JP2013227800A - ブラインド及びブラインド内蔵型複層ガラス - Google Patents
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Abstract
【課題】ラダーコードの幅規制のために補強ピースを設ける必要がなく、部品点数削減によりコスト低減及び製造工程の簡素化を図ることのできるブラインド及びブラインド内蔵型複層ガラスを提供する。
【解決手段】縦方向複数のスラット20を、スラット20の幅方向に対向する一組の縦紐21a,21bを有したラダーコード21で角度可変に支持し、スラット20の長手方向に伸びる回転軸22と共に回転する回転部品23によりラダーコード21の上端部を支持し、回転部品23はスラット20の幅と略同じ間隔で離隔した一組の支持端部23c,23dを備え、支持端部23c,23dでそれぞれラダーコード21が支持され、回転部品23の、支持端部23c,23dが離隔する方向と直交する方向の幅をスラット20の幅より小さくした。
【選択図】図5
【解決手段】縦方向複数のスラット20を、スラット20の幅方向に対向する一組の縦紐21a,21bを有したラダーコード21で角度可変に支持し、スラット20の長手方向に伸びる回転軸22と共に回転する回転部品23によりラダーコード21の上端部を支持し、回転部品23はスラット20の幅と略同じ間隔で離隔した一組の支持端部23c,23dを備え、支持端部23c,23dでそれぞれラダーコード21が支持され、回転部品23の、支持端部23c,23dが離隔する方向と直交する方向の幅をスラット20の幅より小さくした。
【選択図】図5
Description
本発明は、縦方向複数のスラットをラダーコードで角度可変に支持したブラインド及びブラインド内蔵型複層ガラスに関し、特にラダーコードの上端部を支持する回転部品でラダーコードの幅を規制するブラインド及びブランド内蔵型複層ガラスに関する。
ブラインドは、縦方向複数のスラットを、該スラットの幅方向に対向する一組の縦紐を有したラダーコードで角度可変に支持し、ラダーコードは上端部が回転軸と連動する回転部品に支持されて構成される。外部からの操作によって回転部品が回転するのに伴い、一組の縦紐が上下逆方向に変位され、ラダーコードに支持されたスラットがそれぞれ一方向に傾斜し、開閉を行うことができる。
ブラインドは、窓サッシの室内側に設けられることが多いが、窓サッシを構成する複層ガラス内に形成される空間部に納められて、室内側からの操作によってスラットを開閉させるものも知られている。かかるブラインド及びブラインド内蔵型複層ガラスとしては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
図7には、従来のブラインドの上端付近断面図を示している。図7のブラインド70は、框体75内に納められるガラス体76内に設けられるものである。ブラインド70において、スラット71を全開状態としたとき、スラット71は略平行な状態となるから、ラダーコード72を構成する一組の縦紐間の間隔は、スラット71の幅と略同じであることが必要である。一方で、回転部品73による縦紐の支持間隔は、回転部品73の取付スペースの問題上、スラット71の幅よりも小さいため、従来は、最上端に配置されるスラットの位置に、硬質材からなりスラット71の幅と略同じ幅を有する補強ピース74を取付け、この補強ピース74によってラダーコード72の幅を規制するようにしていた。
しかし、ラダーコードの幅規制のために補強ピースを設けると、部品点数が増加して、コスト増を招くと共に、製造工程も複雑になるという問題があった。
本発明は前記課題を鑑みてなされたものであり、ラダーコードの幅規制のために補強ピースを設ける必要がなく、部品点数削減によりコスト低減及び製造工程の簡素化を図ることのできるブラインド及びブラインド内蔵型複層ガラスを提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明に係るブラインドは、縦方向複数のスラットを、該スラットの幅方向に対向する一組の縦紐を有したラダーコードで角度可変に支持し、前記スラットの長手方向に伸びる回転軸と共に回転する回転部品により前記ラダーコードの上端部を支持したブラインドにおいて、
前記回転部品は前記スラットの幅と略同じ間隔で離隔した一組の支持端部を備え、該支持端部でそれぞれ前記ラダーコードが支持され、前記回転部品は、前記支持端部が離隔する方向と直交する方向の幅が前記スラットの幅より小さいことを特徴として構成されている。
前記回転部品は前記スラットの幅と略同じ間隔で離隔した一組の支持端部を備え、該支持端部でそれぞれ前記ラダーコードが支持され、前記回転部品は、前記支持端部が離隔する方向と直交する方向の幅が前記スラットの幅より小さいことを特徴として構成されている。
また、本発明に係るブラインドは、前記回転部品は前記支持端部間を構成する上面部と下面部を有し、該上面部と下面部はそれぞれ曲面状をなすように形成されてなることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係るブラインドは、前記回転部品は、前記支持端部が離隔する方向と直交する方向の幅が、前記スラットの全閉状態での垂直投影幅と略同幅であることを特徴として構成されている。
さらにまた、本発明に係るブラインド内蔵型複層ガラスは、2枚のガラス板を対向配置して、該2枚のガラス板間に空間部を形成し、該空間部内に請求項1〜3のいずれか1項に記載のブラインドを納めてなることを特徴として構成されている。
本発明に係るブラインドによれば、回転軸と共に回転しラダーコードを支持する回転部品は、スラットの幅と略同じ間隔で離隔した一組の支持端部を備え、支持端部が離隔する方向と直交する方向の幅は、スラットの幅より小さいことにより、スラットの開閉前後において回転部品によりラダーコードを幅規制することができるので、ラダーコードの幅規制のために補強ピースを設ける必要がなく、部品点数削減によりコスト低減及び製造工程の簡素化を図ることができる。
また、本発明に係るブラインドによれば、回転部品は支持端部間を構成する上面部と下面部を有し、上面部と下面部はそれぞれ曲面状をなしているので、回転部品の回転に伴い、一組の縦紐間の距離を連続的に変化させることができ、円滑にスラットを開閉させることができる。
さらに、本発明に係るブラインドによれば、回転部品は、支持端部が離隔する方向と直交する方向の幅が、スラットの全閉状態での垂直投影幅と略同幅であることにより、スラットを全閉状態とした際に、ラダーコードの上端部をスラットの垂直投影幅に応じた幅に規制でき、スラットを上端部まで確実に閉じることができる。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。本実施形態では、2枚のガラス板10,10間に空間部12を形成し、該空間部12内にブラインド4を納めてなるブラインド内蔵型複層ガラス1について説明する。このブラインド内蔵型複層ガラス1は、サッシを構成する障子に納められるものである。図1には、ブラインド内蔵型複層ガラス1の斜視図を示している。
図1に示すように、ブラインド内蔵型複層ガラス1は、ガラス板10を有し内部にブラインド4を納めたガラス体2と、ブラインド4の開閉操作を行うための開閉機構を内部に備えた操作体3とが、横方向に連結して構成されている。操作体3には、上下方向にスライド操作自在な操作部44が設けられており、操作部44をスライド操作することにより、操作体3内の操作機構が動作し、操作機構と連動してブラインド4が開閉する。ブラインド4は、縦方向複数のスラット20がラダーコード21で角度可変に支持されている。
図2にはブラインド内蔵型複層ガラス1を保持した障子の縦断面図を、図3にはブラインド内蔵型複層ガラス1を保持した障子の横断面図を、それぞれ示している。障子は、上框50と下框51及び左右の縦框52,52を方形状に框組みしてなる框体5内に、ブラインド内蔵型複層ガラス1を保持して構成されている。
上框50は、室外側の金属上框50aと室内側の樹脂上框50bにより構成されており、内周面にはブラインド内蔵型複層ガラス1の外周縁部を保持するガラス収納溝50cが形成される。下框51は、室外側の金属下框51aと室内側の樹脂下框51bにより構成されており、内周面にはブラインド内蔵型複層ガラス1の外周縁部を保持するガラス収納溝51cが形成される。また、縦框52は、室外側の金属縦框52aと室内側の樹脂縦框52bにより構成されており、内周面にはブラインド内蔵型複層ガラス1の外周縁部を保持するガラス収納溝52cが形成される。
ブラインド内蔵型複層ガラス1は、ガラス収納溝50c,51c,52cに納められるガラス押さえ部品53を介して外周縁部が挟持固定されている。ガラス押さえ部品53は、軟質、半硬質、あるいは硬質材料からなり、断面略コ字状に形成され、室内外面がそれぞれブラインド内蔵型複層ガラス1の室内外面に圧接し、挟持固定している。
ブラインド内蔵型複層ガラス1を構成するガラス体2は、2枚のガラス板10,10を室内外に対向配置し、封止部11によって両者を一体化すると共に、ガラス板10,10間に空間部12を形成している。
空間部12の上辺には、断面略コ字状の上端部品25が長手方向に沿って設けられており、下辺には断面コ字状の下端部品26が長手方向に沿って設けられている。また、空間部12の左右縦辺には、それぞれ断面コ字状の縦端部部品27,27が長手方向に沿って設けられている。これらは、ガラス体2の強度向上を図ると共に、ブラインド4の四周周縁部を室内外から覆うことで、意匠性の向上を図るために設けられている。
図2は、スラット20が全開の状態を表している。複数のスラット20は、いずれも同形状で同幅に形成されており、全開の際には水平に配置されている。ラダーコード21は、スラット20の幅方向に対向する一組の縦紐21a,21bと、一組の縦紐21a,21b間に渡される横紐21cとを有し、横紐21c上にスラット20が載置され支持されている。
ラダーコード21の上端部は、スラット20の長手方向に延びる回転軸22と共に回転する回転部品23に固定されている。回転軸22及び回転部品23は、上端部品25内に収納されていて、ガラス体2の外方からは見えないように配置されている。
回転部品23は、一方向に長い扁平状に形成されており、それぞれ断面弧状の曲面状とされた上面部23aと下面部23bを有し、これらの両端部には、それぞれ一組の縦紐21a,21bが固定されてこれらを支持する支持端部23c,23dが設けられている。回転部品23は、両支持端部23c,23dが離隔する一方向の幅がスラット20の幅と略同幅であり、該一方向と直交する方向の幅がスラット20の幅よりも小さくなるように形成されている。
図2に示されているように、ラダーコード21の下端部には、長手方向に沿ってボトムレール24が設けられている。ボトムレール24は、スラット20の幅と略同幅に形成されており、下面側に一組の縦紐21a,21bがそれぞれ固定される。ボトムレール24が設けられていることにより、ラダーコード21の下部に重量を付加し、上端部で支持された一組の縦紐21a,21bにテンションを与えることにより、一組の縦紐21a,21bを安定的に上下逆方向に変位させ、下端部のスラット20まで安定的に開閉させることができる。
図4には、ブラインド4の上辺一側部付近拡大斜視図を示している。この図に示すように、回転軸22の一端部には、ガラス体2の外部における操作に伴い発生する回転動作を回転軸22に伝達する操作連動体30が設けられている。操作連動体30は、ガラス体2間の空間部12内に配置され、一部がガラス体2の外部に露出する。
回転部品23は、ラダーコード21の上端部に配置されるピース状の部品として構成されており、回転軸22が挿入されてこれと一体化する軸挿入部23eがスラット20の長手方向に沿って形成されている。また、前述のように、回転部品23の両端部には、一組の縦紐21a、21bを支持する支持端部23c,23dが設けられており、回転部品23でラダーコード21を吊り下げた状態としている。
図5には、スラット20全開状態におけるブラインド内蔵型複層ガラス1の上端部付近拡大縦断面図を示している。支持端部23c,23dが水平方向に離隔するように回転部品23を配置したとき、ラダーコード21を構成する横紐21cは、両端部が上下方向に同位置となるので、スラット20は水平な状態となる。このとき、上下に隣接するスラット20間には室内外方向に開放された隙間ができ、この隙間から採光することができる。
ラダーコード21を構成する一組の縦紐21a,21b間の距離は、上端部において支持端部23c,23d間の距離に規制される。回転部品23において、支持端部23c,23d間の距離はスラット20の幅と略同幅であるため、支持端部23c,23dが水平方向に離隔していると、一組の縦紐21a,21b間の距離は、上端部においてスラット20の幅と略同幅に規制される。このように、回転部品23の幅によって一組の縦紐21a,21b間の距離を上端部で規制しているため、上端部のスラット20に幅規制部品などを設ける必要がなく、部品点数を削減すると共に、組立も容易にすることができる。
図6には、スラット20全閉状態におけるブラインド内蔵型複層ガラス1の上端部付近拡大縦断面図を示している。回転軸22を一方向に回転させると、回転部品23もそれに伴って回転する。回転部品23が回転すると、一方の支持端部23cは下方に、他方の支持端部23dは上方に、それぞれ移動すると共に、両者の水平方向距離は狭くなる。これにより、縦紐21aは下方に、縦紐21bが上方に、それぞれ変位し、横紐21cの両端の上下方向位置が異なることとなるので、横紐21cに支持されたスラット20は傾斜する。また、それと共に、一組の縦紐21a,21b間の距離は、傾斜したスラット20の垂直投影幅と同幅となるように変化する。これにより、スラット20間の隙間が室内外方向には閉塞されるので、遮光することができる。
回転部品23は、支持端部23cが離隔する方向と直交する方向には、スラット20の幅よりも狭い幅を有しているので、回転部品23が回転するのに伴い、その垂直投影幅は次第に小さくなる。したがって、一組の縦紐21a,21bが上下逆方向に変位した際に、これらの間隔が傾斜したスラット20の垂直投影幅に応じた幅となるように、上端部で規制することができる。
そして、回転部品23の支持端部23cが離隔する方向と直交する方向の幅は、スラット20の全閉状態での垂直投影幅と略同幅であり、スラット20の全閉状態において回転部品23は90°近くまで回転するため、スラット20の全閉状態でも、スラット20の垂直投影幅に応じた幅に、ラダーコード21の上端部を規制することができる。
特に、回転部品23において支持端部23c,23d間をつなぐ上面部23aと下面部23bが、断面弧状の曲面状に形成されていることにより、一組の縦紐21a,21b間の距離を連続的に変化させることができ、回転軸22の回転に伴い円滑にスラット20を開閉させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。本実施形態では、複層ガラス内に納められるブラインド4につき説明したが、単体で設けられる通常のブラインドであっても、本発明を適用することができ、ラダーコード上端における幅規制のための部品を不要とすることができる。
1 ブラインド内蔵型複層ガラス
2 ガラス体
3 操作体
4 ブラインド
5 框体
10 ガラス板
11 封止部
12 空間部
20 スラット
21 ラダーコード
21a 縦紐
21b 縦紐
21c 横紐
22 回転軸
23 回転部品
23a 上面部
23b 下面部
23c 支持端部
23d 支持端部
23e 軸挿入部
24 ボトムレール
30 操作連動体
50 上框
51 下框
52 縦框
53 ガラス押さえ部品
2 ガラス体
3 操作体
4 ブラインド
5 框体
10 ガラス板
11 封止部
12 空間部
20 スラット
21 ラダーコード
21a 縦紐
21b 縦紐
21c 横紐
22 回転軸
23 回転部品
23a 上面部
23b 下面部
23c 支持端部
23d 支持端部
23e 軸挿入部
24 ボトムレール
30 操作連動体
50 上框
51 下框
52 縦框
53 ガラス押さえ部品
Claims (4)
- 縦方向複数のスラットを、該スラットの幅方向に対向する一組の縦紐を有したラダーコードで角度可変に支持し、前記スラットの長手方向に伸びる回転軸と共に回転する回転部品により前記ラダーコードの上端部を支持したブラインドにおいて、
前記回転部品は前記スラットの幅と略同じ間隔で離隔した一組の支持端部を備え、該支持端部でそれぞれ前記ラダーコードが支持され、前記回転部品は、前記支持端部が離隔する方向と直交する方向の幅が前記スラットの幅より小さいことを特徴とするブラインド。 - 前記回転部品は前記支持端部間を構成する上面部と下面部を有し、該上面部と下面部はそれぞれ曲面状をなすように形成されてなることを特徴とする請求項1記載のブラインド。
- 前記回転部品は、前記支持端部が離隔する方向と直交する方向の幅が、前記スラットの全閉状態での垂直投影幅と略同幅であることを特徴とする請求項1または2記載のブラインド。
- 2枚のガラス板を対向配置して、該2枚のガラス板間に空間部を形成し、該空間部内に請求項1〜3のいずれか1項に記載のブラインドを納めてなることを特徴とするブラインド内蔵型複層ガラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012101088A JP2013227800A (ja) | 2012-04-26 | 2012-04-26 | ブラインド及びブラインド内蔵型複層ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013227800A true JP2013227800A (ja) | 2013-11-07 |
Family
ID=49675681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012101088A Pending JP2013227800A (ja) | 2012-04-26 | 2012-04-26 | ブラインド及びブラインド内蔵型複層ガラス |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2013227800A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000073676A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-07 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドのスラット角度調節装置及び電動ブラインドのスラット角度調節装置 |
JP2010222924A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Almetax Mfg Co Ltd | ブラインド内蔵型多重ガラスサッシのスラット角度調整装置 |
-
2012
- 2012-04-26 JP JP2012101088A patent/JP2013227800A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JP2010222924A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Almetax Mfg Co Ltd | ブラインド内蔵型多重ガラスサッシのスラット角度調整装置 |
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