の前記係合部が係合される前記基板支持部材の一の被係合部は、
    他の選択基板の前記係合部および前記他の選択基板の前記係合部が係合される前記基板支持部の他の被係合部と、異なる位置にあることを特徴とする請求項1、2のいずれかに記載の基板の支持構造。
  4. 前記基板支持部材は、
    前記選択基板が配置される側と反対側の面に前記バックボード基板が露出される開口を有し、
    露出されたバックボード基板面に前記選択基板に対応する識別符号を付与したことを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載の基板の支持構造。
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