JP2014095732A - 光ケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】外被への埋設位置を考慮することなく外被引裂き紐を配しても、ケーブルからの引き抜けや外被の引裂き不良が生じない光ケーブルを提供する。
【解決手段】複数の光ファイバ心線を上巻テープ13により保護すると共に一括して束ねてなるケーブルコア14の外側に、外被引裂き紐17を縦添して押出成形による外被15により被覆した光ケーブルであって、外被引裂き紐17が上巻テープの表面に接着固定されている。なお、上記の上巻テープ13と外被引裂き紐17とは、その接触部が外被15の押出成形時の熱により融着して接着固定されるようにしてもよい。また、外被引裂き紐17は、外被の押出成形時の熱により溶融する熱可塑性樹脂からなる紐が撚り合わされているか、または、熱可塑性樹脂の層で覆われているものを用いる。
【選択図】図1
【解決手段】複数の光ファイバ心線を上巻テープ13により保護すると共に一括して束ねてなるケーブルコア14の外側に、外被引裂き紐17を縦添して押出成形による外被15により被覆した光ケーブルであって、外被引裂き紐17が上巻テープの表面に接着固定されている。なお、上記の上巻テープ13と外被引裂き紐17とは、その接触部が外被15の押出成形時の熱により融着して接着固定されるようにしてもよい。また、外被引裂き紐17は、外被の押出成形時の熱により溶融する熱可塑性樹脂からなる紐が撚り合わされているか、または、熱可塑性樹脂の層で覆われているものを用いる。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の光ファイバ心線を束ねたケーブルコアと外被との間に外被引裂き紐を配した光ケーブルに関する。
多心の光ケーブルは、複数の光ファイバ心線を単心のまま、もしくは、数心の光ファイバ心線をテープ状にした光ファイバテープ心線を束ねてケーブルコアとした後、全体を押出成形により外被(シースともいう)で覆って構成される。また、外被にはテンションメンバ(抗張力体ともいう)を埋設すると共に、外被の内面側に引裂き紐を縦添えしている。この引裂き紐は、光ケーブルの中間部分から光ファイバ心線の一部を分岐(中間後分岐ともいう)するような場合に、当該部分の引裂き紐を引出すことにより、外被の所定範囲を切裂いて外被の除去を容易にするものである。
この外被の引裂き紐は、今までにも、外被に対する引裂きを効果的に行うための種々の提案がなされている。例えば、特許文献1には、引裂き紐の中心が外被の内表面より内側(光ファイバ心線側)に位置するように配して、外被または複数の光ファイバ心線を保護する保護層(ヤーン)に接着固定することが開示されている。また、特許文献2には、引裂き紐の外被内への埋め込み位置を特定することが開示されている。また、特許文献3には、引裂き紐とケーブルコアとの接触幅や光ファイバ心線を保護するヤーンの充填率を特定することが開示されている。
外被の引裂き紐は、外被の引裂き時にケーブルから引き抜けたりせず、外被が部分的にケーブルコア上に残らないようにして、外被が確実に引裂けるように設ける必要がある。このため、特許文献1〜3のいずれにおいても、引裂き紐の外被内への埋設状態を厳密に管理することが要求されている。
しかしながら、光ケーブルの太さや外被の厚みによって、引裂き紐の位置は異なるため、その埋設位置の設定には微調整等が必要とされ、高精度な制御が必要とされる。このため、製造速度を上げることが難しく、生産性の向上を阻害する一因となっている。
しかしながら、光ケーブルの太さや外被の厚みによって、引裂き紐の位置は異なるため、その埋設位置の設定には微調整等が必要とされ、高精度な制御が必要とされる。このため、製造速度を上げることが難しく、生産性の向上を阻害する一因となっている。
本発明は、上述した実状に鑑みてなされたもので、外被への埋設位置を考慮することなく外被引裂き紐を配しても、ケーブルからの引き抜けや外被の引裂き不良が生じない光ケーブルを提供することを目的とする。
本発明による光ケーブルは、複数の光ファイバ心線を上巻テープにより保護すると共に一括して束ねてなるケーブルコアの外側に、外被引裂き紐を縦添して押出成形による外被により被覆した光ケーブルであって、外被引裂き紐が上巻テープの表面に接着固定されていることを特徴とする。
なお、上記の上巻テープと外被引裂き紐とは、その接触部が外被の押出成形時の熱により融着して接着固定されていることが好ましい。また、外被引裂き紐は、外被の押出成形時の熱により溶融する熱可塑性樹脂からなる紐が撚り合わされているか、または、外被の押出成形時の熱により溶融する熱可塑性樹脂の層で覆われているものを用いることができる。
なお、上記の上巻テープと外被引裂き紐とは、その接触部が外被の押出成形時の熱により融着して接着固定されていることが好ましい。また、外被引裂き紐は、外被の押出成形時の熱により溶融する熱可塑性樹脂からなる紐が撚り合わされているか、または、外被の押出成形時の熱により溶融する熱可塑性樹脂の層で覆われているものを用いることができる。
本発明によれば、ケーブルコアの上巻テープの表面に縦添で外被引裂き紐を押し付け、そのまま上巻テープに接着固定するだけでよく、外被引裂き紐の外被内への埋設位置の管理を行う必要がないので、製造速度を高めることができる。また、外被引裂き紐は、上巻テープに接着固定されるので、引き抜けが防止されると共に外被を内面から確実に引裂くことができる。
図により本発明の実施の形態を説明する。図1において、10a,10b,10cは光ケーブル、11aは光ファイバテープ心線、11bは光ファイバ心線束、11cは光ファイバユニット、12は緩衝層(ヤーン)、13は上巻テープ、14はケーブルコア、15は外被、15aは突条、16はテンションメンバ、17は引裂き紐、18は支持線部、19は連結部を示す。
図1(A)は、光ファイバテープ心線を用いた光ケーブルで、例えば、テープ心線を複数枚積層して多心の光ケーブル10aとした例である。図に示す光ケーブル10aは、4心の光ファイバテープ心線11aを6枚積層して束ねて24心とし、その外側を繊維束からなるヤーンで覆って光ファイバに対する保護または緩衝層12とし、その外周を上巻テープ(押え巻きテープともいう)13で押えてケーブルコア14としている。なお、上巻テープ13には、通常、ポリエステル繊維等の不織布が用いられる。
図1(B)は、単心の光ファイバ心線を用いた光ケーブルで、例えば、数心の光ファイバ心線を束にして、これを複数束集合させて多心の光ケーブル10bとした例である。図に示す光ケーブル10bは、4心の光ファイバ心線束11bを6束集合して24心とし、その外側を繊維束からなるヤーンで覆って光ファイバに対する保護または緩衝層12とし、その外周を上巻テープ13で押えてケーブルコア14としている。
図1(A)(B)に示す光ケーブル10a,10bは、ケーブルコア14の外側に、外被を長手方向に引裂くための外被引裂き紐(以下、引裂き紐という)17を縦添えし、テンションメンバ16と共に押出成形による外被15で覆って構成される。外被15には、通常、ポリエチレン樹脂や難燃ポリエチレン樹脂が用いられる。引裂き紐17は、ケーブルコア14の上巻テープ13の表面に接して接着固定され、接着されない部分が外被15内に埋設される。なお、引裂き紐17の埋設位置は、例えば、外被15の表面に突条15aを一体成形することにより表示される。
また、本例では支持線部を有しない形態で示してあるが、次の図1(C)で示すのと同様に、支持線部を有する形態としてもよい。
また、本例では支持線部を有しない形態で示してあるが、次の図1(C)で示すのと同様に、支持線部を有する形態としてもよい。
図1(C)は、光ファイバユニットを用いた光ケーブルで、例えば、複数の光ファイバ心線を集合して光ファイバユニットとし、このユニットを複数集合して多心の光ケーブル10cとした例である。また、本例では、光ケーブルと一体に連結部19を介して支持線部18を一体に設けた例で示しているが、支持線部18を有しない形態であってもよい。
図に示す光ケーブル10cは、例えば、20心の光ファイバ心線を集合して光ファイバユニット11cとし、これを10ユニット集合させて200心とし、その外周を上巻テープ13で緩衝層を設けることなく直接押えてケーブルコア14としている。
図に示す光ケーブル10cは、例えば、20心の光ファイバ心線を集合して光ファイバユニット11cとし、これを10ユニット集合させて200心とし、その外周を上巻テープ13で緩衝層を設けることなく直接押えてケーブルコア14としている。
図1(C)に示す光ケーブル10cは、図1(A)(B)の例と同様に、ケーブルコア14の外側に、外被を長手方向に引裂くための引裂き紐17を縦添えし、テンションメンバ16と共に押出成形による外被15で覆って構成される。引裂き紐17は、ケーブルコア14の上巻テープ13の表面に接して接着固定され、接着されない部分が外被15内に埋設される。なお、引裂き紐17の埋設位置は、例えば、外被15の表面に突条15aを一体成形することにより表示される。
なお、図1に示す光ケーブル10a〜10cは、複数の光ファイバ心線またはテープ心線を束ね、スロットロッドを用いずに捻回または捻回することなくストレートの状態で上巻テープによりケーブルコア化した例で示しているが、スロットロッドを用いた光ケーブルに用いることもできる。スロットロッドを用いた場合は、スロット溝に複数の光ファイバ心線またはテープ心線を収容し、上巻テープを巻付けた状態をケーブルコアとする。
また、上巻テープ13は、螺旋状に巻付けられるか、縦添えで巻付けられるかの何れの形態であってもよい。
また、上巻テープ13は、螺旋状に巻付けられるか、縦添えで巻付けられるかの何れの形態であってもよい。
上述した引裂き紐17は、接着剤等を用いて上巻テープ13の表面に接着固定するようにしてもよいが、上巻テープ材との融着性を合わせることにより、上巻テープ13に熱溶融で接着固定するようにしてもよい。この場合、外被の押出成形時の熱を利用して、上巻テープまたは引裂き紐、若しくは、その両方を熱溶融して融着することができる。
図2,3は、熱融着により接着固定する引裂き紐の例を示す図である。図2は複数本の紐を撚り合わせて所定の引張強さを有する引裂き紐とした例である。本例は、ポリエステル繊維、アラミド繊維等を撚り合わせてなるもので、例えば、小径に撚られた繊維紐20a,20bを、さらに複数本撚り合わせて引裂き紐17a,17bとしたものを用いることができる。この場合、撚り合わされる小径の繊維紐20a,20bの少なくとも1本が、外被の押出成形時の熱により溶融する低融点ナイロン等の熱可塑性樹脂の紐21a,21bとされる。
図2(A)に示す引裂き紐17aは、7本の紐のうち1本を熱可塑性樹脂の紐21aとして、撚り合わせた例である。図2(B)は、この引裂き紐17aを上巻テープ13の表面に縦添えして、外被15内に埋設した状態を示した図である。引裂き紐17aは、外被15の押出成形時の熱により熱可塑性樹脂の紐21が溶融し、ケーブル長手方向で上巻テープ13の表面に融着部22aで示すように間欠的に融着される。
また、図2(C)に示す引裂き紐17bは、3本の紐のうち1本を熱可塑性樹脂の紐21bとし、撚り合わせた例である。図2(D)は、この引裂き紐17bを上巻テープ13の表面に縦添えして、外被15内に埋設した状態を示した図である。引裂き紐17bは、外被の押出成形時の熱により熱可塑性樹脂の紐21が溶融し、ケーブル長手方向で上巻テープ13の表面に融着部22bで示すように間欠的に融着固定される。
図2(B)と図2(D)で示すように、撚り合わせる小径の繊維紐20a,20bの本数を変えることにより、熱可塑性樹脂の紐21a,21bによる上巻テープ13との融着間隔を変えることができる。また、図2(A)のように撚り合わせる小径の繊維紐20aの本数が多い場合は、熱可塑性樹脂の紐21aの本数を増やすことによっても、上巻テープ13との融着間隔を変えることができる。
図3は、引裂き紐の表面を、外被の押出成形時の熱により溶融する熱可塑性樹脂の層で覆った例である。本例は、図2の例と同様にポリエステル繊維、アラミド繊維等を撚り合わせてなるもので、所定の引張強さを有するように束ねて、図3(A)に示すように断面円形状の繊維紐23a、図3(B)に示すように断面矩形状の繊維紐23b、若しくは、図3(C)に示すように小径の紐にしてこれを複数本束ねた繊維紐23cを基体としたものである。
これらの繊維紐23a〜23cの基体の表面は、外被の押出成形時の熱により溶融する低融点ナイロン等の熱可塑性樹脂の層24a,24b,24cにより覆われて、引裂き紐17c,17d,17eとされる。
図3(D)は、これら引裂き紐17c〜17eを上巻テープ13の表面に縦添して、外被15内に埋設した状態を示した図である。引裂き紐17c〜17eは、外被の押出成形時の熱により熱可塑性樹脂の層24a〜24cが溶融し、ケーブル長手方向で上巻テープ13の表面に融着部25で示すように連続的に融着固定される。
図3(D)は、これら引裂き紐17c〜17eを上巻テープ13の表面に縦添して、外被15内に埋設した状態を示した図である。引裂き紐17c〜17eは、外被の押出成形時の熱により熱可塑性樹脂の層24a〜24cが溶融し、ケーブル長手方向で上巻テープ13の表面に融着部25で示すように連続的に融着固定される。
本発明は、上述したようにケーブルコアの上巻テープと外被との間に配設する外被引裂き紐を、上巻テープの表面に接着固定するようにしている。一方、引裂き紐は、使用する材料によっては、外被とも接着することもある。しかし、本発明においては、引裂き紐が外被と接着しているか否か、そして、外被内にどの程度埋設されているかについても問わないものであり、製造においてそのための管理も必要としない。
本発明においては、引裂き紐がケーブルコアの上巻テープの表面に直接接着固定される形態であるため、引裂きに先だって引裂き紐が引き抜けるということがなくなる。また、引裂き紐と上巻テープとの間に、押出成形の外被材が回り込んで引裂き紐が外被内に完全に埋まるということもない。このため、引裂き紐を引き出した際に、外被が上巻テープ上に残ってしまうということもなく、引裂き作業を容易にすることができる。
10a,10b,10c…光ケーブル、11a…光ファイバテープ心線、11b…光ファイバ心線束、11c…光ファイバユニット、12…緩衝層(ヤーン)、13…上巻テープ、14…ケーブルコア、15…外被、15a…突条、16…テンションメンバ、17,17a〜17e…引裂き紐、18…支持線部、19…連結部、20a,20b、23a〜23c…繊維紐、21a,21b…熱可塑性樹脂の紐、22a,22b,25…融着部、24a〜24c…熱可塑性樹脂の層。
Claims (4)
- 複数の光ファイバ心線を上巻テープにより保護すると共に一括して束ねてなるケーブルコアの外側に、外被引裂き紐を縦添して押出成形による外被により被覆した光ケーブルであって、
前記外被引裂き紐が前記上巻テープの表面に接着固定されていることを特徴とする光ケーブル。 - 前記上巻テープと前記外被引裂き紐とは、その接触部が前記外被の押出成形時の熱により融着して接着固定されていることを特徴とする請求項1に記載の光ケーブル。
- 前記外被引裂き紐は、前記外被の押出成形時の熱により溶融する熱可塑性樹脂からなる紐が撚り合わされていることを特徴とする請求項2に記載の光ケーブル。
- 前記外被引裂き紐は、前記外被の押出成形時の熱により溶融する熱可塑性樹脂の層で覆われていることを特徴とする請求項2に記載の光ケーブル。
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JP2019144585A (ja) * | 2019-04-25 | 2019-08-29 | 株式会社フジクラ | 光ファイバケーブル |
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