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JP2014078361A - Led照明装置 - Google Patents

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JP2014078361A
JP2014078361A JP2012224633A JP2012224633A JP2014078361A JP 2014078361 A JP2014078361 A JP 2014078361A JP 2012224633 A JP2012224633 A JP 2012224633A JP 2012224633 A JP2012224633 A JP 2012224633A JP 2014078361 A JP2014078361 A JP 2014078361A
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JP
Japan
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diode bridge
fluorescent lamp
light emitting
coil
emitting diode
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Pending
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JP2012224633A
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English (en)
Inventor
Hisamatsu Kamio
壽松 神尾
Yuichiro Anzai
裕一郎 安齋
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PALUX CO Ltd
Original Assignee
PALUX CO Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

【課題】蛍光灯照明器具の改造を必要とせずスタータ式と、ラピッドスタート式と、インバータ式とのいずれの蛍光灯照明器具でも、確実に点灯させることができるLED照明装置を提供する。
【解決手段】
LED照明装置は、入力部10で整流された直流電流が複数の発光ダイオード素子21,22に供給される。複数の発光ダイオード素子21,22に直列にコイルLおよびインテリジェントパワーディバイスICの端子5−4間が接続され、端子5−4間がON/OFFされる。ここでコイルLのインダクタンスが、OFF時にリカバリーダイオードDを介して複数の発光ダイオード素子21,22に供給される電流値を維持する第2条件、および蛍光灯ランプのフィラメントを擬似的に再現する第1条件を満たすように決定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、スタータ式と、ラピッドスタート式と、インバータ式とのいずれの蛍光灯照明器具にも対応可能なLED照明装置に関する。
従来、この種のLED照明装置としては、下記特許文献1に示すように、蛍光灯照明器具のソケットに接続される一方の一対の入力端子(口金ピン)のみを用いて、該一対の入力端子の間に、複数の発光ダイオードと、チョークコイルとを直列に接続したものが知られている。
特開2010−34012号公報
しかしながら、従来のLED照明装置では、一対の入力端子(口金ピン)の一方のみで、当該LED照明装置を点灯させるために、予め蛍光灯照明器具を当該LED照明装置に対応した構成に改造する必要がある。
具体的には、蛍光灯照明器具を構成する安定器を取り外し、交流電源が一方の入力端子間に接続されるように改造する必要がある。また、必要に応じて、安定器を取り外した他方の入力端子側を絶縁処理することが必要となる。
ここで、安定器を取り外さずに、蛍光灯照明器具にLED照明装置を取り付けることも考えられるが、この場合には安定器の保護機能等が働き、LED照明装置が点灯しないか、点灯しても立ち消え等が発生するという問題がある。
以上の事情に鑑みて、本発明のLED照明装置は、蛍光灯照明器具の改造を必要とせずスタータ式と、ラピッドスタート式と、インバータ式とのいずれの蛍光灯照明器具でも、確実に点灯させることができるLED照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のLED照明装置は、スタータ式と、ラピッドスタート式と、インバータ式とのいずれの蛍光灯照明器具にも対応可能なLED照明装置であって、
前記蛍光灯照明器具のソケットに接続される一方の一対の入力端子および他方の一対の入力端子と、
前記一方の一対の入力端子および他方の一対の入力端子にそれぞれ接続された一方のダイオードブリッジおよび他方のダイオードブリッジと、
前記一方のダイオードブリッジと他方のダイオードブリッジとの間で、これらの出力端子間に並列に接続されたコンデンサーと、
前記一方のダイオードブリッジと他方のダイオードブリッジとの間で、これらの出力端子間に並列に接続され、素子同士が直列に接続された複数の発光ダイオード素子と、
前記一方のダイオードブリッジと他方のダイオードブリッジとの間で、前記複数の発光ダイオード素子に直列に接続されたコイルと、
前記一方のダイオードブリッジと他方のダイオードブリッジとの間で、前記コイルに直列に接続されたスイッチング素子と、
前記一方のダイオードブリッジと他方のダイオードブリッジとの間で、前記スイッチング素子に直列に接続された抵抗器と、
前記コイルに直列に接続されると共に前記スイッチング素子に並列に接続され、該コイルおよび前記複数の発光ダイオード素子と閉回路を構成するリカバリーダイオードと
を備え、
前記スイッチング素子は、前記複数の発光ダイオード素子の印加電流値に応じてON−OFFするインテリジェントパワーディバイスであり、
前記コイルは、前記スイッチング素子のOFF時に前記閉回路に流れる前記複数の発光ダイオード素子の印加電流を調整すると共に、前記蛍光灯照明器具に蛍光灯ランプが取り付けられた場合の該蛍光灯ランプのフィラメントを擬似的に再現することを特徴とする。
本発明のLED照明装置によれば、蛍光灯照明器具の2つのソケットに、一方の一対の入力端子および他方の一対の入力端子がそれぞれ接続され、ソケットを介して一方および他方の両方の一対の入力端子に交流電源の電力が供給される。
まず、交流電源から供給された電力は、2つの一対の入力端子に接続された一方および他方のダイオードブリッジにより整流され、整流された直流電流が各々直列に接続された複数の発光ダイオードに供給される。
複数の発光ダイオードに供給された直流電流は、その電流値によりスイッチング素子がON−OFFすることにより調整される。このとき、スイッチング素子がOFFしたタイミングで、コイルからリカバリーダイオードを介して閉回路に電流が供給される。そのため、コイルは、例えばそのインダクタンスが、閉回路に供給する電流値に合わせて調整される。
ここで、本願発明者は、鋭意の試験研究により、蛍光灯照明器具を改造せずに、LED照明装置を取り付けた場合には、安定器の保護機能が働き、LED照明装置に不具合が生じることを知見した。
さらに、本願発明者は、安定器の保護機能が、蛍光灯照明器具に蛍光灯ランプが取り付けられた場合のフィラメント導通検出に基づくものであることに着目し、コイルにより蛍光灯ランプのフィラメントを擬似的に再現することで、従前の蛍光灯照明器具でもLED照明装置を確実に点灯させることができることに想到した。
そこで、本発明のコイルは、例えばそのインダクタンスが、スイッチング素子のOFF時に閉回路に流れる電流値および蛍光灯ランプのフィラメントを擬似的に再現する値に調整される。
これにより、本発明のLED照明装置は、蛍光灯照明器具の改造を必要とせずスタータ式と、ラピッドスタート式と、インバータ式とのいずれの蛍光灯照明器具でも、確実に点灯させることができる。
本実施形態のLED照明装置の構成を示す回路図。
図1を参照して、本実施形態のLED照明装置の構成について説明する。
本実施形態のLED照明装置は、スタータ式と、ラピッドスタート式と、インバータ式とのいずれの蛍光灯照明器具にも対応可能なLED照明装置であって、入力部10と、発光部20と、発光調節部30とを備える。
まず、入力部10は、蛍光灯照明器具の2つのソケット(図示省略)に接続される一方の一対の入力端子11および他方の一対の入力端子12と、一方の一対の入力端子11に接続された一方のダイオードブリッジDB1と、他方の一対の入力端子12に接続された他方のダイオードブリッジDB2と、一方のダイオードブリッジDB1と他方のダイオードブリッジDB2との間でこれらに並列に接続されたコンデンサーCとを備える。
一方の一対の入力端子11は、口金ピン11a,11bにより蛍光灯照明器具のソケットに電気的に接続される端子であり、他方の一対の入力端子12は、口金ピン12a,12bにより蛍光灯照明器具のソケットに電気的に接続される端子である。
一方の一対の入力端子11の端子間には、サージアブソーバーZが設けられており、サージアブソーバーZにより、雷や静電気などの高電圧が端子間に印加された場合にこれを吸収する。
また、他方の一対の入力端子12には、口金ピン12a,12bに対応してそれぞれヒューズF1,F2が取り付けられており、ヒューズF1,F2により、他方の一対の入力端子12に過電圧または過電流が印加された場合に導通を切断して、過電圧または過電流が発光部20および発光調節部30に印加するのを防止する。
一方のダイオードブリッジDB1は、ダイオードブリッジ素子により構成され、一方の一対の入力端子11に口金ピン11a,11bを介して供給された交流電源を、整流して直流電流にする。
同様に、他方のダイオードブリッジDB2は、ダイオードブリッジ素子により構成され、他方の一対の入力端子12に口金ピン12a,12bを介して供給された交流電源を、整流して直流電流にする。
コンデンサーCは、セラミックコンデンサーであって、ダイオードブリッジDB1の出力端子間およびダイオードブリッジDB2の出力端子間に並列に接続され、コンデンサーCにより、ダイオードブリッジDB1,DB2により変換された直流電流の電力の脈流を平滑化する。
次に、発光部20は、ダイオードブリッジDB1の出力端子間およびダイオードブリッジDB2の出力端子間に並列に接続され、素子同士が直列に接続された複数の発光ダイオード素子21および22を備える。
なお、本実施形態において、複数の発光ダイオード素子21,22は、これらの素子群が並列に接続されているが、ダイオードブリッジDB1の出力端子間およびダイオードブリッジDB2の出力端子間の供給電流に応じて、供給電流が小さい場合には並列にせず、
供給電流が大きい場合にはさらに複数並列に接続される。
次に、発光調節部30は、コイルLと、インテリジェントパワーディバイスICと、リカバリーダイオードDとを備え、いずれも一方および他方のダイオードブリッジDB1およびDB2の間に設けられる。
コイルLは、複数の発光ダイオード素子21,22に直列に接続される。なお、コイルLのインダクタンス設計値などは、詳細を後述する。
インテリジェントパワーディバイスICは、端子1〜8間の電流・電圧制御を行うIC素子であり、本実施形態では、端子5−4間をON/OFFさせるスイッチング素子としての機能を有する。
ここで、インテリジェントパワーディバイスICの端子6は、一方のダイオードブリッジDB1の出力端子および他方のダイオードブリッジDB2の出力端子(正確には、一方のダイオードブリッジDB1の出力端子の正極および他方のダイオードブリッジDB2の出力端子の正極)に接続されているため、複数の発光ダイオード素子21,22の印加電流値をモニターすることができ、これに応じて端子5−4間をON/OFFさせることができる。
そして、端子5−4間のON/OFFの動作条件・デューティー比などが、インテリジェントパワーディバイスICの各端子に接続された固定抵抗R1,R2,可変抵抗VRおよびコンデンサーC1〜C3により決定される。
具体的には、固定抵抗R1により、端子5−4間のON/OFFのデューティー比が設定される。また、固定抵抗R2による電圧降下から、端子5−4間のON/OFFの動作条件が設定される。すなわち、複数の発光ダイオード素子21,22の印加電流値に応じて、固定抵抗R2の電圧降下が変化するため、かかる降下電圧値に対して予め閾値を設定しておくことで、複数の発光ダイオード素子21,22の実際の印加電流値に応じて端子5−4間のON/OFFさせることもできる。
さらに、可変抵抗VRにより、インテリジェントパワーディバイスICの端子1の基準電圧が分圧され、これが端子3に入力されることで、端子8−3間の基準電流値が設定される。
また、コンデンサーC1,C3により、基準電流値を安定化させ、コンデンサーC2により、端子5−4間のON/OFFのデューティー比が設定される。
リカバリーダイオードDは、リカバリー時間が早いファーストリカバリーダイオード素子であって、正極側がコイルLに直列に接続されると共にインテリジェントパワーディバイスICの端子5−4に並列に接続される。また、リカバリーダイオードDの負極側が、入力部10の正極側に接続され、コイルLおよび複数の発光ダイオード素子21,22と閉回路を構成するようになっている。
次に、以上のように構成されたLED照明装置の作動について説明する。
まず、一方および他方の一対の入力端子11,12を介して入力部10に供給された交流電源は、一方および他方のダイオードブリッジDB1,DB2により直流電流に整流されて、発光部20の複数の発光ダイオード素子21,22に直流電流が供給され、発光ダイオード素子21,22が点灯する。
このとき、複数の発光ダイオード素子21,22の印加電流値が、インテリジェントパワーディバイスICの端子6−3間の基準電流値としてモニターされ、基準電流値を基に端子5−4間のON/OFFの動作条件・デューティー比に従って、端子5−4間がON/OFFされる。
これが、LED照明装置の作動の概要である。
次に、LED照明装置の作動の詳細について説明する。
まず、点灯開始時には、インテリジェントパワーディバイスICの端子5−4間がONとなっており、複数の発光ダイオード素子21,22を介してコイルLに直流電流が供給される。
ここで、本願発明者は、鋭意の試験研究により、蛍光灯照明器具を改造せずに、LED照明装置を取り付けた場合には、蛍光灯照明器具の安定器の保護機能が働き、LED照明装置に不具合が生じることを知見した。
特に、安定器の保護機能は、点灯に先立って蛍光灯照明器具に取り付けられた照明装置に微弱電流を流し、蛍光灯ランプが取り付けられた場合のフィラメント導通検出を行うことが多い。
そのため、本実施形態において、コイルLは、蛍光灯照明器具に蛍光灯ランプが取り付けられた場合のフィラメントを擬似的に再現したインダクタンス値であるという第1条件を満たすように設定される。
次に、蛍光灯照明器具の安定器の保護機能がクリアされると、蛍光灯照明器具から蛍光灯ランプの点灯に必要な交流電源が供給され、これにより発光ダイオード素子21,22が点灯する。
そして、点灯中は、複数の発光ダイオード素子21,22の印加電流値に応じて、インテリジェントパワーディバイスICの端子5−4間がON/OFFされる。
ここで、インテリジェントパワーディバイスICの端子5−4間がOFFされると、そのタイミングで、コイルLからリカバリーダイオードDを介して閉回路に電流が供給される。そのため、コイルLは、複数の発光ダイオード素子21,22の点灯維持に必要な電流が供給されるインダクタンス値であるという第2条件を満たすように設定される。
これにより、複数の発光ダイオード素子21,22の安定的な点灯が維持される。
以上詳しく説明したように、本実施形態のLED照明装置によれば、蛍光灯照明器具の改造を必要とせずスタータ式と、ラピッドスタート式と、インバータ式とのいずれの蛍光灯照明器具でも、確実に点灯させることができる。
10…入力部、11…一方の一対の入力端子、12…他方の一対の入力端子、21,22…発光ダイオード素子、DB1…一方のダイオードブリッジ、DB2…他方のダイオードブリッジ、C…コンデンサー、L…コイル、D…リカバリーダイオード、IC…インテリジェントパワーディバイス(スイッチング素子)。

Claims (1)

  1. スタータ式と、ラピッドスタート式と、インバータ式とのいずれの蛍光灯照明器具にも対応可能なLED照明装置であって、
    前記蛍光灯照明器具のソケットに接続される一方の一対の入力端子および他方の一対の入力端子と、
    前記一方の一対の入力端子および他方の一対の入力端子にそれぞれ接続された一方のダイオードブリッジおよび他方のダイオードブリッジと、
    前記一方のダイオードブリッジと他方のダイオードブリッジとの間で、これらの出力端子間に並列に接続されたコンデンサーと、
    前記一方のダイオードブリッジと他方のダイオードブリッジとの間で、これらの出力端子間に並列に接続され、素子同士が直列に接続された複数の発光ダイオード素子と、
    前記一方のダイオードブリッジと他方のダイオードブリッジとの間で、前記複数の発光ダイオード素子に直列に接続されたコイルと、
    前記一方のダイオードブリッジと他方のダイオードブリッジとの間で、前記コイルに直列に接続されたスイッチング素子と、
    前記一方のダイオードブリッジと他方のダイオードブリッジとの間で、前記スイッチング素子に直列に接続された抵抗器と、
    前記コイルに直列に接続されると共に前記スイッチング素子に並列に接続され、該コイルおよび前記複数の発光ダイオード素子と閉回路を構成するリカバリーダイオードと
    を備え、
    前記スイッチング素子は、前記複数の発光ダイオード素子の印加電流値に応じてON−OFFするインテリジェントパワーディバイスであり、
    前記コイルは、前記スイッチング素子のOFF時に前記閉回路に流れる前記複数の発光ダイオード素子の印加電流を調整すると共に、前記蛍光灯照明器具に蛍光灯ランプが取り付けられた場合の該蛍光灯ランプのフィラメントを擬似的に再現することを特徴とするLED照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016085813A (ja) * 2014-10-23 2016-05-19 株式会社リコー 照明灯および照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016085813A (ja) * 2014-10-23 2016-05-19 株式会社リコー 照明灯および照明装置

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