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JP2014188682A - サーマルプリントヘッドおよびその製造方法 - Google Patents

サーマルプリントヘッドおよびその製造方法 Download PDF

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JP2014188682A JP2013063432A JP2013063432A JP2014188682A JP 2014188682 A JP2014188682 A JP 2014188682A JP 2013063432 A JP2013063432 A JP 2013063432A JP 2013063432 A JP2013063432 A JP 2013063432A JP 2014188682 A JP2014188682 A JP 2014188682A
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Junichi Higuchi
淳一 樋口
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Toshiba Hokuto Electronics Corp
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Toshiba Hokuto Electronics Corp
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Abstract

【課題】ボンディングワイヤーを封止する樹脂突出高さを低減する。
【解決手段】サーマルプリントヘッド10に、放熱板30とヘッド基板20と回路基板40とシリコーン樹脂49とを備える。ヘッド基板20は、長方形の絶縁基板の表面に間隔を置いて配列された発熱抵抗体26とそれぞれの発熱抵抗体26の両端部に接続された電極とを有して放熱板30に載置される。回路基板40は、ヘッド基板20と長辺同士が対向するように放熱板30に載置される。ヘッド基板20と回路基板40との間には、発熱抵抗体26と回路基板40とを電気的に接続する複数のボンディングワイヤー44が架け渡される。ボンディングワイヤー44などは、エポキシ系の封止樹脂48で封止される。シリコーン樹脂49は、ヘッド基板20と回路基板40との突合せ部に位置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーマルプリントヘッドおよびその製造方法に関する。
近年、サーマルプリントヘッドは、ビデオプリンターやイメージャー、シールプリンターなどの出力用デバイスとして注目されている。サーマルプリントヘッドは、保温層を有する支持基体上に配列された発熱抵抗体を発熱させることによって、感熱紙や、製版フィルム印画紙、メディアなどに記録を行うものである。サーマルプリントヘッドに関して、低騒音、低ランニングコストなどの利点から、様々な開発が行われている。
サーマルプリントヘッドの支持基体は、たとえばアルミナなどのセラミック基板上に、保温層としてグレーズ層を形成したものである。この支持基体の表面に抵抗体層および導電層をスパッタ法などの薄膜形成法によって積層形成し、パターニングプロセスを通すことによって、対となる発熱抵抗体と個別電極とが一線上に形成される。さらに、抵抗体層および導電層の必要部位に保護被膜層をスパッタ法などの薄膜形成法で形成することによって、サーマルプリントヘッドのヘッド基板が形成される。
このヘッド基板と別途製造された回路基板とが放熱板で合体される。ヘッド基板の放熱板への接着には、接着剤による固定、両面テープによる固定などの方法が一般的に用いられる。ヘッド基板、回路基板および放熱板の合体の後、電極に駆動IC(Integrated Circuit)を介して回路基板とボンディングワイヤーで接続される。このボンディングワイヤーを樹脂封止するなどして、サーマルプリントヘッドが完成する。
特開2005−280204号公報
ヘッド基板と回路基板との間に架け渡されるボンディングワイヤーを封止する樹脂は、ヘッド基板および回路基板の表面に帯状に突出する。この樹脂が少なすぎると、ボンディングワイヤーが露出してしまい、健全性が損なわれる。そこで、ある程度余裕をもって樹脂を塗布する必要がある。一方、余裕を大きくとりすぎると、樹脂の突出高さが大きくなる。樹脂の突出高さが大きくなると、被印刷体の搬送を阻害する可能性が高まり、また、樹脂の硬化に時間を要することとなる。
そこで、本発明は、サーマルプリントヘッドのヘッド基板から回路基板へ架け渡されたボンディングワイヤーを封止する樹脂突出高さを低減することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明は、サーマルプリントヘッドにおいて、放熱板と、絶縁基板の表面に間隔を置いて配列されたヒータとそれぞれのヒータの両端部に接続された電極とを有して前記放熱板に載置された長方形のヘッド基板と、前記ヘッド基板と長辺同士が対向するように前記放熱板に載置された回路基板と、前記ヘッド基板と前記回路基板との間に架け渡されて前記ヒータのそれぞれと前記回路基板とを電気的に接続する複数のボンディングワイヤーと、前記ヘッド基板と前記回路基板の前記長辺同士が対向する位置に充填されたシリコーン系樹脂体と、前記ヘッド基板および前記回路基板に跨って帯状に延びて前記ボンディングワイヤーを封止するエポキシ系樹脂封止体と、を具備することを特徴とする。
また、本発明は、サーマルプリントヘッドの製造方法において、長方形の絶縁基板との表面にその絶縁基板の長手方向に間隔を置いて配列された複数のヒータと前記ヒータの両端部に接続された電極とを形成してヘッド基板を得る工程と、前記ヒータを駆動する駆動回路を搭載した回路基板を形成する工程と、長方形の板状の放熱板を製造する工程と、前記ヘッド基板を前記放熱板に載置する工程と、前記ヘッド基板の前記ヒータから遠い方の長辺側の側面にシリコーン系樹脂を塗布する工程と、前記シリコーン系樹脂が塗布された側の前記ヘッド基板の側面に前記回路基板を押し付けながら前記回路基板を前記放熱板に載置する工程と、前記ヘッド基板と前記回路基板との間にボンディングワイヤーを架け渡す工程と、前記ボンディングワイヤーを樹脂で封止する工程と、を具備することを特徴とする。
本発明によれば、サーマルプリントヘッドのヘッド基板から回路基板へ架け渡されたボンディングワイヤーを封止する樹脂突出高さを低減することができる。
本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態の断面図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態の一部切欠き上面図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態を用いたサーマルプリンタの一部の断面図である。
本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態を、図面を参照して説明する。なお、この実施の形態は単なる例示であり、本発明はこれに限定されない。
図1は、本発明に係るサーマルプリントヘッドの一実施の形態の断面図である。図2は、本実施の形態におけるサーマルプリントヘッドの一部切欠き上面図である。
本実施の形態のサーマルプリントヘッド10は、ヘッド基板20、放熱板30および回路基板40を有している。ヘッド基板20は、長方形板状の絶縁基板22を有している。絶縁基板22は、たとえばアルミナなどのセラミック板21の表面にガラスのグレーズ層25を被着させた、電気絶縁性の平板である。
絶縁基板22の表面には、たとえば絶縁基板22の長辺方向に所定の間隔を置いて短辺方向に延びる抵抗体層23と、その抵抗体層23の表面に形成された金属配線層28とが積層されている。金属配線層28は、絶縁基板22の短辺方向の一部に切欠部が形成されていて、抵抗体層23の金属配線層28と重なり合わない部分が発熱抵抗体26となる。発熱抵抗体26に接続された金属配線層28は、発熱抵抗体に電流を供給する電極となる。発熱抵抗体26の列は、絶縁基板22の一方の表面に長辺に沿って帯状に延びる発熱領域24を形成している。発熱領域24が延びる方向を主走査方向と呼ぶ。絶縁基板22、発熱抵抗体26および金属配線層28は、保護膜29で被覆されている。保護膜29には、金属配線層28の一部を露出させる開口が形成されている。
発熱抵抗体26を発熱させる駆動回路は、たとえば回路基板40の上に駆動用IC42などによって形成されている。
放熱板30は、たとえばアルミニウムなどの金属で形成された板である。放熱板30の一方の面には、放熱面55および接着面52が形成されている。放熱面55と接着面52との間は、主走査方向に延びる溝53で仕切られている。
放熱面55には、たとえばシリコーン樹脂62が塗布される。接着面52には、一枚の両面テープ61が貼付される。ヘッド基板20および回路基板40は、放熱板30の同じ側の面に対向するように載置される。ヘッド基板20の金属配線層28の一部を露出させる開口が配列された近傍の長辺と、回路基板40の駆動用IC42が配置された近傍の長辺とは、対向するように配置されている。より具体的には、ヘッド基板20は、放熱面55および接着面52を跨いで放熱板30に載置される。回路基板40は、接着面52に載置される。
したがって、ヘッド基板20の発熱領域24の下面と放熱板30との間には、シリコーン樹脂62が介在することになる。また、両面テープ61は、ヘッド基板20と放熱板30との間から回路基板40と放熱板30との間に広がっている。ヘッド基板20および回路基板40は、両面テープ61で放熱板30に固定される。シリコーン樹脂62もヘッド基板20と放熱板30との間の固定にある程度は寄与する。
駆動用IC42と金属配線層28とは、保護膜に形成された開口を通じて、たとえばボンディングワイヤー44によって電気的に接続されている。また、駆動用IC42と回路基板40に形成された配線パターンの間も、たとえばボンディングワイヤー44によって電気的に接続されている。駆動用IC42およびボンディングワイヤー44は、たとえば封止樹脂48によって封止されている。発熱領域24に所定の発熱パターンを形成するための制御信号や駆動電力は、たとえばコネクタを介して回路基板40に入力される。
図3は、本実施の形態のサーマルプリントヘッドを用いたサーマルプリンタの一部の断面図である。
本実施の形態のサーマルプリントヘッド10を用いたサーマルプリンタは、所定の弾性を持つ材料で円筒状に形成されたプラテンローラ58を有している。このプラテンローラ58は、発熱領域24が延びる方向である主走査方向に平行な直線上に軸59を持つ。また、プラテンローラ58の側面が発熱領域24に接するように配置され、軸59を中心に回転可能に設けられる。
プラテンローラ58の回転によって、プラテンローラ58と発熱領域24との間に挿入された感熱紙などの被印刷体57は、主走査方向に垂直な副走査方向に移動する。プラテンローラ58によって被印刷体57を発熱領域24に押し付けつつ、その被印刷体57を副走査方向に移動させ、発熱領域24の発熱パターンを被印刷体57の移動とともに変化させることにより、所望の画像を媒体上に形成する。
次に、このサーマルプリントヘッドの製造方法について説明する。
まず、ヘッド基板20、放熱板30および回路基板40をそれぞれ製造する。次に、放熱板30の放熱面55に熱硬化性のシリコーン樹脂62を塗布する。また、放熱板30の接着面52に両面テープ61を貼る。
その後、ヘッド基板20の発熱領域24の裏側が放熱面55に対向し、回路基板40との接続部が設けられた側の裏面が接着面52に対向するように、ヘッド基板20を放熱板30に載置する。次に、ヘッド基板20の回路基板40と対向する側面にシリコーン樹脂49を塗布する。
ヘッド基板20の側面にシリコーン樹脂49を塗布した後、回路基板40を裏面が接着面52に対向するように放熱板30に載置する。この際、回路基板40の駆動用IC42が配置された近傍の長辺が、ヘッド基板20の長辺と対向するように押し付ける。このようにして、ヘッド基板20および回路基板40を放熱板30に仮止めした後、雰囲気をたとえば0.2気圧程度まで減圧する。これによりシリコーン樹脂49,62が脱泡される。その後、ヘッド基板20、回路基板40および放熱板30の全体を200℃程度に加熱して、シリコーン樹脂49,62を硬化する。
このようにしてヘッド基板20と回路基板40とを放熱板30に固定した後、回路基板40に駆動用IC42を取り付ける。また、駆動用IC42とヘッド基板20との間、および、駆動用IC42と回路基板40上の端子との間をボンディングワイヤー44で結線する。ワイヤーボンディングの後、駆動用IC42およびボンディングワイヤー44を樹脂封止する。その後、コネクタなどの部品をはんだ付けするなどしてサーマルプリントヘッド10が完成する。
ヘッド基板20と回路基板40とを直接突き合わせて配置すると、ヘッド基板20の側面および回路基板40の側面の凹凸によって、隙間が生じることが避けられない。ワイヤーボンディングの後に封止する樹脂を塗布した際には、樹脂の粘度が高いため、この隙間の全てに樹脂が流れ込むわけではない。しかし、この隙間の一部に封止用の樹脂が流れ込んでしまうため、隙間の一部が硬化前の樹脂で囲まれた気泡となってしまう。
硬化前の樹脂中に気泡が存在すると、硬化時の加熱によって、気泡が成長して表面に逃げ出していくため、硬化後の表面に凹凸が生じる場合がある。このため、硬化後の封止樹脂の表面に凹凸が生じてもボンディングワイヤー44が露出しないように、ある程度、多めに樹脂を塗布する必要がある。
このような気泡の逃げ道として放熱板30に溝を形成しておき、その溝を経由して気泡中の気体をサーマルプリントヘッド10の外部に逃がしてやる方法が有効である。しかし、ヘッド基板20の側面および回路基板40の側面の間の隙間の全てがこの溝に連通しているわけではないので、封止樹脂中の気泡を排除することは困難である。
一方、本実施の形態では、ヘッド基板20と回路基板40との突合せ部がシリコーン樹脂49で埋められている。シリコーン樹脂49の硬化前にヘッド基板20に回路基板40を押し付けることによって、ヘッド基板20の側面および回路基板40の側面の間の隙間にシリコーン樹脂49が充填された状態となる。この状態は、シリコーン樹脂49を硬化させた状態でも維持される。
その結果、ボンディングワイヤー44を封止樹脂48で封止する際に、気泡のふくらみによる封止樹脂48表面の凹凸の発生は抑制される。このため、ボンディングワイヤー44を封止する封止樹脂48の塗布量を低減することができ、ヘッド基板20および回路基板40からの封止樹脂48の突出量を低減できる。このため、被印刷体57の搬送を阻害する可能性が小さくなる。
また、放熱板30に封止用の封止樹脂48からの気体の逃げ道としての溝を形成する必要がない。このため、放熱板30の成型加工コストが低減される。また、これに伴って、ヘッド基板20および回路基板40を一枚の両面テープ61で放熱板30に固定することができるため、組み立てに要する時間および費用が低減される。
10…サーマルプリントヘッド、20…ヘッド基板、21…セラミック板、22…絶縁基板、23…抵抗体層、24…発熱領域、25…グレーズ層、26…発熱抵抗体、28…金属配線層、29…保護膜、30…放熱板、40…回路基板、42…駆動用IC、44…ボンディングワイヤー、48…封止樹脂、49…シリコーン樹脂、52…接着面、53…溝、55…放熱面、57…被印刷体、58…プラテンローラ、59…軸、61…両面テープ、62…シリコーン樹脂

Claims (4)

  1. 放熱板と、
    絶縁基板の表面に間隔を置いて配列されたヒータとそれぞれのヒータの両端部に接続された電極とを有して前記放熱板に載置された長方形のヘッド基板と、
    前記ヘッド基板と長辺同士が対向するように前記放熱板に載置された回路基板と、
    前記ヘッド基板と前記回路基板との間に架け渡されて前記ヒータのそれぞれと前記回路基板とを電気的に接続する複数のボンディングワイヤーと、
    前記ヘッド基板と前記回路基板の前記長辺同士が対向する位置に充填されたシリコーン系樹脂体と、
    前記ヘッド基板および前記回路基板に跨って帯状に延びて前記ボンディングワイヤーを封止するエポキシ系樹脂封止体と、
    を具備することを特徴とするサーマルプリントヘッド。
  2. 前記ヘッド基板と前記放熱板との間から前記回路基板と前記放熱板との間に広がって前記ヘッド基板および前記回路基板を前記放熱板に固定する両面テープをさらに具備することを特徴とする請求項1に記載のサーマルプリントヘッド。
  3. 前記放熱板は一方の主面に前記長辺方向に延びる溝によって仕切られた放熱面および接着面が形成されていて、前記ヘッド基板は前記ヒータが配列された領域の裏面が前記放熱面に対向するように前記放熱面および前記接着面に跨って配置され、前記回路基板は前記接着面に配置されていることを特徴とする請求項2に記載のサーマルプリントヘッド。
  4. 長方形の絶縁基板との表面にその絶縁基板の長手方向に間隔を置いて配列された複数のヒータと前記ヒータの両端部に接続された電極とを形成してヘッド基板を得る工程と、
    前記ヒータを駆動する駆動回路を搭載した回路基板を形成する工程と、
    長方形の板状の放熱板を製造する工程と、
    前記ヘッド基板を前記放熱板に載置する工程と、
    前記ヘッド基板の前記ヒータから遠い方の長辺側の側面にシリコーン系樹脂を塗布する工程と、
    前記シリコーン系樹脂が塗布された側の前記ヘッド基板の側面に前記回路基板を押し付けながら前記回路基板を前記放熱板に載置する工程と、
    前記ヘッド基板と前記回路基板との間にボンディングワイヤーを架け渡す工程と、
    前記ボンディングワイヤーを樹脂で封止する工程と、
    を具備することを特徴とするサーマルプリントヘッドの製造方法。

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