JP2014039783A - 呼吸爽快i(アイ)box - Google Patents
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Abstract
【課題】鼻詰りに対して、飴を舐めても鼻の中がスッキリする訳でもなく、唾液と供に胃へ流れていき意味がない。飴を舐めると糖分を過剰に摂取し、体重増加や糖尿病などの健康被害に繋がっている。鼻が詰まると夜も眠れない上、日中の生活事故につながる。
本発明は、健康被害と睡眠障害を軽減させるための呼吸爽快IBOXを提供する。
【解決手段】三角柱状の本体に小穴とレールを設け、板状に本体取り付けレールを設け、レールに本体抜け落ちストッパーを設け、専用匂いカートリッジ(清涼成分)を設け、本体にカートリッジ抜け落ちストッパーを設け、カートリッジ専用ケースを設けたことを特徴とする呼吸爽快IBOX。
【選択図】図7
本発明は、健康被害と睡眠障害を軽減させるための呼吸爽快IBOXを提供する。
【解決手段】三角柱状の本体に小穴とレールを設け、板状に本体取り付けレールを設け、レールに本体抜け落ちストッパーを設け、専用匂いカートリッジ(清涼成分)を設け、本体にカートリッジ抜け落ちストッパーを設け、カートリッジ専用ケースを設けたことを特徴とする呼吸爽快IBOX。
【選択図】図7
Description
本発明は、花粉症や鼻詰りと鼻炎などの呼吸爽快IBOXに関するものである。
従来、鼻が詰まっている時は、鼻をかんだり、鼻・喉飴や喉飴を舐めしのいでいたり、マスクをかけ時間をやりすごしていた。
なお、鼻をかみすぎると、鼻の周りが出血したり赤く腫れ上がったりして痛い思いをし、鼻が詰まると寝苦しく苦労する事が知られている。
なお、鼻をかみすぎると、鼻の周りが出血したり赤く腫れ上がったりして痛い思いをし、鼻が詰まると寝苦しく苦労する事が知られている。
鼻詰りに対して、飴を舐めても鼻の中がスッキリする訳でもなく、唾液と供に胃へ流れていき意味がない。飴を舐めると糖分を過剰に摂取し、体重増加や糖尿病などの健康被害に繋がっている。鼻が詰まると夜も眠れない上、日中の生活事故につながる。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
三角柱状の本体に小穴とレールを設け、板状に本体取り付けレールを設け、レールに本体抜け落ちストッパーを設け、専用匂いカートリッジ(清涼成分)を設け、本体にカートリッジ抜け落ちストッパーを設け、カートリッジ専用ケースを設ける。
以上の構成よりなる呼吸爽快IBOX。
以上の構成よりなる呼吸爽快IBOX。
従来不可能とされていた鼻腔器官の鼻詰りを、本発明により可能にし、安全に快適に日常生活をおくることができる。
本発明は、日常の呼吸障害や健康被害を軽減することができる。
本発明は、日常の呼吸障害や健康被害を軽減することができる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)三角柱状(1)に本体(2)を設け、複数の細穴(3)と小穴(4)を貫通させ、レール(6)を設ける。
(ロ)板状(9)に本体(2)を差し込むレール(10)を設け、本体抜け落ち防止板(13)とストッパー凸部(11)を設け、レール(10)裏に粘着面(12)を設ける。
(ハ)円柱状(8)に専用匂いカートリッジ(7)を設け、小穴(4)へ差し込み、抜け落ち防止にストッパー凸部(5)を左右に設ける。
(ニ)カートリッジを収納する専用ケース(14)を設ける。
本発明は以上のような構造である。
本発明を使用するときは、普段使い慣れている市販マスク(18)を用意し、鼻と上唇の間の位置を確認する。確認後、レール(10)裏の粘着面(12)を間に貼り付ける事となるが、レール(10)に設けられている凸部(11)を上向きにし、マスク(18)の中心に貼り付ける為のガイドとして活用する。ケース(14)からカートリッジ(7)を1本取り出し本体(2)に設けられている小穴(4)へ、先端が丸い方を差し込み入れる。このとき差し込む方向は左右どちらからでも構わないが、左右に設けられてる凸部(5)の間に止まっている事を確認する。マスク(18)に貼り付けたレール(10)に本体(2)に設けられているレール(6)を上から差し込み、本体抜け落ち防止板(13)と凸部(11)の間に本体(2)が収まっている事を確認する。カートリッジ(7)に含まれている清涼成分は本体(2)に設けられた、細穴(3)や小穴(4)から香り出る事となる。すべてのパーツを装着後マスク(18)を掛けると鼻と上唇の間に本体(2)がくる。したがって、清涼成分を鼻から直接吸う事ができ鼻の通りが良くなり爽快な気分になる為、身体への健康被害を軽減する事が可能となる。
香りが消え不用となったカートリッジ(7)を交換する際は、小穴(4)へ新品を差し込むと不用になったカートリッジ(7)が前へ押し出され交換完了になる。
カートリッジ専用ケース(14)には、入れ物(15)と蓋(16)を設け、間にゴムパッキン(17)を設ける事により香りの密閉と落下防止の役目を果たす事になる。
(イ)三角柱状(1)に本体(2)を設け、複数の細穴(3)と小穴(4)を貫通させ、レール(6)を設ける。
(ロ)板状(9)に本体(2)を差し込むレール(10)を設け、本体抜け落ち防止板(13)とストッパー凸部(11)を設け、レール(10)裏に粘着面(12)を設ける。
(ハ)円柱状(8)に専用匂いカートリッジ(7)を設け、小穴(4)へ差し込み、抜け落ち防止にストッパー凸部(5)を左右に設ける。
(ニ)カートリッジを収納する専用ケース(14)を設ける。
本発明は以上のような構造である。
本発明を使用するときは、普段使い慣れている市販マスク(18)を用意し、鼻と上唇の間の位置を確認する。確認後、レール(10)裏の粘着面(12)を間に貼り付ける事となるが、レール(10)に設けられている凸部(11)を上向きにし、マスク(18)の中心に貼り付ける為のガイドとして活用する。ケース(14)からカートリッジ(7)を1本取り出し本体(2)に設けられている小穴(4)へ、先端が丸い方を差し込み入れる。このとき差し込む方向は左右どちらからでも構わないが、左右に設けられてる凸部(5)の間に止まっている事を確認する。マスク(18)に貼り付けたレール(10)に本体(2)に設けられているレール(6)を上から差し込み、本体抜け落ち防止板(13)と凸部(11)の間に本体(2)が収まっている事を確認する。カートリッジ(7)に含まれている清涼成分は本体(2)に設けられた、細穴(3)や小穴(4)から香り出る事となる。すべてのパーツを装着後マスク(18)を掛けると鼻と上唇の間に本体(2)がくる。したがって、清涼成分を鼻から直接吸う事ができ鼻の通りが良くなり爽快な気分になる為、身体への健康被害を軽減する事が可能となる。
香りが消え不用となったカートリッジ(7)を交換する際は、小穴(4)へ新品を差し込むと不用になったカートリッジ(7)が前へ押し出され交換完了になる。
カートリッジ専用ケース(14)には、入れ物(15)と蓋(16)を設け、間にゴムパッキン(17)を設ける事により香りの密閉と落下防止の役目を果たす事になる。
1 三角柱状、2 本体、3 細穴、4 小穴、5 凸部、6 レール、
7 カートリッジ(清涼成分)、8 円柱状、9 板状、10 レール、
11 凸部、12 粘着面、13 本体抜け落ち防止板、14 ケース、
15 入れ物、16 蓋、17 ゴムパッキン、18 市販マスク
7 カートリッジ(清涼成分)、8 円柱状、9 板状、10 レール、
11 凸部、12 粘着面、13 本体抜け落ち防止板、14 ケース、
15 入れ物、16 蓋、17 ゴムパッキン、18 市販マスク
Claims (1)
- 三角柱状の本体に小穴とレールを設け、板状に本体取り付けレールを設け、レールに本体抜け落ちストッパーを設け、専用匂いカートリッジ(清涼成分)を設け、本体にカートリッジ抜け落ちストッパーを設け、カートリッジ専用ケースを設けた呼吸爽快IBOX。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012197840A JP2014039783A (ja) | 2012-08-22 | 2012-08-22 | 呼吸爽快i(アイ)box |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012197840A JP2014039783A (ja) | 2012-08-22 | 2012-08-22 | 呼吸爽快i(アイ)box |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014039783A true JP2014039783A (ja) | 2014-03-06 |
Family
ID=50392589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012197840A Pending JP2014039783A (ja) | 2012-08-22 | 2012-08-22 | 呼吸爽快i(アイ)box |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014039783A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08164207A (ja) * | 1994-12-16 | 1996-06-25 | Hisayoshi Isayama | 芳香治療鼻マスク |
JP2003334249A (ja) * | 2001-09-08 | 2003-11-25 | Sally E Dyer | 個人用使い捨てアロマテラピーマスクキット |
JP2007000378A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Kao Corp | マスク |
-
2012
- 2012-08-22 JP JP2012197840A patent/JP2014039783A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08164207A (ja) * | 1994-12-16 | 1996-06-25 | Hisayoshi Isayama | 芳香治療鼻マスク |
JP2003334249A (ja) * | 2001-09-08 | 2003-11-25 | Sally E Dyer | 個人用使い捨てアロマテラピーマスクキット |
JP2007000378A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Kao Corp | マスク |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140204 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140729 |