JP2013199800A - ブレース連結具及びブレースの連結構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 天井躯体3から吊り下げられ、ねじ部5が形成された吊りボルト4に取り付けられるブレース連結具2において、係止部材8と連結部材10とを有し、連結部材10の連結部32が吊りボルト4に沿う下向きの状態では、押圧部30は吊りボルト4を係止体12に押し当てず、係止部材8は連結部材10とともに吊りボルト4に対して上下移動が可能となり、連結部材10の連結部32を吊りボルト4から離れる方向に回動させると、連結部材10の押圧部30が吊りボルト4を係止体12に押し当て、この係止体12の係止歯部16が吊りボルト4のねじ部5と噛み合い係止され、係止部材8が連結部材10とともに吊りボルト4に固定される固定される構成である。
【選択図】 図1
Description
本発明に係るブレース連結具は、上記係止歯部16の山部15を、断面鋭角状に形成した構成である。
また、本発明に係るブレース連結具によれば、係止歯部の山部を、断面鋭角状に形成したから、係止歯部とねじ部とが正確に噛み合い係止されるという効果がある。
図1は、実施の形態に係るブレース連結具2及びブレースの連結構造を示したものである。上記ブレース連結具2は、天井躯体3から吊り下げられた吊りボルト4に取り付けられ、天井下地の揺れ等を防止するブレース6を吊りボルト4に連結する。この吊りボルト4は、天井躯体3に上端部が固定されて垂直に配置され、下端部に天井ボードなどの天井材を取り付けて支持する。
上記吊りボルト4は鋼材からなり、丸棒材の全体(又は上下部分)に螺旋状にねじ山及びねじ溝が刻設されたねじ部5が形成されている。
係止体12の内側には凸凹状の係止歯部16が形成され、この係止歯部16の断面は、一定間隔で山部15と溝部17が形成されたノコギリ歯状である。この係止歯部16の山部15は、鋭角状に形成されている。
係止体12には、左右の側部にそれぞれ側板部14の基礎辺部18が固定されている。各側板部14は、係止体12に溶着されている。他に、ビス等を用いて各側板部14を係止体12に接合しても良い。両側板部14同士の間隔は、吊りボルト4の直径(外径)より少し大きく形成されている。
また連結部材10には、基板部28の一方の長尺辺の近傍を表向きに屈曲した立上部34が形成され、他方の長尺辺の近傍を裏向きに屈曲した立下部36が形成されている。また、立上部34の押圧部30寄りの位置は、段差状の係合部38を介して一段低く形成されている。連結部材10は、立上部34及び立下部36により、板材の表裏方向の幅(係止部材8の両側板部間14の間隔に近い)を確保している。連結部32には、基板部28の中央近辺に長尺方向に並べて孔部43が2つ形成され、端部近辺には短尺方向に並べて孔部44が2つ形成されている。
そして押圧部30は、軸孔40の中心部を中心とした円(半径R)の一部をなす円弧状に周囲が形成されている。
連結部材46の押圧部30等は、上記連結部材10の押圧部30と形状及び押圧形態は同様であり、同一の符号を付してここでの説明は省略する。ここでは以下、上記連結部材10を用いた形態について説明する。
このボルト50は、頭部55、大径の軸部56、小径の軸部57、及びねじ部58からなる。この大径の軸部56にワッシャ54を嵌めて使用する。大径の軸部56は、係止部材8の側板部14の大径の挿通孔24に挿通し、小径の軸部57は小径の挿通孔25に挿通する。また、大径の軸部56は、係止部材8の側板部14と連結部材10との間隔を調整(ワッシャの機能)する。
ブレース連結具2は、係止部材8の係止体12及び両側板部14によりコの字状に三方が囲まれ、もう一方を連結部材10により囲まれた拘束空間部53に吊りボルト4を挿通させ、連結部材10の押圧部30で吊りボルト4を係止部材8の係止歯部16に押し当てて固定する。
図6は、ブレース連結具2の拘束空間部53に吊りボルト4を嵌めた状態の断面を示すものである。連結部材10の押圧部30は、回動軸11を中心とした円(半径R)の一部をなす円弧状であり、ここでの円弧の中心角は略120度である。この場合、連結部材10の吊りボルト4側(図中左側)の側部42の一部(側部42の上部近傍)は、回動軸11からの距離が押圧部30の半径(R)より小さい。
ここで、係止部材8の係止歯部16の山部15の頂部から連結部材10の上記境界点(S)までの距離(A)と、吊りボルト4の外径(B)(ねじ山径)との関係については、上記境界点(S)が回動軸11と水平な状態では、上記距離(A)が吊りボルト4の外径(B)より小さくなる(A<B)ように、連結部材10の回動軸11の位置を定める。
但し、上記境界点(S)が回動軸11より上方に位置する状態では、上記距離(A)が吊りボルト4の外径(B)より大きくなる(A>B)ように、連結部材10の回動軸11の位置を定める。
この状態では、ブレース連結具2が吊りボルト4に係止固定される。このとき、吊りボルト4に対する連結部材10のなす傾斜角度(θ)は略40度である。
ここでは、連結部材10の傾斜角度(吊りボルト4の方向からの)が40度以上で、押圧部30の中心角(略120度)の範囲内の傾斜角度であれば、ブレース連結具2は吊りボルト4に係着固定される。
ここでは、上記図6に示すように、両者を深く噛み合わせるため、吊りボルト4のねじ部5のピッチ(P)(ねじ山間の間隔)に対して、ブレース連結具2の係止歯部16のピッチ(Q)(歯の山部15同士の間隔)を2倍としている(Q=2P)。これにより、ブレース連結具の係止歯部16の山部15と、吊りボルト4のねじ部5のねじ溝とが全体にわたって深く噛み合い強固に係止固定される。
そして、吊りボルト4の下端部からブレース連結具2は嵌め、ブレース連結具2の拘束空間部53に吊りボルト4を挿通させる。この状態で、作業者はブレース連結具2に取り付けたブレース6の下部を押し上げ、連結部材10(ブレース6)が吊りボルト4に沿う状態で、ブレース連結具2を吊りボルト4の上部に移動させる。
この状態では、ブレース連結具2の係止歯部16は吊りボルト4のねじ部5とは係止せず、ブレース連結具2は吊りボルト4に挿通された状態で上下に移動可能となる。
そして、吊りボルト4に対する傾斜角度(θ)が40度近辺に至ると、連結部材10の押圧部30の境界点(S)の部位が吊りボルト4を押圧し係止部材8側に移動させる。このとき連結部材10の押圧部30は、吊りボルト4を係止部材8の係止体12に押し当て、これにより係止部材8が吊りボルト4に係止され、係止部材8の係止歯部16が吊りボルト4のねじ部5と噛み合い、この位置でブレース連結具2が吊りボルト4に係止固定される。
そして、ブレース6を所望する傾斜角度(例えば45度〜60度)まで回動させると、この状態でブレース連結具2は吊りボルト4に係止固定され、傾斜したブレース6の下端部を所定箇所に固定する。
また、振動等でブレース6の傾斜角度が変化した場合であっても、ブレース連結具2は吊りボルト4との係止状態が維持されるため、ブレース連結具2は吊りボルト4から外れない。
また、ブレース連結具2を吊りボルト4の高い位置に取り付ける場合、予めブレース連結具2に取り付けたブレース6の下部を押し上げて、ブレース連結具2を吊りボルト4の高い位置まで移動させることができる。そして、ブレース連結具2の所望する位置でブレース6を傾斜させれば、ブレース連結具2が吊りボルト4に固定される。このため、ブレース6の下部近傍の位置でブレース連結具2の取り付け作業及びブレース6の下端部の取り付け作業が行える。
この場合、ブレース連結具2の係止部材8は、連結部材10により回動軸11の部位を上に押し上げる状態となることから、係止部材8は吊り部材4との摩擦により回動軸11を中心に左周りに回動しようとする。このように係止部材8が回動し、傾斜した状態となった場合、係止部材8の係止歯部16の下部近傍が吊り部材4のねじ部5に引っかかり、不都合が生じる。
なお、上記連結部材10に設けた段差状の係合部38に替えて、突起状の係合部を設ける形態を採用してもよく、或いは係合部を連結部材10の他の位置に設けて係止部材8の側板部14と係合させ、係止部材8の回動を阻止するようにしても良い。要は、ブレース連結具2を押し上げる際、係止部材8の回動が阻止されれば足りる。
そして、吊りボルト4の上部にはブレース連結具2が取り付けられ、このブレース連結具2に固定されたブレース6は傾斜状に配置され、ブレース6の下端部は他の吊りボルト4の下部に取り付けた固定具64にボルトで固定されている。ブレース6は、野縁受け、野縁などからなる天井下地66を補強し、揺れ等を防止して耐震性を高める。
3 天井躯体
4 吊りボルト
5 ねじ部
6 ブレース
8 係止部材
10 連結部材
11 回動軸
12 係止体
14 側板部
16 係止歯部
30 押圧部
32 連結部
Claims (7)
- 天井躯体から吊り下げられ、ねじ部が形成された吊りボルトに取り付けられるブレース連結具において、
内面部に上記吊りボルトのねじ部と係止可能な凸凹状の係止歯部が形成された係止体、及びこの係止体の左右部に形成された側板部からなる断面コの字状の係止部材と、
上記係止部材の両側板部間に嵌められ、これら両側板部に挿通される回動軸により回動可能に軸支され、一方側には、上記係止部材の係止体に沿って配置される吊りボルトを上記係止体に押し当てる押圧部が設けられ、他方側にはブレースが連結される連結部が設けられた連結部材とを有し、
上記連結部材の連結部が上記吊りボルトに沿う下向きの状態では、上記押圧部は上記吊りボルトを上記係止体に押し当てず、上記係止部材は上記連結部材とともに上記吊りボルトに対して上下移動が可能となり、
上記連結部材の連結部を上記吊りボルトから離れる方向に回動させると、上記連結部材の押圧部が上記吊りボルトを上記係止体に押し当て、この係止体の係止歯部が上記吊りボルトのねじ部と噛み合い係止され、上記係止部材が上記連結部材とともに上記吊りボルトに固定されることを特徴とするブレース連結具。 - 上記係止部材の係止歯部のピッチQと、上記吊りボルトのねじ部のピッチPとの関係を、Q=P、Q=2P、又はQ=3Pとしたことを特徴とする請求項2記載のブレース連結具。
- 上記係止歯部の山部を、断面鋭角状に形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のブレース連結具。
- 上記連結部材の押圧部を、上記回動軸を中心とした円の一部をなす円弧状に形成し、上記連結部材を回動させた場合であっても、上記押圧部が上記吊りボルトに接する位置が常に一定し、かつ上記押圧部が上記吊りボルトを上記係止体に押し当て、上記係止部材の係止歯部が上記吊りボルトのねじ部と噛み合い係止し、上記係止部材が上記連結部材とともに上記吊りボルトに固定されるようにしたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のブレース連結具。
- 上記連結部材の回動により、上記吊りボルトに対する上記連結部材の連結部のなす角度が30度〜60度の範囲の傾斜角度において、上記係止部材の係止歯部が上記吊りボルトのねじ部と噛み合い係止するようにしたことを特徴とする請求項4記載のブレース連結具。
- 上記連結部材に係合部を設け、上記連結部材の連結部が上記吊りボルトに沿う下向きの状態において、上記係合部が上記連結部材の側板部と係合し、上記連結部材を上記係止部材とともに上記吊りボルトの上方に移動させたときに、上記係止部材が上記回動軸を中心に回動しないよう阻止するようにしたことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のブレース連結具。
- 請求項1乃至6の何れかに記載のブレース連結具にブレースを取り付け、上記吊りボルトに配置した上記ブレース連結具を上方に移動し、このブレース連結具の側板部の平坦な上辺部を天井躯体に当接させ、この状態で上記吊りボルトに上記ブレース連結具を取り付けたことを特徴とするブレースの連結構造。
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