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JP2014113411A - コンテナー類における棚部材支持装置 - Google Patents

コンテナー類における棚部材支持装置 Download PDF

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JP2014113411A
JP2014113411A JP2012271553A JP2012271553A JP2014113411A JP 2014113411 A JP2014113411 A JP 2014113411A JP 2012271553 A JP2012271553 A JP 2012271553A JP 2012271553 A JP2012271553 A JP 2012271553A JP 2014113411 A JP2014113411 A JP 2014113411A
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Japan
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shelf member
locking
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shelf
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JP2012271553A
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Yoshiaki Muraoka
義昭 村岡
Shinobu Negishi
忍 根岸
Takashi Nakazawa
貴史 中澤
Shinichi Kato
信一 加藤
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DAINICHI MATENIKUSU KK
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DAINICHI MATENIKUSU KK
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Abstract

【課題】コンテナー類において、棚部材の支持高さを前後で変えて棚部材の傾斜角度を自由に選択できるようにする。
【解決手段】棚部材20の支持のために、左右方向又は前後方向の係止ピン19、21を棚部材の前後左右に設置し、上記係止ピンを掛け止める係止部22、23を、複数箇所、上下に間隔を空けて本体13の前後左右に、係止ピンの配置に合わせて設置し、棚部材の支持高さを変えて棚部材を傾斜させるために、想定した傾斜における前後の係止部間隔に対して、前後の係止ピンの長さを大きく設定し、棚部材の前後方向への抜け止め部を係止ピン又は係止部の少なくとも一方に設ける。
【選択図】 図6

Description

本発明は、内部を収容空所とする本体と、上記収容空所に配置される棚部材とを備え、棚部材を、本体に着脱可能に支持させた構成を有するコンテナー類における棚部材支持装置に関するものである。
物流業界では各種の運搬用或いは保管用等のコンテナー類が使用され、四角い箱型のいわゆるコンテナー、四角い枠を持ち、内部に複数個の棚板を上下に間隔を設けて配置したパレット、ラック(物品載置用の棚)を備えた車輪付きコンテナー等が使用されている。本発明におけるコンテナー類とは上記各種のものを包括した概念であるが、この種のコンテナー類に供えられている棚板は、上下の棚部材の間隔(取り付けピッチ)を変更することは可能である。なお、本出願人会社はラック付きのコンテナーとしてラックテナーと名付けた製品等を開発し、特許を取得するとともに製造販売して来たものである。
これに対し、棚板を、水平な状態だけではなく傾斜状態に配置することについて、要求される場合がある。棚板を傾斜させることは、保管棚としてだけではなく、ディスプレイ用途に使用するケース等において生じることである。しかし、傾斜させることができる棚板を持つコンテナー類は一般的ではなく、市場において入手できる状態にはない。なお、折り畳む際に傾斜する棚板を持つものが公知であるとしても、折り畳み構造の棚板は本体に軸で結合されているから、そのような構造を着脱式の棚板に転用することはできない。
そこで先行技術を調査したところ、特開2000−316642号が見出された。これは棚板の前後両端に係止爪を設け、上部傾斜縁を有する扇状部と下部傾斜縁を有する逆扇状部から成る係止孔に上記係止爪を係止させて、ガタツキなく強固に架設することができるとされている。しかし、このような架設構成を取るということは、水平架設時には係止孔の最遠距離にて係止し、傾斜仮設時には係止孔の最近接距離にて係止することであるので、ただ一つの傾斜状態を取れるのみの融通が効かないものとなる。
特開2000−316642号
本発明は前記の点に鑑みなされたもので、その課題は、コンテナー類において、棚部材の支持高さを前後で変えて棚部材の傾斜角度を自由に選択できるようにすることである。また、本発明の他の課題は、装置を提供することである。
前記の課題を解決するため、本発明は、内部を収容空所とする本体と、上記収容空所に配置される棚部材とを備え、棚部材を、本体に着脱可能に支持させた構成を有するコンテナー類において、棚部材の支持のために、左右方向又は前後方向の係止ピンを棚部材の前後左右に設置し、上記係止ピンを掛け止める係止部を、複数箇所、上下に間隔を空けて本体の前後左右に、係止ピンの配置に合わせて設置し、棚部材の支持高さを前後で変えて棚部材を傾斜させるために、想定した傾斜における前後の係止部間隔に対して、前後の係止ピンの長さを大きく設定し、棚部材の前後方向への抜け止め部を係止ピン又は係止部の少なくとも一方に設けるという手段を講じたものである。
本発明のコンテナー類は、前記の通りいわゆるパレット、ラック(物品載置用の棚)を備えた車輪付きコンテナー、当社のラックテナー等の、主として物流に用いられるものを対象とする。このコンテナー類に不可欠の構成は、内部を収容空所とする本体と、上記収容空所に配置される棚部材とを備えることであり、棚部材は、前後で本体に着脱可能に支持されているという構成である。なお、棚部材は棚板とは限らず、例えば、コロコンベアを備えたものなど様々なものがあり、どのようなものも対象になる。
本発明に係る棚部材支持装置では、棚部材の支持のために、左右方向又は前後方向の係止ピンを棚部材の前後左右に設置する。係止ピンを設置する位置について、棚部材の前後左右という場合、棚部材が長方形でその四隅付近の位置を想定するが、そのケースが一般的であるとしてもその位置に限定されるものではない。例えば、前部係止ピンは左右2個あるが、後部係止ピンは1個のみの場合又はその逆の如く任意に設計することができる。
また、本発明では、係止ピンを掛け止める係止部を、複数箇所、上下に間隔を空けて本体の前後左右に、係止ピンの配置に合わせて設置する。複数箇所とは、1個の棚部材の係止のための複数箇所から成る係止部であるから、上下に間隔をあけて設置する係止部は、一段ごとに複数箇所設けられる。本発明の目的の一つは棚部材を水平状にも傾斜状にも、さらには傾斜状態を緩急変化させることも可能にすることにある。よって、複数箇所から成る係止部は上下に多段階に設置される。
上記棚部材の支持高さを変えて棚部材を傾斜させるために、想定した傾斜における前後の係止部間隔に対して、前後の係止ピンの長さを大きく設定し、かつ、棚部材の前後方向への抜け止め部を係止ピン又は係止部の少なくとも一方に設けるものとする。前後の係止部間隔よりも前後の係止ピンの長さを大きく設定することで、水平時と傾斜時におけるピンの係止位置を吸収するものである。抜け止め部はその形態によって異なるが、最小の場合一箇所で足りることもあるであろう。
棚部材は、左右方向の前部係止ピンと、前後方向の後部係止ピンを有し、本体には、前部係止ピンを掛け止めるほぼJ字型の前部係止部と、後部係止ピンを前後に移動可能に挿通して掛け止められる後部係止部とを有しており、ほぼJ字型の前部係止部は、棚部材の前後方向への抜け止め部となるという構成は望ましいものである。ほぼJ字型という形状はフックのように作用して抜け止めの作用をする。
本発明の装置は、係止ピンの向きによって2種類に大別される。一種は、棚部材が、後部係止ピンとして前後方向に長い係止ピンを有し、本体は、後部係止ピンを前後に挿通して掛け止められる後部係止部を有している構成である。もう一種は、棚部材が、後部係止ピンとして左右方向に長い係止ピンを有し、本体には、後部係止ピンを左右に挿通して掛け止められる後部係止部を有している構成である。
本発明は以上のように構成され、かつ作用するものであるから、棚部材を水平状にも傾斜状にも設定することができ、さらには、棚部材の支持高さを前後で変えて傾斜状態を緩急変化させ、棚部材の傾斜角度を自由に選択することができるという効果を奏する。本発明ではさらに、棚部材の傾斜時に不可欠の抜け止めを係止部に設けているので、構成が簡潔になり、かつ、確実な抜け止めが行なえる。
以下図示の実施形態を参照して本発明をより詳細に説明する。図1は本発明に係る棚部材支持装置11を適用したコンテナー類10の例1を示すもので、これは台車12の上に直方体型の枠状本体13を設けたものである。その枠状本体13は、台車12の四隅に前部柱体14F、15Fと後部柱体14B、15Bをそれぞれ配置し、かつ、それらを前後左右の囲み枠16にて結合した構成を有している。
12aは車輪で、台車12に設けられており、13aはシューで、各柱体14F〜15Bに設けられている。各柱体14F〜15Bの上端は前後左右の囲み枠16よりも上に突き出しており、コンテナー類10を積み重ね時に上位のコンテナー類10のシュー13aが載置されるように構成されている。17は前後のカバーであり、それぞれの上部にて枠状本体13に取り付けられ、開閉することができる。18は左右のカバーであり、枠状本体13左右両側面に取り付けられている。このようなコンテナー類10にあっては、枠状本体13の内部が収容空所となるので、この収容空所に棚部材20が配置される。
棚部材20として複数個用意されており、1個1個の棚部材20は左右の柱体14F、15F又は14B、15Bの間隔と同程度の左右の長さと、前後の柱体14F、14B又は15F、15Bの間隔と同程度の前後の長さを有する。それらの棚部材20の支持のために、左右方向の前部係止ピン19と前後方向の後部係止ピン21を、棚部材20の前後左右に設置している。前部係止ピン19は左右方向に伸びたピン軸構造のものである。これらの前部係止ピン19は、図5に示したように、鍔状の突端部19a、丸頭状の突端部19b、カギ型の突端部19c等を有していることが望まれる。棚部材20の形態は図7に例2として示した通り、ほぼ正方形に近い縦長の平面形状のもの等、各種選択し得る。なお、図7は外枠と主要な梁材だけを示したもので、実際には、各種の材料を用いて棚として形成されるほか、コロを多数配置してコンベア機能を持たせるなど、供えられる構造には用途に応じて変更が加えられる。
さらに、上記係止ピン19、21を掛け止める係止部22、23が、複数箇所、上下に間隔を空けて上記枠状本体13の前後左右に、係止ピン19、21の配置に合わせて設置される。前部係止部22は、前部係止ピン19、21を掛け止めるために、例えば、ほぼJ字型に形成されている(図4A参照)。故に、ほぼJ字内部の係止溝22aは、係止される前部係止ピン19、21の前後左右への移動を拘束するので抜け止め部を構成する。なお、前部係止部23は、左右で対称の構造に形成されるので、右側の係止ピン19について具体的かつ詳細に説明し、左側については必要の生じた都度詳細な説明を補充する。
後部係止部23は、後部柱体14B、15Bに係止溝22aと同じ間隔で上下に設置されており(図4B参照)、図示のものは、円形の後部係止ピン21よりもやや大径に形成された円形開口として設けられている。その口径は、棚部材20の傾斜載置のために後部係止ピン21を斜めに挿入し易いようにやや大径に形成されている。また、特定の高さ位置の後部係止部23には周囲を赤丸等で囲むなどして目印24を設け、水平に配置する場合の位置を視覚的に把握できるように企図している。従って、同様の目印を前部柱体にも設けることが望まれる。
図6は、前部係止ピン19、21を掛け止める前部係止部25として、ほぼJ字型ではなく、傾斜した係止溝25aを有するように形成しても、同様の作用、効果を奏することを示す。これは、左右方向の前部係止ピン19と、前後方向の後部係止ピン21を有している本発明の例1における変形例であり、前方から前部係止ピン19を係止溝25aに係止することで簡単に取り付けられ、かつ、前方への移動を拘束し得る抜け止めが得られる構成の例である。上記係止ピン19、21を掛け止めるための前部係止部22及び後部係止部23は、それぞれのピッチをなるべく小さく設定した方が、緩傾斜も急傾斜も、より容易に設定できる。
上記例1及びその変形例の棚部材支持装置11では、枠状本体13の内部の収容空所に棚部材20を指し入れるとともに、棚部材20の前部係止ピン19を前方から係止溝22a、25aに係止し、かつ、後部係止ピン21を後部係止部23に挿入することで、棚部材20を収容空所に配置することができる(図1、図2参照)。さらに、本発明の装置11において棚部材20を傾斜配置するには、上記係止ピン19、21のどちらか一方の高さ位置を変更すれば良い。図3に示されている3個の棚部材20の内で、下の2個の棚部材20はそのようにして傾斜配置させたものであるが、前部係止ピン19を後部係止ピン21よりも低く傾斜させたときにも、またその逆のときにも、前部係止部22、25が前後方向への抜け止め部となることが分かる。
このような本発明の例1及びその変形例の棚部材20が、後部係止ピン21として前後方向に長い係止ピンを有しているのに対して、後部係止ピン26として左右方向に長い係止ピンを有しているものを本発明における実施形態の例2として説明する。例2の場合、枠状本体13は、後部係止ピン26を左右に挿通して掛け止められるように後部柱体15Bに設けた、後部係止部27を有している(図8参照)。後部係止部27は、ほぼU字型を前方へ横倒した形態を持ち、後部係止ピン26を前方から受け入れるとともに、その支持高さを変えて棚部材20を傾斜させるために、想定した傾斜における前後の係止部間隔に対応するように、後部係止部27の長さを大きく設定している。
しかしながら、前部係止ピン19については、例1の場合或いはその変形例の場合と同様で良く、ほぼJ字型の前部係止部22或いは傾斜した係止溝25aを有する前部係止部25と組み合わされる。故に、前部係止ピン19は、図9に示したように、鍔状の突端部19a、丸頭状の突端部19b、カギ型の突端部19c等を有していることが望まれる。なお、例1の棚部材20は横長の平面形状を有するが、図7に示した例2の棚部材20ではほぼ正方形の平面形状であり、形態は任意に選択可能である。その場合、棚部材20の傾斜は相互の上下間隔と縦横の比率によって変わるので、この点も考慮に入れて傾斜度合いを設定する。
上記のように、本発明のコンテナー類における棚部材支持装置によれば、前部係止ピン19又は後部係止ピン21のどちらか一方の高さ位置を変更することによって、取り付けピッチに応じた傾斜度合いに容易に棚部材20を設定することができる。棚部材20は、ネジ止めの必要なくして自在に傾斜度を変更し、しかも、抜け出す恐れが無いため、保管用の棚としてのみならず、シューター等の作業機能を備えた保管棚として、或いはディスプレイに適した保管棚として使用できるなど広範な用途が期待される。
本発明に係るコンテナー類における棚部材支持装置の例1を示すもので、Aは平面図、Bは正面図である。 同上の装置の側面図である。 同上における棚部材の設置状態を示す側面図である。 同上における棚板支持装置の例1を示すもので、Aは部分側面図、Bは部分正面図である。 同じく三種の係止ピンABCを示す正面説明図である。 同じく例1の変形例を示す部分側面図である。 同じく棚部材の例2を示すもので、Aは平面図、Bは正面図、Cは側面図である。 同上における棚板支持装置の例1を示す部分側面図である。 同じく三種の係止ピンABCを示す正面説明図である。
10 コンテナー類
11 棚部材支持装置
12 台車
13 枠状本体
14F、15F 前部柱体
14B、15B 後部柱体
16 囲み枠
17 前後のカバー
18 左右のカバー
19 前部係止ピン
20 棚部材
21、26 後部係止ピン
22、25 前部係止部
23、27 後部係止部
24 目印

Claims (4)

  1. 内部を収容空所とする本体と、上記収容空所に配置される棚部材とを備え、棚部材を、本体に着脱可能に支持させた構成を有するコンテナー類において、
    棚部材の支持のために、左右方向又は前後方向の係止ピンを棚部材の前後左右に設置し、
    上記係止ピンを掛け止める係止部を、複数箇所、上下に間隔を空けて本体の前後左右に、係止ピンの配置に合わせて設置し、
    棚部材の支持高さを変えて棚部材を傾斜させるために、想定した傾斜における前後の係止部間隔に対して、前後の係止ピンの長さを大きく設定し、
    棚部材の前後方向への抜け止め部を係止ピン又は係止部の少なくとも一方に設けた
    コンテナー類における棚部材支持装置。
  2. 棚部材は、左右方向の前部係止ピンと、前後方向の後部係止ピンを有しており、
    本体には、前部係止ピンを掛け止めるほぼJ字型の前部係止部と、後部係止ピンを前後に移動可能に挿通して掛け止められる後部係止部とを有しており、
    ほぼJ字型の前部係止部は、棚部材の前後方向への抜け止め部を構成している
    請求項1記載のコンテナー類における棚部材支持装置。
  3. 棚部材は、後部係止ピンとして前後方向に長い係止ピンを有しており、
    本体には、後部係止ピンを前後に挿通して掛け止められる後部係止部を有している
    請求項2記載のコンテナー類における棚部材支持装置。
  4. 棚部材は、後部係止ピンとして左右方向に長い係止ピンを有しており、
    本体には、後部係止ピンを左右に挿通して掛け止められる後部係止部を有している
    請求項2記載のコンテナー類における棚部材支持装置。
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JP2016083244A (ja) * 2014-10-27 2016-05-19 池田 浩史 波形状に縦に欠き取られた形状面を持つ棚受柱と、接合する方向に対し、直交する方向からネジで固定する接合仲介部品を使った組立棚。

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