JP2013153244A - 端末装置、充電制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端末装置に人体を接触させる接触使用状態か、或いは接触させない非接触使用状態かを判定する使用状態判定機能(ステップS14)と、端末装置の温度が人体を高温から保護するための規定値に比べて高くなると充電を停止する温度保護機能(ステップS22、S23、S24、S25)と、非接触使用状態であると判定されていて端末装置が持ち上げられたことが検知されていない場合には、温度保護機能を無効とし、非接触使用状態であると判定されている状態で端末装置が持ち上げられたことが検知された場合、及び、接触使用状態であると判定されている場合には、温度保護機能を有効とする充電制御機能(ステップS13、S16、S17)と、を設ける。
【選択図】 図4
Description
また、ユーザの接触時のやけどや熱による不快感を回避する方法として、上記特許文献2の技術に基づいて、ユーザが端末装置を持ったこと(或いは端末装置に接触したこと)が検出されたときに充電を停止する方法が考えられる。しかし、ユーザが例えば端末装置を持っただけで(或いは端末装置に接触しただけで)充電を停止すると、高温になっていない場合でも端末装置の充電が停止されてしまい、やはり二次電池が消耗して通話ができないなどの不具合が生じる可能性が相当ある。
二次電池によって電力供給が可能な端末装置であって、
当該端末装置の温度を検知するための温度検出手段と、
当該端末装置が持ち上げられたことを検知するための持ち上げ検出手段と、
当該端末装置の高温となる部分に人体を接触させる可能性のある接触使用状態か、或いは前記高温となる部分に人体を接触させない非接触使用状態かを判定する使用状態判定手段と、
温度保護機能が有効である場合において、前記二次電池の充電中に、前記温度検出手段により検知される温度が人体を高温から保護するための規定値に比べて高くなると当該充電を停止する温度保護手段と、
前記使用状態判定手段により非接触使用状態であると判定されていて、前記持ち上げ検出手段により当該端末装置が持ち上げられたことが検知されていない場合には、前記温度保護機能を無効とし、前記使用状態判定手段により非接触使用状態であると判定されている状態で、前記持ち上げ検出手段により当該端末装置が持ち上げられたことが検知された場合には、前記温度保護機能を有効とし、前記使用状態判定手段により接触使用状態であると判定されている場合には、前記温度保護機能を有効とする充電制御手段と、
を備えることを特徴とする。
二次電池によって電力供給が可能な端末装置における前記二次電池の充電制御方法であって、
当該端末装置の高温となる部分に人体を接触させる可能性のある接触使用状態か、或いは前記高温となる部分に人体を接触させない非接触使用状態かを判定する使用状態判定ステップと、
温度保護機能が有効である場合において、前記二次電池の充電中に、当該端末装置の温度が人体を高温から保護するための規定値に比べて高くなると当該充電を停止する温度保護ステップと、
前記使用状態判定ステップにより非接触使用状態であると判定されていて、当該端末装置が持ち上げられたことが検知されていない場合には、前記温度保護機能を無効とし、前記使用状態判定ステップにより非接触使用状態であると判定されている状態で、当該端末装置が持ち上げられたことが検知された場合には、前記温度保護機能を有効とし、前記使用状態判定ステップにより接触使用状態であると判定されている場合には、前記温度保護機能を有効とする充電制御ステップと、
を有することを特徴とする。
二次電池によって電力供給が可能な端末装置におけるコンピュータに対して、
当該端末装置の高温となる部分に人体を接触させる可能性のある接触使用状態か、或いは前記高温となる部分に人体を接触させない非接触使用状態かを判定する使用状態判定機能と、
前記二次電池の充電中に、当該端末装置の温度が人体を高温から保護するための規定値に比べて高くなると当該充電を停止する温度保護機能と、
前記使用状態判定機能により非接触使用状態であると判定されていて、当該端末装置が持ち上げられたことが検知されていない場合には、前記温度保護機能を無効とし、前記使用状態判定機能により非接触使用状態であると判定されている状態で、当該端末装置が持ち上げられたことが検知された場合には、前記温度保護機能を有効とし、前記使用状態判定機能により接触使用状態であると判定されている場合には、前記温度保護機能を有効とする充電制御機能と、
を実現させるためのプログラムである。
以下、本発明の第1実施形態(本発明を携帯電話機に適用した例)を、図面を参照しながら説明する。
図1(a)は、本実施形態に係る携帯電話機1の主面側斜視図であり、図1(b)は裏面図である。図1(a)に示すように、携帯電話機1は、筐体2の主面(表面であって主たる操作対象となる面のこと)にタッチパネル3を設けるとともに、そのタッチパネル3の背面に液晶ディスプレイやELパネルなどの表示デバイスからなる表示部4を設けている。また、そのタッチパネル3の上辺近くに受話器としてのスピーカ5aやインカメラ7を設け、さらに、そのタッチパネル3の下辺近くにキー12a,12b,12cを設けている。
電源・充電回路11は、電池パック20の電池セル21の電力から携帯電話機1の動作に必要な各種電源電圧を発生して各部に供給する電源回路としての機能と、バッテリ充電用端子17を介して外部から供給される電力によって電池セル21の充電を行う充電回路としての機能と、を有する。なお、電源・充電回路11の充電動作は中央制御部10によって制御される(詳細後述する)。
加速度センサー16は、筐体2内に実装されて携帯電話機1に生じる加速度(特に携帯電話機1をユーザが持ち上げた時に生じる加速度)を検出するセンサーであり、携帯電話機1が持ち上げられたことを検知するための持ち上げ検出手段を構成する。
中央制御部10は、図3に示すように、通話も充電もしていない単なる待ち受け状態(ステップS1)から充電が開始されると(ステップS2)、ステップS3以降の制御処理を実行するプログラム構成となっている。即ち、充電が開始されると、通話が開始されたか否か判定し(ステップS3)、通話が開始されたならば温度保護制御(後述する)を開始し(ステップS4)、その後通話が終了されると温度保護制御を終了する(ステップS5、S6)。一方、通話が開始されない場合(ステップS3でNOの場合)と、ステップS6で温度保護制御を終了した場合には、充電が完了したか否か判定し(ステップS7)、充電が完了したならば待ち受け状態に戻る(ステップS8)。充電が完了していない場合(ステップS7でNOの場合)には、通話開始を判定するステップS3に戻って処理を繰り返す。
また、ステップS7における充電完了の判定結果が肯定的(YES)になる場合としては、二次電池である電池セル21が満充電状態となって充電完了となる場合と、ユーザの操作などによって満充電状態でないのに充電完了となる場合(例えば、バッテリ充電用端子17から外部電力を供給すべくバッテリ充電用端子17に接続されていた充電器のケーブルをユーザが外した場合)とがある。
前述したステップS4(図3)が実行されて温度保護制御の開始が決定されると、中央制御部10は、図4に示す温度保護制御のルーチンを実行する動作を、前述したステップS6(図3)が実行されて温度保護制御の終了が決定されるまで、例えば規定のタイマ割込み周期で繰り返し実行する。
ステップS14に進むと、イヤホン/ハンズフリー通話か否か判定し、イヤホン通話又はハンズフリー通話である場合(即ち、携帯電話機1の高温となる部分に人体を接触させない非接触使用状態である場合)には、ステップS15で加速度センサー16をオンした後、ステップS16に進む。ステップS14の判定結果が否定的な場合(イヤホン通話でもハンズフリー通話でもない場合)には、ユーザの耳を携帯電話機1における受話器(スピーカ5a)の位置(レシーバ領域31)に接触又は接近させて通話する本体通話状態(即ち、携帯電話機1の高温となる部分に人体を接触させる可能性のある接触使用状態)であるとして、ステップS18で加速度センサー16をオフしてステップS17に進む。
なお、加速度センサーをオンするとは、加速度センサーが機能する状態とすることを意味し、加速度センサーをオフするとは、加速度センサーが機能しない状態(例えば加速度センサーへの電力供給を停止した状態)とすることを意味する。
ステップS21では、充電完了したか否か判定し、充電完了であれば、高温の場合の充電停止(後述するステップS24)等を実行する必要がないので、リターンする(即ち、このルーチンの1回の実行を終了して、例えばタイマ割込み時のステップに戻る)。
ステップS25に進むと、充電中である場合には充電を継続し、充電中でない場合(充電停止の状態)には充電を再開する。ステップS24、S25を経るとリターンする。
次に本発明の他の実施形態について説明する。
まず、前述の第1実施形態では、イヤホン/ハンズフリー通話(非接触使用状態)において、端末装置が持ち上げられない限り温度保護機能(ユーザの人体を熱から保護する機能)は無効とされるが、端末装置自体が過熱によって損傷するのを防止する等のために、イヤホン/ハンズフリー通話(非接触使用状態)でも温度がそのための別の閾値(温度保護機能の閾値よりも高い規定値)を超えた場合には充電を強制停止する他の保護機能を設けてもよい。
また第1実施形態では、端末装置の動作の代表例として通話を例に挙げて説明したが、他の動作、例えばデータ通信などを通話と同様に扱って充電制御を行う構成でもよい。
また、以上説明した実施形態では携帯電話機を例に挙げて説明したが、本発明は携帯電話機以外の装置、例えば、PDA(携帯情報端末)、タブレットPC、音楽プレイヤ、ゲーム機等、二次電池を搭載した各種の端末装置に適用可能である。
前記の各実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載され得るが、以下には限られない。なお、図5(a)は付記1の構成を説明する機能ブロック図であり、図5(b)は付記1の構成に対する比較例(高温になると充電を停止する単純な構成)である。
二次電池によって電力供給が可能な端末装置であって、
当該端末装置の温度を検知するための温度検出手段と、
当該端末装置が持ち上げられたことを検知するための持ち上げ検出手段と、
当該端末装置の高温となる部分に人体を接触させる可能性のある接触使用状態か、或いは前記高温となる部分に人体を接触させない非接触使用状態かを判定する使用状態判定手段と、
温度保護機能が有効である場合において、前記二次電池の充電中に、前記温度検出手段により検知される温度が人体を高温から保護するための規定値に比べて高くなると当該充電を停止する温度保護手段と、
前記使用状態判定手段により非接触使用状態であると判定されていて、前記持ち上げ検出手段により当該端末装置が持ち上げられたことが検知されていない場合には、前記温度保護機能を無効とし、前記使用状態判定手段により非接触使用状態であると判定されている状態で、前記持ち上げ検出手段により当該端末装置が持ち上げられたことが検知された場合には、前記温度保護機能を有効とし、前記使用状態判定手段により接触使用状態であると判定されている場合には、前記温度保護機能を有効とする充電制御手段と、
を備えることを特徴とする端末装置。
前記接触使用状態は、ユーザがユーザの耳を当該端末装置における受話器の位置に接触又は接近させて通話を行う本体通話状態であり、前記非接触使用状態は、イヤホンによる通話又はハンズフリー通話であることを特徴とする付記1に記載の端末装置。
前記当該端末装置において当該端末装置をユーザが持ち上げるためにユーザが手で持つ部分は、前記受話器の位置に比べて、当該端末装置内の発熱部からの距離が長く設定されていることを特徴とする付記2に記載の端末装置。
二次電池によって電力供給が可能な端末装置における前記二次電池の充電制御方法であって、
当該端末装置の高温となる部分に人体を接触させる可能性のある接触使用状態か、或いは前記高温となる部分に人体を接触させない非接触使用状態かを判定する使用状態判定ステップと、
温度保護機能が有効である場合において、前記二次電池の充電中に、当該端末装置の温度が人体を高温から保護するための規定値に比べて高くなると当該充電を停止する温度保護ステップと、
前記使用状態判定ステップにより非接触使用状態であると判定されていて、当該端末装置が持ち上げられたことが検知されていない場合には、前記温度保護機能を無効とし、前記使用状態判定ステップにより非接触使用状態であると判定されている状態で、当該端末装置が持ち上げられたことが検知された場合には、前記温度保護機能を有効とし、前記使用状態判定ステップにより接触使用状態であると判定されている場合には、前記温度保護機能を有効とする充電制御ステップと、
を有することを特徴とする充電制御方法。
二次電池によって電力供給が可能な端末装置におけるコンピュータに対して、
当該端末装置の高温となる部分に人体を接触させる可能性のある接触使用状態か、或いは前記高温となる部分に人体を接触させない非接触使用状態かを判定する使用状態判定機能と、
前記二次電池の充電中に、当該端末装置の温度が人体を高温から保護するための規定値に比べて高くなると当該充電を停止する温度保護機能と、
前記使用状態判定機能により非接触使用状態であると判定されていて、当該端末装置が持ち上げられたことが検知されていない場合には、前記温度保護機能を無効とし、前記使用状態判定機能により非接触使用状態であると判定されている状態で、当該端末装置が持ち上げられたことが検知された場合には、前記温度保護機能を有効とし、前記使用状態判定機能により接触使用状態であると判定されている場合には、前記温度保護機能を有効とする充電制御機能と、
を実現させるためのプログラム。
2 筐体
10 中央制御部(使用状態判定手段、温度保護手段、充電制御手段)
15 温度センサー(温度検出手段)
16 加速度センサー(持ち上げ検出手段)
21 電池セル(二次電池)
31 レシーバ領域(高温となる部分)
32 メイン基板領域(高温となる部分)
Claims (5)
- 二次電池によって電力供給が可能な端末装置であって、
当該端末装置の温度を検知するための温度検出手段と、
当該端末装置が持ち上げられたことを検知するための持ち上げ検出手段と、
当該端末装置の高温となる部分に人体を接触させる可能性のある接触使用状態か、或いは前記高温となる部分に人体を接触させない非接触使用状態かを判定する使用状態判定手段と、
温度保護機能が有効である場合において、前記二次電池の充電中に、前記温度検出手段により検知される温度が人体を高温から保護するための規定値に比べて高くなると当該充電を停止する温度保護手段と、
前記使用状態判定手段により非接触使用状態であると判定されていて、前記持ち上げ検出手段により当該端末装置が持ち上げられたことが検知されていない場合には、前記温度保護機能を無効とし、前記使用状態判定手段により非接触使用状態であると判定されている状態で、前記持ち上げ検出手段により当該端末装置が持ち上げられたことが検知された場合には、前記温度保護機能を有効とし、前記使用状態判定手段により接触使用状態であると判定されている場合には、前記温度保護機能を有効とする充電制御手段と、
を備えることを特徴とする端末装置。 - 前記接触使用状態は、ユーザがユーザの耳を当該端末装置における受話器の位置に接触又は接近させて通話を行う本体通話状態であり、前記非接触使用状態は、イヤホンによる通話又はハンズフリー通話であることを特徴とする請求項1に記載の端末装置。
- 当該端末装置において当該端末装置をユーザが持ち上げるためにユーザが手で持つ部分は、前記受話器の位置に比べて、当該端末装置内の発熱部からの距離が長く設定されていることを特徴とする請求項2に記載の端末装置。
- 二次電池によって電力供給が可能な端末装置における前記二次電池の充電制御方法であって、
当該端末装置の高温となる部分に人体を接触させる可能性のある接触使用状態か、或いは前記高温となる部分に人体を接触させない非接触使用状態かを判定する使用状態判定ステップと、
温度保護機能が有効である場合において、前記二次電池の充電中に、当該端末装置の温度が人体を高温から保護するための規定値に比べて高くなると当該充電を停止する温度保護ステップと、
前記使用状態判定ステップにより非接触使用状態であると判定されていて、当該端末装置が持ち上げられたことが検知されていない場合には、前記温度保護機能を無効とし、前記使用状態判定ステップにより非接触使用状態であると判定されている状態で、当該端末装置が持ち上げられたことが検知された場合には、前記温度保護機能を有効とし、前記使用状態判定ステップにより接触使用状態であると判定されている場合には、前記温度保護機能を有効とする充電制御ステップと、
を有することを特徴とする充電制御方法。 - 二次電池によって電力供給が可能な端末装置におけるコンピュータに対して、
当該端末装置の高温となる部分に人体を接触させる可能性のある接触使用状態か、或いは前記高温となる部分に人体を接触させない非接触使用状態かを判定する使用状態判定機能と、
前記二次電池の充電中に、当該端末装置の温度が人体を高温から保護するための規定値に比べて高くなると当該充電を停止する温度保護機能と、
前記使用状態判定機能により非接触使用状態であると判定されていて、当該端末装置が持ち上げられたことが検知されていない場合には、前記温度保護機能を無効とし、前記使用状態判定機能により非接触使用状態であると判定されている状態で、当該端末装置が持ち上げられたことが検知された場合には、前記温度保護機能を有効とし、前記使用状態判定機能により接触使用状態であると判定されている場合には、前記温度保護機能を有効とする充電制御機能と、
を実現させるためのプログラム。
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JP2012011728A JP2013153244A (ja) | 2012-01-24 | 2012-01-24 | 端末装置、充電制御方法、及びプログラム |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015206653A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | 株式会社村田製作所 | 人感検出装置 |
JP2016039527A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-03-22 | シャープ株式会社 | 端末装置、端末装置制御方法 |
JP2017506869A (ja) * | 2014-02-12 | 2017-03-09 | クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated | 電子デバイスの表面温度を制御するための回路および方法 |
CN106657564A (zh) * | 2016-09-08 | 2017-05-10 | 珠海格力电器股份有限公司 | 移动终端的控制方法及装置 |
CN112838650A (zh) * | 2021-03-19 | 2021-05-25 | 东莞市漫步者电竞科技有限公司 | 一种耳机充电盒的充电方法及耳机充电盒 |
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2012
- 2012-01-24 JP JP2012011728A patent/JP2013153244A/ja active Pending
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CN106657564A (zh) * | 2016-09-08 | 2017-05-10 | 珠海格力电器股份有限公司 | 移动终端的控制方法及装置 |
CN112838650A (zh) * | 2021-03-19 | 2021-05-25 | 东莞市漫步者电竞科技有限公司 | 一种耳机充电盒的充电方法及耳机充电盒 |
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