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JP2013181276A - 点検口の外枠固定装置 - Google Patents

点検口の外枠固定装置 Download PDF

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JP2013181276A JP2012043584A JP2012043584A JP2013181276A JP 2013181276 A JP2013181276 A JP 2013181276A JP 2012043584 A JP2012043584 A JP 2012043584A JP 2012043584 A JP2012043584 A JP 2012043584A JP 2013181276 A JP2013181276 A JP 2013181276A
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Abstract


【課題】 外枠に対し内枠を嵌め入れるだけの操作によって強固に外枠を固定し得、外枠と床材との接合隙間が保持され作業に熟練を必要とせず正確迅速に取付可能な点検口の外枠固定装置を提供する。
【解決手段】 一方の枠材1Aの内枠支承部の水平支承面14aに窓孔15を設け、他方の枠材1Bの内枠支承部の外壁14cに通行口16を開設した外枠Aと、一方の枠材1Aの内枠支承部14の挿入用枠部14bに嵌入する基板部21の面内に窓孔15と通行口16に連通する連通孔21aを設け、他方の枠材1Bの内枠支承部の挿入用枠部14bに嵌入する突出基板部22を設けたコーナージョイント2と、下部が連通孔21aに嵌入し上部が窓孔15から上方へ立ち上がるスライダー本体31に傾斜溝34を設けたスライダー3と、連通孔21aに配備され先端が通行口16に対応し、基端の傾斜板43が傾斜溝34に嵌合する突き刺し体4とからなる点検口の外枠固定装置。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えば床下点検口や天井点検口などの点検口の外枠固定装置に関する。
図9は、従来の床下点検口の外枠7を床開口64の縁部に固定する状態を示す断面図である。この床下点検口の外枠7は、立上り壁71と、立上り壁71の上端を外向きに折り曲げた水平状ひさし72と、立上り壁71の下端に連続し、内向きに突出するハコ状受け部73とからなる。
この外枠7を固定する床面(根太61と床補強材62と床材63)6の適所に点検用の開口が開設され、この床開口64に上記外枠7を嵌め入れる。水平状ひさし72が床面6に載置された状態で、立上り壁71が床開口64周縁に隙間を介してほぼ接面状に対応する。
ここで、立上り壁71面内のビス孔71a側から床材63に対しビス71bを打ち込み、床面6に外枠7を額縁状に固定する。一方、床開口に際し切り出した床材63を方形状の蓋板(内蓋)65とし、蓋板65の外周に断面略「コ字状」の内枠66を固着して、内枠66の底面をハコ状受け部73の上面で支承する。
特開2003−120014号公報
従来の床下点検口の外枠では、立上り壁から床端面に対しビス打ちする。このビスを締付けすぎると、床端面と外枠との間の適正な隙間がなくなり、外枠が変形する不利がある。
逆に、ビスの締付け強度が十分でないと、ハコ状受け部の下方に支えがないことと相俟って蓋板にかかる負荷は水平状ひさしの設置面でのみ支承する結果となる。このため、図9の矢印で示すように、水平状ひさし72の設置面が支点となって、外枠7は矢印C方向へ変形する。
仮に、外枠7のハコ状受け部73を支える受け桟(図9の仮想線で示す)67を施工した場合は、外枠7の矢印C方向への変形は解消し得る反面、場所によってはこの施工が困難である許かりでなく、床面開口寸法及び受け桟の高さ寸法を精確にしなければならず、煩瑣で熟練を要する等の不利があった。
この発明は、以上のような課題を解消させ、外枠に対し内枠(内蓋)を嵌め入れるだけの通常の簡単な操作のみによって、強固に外枠を固定し得、しかも外枠と床材との接合隙間が保持され、場所を選ばず且つ全く熟練を必要とせず、正確迅速に取付け可能な点検口の外枠固定装置を提供することを目的とする。
この目的を達成させるために、この発明の点検口の外枠固定装置では、次のような構成としている。
点検口の外枠固定装置は、一方の枠材の内枠支承部の水平状支承面に窓孔を設けると共に、隣り合う他方の枠材の内枠支承部の外壁に通行口を開設した外枠と、上記一方の枠材の内枠支承部の挿入用枠部に嵌入する基板の面内に上記窓孔と通行口とに連通する連通孔を設けると共に、他方の枠材の内枠支承部の挿入用枠部に嵌入する突出基板部を設けたコーナージョイントと、下部が連通孔に嵌入し上部が窓孔から上方へ立ち上がるスライダー本体に傾斜溝を設けたスライダーと、連通孔に配備され先端が通行口に対応し基端の傾斜板が傾斜溝に嵌合する突き刺し体とから成ることを特徴としている。
このような構成を有する点検口の外枠固定装置では、外枠を構成する枠材の内枠支承部内にコーナージョイントの基板が嵌合し、この基板の連通孔に内装配備された突き刺し体が連通孔から起立するスライダーとすべり対偶を構成することとしたから、外枠に対し上方から内枠(内蓋)を嵌め入れるとスライダーが下降し、突き刺し体の先端が床開口縁面に打ち込まれ、外枠が床材に強固に固定される。
外枠の固定に際しては、単に内枠(内蓋)を外枠に嵌め入れ、押し込むだけであるから、外枠固定作業がワンタッチで熟練を必要とせず、簡単かつ正確に実行できる。しかも、突き刺し体は立上り壁の下方に位置する内枠支承部から床材に対し打ち込むため、外枠(立上り壁)と床材端面との接合隙間が適正に保持し得、従来の受け桟が不要となる。
更に、昇降動するスライダーと水平動する突き刺し体とがすべり対偶を構成する。従って、下向きスライダーに加わる力は突き刺し体に加わる強い抵抗力に打ち勝ち得、外枠は一層強力に固定できる。
また、隣合う枠材を直角状に連結するコーナージョイントを、外枠の内枠支承部内へ嵌挿配備することとしたら、90度開いた継手両片のみの連結より外枠コーナー部が一層強固となり、突き刺し体の強力な固定を実現できる等、発明目的を達成した優れた効果を有する。
以下、図面に基づき本発明に係る点検口の外枠固定装置の具体的な実施の形態を説明する。
図1は、床下点検口の外枠固定装置を示す部分斜視図である。
床下点検口の外枠固定装置は、外枠Aとコーナージョイント2と平板状のスライダー3と突き刺し体4とで構成される。
外枠Aは、4本の枠材1をコーナージョイント2で方形の枠体に形成される。枠材1は、両端部が45度角に切断され、立上り壁11と立上り壁11の上端を外向きに折り曲げたひさし部13と、立上り壁11の下端に連続するハコ状の内枠支承部14とからなる。
図1及び図2で示すように、立上り壁11の外面には、ひさし部13の裏面と、ハコ状の内枠支承部14の外側の外壁14cとの間に、後述するコーナージョイント2の継手片24が嵌入する溝部12が形成してある。
また、立上り壁11の下方の内枠支承部14は、両端部及び底面の一部を開口したハコ状で、内方向へ突出する上面を内枠5の底面を支承する水平状受け面14aとし、内部が空間の下開口の挿入用枠部14bに後述するコーナージョイント2の基板部21、22を嵌着する。
外枠1を構成する一方の枠材1Aは、図1及び図2で示すように、上記ハコ状の内枠支承部14の水平状受け面14aの面内であってコーナーよりの位置に後述するスライダー3を嵌挿する矩形状の窓孔15が開設してある。
更に、他方の枠材1Bは図1及び図4で示すように、ハコ状の内枠支承部14の挿入用枠部14bの外側の外壁(溝部12の下部)14cに後述する突き刺し体4の尖鋭部42が出没する通行口16を開設している。
コーナージョイント2は、図2で示すように矩形で平板状の基板部21と、この基板部21の他側辺(内側辺)21Bのコーナーから連続して45度角で内向きに突出する突出基板部22と、基板部21の一側辺21Aのコーナーに立設するコーナー柱部23とからなる。
コーナー柱部23の上端には、外向きのヒサシ部23aを外方へ突出し、柱部23の左右両側には直角状に開いた継手片24を突設している。継手の一片24aは、基板部21の一側辺21A上に隙間を開いて突設され、継手の他片24bは基板部21の端辺21C上に隙間を開いて突設している。
この基板部21の面内には、上記矩形状の窓孔15に連通し、且つ通行口16に連通する連通孔21aと、連通孔21aの基端側に丸孔21bが開設され、先端側に貫通スリット21e及びスリット開口21fが開設してある。
更に、連通孔21aには、図5で示すように孔長さ中央に支え底部21cを設け、先端部側には押え天板部21dを設けて後述する突き刺し体4を安定保持している。
前記スライダー3は、図3及び図4で示すように、平板状のスライダー本体31と、本体31上端の天板部32と、本体31の一端側のガイド円柱部33と、本体31の他端側上部の垂直面34aに連続し、下方へ内向きに傾斜する傾斜面34bおよび傾斜面34bと隙間を開いた溝壁34cとで構成する傾斜溝34とから成る。
平板状のスライダー3は、ガイド円柱部33の下部が丸孔21bに比較的緊密に嵌合し、スライダー本体31の下部が連通孔21aに嵌入し、上部(天板部32)が水平状受け面14aより上方へ立ち上がった状態を保持している。
上記突き刺し体4は、図2及び図3で示すように、へら状本体41と、へら状本体41先端の尖鋭部42と、へら状本体41基端に設けた傾斜板43と、傾斜板43の下端に突設した垂直板部44と、へら状本体41の下辺側に連続して直角状に突設し、上記支え底部21cに接面する滑り底部45とから成る。
この突き刺し体4は、連通孔21a内において、基端の傾斜板43が常態において上記平板状のスライダー3の傾斜溝34内の下方に係合すると共に、尖鋭部42がスリット開口21fを介して通行口16の手前に対応位置している。
このような構成を有する点検口の外枠固定装置では、図6で示すように、常態において、平板状のスライダー3は一方の枠材1Aの窓孔15及び連通孔21aに対し下部のみが嵌入し、上部(天板部32側)は水平状受け面14aより起立している。
この状態において、突き刺し体4の尖鋭部42は連通孔21a内で、枠材1Bの通行口16に対応位置すると共に、傾斜板43は傾斜溝34の最も下方に位置している。
いま、通常行われるとおり、内枠(内蓋)5を外枠1内に嵌め入れると、内枠5の底面51が立ち上がるスライダー3の天板32上面に接面する。
この状態で、内枠 5を更に押し下げると、図7で示すようにスライダー3が押し下げられ、同時に突き刺し体4が対向する床面(床下地材6b)6側へ水平移動する。突き刺し体4が移動することで、突き刺し体4先端の尖鋭部42が隣り合う他方の枠材1Bの通行口16から突出して床下地材6bに直交状に突き刺さる。
図8で示すように、内枠5をさらに外枠A内に押し込み、内枠5の底面51が枠材1の内枠支承部14の水平状受け面14aに接面するとき、スライダー3の天板32が水平状受け面14aに面一に揃う。
このとき、突き刺し体3は床下地材6b方向へ最大に突出し、尖鋭部42が床下地材6bに対し深く侵入する。突き刺し体4の傾斜板43とスライダー3の傾斜溝34はすべり対偶を構成し、下向きのスライダー3に加わる力は突き刺し体4に加わる大きな抵抗力に打ち勝ち、外枠Aが床面6に強固に固定される。
更に、図8で示すように、この完全な突き刺し状態において、突き刺し体4の傾斜板43は傾斜溝34の最も上方へ移動し、垂直板部44がスライダー3の垂直面34aに接面し、突き刺し体4の後退移動を阻止する。
実施の形態の点検口の外枠固定装置を示す斜視図である。 外枠固定装置を示す分解斜視図である。 平板状スライダーと突き刺し体の係合関係を示す斜視図である。 一方の枠材に隣り合う他方の枠材を接合する状態を示す分離斜視図である。 コーナージョイントの裏面を示す斜視図である。 外枠に対し内枠を嵌め入れた状態のスライダーと突き刺し体の関係を示す説明図である。 外枠に対し内枠を押し込んだ状態のスライダーと突き刺し体の関係を示す説明図である。 外枠に対し内枠を完全に嵌合した状態のスライダーと突き刺し体の関係を示す説明図である。 従来の点検口の外枠固定装置を示す断面図である。
A 外枠
1 枠材
1A 一方の枠材
1B 隣り合う他方の枠材
2 コーナージョイント
3 スライダー
4 突き刺し体
5 内枠(内蓋)
11 立上り壁
12 溝部
13 ひさし部
14 内枠支承部
15 一方の枠材の窓孔
16 他方の枠材の通行口
21 基板部
22 突出基板部
23 コーナー柱部
24 継手片
31 スライダー本体
32 天板
33 ガイド円柱部
34 傾斜溝
41 へら状本体
42 尖鋭部
43 傾斜板
44 垂直板部
51 内枠底面
14a 水平状受け面
14b 挿入用枠部
21a 連通孔
21b 丸孔
21f スリット開口
34a 垂直面
34b 傾斜面

Claims (4)

  1. 一方の枠材の内枠支承部の水平状支承面に窓孔を設けると共に、隣り合う他方の枠材の内枠支承部の外壁に通行口を開設した外枠と、上記一方の枠材の内枠支承部の挿入用枠部に嵌入する基板部の面内に上記窓孔と通行口とに連通する連通孔を設けると共に、他方の枠材の内枠支承部の挿入用枠部に嵌入する突出基板部を設けたコーナージョイントと、下部が連通孔に嵌入し上部が窓孔から上方へ立ち上がるスライダー本体に傾斜溝を設けたスライダーと、連通孔に配備され先端が通行口に対応し基端の傾斜板が傾斜溝に嵌合する突き刺し体とからなることを特徴とする点検口の外枠固定装置。
  2. 前記スライダーの一端側にガイド円柱部を設け、前記連通孔の一端側に丸孔を設け、ガイド円柱部が丸孔に嵌合することで、スライダーの上部が窓孔から上方へ立ち上がる状態を保持するようにしたことを特徴とする請求項1記載の点検口の外枠固定装置。
  3. 前記コーナージョイントの基板部にコーナー柱部を立設し、コーナー柱部の両側にそれぞれ対応する枠材の溝部に嵌着する継手片を配備したことを特徴とする請求項1記載の点検口の外枠固定装置。
  4. 上記スライダーの傾斜溝の上方に垂直面を設け、上記突き刺し体の傾斜板の下部に垂直板部を突設し、スライダーが最も下降した際に垂直板部が垂直面に接面して突き刺し体の後退移動を阻止するようにしたことを特徴とする点検口の外枠固定装置。
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