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JP2014171585A - 調理物載置プレート - Google Patents

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JP2014171585A
JP2014171585A JP2013045291A JP2013045291A JP2014171585A JP 2014171585 A JP2014171585 A JP 2014171585A JP 2013045291 A JP2013045291 A JP 2013045291A JP 2013045291 A JP2013045291 A JP 2013045291A JP 2014171585 A JP2014171585 A JP 2014171585A
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JP
Japan
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valley
mounting plate
plate
shape
grill
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JP2013045291A
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English (en)
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Tomohide Machida
智英 町田
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】汚れがこびり付かず、掃除容易なグリル庫用の調理物載置プレートを提供する。
【解決手段】使用状態において中央部1aが高く両端部1bに向かって緩やかに下降し、正面方向から見て左右対称の「への字」形状に構成されている。また、奥行方向に連続する波形曲線がプレート全面に形成される波板形状に構成されている。それぞれの波形により山部1c、谷部1dが交互に形成され、また、各山部1cにより稜線1eが、各山部1cにより谷線1fが交互に形成される。載置面の傾斜角度θは、調理物載置に支障がなく、また、調理物から落ちた油分等が谷部1dに滞留することなく左右端部1bに流れ落ちる程度に設定されている。載置プレート1の各端部は全て円弧状のアール(r)加工がされており、端面への汚れが蓄積しないように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明はガスコンロ、IHクッキングヒータ等のグリル庫内の汁受皿内に配置される調理用受け具に関する。
従来、グリル庫内の焼き物載置具として焼き網が多く使われている。このような焼き網は、金属外枠に複数の金属棒を平行に配置し、外枠に溶接等で接続固定するタイプが一般的である。しかしながら、焼き網を使用後に洗浄する際に、特に外枠接続部が洗いにくく、繰り返し使用により汚れが蓄積し、こびりついてしまうという問題がある。
この間題を解決するため、汁受皿と焼き網を一体化した調理用受け具が提案されている(例えば特許文献1)。同文献の調理用受け具100は図11に示すように、耐熱性の薄板101を一定寸法で山折り102、谷折り103を繰り返して、水受け皿と焼き網を兼用としている。このような調理用受け具100を用いることにより、魚から出た油や焼け焦げにより水受け皿や焼き網が汚れることがなく、洗浄の煩わしさが解消される。また、魚の臭いの付着もなくなるため、肉や野菜や餅なども焼けるようになるという効果がある。さらに、折り畳んだ状態で外箱に収納することができるので、かさばらないという効果もある。
調理用受け具に関する他の技術として、耐火性シートを波形に折り曲げ、形成されるそれぞれの谷部の両端部を閉塞して成るタイプも提案されている(例えば特許文献2)。
特開2006−218255号公報 特開2008−301862号公報
しかしながら、上記各技術はシート状の平面を折り曲げて、先端が「尖った」状態の山部、谷部を形成し、山部に調理物(魚、肉等)を載せることにより接触面積の最小化を図るものであるため、尖った谷部に溜まる汚れの除去が困難という問題は解消されない。
この場合、材料が薄いシートであることを利用して、使用後には広げて平面にして洗浄することもできる。しかし、繰り返し使用によりシートの特定部分(山、谷の部分)に切れ目ができやすく、この部分に付着した汚れが落ちなくなったり、曲げ伸ばしの繰り返しにより破断の恐れもある。
シート材料としてアルミ箔等を用い、使い捨て方式にすれば上記問題は解消されるが、省資源化の要請に反するという別の問題が生じる。
本発明は上記課題を解決するためのものであって、汚れがこびり付かず、掃除容易なグリル庫用の調理物載置プレートを提供するものである。本発明は以下の内容を要旨とする。すなわち、本発明に係る調理物載置プレートは、
(1)グリル庫内の汁受皿内に置かれる調理物載置プレートであって、奥行方向に山部と谷部が交互に連続する、断面波形曲線形状のプレート表面を備えて成ることを特徴とする。
(2)上記(1)の発明において、グリル庫前面側から見て、前記山部及び前記谷部に沿ってそれぞれ形成される稜線及び谷線を、ともに中央部から両端部に緩やかに傾斜する「への字」形状に構成したことを特徴とする。
(3)上記(1)の発明において、グリル庫前面側から見て、前記山部及び前記谷部に沿ってそれぞれ形成される稜線及び谷線のうち、稜線を水平に、谷線を中央部から両端部に緩やかに傾斜する「への字」形状に構成したことを特徴とする。
(4)上記(1)の発明において、グリル庫前面側から見て、前記山部及び前記谷部に沿ってそれぞれ形成される稜線及び谷線を、一端側から他端部に傾斜する形状に構成したことを特徴とする。
(5)上記各発明において、前記谷線に沿って複数の孔部を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、従来の焼き網タイプの受け具とは異なり、外枠と網部分を構成する棒状の部材の溶接部分がなく表面が連続的な曲線で構成されているため、食器洗浄用のスポンジ等を用いて容易に清掃可能、かつ、凹凸部分が無いことから汚れが溜まったままになる部分がなく、結果としてこびり付きを防止できるという効果がある。
また、曲げ伸ばしの繰り返しの必要がなく、一定形状が維持されているため、特定箇所の割れや傷の発生による汚れの付着もなく、耐久性が向上するという効果がある。
第一の実施形態に係る調理物載置プレート1の全体構成を示す図である。 同上の正面図(a)、平面図(b)及び側面図(c)である。 グリル庫3に格納するために、調理物載置プレート1を汁受皿4に載せた状態を示す図である。 加熱調理時におけるグリル庫3内部の態様を示す図である。 調理物載置プレート1の高さ調節用のプレート台6を用いる場合の使用態様を示す図である。 第二の実施形態に係る調理物載置プレート20の構成を示す図である。 第三の実施形態に係る調理物載置プレート30の構成を示す図である。 同上の正面図(a)、平面図(b)及び側面図(c)である。 第四の実施形態に係る調理物載置プレート40の構成を示す図である。 第五の実施形態に係る調理物載置プレート50の構成を示す図である。 従来の調理用受け具100の構成を示す図である。
以下、本発明に係る調理物載置プレート1の実施形態について、図1乃至10を参照してさらに詳細に説明する。なお、重複を避けるため各図において同一構成には同一符号を用いて示している。また、本発明の範囲は特許請求の範囲記載のものであって、以下の実施形態に限定されないことはいうまでもない。
(第一の実施形態)
図1乃至4を参照して、本実施形態に係る調理物載置プレート(以下、適宜、載置プレートと略記)1は、ガステーブルコンロ2のグリル庫3内の汁受皿4に収容され、調理物7を載置するための受け具であって、使用状態において中央部1aが高く両端部1bに向かって緩やかに下降し、正面方向から見て左右対称の「への字」形状に構成されている。また、プレート面が、連続波形曲線が奥行方向に向かって全面にわたり形成される、波板形状に構成されている。
それぞれの波形により山部1c、谷部1dが交互に形成され、また、各山部1cにより稜線1eが、各山部1cにより谷線1fが交互に形成される。稜線1e、谷線1fともに左右対称の緩やかな「への字」形状に構成されている。
載置面の傾斜角度θは、調理物載置に支障がなく、また、調理物から落ちた油分等が谷部1dに滞留することなく、左右端部1bに流れ落ちる程度の角度(例えば3°〜5°)に適宜設定することができる。
載置プレート1の左右端部1b、前後端部1bは全て円弧状のアール(r)加工や所謂「面取り」加工が適宜行われている。これにより、端面に汚れが蓄積することなく、また、清掃時等における不測の怪我を防止するように構成されている。同一理由により、端面は折り返し構造とはされていない。
載置プレート1に用いる材料としては、適当な厚みを有する耐熱性材料を波板加工したものが望ましい。例えば、セラミックを用いる場合には、最初に波状成型して焼き固めることにより可能である。また、アルミなど金属材料を用いる場合には、長方形の板材をプレス成形等で波型に成型することにより可能である。さらに、表面への焦げ付きを防止するため、表面フッ素樹脂加工を施すようにしてもよい。以下の各実施形態においても同様である。
次に、グリル調理時における載置プレート1のグリル庫3内への取り付け態様について説明する。図3、4を参照して、コンロ2のグリル扉5には汁受皿4を担持するための受け枠5aが一体に取り付けられており、グリル扉5の把手5bを前方に引き出すことにより、汁受皿4を取り出すことができる。
載置プレート1は、汁受皿4内に載置される。
調理物7は、載置プレート1の各山部1cに当接するように載置される。調理物7を置いた状態でグリル扉5を内側に押し入れることにより、加熱準備完了となる。
調理物7の上方に位置するバーナ2aにより加熱が行われる。その際、調理物7から出る油分等は載置プレート1の各谷部1dに落ち、緩やかな傾斜により油分が表面にこびり付くことを防止できる。油分はさらに、そこから谷線1fの傾斜面を伝って両端部1bから汁受皿4内に落ちる。
なお本実施形態では、載置プレート1を直接、汁受皿4内に載置して加熱調理する態様とした。その際、汁受皿に水を張る必要がある場合には、汁受皿4の深さの範囲内、かつ、調理物7が水に接触しない範囲で水を張り、載置プレート1をある程度水没させた状態で使用することができる。
さらに、加熱調理時の汁受皿4への水張りの量や、バーナー2aと調理物7との距離調節を可能とするように、汁受皿4内に図5に示すプレート受け台6を設け、この上に載置プレート1を載せる態様とすることもできる。この場合、受け台6の高さは汁受皿4の水量や調理物7とバーナー2a間の距離に対応して、適宜設定することができる。
また本実施形態では一体構成の載置プレートの例を示したが、奥行方向に例えば2分割したユニット構成とし、使用時に汁受皿4に並べて配置する態様としてもよい。このような構成とすることにより、各ユニットが小型化され洗浄が容易となり、また食器洗浄機による洗浄も容易になる、という効果がある。
また本実施形態では稜線1e、谷線1fともに左右対称の「への字」に構成する例を示したが、必ずしも左右対称である必要はなく、左右非対称であってもよい。以下の該当する実施形態についても同様である。
(第二の実施形態)
次に、本発明の他の実施形態について説明する。本実施形態に係る調理物載置プレート20が第一の実施形態の載置プレート1と異なる点は、谷部の構成である。すなわち図6を参照して、本実施形態に係る調理物載置プレート20の谷部21には、谷線22に沿って一列に複数の孔部23が設けられている。孔部23の穿孔断面にはアール(r)加工が施されており、この部分への汚れこびりつきを防止するように構成されている。その他の構成は載置プレート1と同様であるため、重複説明を省略する。
かかる構成により載置プレート20においては、加熱調理時に調理物(図示せず)から流下する油分が孔部23から直接汁受皿(図示せず)に流下するため、谷部21の汚れこびりつきをさらに減少させることができる。
(第三の実施形態)
さらに、図7,8を参照して本発明の他の実施形態について説明する。本実施形態に係る調理物載置プレート30が第一の実施形態の載置プレート1等と異なる点は、稜線及び谷線の構成である。すなわち、載置プレート1では稜線1e、谷線1fともに左右対称の緩やかな「への字」形状に構成されているのに対して、載置プレート30では稜線31は直線形状に、谷線32は左右対称の緩やかな「への字」形状に構成されていることである。その他の構成は谷線32の傾斜角度θを含めて載置プレート1と同様であるため、重複説明を省略する。
かかる構成により、載置プレート30においては稜線31が水平に構成されているため、調理物をより安定的に載置することができる。また、加熱時の調理物変形をなくすことができる。なお、調理物から出る水分、油分等が各谷部33に落ち、谷線32を伝って両端部34から汁受皿(図示せず)内に流下する点については、上述の各実施形態と同様である。
(第四の実施形態)
さらに、図9を参照して本発明の他の実施形態について説明する。本実施形態に係る調理物載置プレート40が第一の実施形態の載置プレート1等と異なる点は、プレート傾斜方向の構成である。すなわち、上述の各載置プレートは、グリル正面から見て左右両方向に緩やかな「への字」形状に傾斜する構成であるのに対して、調理物載置プレート40では稜線41、谷線43を山形ではなく、傾斜角度θの片側傾斜としていることである。但し、奥行方向両端部の波板42については底部が水平に構成されており、汁受皿4上に載置可能としている。その他の構成は載置プレート1等と同様であるため、重複説明を省略する。
かかる構成により、載置プレート40では稜線41が山形ではなく一直線に形成されているため、加熱時における調理物変形をより少なくできる。
(第五の実施形態)
さらに、図10を参照して本発明の他の実施形態について説明する。本実施形態に係る調理物載置プレート50が上述の載置プレート40と異なる点は、プレート傾斜角度である。すなわち、載置プレート40では稜線41、谷線43ともに片側に角度θ傾斜しているのに対して、載置プレート50では稜線51、谷線52ともに水平に構成されている。その他の構成は載置プレート50と同様であるため、重複説明を省略する。
載置プレート40及び50は、他の実施形態に係る載置プレートと比較して構造的により簡易であり、コストメリットが大きいといえる。
本発明は熱源(ガス、電気等)、設置タイプ(ビルトイン設置、卓上設置等)を問わず、グリル庫を有する加熱調理器の調理物載置プレートとして広く利用可能である。
1,20,30,40、50・・・・調理物載置プレート
1a・・・中央部
1b、1h、34・・・端部
1c・・・山部
1d、21、33、51・・・谷部
1e、31、41、52・・・稜線
1f、22、32・・・谷線
2・・・・ガステーブルコンロ
3・・・・グリル庫
4・・・・汁受皿
6・・・・プレート受け台

Claims (5)

  1. グリル庫内の汁受皿内に置かれる調理物載置プレートであって、
    奥行方向に山部と谷部が交互に連続する、断面波形曲線形状のプレート表面を備えて成ることを特徴とする調理物載置プレート。
  2. グリル庫前面側から見て、前記山部及び前記谷部に沿ってそれぞれ形成される稜線及び谷線を、ともに中央部から両端部に緩やかに傾斜する「への字」形状に構成したことを特徴とする請求項1に記載の調理物載置プレート。
  3. グリル庫前面側から見て、前記山部及び前記谷部に沿ってそれぞれ形成される稜線及び谷線のうち、稜線を水平に、谷線を中央部から両端部に緩やかに傾斜する「への字」形状に構成したことを特徴とする請求項1に記載の調理物載置プレート。
  4. グリル庫前面側から見て、前記山部及び前記谷部に沿ってそれぞれ形成される稜線及び谷線を、一端側から他端部に傾斜する形状に構成したことを特徴とする請求項1に記載の調理物載置プレート。
  5. 前記谷線に沿って複数の孔部を備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の調理物載置プレート。
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