JP2014005095A - 原稿搬送装置及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】原稿のサイズに関わらず該原稿の傾き角を正確に検出することができる原稿搬送装置を提供すること。
【解決手段】原稿載置部12に載置された原稿Gの左右に当接して該原稿Gの幅方向を揃える左右一対のサイドカーソル21を左右に移動可能に配置し、原稿Gを搬送するピックアップローラー13及び搬送ローラー14と、原稿Gの通過を検知する左右一対のセンサー24L,24Rを配置して成る原稿搬送装置11において、前記左右一対の各センサー24L,24Rを前記左右一対の各サイドカーソル21の原稿幅内の位置にそれぞれ取り付ける。又、各センサー24L,24Rを各サイドカーソル21の原稿Gの左右両端が通過する位置に配置する。更に、各センサー24L,24Rを原稿搬送方向においてピックアップローラー13と搬送ローラー14との間に配置する。
【選択図】図3
【解決手段】原稿載置部12に載置された原稿Gの左右に当接して該原稿Gの幅方向を揃える左右一対のサイドカーソル21を左右に移動可能に配置し、原稿Gを搬送するピックアップローラー13及び搬送ローラー14と、原稿Gの通過を検知する左右一対のセンサー24L,24Rを配置して成る原稿搬送装置11において、前記左右一対の各センサー24L,24Rを前記左右一対の各サイドカーソル21の原稿幅内の位置にそれぞれ取り付ける。又、各センサー24L,24Rを各サイドカーソル21の原稿Gの左右両端が通過する位置に配置する。更に、各センサー24L,24Rを原稿搬送方向においてピックアップローラー13と搬送ローラー14との間に配置する。
【選択図】図3
Description
本発明は、ピックアップローラーと搬送ローラーによって搬送される原稿の通過を検知する左右一対のセンサーを備える原稿搬送装置及びこれを備える画像形成装置に関するものである。
例えば、複写機等の画像形成装置の上部には、原稿搬送装置によって原稿を1枚ずつ搬送しながら自動的に読み取る画像読取装置が設けられているが、このような画像読取装置に備えられる原稿搬送装置においては、原稿載置部に載置された原稿がピックアップローラーと搬送ローラーによって原稿読取部へと搬送される。
ところで、原稿搬送装置においては、原稿が何らかの原因で斜め載置されたり、原稿の先端部に折れが発生している場合に該原稿をそのまま搬送すると、ジャムが発生したり、原稿にシワが発生し、或いは原稿が破れるという問題が発生する。
上記問題を解決するため、例えば特許文献1には、原稿の通過を検知する左右一対のセンサーを配置し、両センサーの検出タイミングの差によって原稿の傾き角(斜行量)を検出する方法が提案されている。
又、特許文献2には、順送りした用紙の先端を画像読み取りヘッドで読み取って用紙の傾きを検出し、該用紙の傾きが検出されたときは該用紙を逆送りするとともに、左右の逆送り量を変えることによって用紙の傾きを修正し、次の順送りでは傾きが修正された紙送りとなるようにする装置が提案されている。
しかしながら、特許文献1において提案された角度検出方法では、左右一対のセンサーが固定されているため、原稿のサイズによっては(特に幅の狭い原稿の場合)、原稿の傾き角の検出精度が低いという問題がある。又、原稿の先端が折れている場合には、この折れた部分がセンサーを通過しないために原稿の折れが検出されなかったり、検出されても原稿の傾き角が実際よりも大きく算出されてしまうという問題がある。
又,特許文献2において提案された装置においては、用紙が画像読み取りヘッドに到達するまでの間にジャムが発生したり、用紙に損傷が発生する可能性があるという問題がある。
従って、本発明は、原稿のサイズに関わらず該原稿の傾き角を正確に検出することができる原稿搬送装置及びこれを備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
ところで、大きく傾いた原稿や先端に折れが発生している原稿をそのまま搬送すると、ジャムや原稿の損傷等の問題が発生するため、そのような場合には搬送を停止して原稿を取り出す必要がある。
従って、本発明は、傾きが大きな原稿や先端に折れが発生している原稿の搬送を停止してジャムや原稿の損傷を未然に防ぐことができる原稿搬送装置及びこれを備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、原稿載置部に載置された原稿に当接して該原稿の搬送方向と直交する幅方向を揃える一対のサイドカーソルを原稿の幅方向に左右に移動可能に配置し、原稿を搬送するピックアップローラー及び搬送ローラーと、原稿の通過を検知する一対のセンサーを配置して成る原稿搬送装置において、前記一対の各センサーを前記一対の各サイドカーソルの原稿幅内の位置にそれぞれ取り付けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記各センサーを前記各サイドカーソルの原稿搬送方向両端が通過する位置に配置したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記各センサーを原稿搬送方向において前記ピックアップローラーと前記搬送ローラーとの間に配置したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記一対のセンサーのONタイミングの時間差Δtと原稿搬送速度v及び一対のセンサー間距離Wから原稿の傾き角φを算出し、算出された原稿の傾き角φが閾値を超えると原稿が前記搬送ローラーに突入する前に該原稿の搬送を停止することを特徴とする。
請求項5記載の画像形成装置は、請求項1〜4の何れかに記載の原稿搬送装置を備えることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、一対の各センサーを左右の各サイドカーソルの原稿幅内の位置にそれぞれ取り付けたため、各センサーは原稿のサイズに応じて左右方向にスライドするサイドカーソルと共に移動して常に原稿の幅内に位置する。このため、原稿のサイズに関わらず各センサーによって原稿の通過タイミングの左右の時間差に基づいて該原稿の傾き角を正確に検出することができる。
請求項2〜4記載の発明によれば、各センサーを各サイドカーソルの原稿の左右両端が通過する位置に配置したため、左右のセンサー間の距離Wが広がり、この距離Wと左右のセンサーのONタイミングの時間差Δtと原稿搬送速度vから求められる原稿先端の左右のズレ量ΔLから次式:
φ=tan−1(ΔL/W) …(1)
によって算出される原稿の傾き角φの精度が高められる。
φ=tan−1(ΔL/W) …(1)
によって算出される原稿の傾き角φの精度が高められる。
そして、各センサーを原稿搬送方向においてピックアップローラーと搬送ローラーとの間に配置し、原稿が大きく傾いていたり、原稿に折れが発生しているために前記(1)式によって算出される原稿の傾き角φが閾値を超えた場合には、該原稿が搬送ローラーに突入する前に原稿の搬送を停止するようにしたため、ジャムや原稿の破損を未然に防ぐことができる。
請求項5記載の発明によれば、原稿搬送装置において大きく傾いた原稿や折れが発生している原稿の搬送が停止されるため、ジャムや原稿の破損を招くことなく画像形成動作を安定的に行うことができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の斜視図であり、図示の画像形成装置1の本体2の上部には原稿読取装置2が設置されており、その前面側(図1の手前側)には操作パネル4が配置されている。そして、画像形成装置本体2の右側面の上部には手差しトレイ5が設けられており、その下方の開口部はサイドカバー6によって覆われている。
他方、画像形成装置本体2の左側面の上部には排紙トレイ7が設けられており、画像形成装置本体2の前面には、手前側に引き出すことができる3段の給紙カセット8,9,10が設けられている。
ここで、前記画像読取装置3の構成の詳細を図2及び図3に基づいて以下に説明する。
図2は原稿読取装置要部の正断面図、図3は本発明に係る原稿搬送装置の部分平面図であり、図2に示す原稿読取装置3には、原稿Gを搬送する原稿搬送装置11が設けられている。
上記原稿搬送装置11は、原稿載置部12に載置された原稿Gを1枚ずつ搬送する装置であって、原稿載置部12から原稿搬送方向には、原稿載置部12に載置された原稿Gを1枚ずつピックアップするピックアップローラー13と、原稿Gを搬送する搬送ローラー14,15と、原稿Gを複数の搬送ローラー16との間で挟持してその表裏と搬送方向を逆転させる搬送ドラム17と、該搬送ドラム17から分離された原稿Gを原稿載置部12の下方に配置された原稿排出部18へと送り出して排出する排出ローラー19,20が設けられている。
ところで、図3に示すように、原稿搬送装置11の原稿載置部12には、載置された原稿Gの左右に当接して幅を揃えるための左右一対のサイドカーソル21が左右方向にスライド可能に設けられている。ここで、左右のサイドカーソル21は、手動操作によって互いに逆方向に同量だけスライドするよう構成されている。
又、図2に示すように、前記搬送ドラム17の下方には、原稿Gを案内するガイド部材22が配置されており、原稿Gは、このガイド部材22を通過する際に画像形成装置本体2に内蔵された不図示の光学走査系によってその表面の画像が読み取られる。更に、原稿Gは、その裏面の画像がガイド部材22の下流側に設けられたコンタクトイメージセンサー(CIS)23によって読み取られる。
以上のようにして画像が読み取られた原稿Gは、前述のように排出ローラー19,20によって原稿排出部18へと排出され、1枚の原稿Gに対する画像読取動作が終了し、以後、原稿Gの枚数分だけ同様の画像読取動作が繰り返される。
而して、本発明に係る原稿搬送装置11においては、図2に示すように、原稿載置部12に設けらた左右一対の前記サイドカーソル21の各前端部は内側に向かって直角に曲げられており、その折り曲げられた先端にはセンサー24L,24Rがそれぞれ取り付けられている。ここで、左右のセンサー24L,24Rは、原稿Gを検出するとONするものであって、これらは原稿Gの幅内であって、且つ、原稿搬送方向(図3の左方向)においてピックアップローラー13と搬送ローラー14との間に設置されている。
そして、左右のセンサー24L,24Rは、左右の各サイドカーソル21に取り付けられているため、原稿Gのサイズに応じてサイドカーソル21が左右にスライドすると、これらのセンサー24L,24Rは、左右のサイドカーソル21と共に一体的に左右にスライドする。従って、左右のセンサー24L,24Rは、原稿Gのサイズに関わらず常に原稿Gの左右両端が通過する位置に配置されることになる。
ところで、画像読取装置3に設けられた原稿搬送装置11においては、搬送される原稿Gが何らかの原因で斜めに送られる斜行(スキュー)と称される現象が発生する可能性がある。そこで、この原稿Gの搬送中の傾き角が検出されるが、以下、本発明に係る原稿搬送装置11における原稿Gの傾き角の検出方法と処理動作を図4及び図5に基づいて以下に説明する。
図4は本発明に係る原稿搬送装置における原稿の傾き角検出方法を説明するための模式的平面図、図5は同原稿搬送装置の処理動作手順を示すフローチャートである。
図1及び図2に示す画像読取装置3において原稿Gの読取動作が開始され(図5のステップS1)、原稿搬送装置11の原稿載置部12に載置されている原稿Gがピックアップローラー13によってピックアップされてその搬送が開始される(ステップS2)。この場合、原稿Gが図4に示すように搬送方向に対して傾いた状態で搬送されている場合、左側のセンサー24Lが原稿Gの前端縁を検出して先にONし、続いて右側のセンサー24Rが原稿Gの先端を検出してONするため、左右のセンサー24L,24RのONタイミングには時間差Δtが生じる。従って、この時間差Δtと原稿搬送速度vから原稿Gの前端縁における左右のズレ量ΔLが次式によって算出される。
ΔL=v×Δt …(2)
ここで、左右のセンサー24L,24Rの間の距離を図4に示すようにWとすると、原稿Gの傾き角φは、(2)式によって求められたΔLと図4に示すWから次式によって算出される(ステップS3)。
ここで、左右のセンサー24L,24Rの間の距離を図4に示すようにWとすると、原稿Gの傾き角φは、(2)式によって求められたΔLと図4に示すWから次式によって算出される(ステップS3)。
φ=tan−1(ΔL/W) …(3)
上記(3)式によって原稿Gの傾き角φが算出されると、この算出された傾き角φが所定の閾値を超えたか否かが判定され(ステップS4)、原稿Gの傾き角φが閾値を超えた場合(ステップS4での判定結果がYesである場合)には、原稿Gが搬送ローラー14に突入する前に原稿Gの搬送が停止される(ステップS5)。これに対して、原稿Gの傾き角φが閾値を超えない場合(ステップS4での判定結果がNoである場合)には、原稿Gの搬送はそのまま継続され、該原稿Gに対する読取動作が実行される(ステップS6)。
上記(3)式によって原稿Gの傾き角φが算出されると、この算出された傾き角φが所定の閾値を超えたか否かが判定され(ステップS4)、原稿Gの傾き角φが閾値を超えた場合(ステップS4での判定結果がYesである場合)には、原稿Gが搬送ローラー14に突入する前に原稿Gの搬送が停止される(ステップS5)。これに対して、原稿Gの傾き角φが閾値を超えない場合(ステップS4での判定結果がNoである場合)には、原稿Gの搬送はそのまま継続され、該原稿Gに対する読取動作が実行される(ステップS6)。
以上のように、本発明に係る原稿搬送装置11においては、左右一対の各センサー24L,24Rを左右一対の各サイドカーソル21の原稿Gの幅内の位置にそれぞれ取り付けたため、左右のセンサー24L,24Rは原稿Gのサイズに応じて左右方向にスライドするサイドカーソル21と共に左右に移動して常に原稿Gの幅内に位置する。このため、原稿Gのサイズに関わらず左右のセンサー24L,24Rによって原稿Gの通過タイミングの左右の時間差Δtに基づいて該原稿Gの傾き角φを正確に検出することができる。
そして、本発明に係る原稿搬送装置11においては、左右のセンサー24L,24Rを左右のサイドカーソル21の原稿Gの左右両端が通過する位置にそれぞれ配置したため、左右のセンサー24L,24R間の距離Wが広がり、この距離Wと左右のセンサー24L,24RのONタイミングの時間差Δtと原稿搬送速度vから求められる原稿Gの先端の左右のズレ量ΔLから前記(3)式によって算出される原稿Gの傾き角φの精度が高められる。
又、左右のセンサー24L,24Rを原稿搬送方向においてピックアップローラー13と搬送ローラー14との間に配置し、原稿Gが大きく傾いていたり、原稿Gに折れが発生しているために前記(3)式によって算出される原稿Gの傾き角φが閾値を超えた場合には、該原稿Gが搬送ローラー14に突入する前に原稿Gの搬送を停止するようにしたため、ジャムや原稿のG破損を未然に防ぐことができる。
以上のように原稿搬送装置11において大きく傾いた原稿Gや折れが発生している原稿Gの搬送が停止されるため、図1に示す画像形成装置1においては、ジャムや原稿Gの破損を招くことなく画像形成動作が安定的になされる。
1 画像形成装置
2 画像形成装置本体
3 原稿読取装置
4 操作パネル
5 手差しトレイ
6 サイドカバー
7 排紙トレイ
8〜10 給紙カセット
11 原稿搬送装置
12 原稿載置部
13 ピックアップローラー
14〜16 搬送ローラー
17 搬送ドラム
18 原稿排出部においては
19,20 排出ローラー
21 サイドカーソル
22 ガイド部材
23 コンタクトイメージセンサー(CIS)
24L,24R センサー
G 原稿
2 画像形成装置本体
3 原稿読取装置
4 操作パネル
5 手差しトレイ
6 サイドカバー
7 排紙トレイ
8〜10 給紙カセット
11 原稿搬送装置
12 原稿載置部
13 ピックアップローラー
14〜16 搬送ローラー
17 搬送ドラム
18 原稿排出部においては
19,20 排出ローラー
21 サイドカーソル
22 ガイド部材
23 コンタクトイメージセンサー(CIS)
24L,24R センサー
G 原稿
Claims (5)
- 原稿載置部に載置された原稿に当接して該原稿の搬送方向と直交する幅方向を揃える一対のサイドカーソルを原稿の幅方向に左右に移動可能に配置し、原稿を搬送するピックアップローラー及び搬送ローラーと、原稿の通過を検知する一対のセンサーを配置して成る原稿搬送装置において、
前記一対の各センサーを前記一対の各サイドカーソルの原稿幅内の位置にそれぞれ取り付けたことを特徴とする原稿搬送装置。 - 前記各センサーを前記各サイドカーソルの原稿搬送方向両端が通過する位置に配置したことを特徴とする請求項1記載の原稿搬送装置。
- 前記各センサーを原稿搬送方向において前記ピックアップローラーと前記搬送ローラーとの間に配置したことを特徴とする請求項1又は2記載の原稿搬送装置。
- 前記一対のセンサーのONタイミングの時間差Δtと原稿搬送速度v及び一対のセンサー間距離Wから原稿の傾き角φを算出し、算出された原稿の傾き角φが閾値を超えると原稿が前記搬送ローラーに突入する前に該原稿の搬送を停止することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の原稿搬送装置。
- 請求項1〜4の何れかに記載の原稿搬送装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012140379A JP2014005095A (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | 原稿搬送装置及びこれを備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012140379A JP2014005095A (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | 原稿搬送装置及びこれを備えた画像形成装置 |
Publications (1)
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JP2014005095A true JP2014005095A (ja) | 2014-01-16 |
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ID=50103213
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2012140379A Pending JP2014005095A (ja) | 2012-06-22 | 2012-06-22 | 原稿搬送装置及びこれを備えた画像形成装置 |
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---|---|
JP (1) | JP2014005095A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018133693A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | コニカミノルタ株式会社 | 原稿搬送装置および画像形成装置 |
-
2012
- 2012-06-22 JP JP2012140379A patent/JP2014005095A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018133693A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | コニカミノルタ株式会社 | 原稿搬送装置および画像形成装置 |
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