JP2014039191A - 履歴管理装置、履歴管理方法及び履歴管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】履歴管理装置1は、呼に対する交換機のアクション及び当該アクションの実行時刻を示す断片データを取得する取得部11と、取得された複数の断片データから、1つの呼に対するエージェントの応答状態の履歴を示す履歴データを生成する履歴生成部12と、前記履歴データのうち、所定の条件それぞれを満たす履歴データを抽出する抽出部13と、抽出された履歴データに対応する呼を特定する情報と共に、所定の条件を示す情報を表示する表示画像のデータを生成する画像生成部14と、表示画像を表示部に表示させる表示制御部15と、を備える。
【選択図】図1
Description
また、これらのアクションを、操作元であるエージェントと紐付けて、統計情報として管理することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このため、コンタクトセンタの管理者は、エージェントによる応答内容に注意を要する場合を発見することが難しかった。
本実施形態に係る履歴管理装置1は、コンタクトセンタにおいて、1つの呼(着呼又は発呼)に対するエージェントの応答状態の履歴を管理し、管理者が注意を要する呼を発見するための表示制御を行う。
履歴管理装置1は、制御部10と、記憶部20と、通信部30と、入力部40と、表示部50とを備える。また、履歴管理装置1は、所定のネットワークを介してPBX2及びCTI3と接続されている。
制御部10は、取得部11と、履歴生成部12と、抽出部13と、画像生成部14と、表示制御部15とを備える。これら各部は、制御部10が履歴管理プログラムを実行することにより実現される機能ブロックである。
取得される断片データは、ある瞬間にPBX2又はCTI3が行ったアクションを示すデータであり、複数の断片データの間に相互の対応付けはされていない。具体的には、例えば、コンタクトセンタの1つの回線に対して連続して複数の着信があった場合、PBX2又はCTI3から時系列に取得される断片データは、着信の単位でグループ化されず、複数の着信に関するデータが混在する。
この例では、日付及び時刻に対して、PBX2のアクション、着信番号、発信番号、応答担当のエージェントが出力される。時系列で取得されるこれらの断片データには、着信番号「090xxxxxxxx」から着信した呼に関する断片データと、着信番号「080xxxxxxxx」から着信した呼に関する断片データとが混在している。
図2の断片データには、1つの呼に対する一連のアクションのそれぞれに応じて変化した各応答状態の継続時間及び回数等の履歴が含まれないため、履歴生成部12は、まず、断片データを着信番号により並べ替える。
この例では、履歴生成部12は、着信から始まる1つの呼に対する一連の断片データを抽出し、呼の識別データ及び順序番号(No)によってグループ化する。
さらに、通話後にエージェントが呼に関する記録等の後処理を行った場合、この後処理時間は、CTI3に蓄積されている。この後処理時間は、取得部11により断片データとして取得された後、履歴生成部12により、履歴データの一部として記憶される。
条件DB22に記憶されている条件データは、以下の5種類を含む。
b)転送2回目:1つの呼に対して転送が複数回(例えば、2回)行われていること。
c)入電2回目:所定期間内で同一の電話番号からの複数回目(例えば、2回目)の呼であること。
d)クレーマ:所定期間内に所定回数以上着信した同一の電話番号からの呼であること。
e)保留2回目:1つの呼に対して保留が複数回(例えば、2回)行われていること。
この例では、コンタクトセンタの業務区分を示すキューの選択欄61と、応答開始時刻又は応答終了時刻の範囲入力欄(応答開始又は応答終了の選択ボタン62、時刻入力欄63、以前又は以後の選択ボタン64、及び範囲入力欄65)と、着信番号の選択欄66と、エージェントの選択欄67とが検索条件の入力手段として設けられている。抽出部13は、これらの検索条件のいずれかが指定され、検索ボタン68が押下されると、条件を満たす履歴データを抽出する。なお、受信等ボタン70については後述する。
表示制御部15は、画像生成部14により生成された表示画像を表示部50に表示させる。
この例では、1以上の呼それぞれに関する履歴データのうち、着信から応答までの時間である待ち時間と、着信時刻と、応答開始時刻と、応答終了時刻と、通話時間と、保留時間及び保留回数と、転送先と、後処理時間と、最初に応答したエージェントとがリスト表示されている。
このとき、特定の履歴データは、正常な履歴データと異なる表示形態であることが好ましい。例えば、備考欄69aは条件a〜e毎に色分けされ、履歴データも同様に色分けした枠によって強調される。
この場合、画像生成部14は、この指示に従って、管理者により選択された項目について昇順又は降順にソートして、そのソートの結果に基づいてリスト表示欄69を更新した画像のデータを生成する。
このようにして、管理者は、例えば応答時間が短かった呼(通話)等を対応の良かった呼(通話)として絞り込むことができる。そして、管理者は、対応の良かった呼を、手本となる対応(通話内容を含む)として他のエージェントに示すことによって、他のエージェントの教育に活かすことができる。
逆に、管理者は、例えば、応答時間が長かった呼(通話)等を対応の悪かった通話として絞り込むことができる。そして、管理者は、対応の悪かった呼の内容を検証し、その検証結果に基づいて、当該呼を応答したエージェントを含めエージェントの指導に活かすことができる。
この場合、抽出部13は、当該検索条件の入力を受け付け、この検索条件を満たす履歴データを抽出する。画像生成部14は、抽出部13により抽出された履歴データに基づいて、リスト表示欄69を更新した画像のデータを生成する。
このようにして、管理者は、クレーム通話や、当該クレーム通話に対応したエージェントを容易に特定できる。すなわち、管理者は、クレームがあった客の過去の呼(通話)の絞り込み、その際に対応したエージェントの絞り込み等を容易に行える。これにより、管理者は、通話内容を確認して、クレームとなった原因を容易に特定できるので、今後のクレーム発生の防止に活かすことが可能になる。
この場合、抽出部13は、当該検索条件の入力を受け付け、この検索条件を満たす履歴データを抽出する。画像生成部14は、抽出部13により抽出された履歴データに基づいて、リスト表示欄69を更新した画像のデータを生成する。
このようにして、管理者は、応答の開始時刻及び終了時刻、並びにそれらの時刻の何分以前若しくは何分以後といったバリエーションの検索条件を用いて、所望の時間帯を容易に指定することができる。具体的には例えば、管理者は、検索対象となる特定の呼(通話)が存在する場合、当該特定の呼の応答の開始時刻又は終了時刻の正確な時刻を知らなくても、おおよその時刻を開始時刻又は終了時刻として入力し、その前後何分までを検索範囲とするのかといった検索条件を入力するだけで、当該特定の呼を容易に検索することができる。
この場合、抽出部13は、当該検索条件の入力を受け付け、この検索条件を満たす履歴データを抽出する。画像生成部14は、抽出部13により抽出された履歴データに基づいて、リスト表示欄69を更新した画像のデータを生成する。
ここで、例えば未配信切断が選択されると、抽出部13は、PBX2又はCTI3のログ(断片データ)から、従来確認が困難だった未配信切断に関する履歴データの抽出(絞り込み)ができる。よって、管理者は、この履歴データに基づくリスト表示欄69を視認して、エージェントにつながる前に切断された受信件数、切断までに待たれた時間等を容易に確認できる。そして、管理者は、確認した情報に基づいて、IVR(Interactive Voice Response)の設定を見直したり、エージェント数を見直したりして、コンタクトセンタが客から見てつながるセンタとなるような改善に活かすことができる。
画像生成部14は、複数のエージェントの座席配置図を表示すると共に、現在継続中の呼に対する履歴データのうち、抽出部13により抽出された特定の履歴データに対応するエージェントの座席に関連付けて、条件a〜eを示す情報を表示する表示画像のデータを生成する。
そして、応答中のエージェントのうち、条件a〜eによって特定された履歴データに対応するエージェントの座席画像71に関連付けて、第1の画面(図4)の備考欄69aと同様のコメント72a〜72eが表示される。
表示切替ボタン73〜75のいずれかが押下されることにより、図5のコメント72a〜72e、図6のコメント82a〜82e、又は図7のコメント92a〜92eのうち、いずれかの表示形態が選択される。また、表示消去ボタン76が押下されることにより、コメント表示が消去される。
図5のコメント72a〜72eは、吹き出しによって大きく表示されるが、図6のコメント82a〜82eは、座席画像71内に収まる。また、図7のコメント92a〜92eは、文字情報として座席画像71内に表示される。
また、履歴データの表示形態も限定されない。例えば、複数回の転送が行われた場合、転送先を複数表示してもよいし、エージェントを複数表示してもよい。また、例えば、着信時刻の代わりに、着信から開始して、待ち時間、OP配信、通話時間+保留時間、転送、転送先通話時間を含めた、切断までの時間を、応答時間として表示してもよい。
また、第2の画面(図5、図6又は図7)に表示されるコメントの表示形態は前述の3種類には限られない。
10 制御部
11 取得部
12 履歴生成部
13 抽出部
14 画像生成部
15 表示制御部
20 記憶部
21 履歴DB
22 条件DB
30 通信部
40 入力部
50 表示部
Claims (7)
- 呼に対する交換機のアクション及び当該アクションの実行時刻を示す断片データを取得する取得部と、
前記取得部により取得された複数の断片データから、1つの呼に対するエージェントの応答状態の履歴を示す履歴データを生成する履歴生成部と、
前記履歴データのうち、所定の条件それぞれを満たす履歴データを抽出する抽出部と、
前記抽出部により抽出された履歴データに対応する呼を特定する情報と共に、前記所定の条件を示す情報を表示する表示画像のデータを生成する画像生成部と、
前記表示画像を表示部に表示させる表示制御部と、を備える履歴管理装置。 - 前記所定の条件は、既定の電話番号で特定される呼であること、所定期間における同一電話番号からの複数回目の呼であること、複数回の転送が行われている呼であること、及び複数回の保留が行われている呼であることのうち、少なくとも1つを含む請求項1に記載の履歴管理装置。
- 前記履歴データは、前記応答状態それぞれの継続時間及び回数を含み、
前記画像生成部は、前記履歴データを、前記呼を特定する情報と共にさらに表示する表示画像のデータを生成する請求項1又は請求項2に記載の履歴管理装置。 - 前記画像生成部は、複数の呼それぞれの前記履歴データをリスト表示する際に、前記抽出部により抽出された履歴データを、他の履歴データと異なる表示形態で表示する表示画像のデータを生成する請求項3に記載の履歴管理装置。
- 前記画像生成部は、複数のエージェントの座席配置図を表示すると共に、現在継続中の呼に対する履歴データのうち、前記抽出部により抽出された履歴データに対応するエージェントの座席に関連付けて、前記所定の条件を示す情報を表示する表示画像のデータを生成する請求項1又は請求項2に記載の履歴管理装置。
- 呼に対する交換機のアクション及び当該アクションの実行時刻を示す断片データを取得する取得ステップと、
前記取得ステップにおいて取得された複数の断片データから、1つの呼に対するエージェントの応答状態の履歴を示す履歴データを生成する履歴生成ステップと、
前記履歴データのうち、所定の条件それぞれを満たす履歴データを抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップにおいて抽出された履歴データに対応する呼を特定する情報と共に、前記所定の条件を示す情報を表示する表示画像のデータを生成する画像生成ステップと、
前記表示画像を表示部に表示させる表示制御ステップと、をコンピュータが実行する履歴管理方法。 - 呼に対する交換機のアクション及び当該アクションの実行時刻を示す断片データを取得する取得ステップと、
前記取得ステップにおいて取得された複数の断片データから、1つの呼に対するエージェントの応答状態の履歴を示す履歴データを生成する履歴生成ステップと、
前記履歴データのうち、所定の条件それぞれを満たす履歴データを抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップにおいて抽出された履歴データに対応する呼を特定する情報と共に、前記所定の条件を示す情報を表示する表示画像のデータを生成する画像生成ステップと、
前記表示画像を表示部に表示させる表示制御ステップと、をコンピュータに実行させるための履歴管理プログラム。
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