JP2014050023A - 遠隔監視システム及び遠隔監視方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遠隔制御装置と、遠隔監視装置によって制御される中継装置とを備えた遠隔監視システムであって、遠隔制御装置は、監視対象となる装置から過去に機器情報を取得した実績を表す監視実績を記憶する監視実績記憶部と、監視実績記憶部に記憶されている監視実績に基づいて、監視対象となる装置に関する機器情報を取得する取得項目を選択する選択部と、を備え、中継装置は、遠隔制御装置の選択部が選択した取得項目に基づいて、自装置に帰属する機器から機器情報を取得する情報取得部と、情報取得部が取得した機器情報を遠隔制御装置に送信する通信部と、を備える。
【選択図】図2
Description
遠隔監視システムの理解のため、まず遠隔監視システムの具体的な適用例について説明する。職場や家庭にGW機器50が設置され、GW機器50には複数台のGW下部機器60(例えばOA機器や家電機器など)が設置される。GW下部機器60について異常の有無を確認したいユーザは、電話などの手段を用いてオペレータに監視を依頼する。監視の依頼を受けたオペレータは、オペレータ端末10を操作することによって、遠隔制御装置11及びGW機器50を介して、GW下部機器60に対する監視処理を行う。
オペレータ端末10は、パーソナルコンピュータなどの情報処理装置を用いて構成される。オペレータ端末10は、GW下部機器60のユーザに要求された機器(GW下部機器60)の遠隔監視を遠隔制御装置11に要求する。
遠隔制御装置11は、オペレータ端末10からの監視要求に応じて指定されたGW下部機器60の遠隔監視を行う。遠隔制御装置11は、指定されたGW下部機器60の状態に関する情報(状態情報)を取得してオペレータ端末10に送信する。
ネットワーク70は、どのように構成されたネットワークでも良い。例えば、ネットワーク70はNGN(Next Generation Network)を用いて構成されてもよい。
遠隔制御装置11は、バスで接続されたCPU(Central Processing Unit)やメモリや補助記憶装置などを備え、遠隔監視プログラムを実行する。遠隔監視プログラムの実行によって、遠隔制御装置11は、通信部12、遠隔監視装置20、GW情報管理装置30、機器情報蓄積装置40を備える装置として機能する。なお、遠隔制御装置11の各機能の全て又は一部は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やPLD(Programmable Logic Device)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等のハードウェアを用いて実現されても良い。また、遠隔監視プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されても良い。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。また、遠隔監視プログラムは、電気通信回線を介して送受信されても良い。
遠隔監視装置20は、オペレータ端末10からの監視要求に応じて遠隔監視を行う。以下、遠隔監視装置20が備える具体的な構成について説明する。
入出力部21は、信号の入出力を行う。
監視実績記憶部23は、磁気ハードディスク装置や半導体記憶装置などの記憶装置を用いて構成される。監視実績記憶部23は、監視実績DB(Data Base:データベース)を記憶している。監視実績DBは、機種名、機器種別及びメーカー名毎に監視実績を格納している。監視実績とは、過去から現在までにオペレータ端末10から要求された監視要求に対してGW下部機器60から状態情報を取得できた実績を表す。監視実績記憶部23は、監視処理が行われる度に監視実績DBの監視実績を更新する。
選択部25は、監視実績DBから、GW下部機器60のOIDを選択する。
決定部27は、算出部26が算出した期待値の中から1つの期待値を決定する。決定部27は、例えば、複数の期待値の中から最大の期待値を決定する。
通信部51は、ネットワーク70を介して遠隔制御装置11との間での通信を行う。また、通信部51は、GW下部機器60との間での通信を行う。
制御部52は、GW機器50の各機能部の制御を行う。
機器状態確認部54は、要求されたGW下部機器60の状態情報を取得する。状態情報とは、機器の状態に関する情報である。
監視設定部55は、機器状態確認部54がGW下部機器60から取得する機器の状態情報の設定を行う。
図3(A)は、GW下部機器情報DBの構成図である。
GW下部機器情報DBは、複数のレコード80を有する。レコード80は、回線ID、メーカー名、機器種別、機種名、MACアドレスの各値を有する。
GW下部機器監視設定DBは、複数のレコード81を有する。レコード81は、MACアドレス、取得OID(監視項目)の各値を有する。
MACアドレスは、レコード81によって表される機器のMACアドレスを表す。取得OIDの値は、レコード81によって表されるMACアドレスに対応するGW下部機器60について、GW下部機器情報を取得する対象となっているOID(以下、「取得OID」という。)の項目を表す。
GW下部監視情報DBは、複数のレコード82を有する。レコード82は、MACアドレス、取得OID、取得結果の各値を有する。
MACアドレスは、レコード82によって表される機器のMACアドレスを表す。
取得OIDの値は、レコード82によって表されるMACアドレスに対応するGW下部機器60から取得するOIDの項目を表す。取得結果は、レコード82によって表される取得OIDについて取得した状態情報を表す。
図4(A)は、GW情報DBの構成図である。GW情報DBとは、上述したようにGW情報管理装置30によって記憶されているデータベースである。
GW情報DBは、複数のレコード83を有する。レコード83は、電話番号、回線ID、IPv6(Internet Protocol version 6)アドレスの各値を有する。
電話番号は、レコード83によって表される回線IDに対応した電話番号を表す。
回線IDの値は、レコード83によって表される電話番号に設定された通信回線のIDを表す。IPv6アドレスの値は、レコード83によって表される回線IDに割り当てられているIPアドレスを表す。
監視情報DBは、複数のレコード84を有する。レコード84は、OID、応答内容の各値を有する。
OIDの値は、GW機器50から要求されたOIDの項目を表す。応答内容は、レコード84によって表される要求されたOIDの項目に関する状態情報を表す。
図5(A)は、機器種別に関する監視実績DBの構成図である。
機器種別に関する監視実績DBは、複数のレコード85を有する。レコード85は、機器種別、取得実績の各値を有する。
レコード85によって表される“多”、“中”、“少”、“無”の値は、各OIDにおける状態情報の取得確率の高さを表す。“多”の値は、そのOIDが示す状態情報の取得確率が高いことを表す。“中”の値は、取得確率が“多”の次に高いことを表す。“少”の値は、取得確率が“中”の次に高いことを表す。“無”の値は、状態情報が取得された実績がないことを表す。
“多”の値は、取得確率が68%〜100%であるOIDに与えられる。“中”の値は、取得確率が34%〜67%であるOIDに与えられる。“少”の値は、取得確率が1%〜33%であるOIDに与えられる。“無”の値は、取得確率が0%であるOIDに与えられる。取得確率は、OID毎に、状態情報を取得できた回数を、取得要求の回数で除算することによって算出される。
なお、状態情報の取得確率は、“多”、“中”、“少”、“無”以外の値で表されても良い。また、状態情報の取得確率の表し方は、上述した4種の値(“多”、“中”、“少”、“無”)に限定される必要はなく、2〜3種の値で表されても良いし、5種以上の値で表されても良い。
メーカー名に関する監視実績DBは、複数のレコード86を有する。レコード86は、メーカー名、取得実績の各値を有する。
メーカー名は、レコード86によって表される機器の製造会社を表す。取得実績の値は、レコード86によって表されるメーカー名ごとの状態情報の取得実績を表す。
機種名に関する監視実績DBは、複数のレコード87を有する。レコード87は、機種名、OID、取得結果の各値を有する。
機種名は、レコード87によって表される機器に付与されている型番を表す。OIDの値は、レコード87によって表される要求されたOIDの項目を表す。取得結果の値は、レコード87によって表される要求されたOIDの項目に関する状態情報を表す。
図6は、OIDのツリー構造の具体例を表す図である。OIDのツリー構造は、複数の階層から構成される。各階層は、複数の枝を有しており、各枝には複数の各値(例えば、1,2、aなど)が与えられている。
状態情報(1.a.b.….m.n)の取得要求数をS1(1.a.b.….m.n)として定義して、状態情報(1.a.b.….m.n)の取得数をS2(1.a.b.….m.n)として定義する。その結果、状態情報(1.a.b.….m.n)の取得確率P(1.a.b.….m.n)は、式1によって算出される。取得数とは、取得要求数に対して実際に状態情報を取得できた数を表す。
選択部25は、図7(A)のレコード88によって表される取得実績のうち、“多”の値を“T”と定義し、“中”、“少”、“無”の値を“F”と定義する。選択部25は、図7(B)のレコード89によって表される取得実績にも同様の処理を行う。
選択部25は、機器種別に関する監視実績DBとメーカー名に関する監視実績とを用いて論理積を求める。
選択部25は、機器種別に関する監視実績DBとメーカー名に関する監視実績とを用いて論理積を求める。
GW機器50の制御部52は、GW情報管理装置30に対して登録要求を行う際に必要となる情報を取得する(ステップS101)。具体的には、制御部52は、自装置(GW機器50)のGW機器情報(例えば、自装置が接続している通信回線の電話番号、IPv6アドレスなど)を取得する。そして、通信部51は、制御部52によって取得されたGW機器情報を含む信号をGW情報管理装置30に送信する(ステップS102)。
GW情報管理装置30は、信号を受信し、受信された信号に含まれているGW機器情報をGW情報DBに記録する(ステップS103)。
機器情報蓄積装置40は、信号を受信し、受信した信号に含まれるGW下部機器情報(例えば、メーカー名、機種名、MACアドレスなど)をGW下部機器情報DBに記録する(ステップS110)。
オペレータ端末10は、オペレータによってGW下部機器60の遠隔監視を要求する入力が行われると、要求されたGW下部機器情報を要求する信号を生成する。(ステップS111)。オペレータ端末10は、生成されたGW下部機器情報を含む信号を遠隔監視装置20に送信する(ステップS112)。
遠隔監視装置20の入出力部21は、取得OIDと監視下部機器60の情報(例えば、MACアドレス)とを含む信号を機器情報蓄積装置40に送信する(ステップS126)。
GW機器50の通信部51は、信号を受信する。GW機器50の監視設定部55は、受信した信号に含まれている監視設定項目を、機器状態確認部54がGW下部機器60から取得する監視設定項目に設定する。GW機器50の機器状態確認部54は、監視設定項目に対応するGW下部機器60の機器状態の確認を要求する信号を生成する(ステップS129)。通信部51は、生成された信号をGW下部機器60に送信する(ステップS130)。
GW機器50の通信部51は、信号を受信する。GW機器50の制御部52は、受信された信号に含まれているGW下部機器情報を取得する(ステップS133)。GW機器50の通信部51は、取得されたGW下部機器情報(例えば、MACアドレス、応答内容)を含む信号を機器情報蓄積装置40に送信する(ステップS134)。機器情報蓄積装置40は、信号を受信し、受信された信号に含まれるGW下部機器情報をGW下部機器監視情報DBに記録する(ステップS135)。
遠隔監視装置20の判断部24は、オペレータ端末から入力された監視下部機器60の監視実績の確認を行う(ステップS301)。判断部24は、監視実績DBに監視下部機器60の機器種別及びメーカー名の監視実績があるか否かを判断する(ステップS302)。
ステップS312の処理において、取得OIDが存在しない場合(ステップS312−NO)、決定部27は前回のステップS309の処理で決定されたOID群とは異なるOID群を選択する。
ステップS320の処理において、状態情報の取得確率が“少”の取得OIDがない場合(ステップS320−NO)、選択部25はステップS308以降の処理を行う。
IP対応のGW下部機器60を遠隔監視する際に、取得確率に基づいて取得OIDを限定させる。その結果、無駄なトラフィックの発生を抑制させることが可能となる。
また、同一機種の遠隔操作を行う場合、過去の取得結果と参照することによって問題解析や復旧措置の自動化へとつなげることが可能となる。
オペレータ端末10と遠隔制御装置11とは一体化されて構成されても良い。
上記実施形態では、GW機器50は、1台でネットワーク70と接続されているが複数台のGW機器50がネットワーク70と接続されても良い。
監視実績DBが格納するGW下部機器情報は、機器種別、メーカー名及び機種名に限定される必要はなく、機器に関する情報であればどのような情報でも良い。
Claims (6)
- 遠隔制御装置と、前記遠隔制御装置によって制御される中継装置とを備えた遠隔監視システムであって、
前記遠隔制御装置は、
監視対象となる装置から過去に機器情報を取得した実績を表す監視実績を記憶する監視実績記憶部と、
前記監視実績記憶部に記憶されている前記監視実績に基づいて、前記監視対象となる装置に関する前記機器情報を取得する取得項目を選択する選択部と、
を備え、
前記中継装置は、
前記遠隔制御装置の前記選択部が選択した前記取得項目に基づいて、自装置に帰属する機器から前記機器情報を取得する情報取得部と、
前記情報取得部が取得した前記機器情報を前記遠隔制御装置に送信する通信部と、
を備える遠隔監視システム。 - 前記監視実績記憶部は、前記機器情報を前記情報取得部が取得する処理が行われる度に監視実績を更新する請求項1に記載の遠隔監視システム。
- 前記監視実績記憶部は、前記監視実績を機器種別毎及び製造者毎に記憶する請求項1又は2に記載の遠隔監視システム。
- 前記遠隔制御装置は、前記監視実績記憶部に機器種別又は製造者のいずれかの監視実績のみが記憶されている場合、複数の階層からなるツリー構造で表される前記取得項目の1階層上の取得項目ごとに各期待値を算出する算出部をさらに備える請求項1〜3のいずれか1項に記載の遠隔監視ステム。
- 前記遠隔制御装置は、前記算出部が算出する各期待値の中から最大値を決定する決定部をさらに備える請求項1〜4のいずれか1項に記載の遠隔監視ステム。
- 遠隔制御装置と、前記遠隔制御装置によって制御される中継装置とを備えた遠隔監視方法であって、
前記遠隔制御装置は、
監視対象となる装置から過去に機器情報を取得した実績を表す監視実績を記憶する監視実績記憶ステップと、
前記監視実績記憶ステップによって監視実績記憶部が記憶する前記監視実績に基づいて、前記監視対象となる装置に関する前記機器情報を取得する取得項目を選択する選択ステップと、
を備え、
前記中継装置は、
前記遠隔制御装置の前記選択ステップで選択された前記取得項目に基づいて、自装置に帰属する機器から前記機器情報を取得する情報取得ステップと、
前記情報取得ステップによって取得された前記機器情報を前記遠隔制御装置に送信する通信ステップと、
を備える遠隔監視方法。
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CN110569164A (zh) * | 2019-08-07 | 2019-12-13 | 东软集团股份有限公司 | 一种设备监控方法、装置及设备 |
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---|---|---|---|---|
JP2005038296A (ja) * | 2003-07-17 | 2005-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ネットワーク管理システム |
JP2011008409A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Brother Industries Ltd | 管理装置及びコンピュータプログラム |
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2012
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Title |
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JPN6016025106; 伊東 輝顕,外3名: 'リング型ネットワークの管理方式に関する検討' 電子情報通信学会技術研究報告 第104巻,第707号, 20050304, pp.61-65, 社団法人電子情報通信学会 * |
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