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JP2013107180A - ダイロール装置 - Google Patents

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JP2013107180A
JP2013107180A JP2011255653A JP2011255653A JP2013107180A JP 2013107180 A JP2013107180 A JP 2013107180A JP 2011255653 A JP2011255653 A JP 2011255653A JP 2011255653 A JP2011255653 A JP 2011255653A JP 2013107180 A JP2013107180 A JP 2013107180A
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JP2011255653A
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Susumu Morita
進 森田
Keisuke Igarashi
圭介 五十嵐
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】 小さいスペースで作業性が良く、表裏に切り込み加工を行うことが可能なダイロール装置を提供する。
【解決手段】 第1のダイロール1aと、第1のダイロール1aの下方に用紙Sを通すための所定の間隔を設けて、第1のダイロール1aの下方に配置された第1の受胴1bからなる第1のダイロールユニット1と、第1のダイロールユニット1の下流側に位置し、第1のダイロールユニット1の下方に設置され、第2のダイロール2aと、第2のダイロール2aの下方に用紙Sを通すための所定の間隔を設けて、第2のダイロール2aの下方に配置された第2の受胴2bからなる第2のダイロールユニット2を有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、外周面に打抜刃を形成したダイロールを用いて連続紙に切り込みを形成するダイロール装置に関する。
近年、一枚の伝票用紙上に複数種類の伝票を配列させて、各伝票を同時にプリンター印字したものを組とする1パート形式の配送伝票(以下、1パート配送伝票という)が多く利用されるようになってきている。
その代表的な1パート配送伝票は、剥離紙、粘着層、タック基材の順に積層されてなるタック紙の前記粘着層の形成された面(以下、タック紙裏面という)と反対側の面(以下、タック紙表面という)に接着層を介して配達票と貼付票とを面状に配置して形成する伝票用紙が設けられ、少なくともその配達票はタック紙表面から剥離可能な構造を有している(例えば、特許文献1参照)。
上記のような3層式(伝票用紙、タック基材、剥離紙)の1パート配送伝票は、上記のように一枚の伝票用紙上に配達票と貼付票が設けられているので、コンピュータで管理されている配送情報に基づき、お届け先情報、依頼元情報、その他バーコード等の管理用の情報などを、プリンター装置で配送伝票上の所定箇所に高速で印字することが可能である。その使用に当たっては、事前に所定事項がプリンターで印字された1パート配送伝票を用意し、当該1パート配送伝票を構成するタック紙裏面の剥離紙を剥がし、粘着層を介して所定の配送物に貼付する。
最近では、コンバータ技術の発展のため、パターンシリコーン、パターン粘着加工技術の発展もあり、上質紙等の基材2枚を剥離剤と接着剤、粘着剤を用いて貼り合わせ、表裏にハーフカットやミシン加工を行い1パート化した、いわゆる2層式、2.5層式の配送伝票も使用されている。2.5層式とは、基材は2層であるが、基材の内面に印字部を設けるなど、複雑な構造なため、単純な2層式と区別するために呼ばれるものである。
図3に、2.5層式の配送伝票の一例を示す。図3(a)は使用前における平面図、図3(b)は図3(a)のA−A線における断面図、図3(c)は図3(a)のA−A線に対応する使用時の断面図である。図3に示すように、2.5層式の配送伝票は、表面基材31と剥離基材32の2層構造であり、剥離基材32の内面側に印刷部35を備えている。剥離基材32が、剥離される剥離部32cと、内面に印刷が施され、剥離されずに残る基板部32bの2つの部分を有することから、単純な2層式と区別するため、2.5層式と呼ばれる。
表面基材31は、4本の分離線31aにより矩形状の剥離片31bと周辺部31cに分離可能に形成されている。また、剥離基材32は、4本の分離線32aにより矩形状の基板部32bと剥離部32cに分離可能に形成されている。図3(a)に示すように、4本の分離線31aは、4本の分離線32aの内側に位置し、剥離片31bの面積は、基板部32bの面積より小さくなっている。図3(a)は、配送伝票を表面基材31側から見たものであり、剥離基材32における分離線32aは隠れた状態であるため、その平面方向の位置を点線で示している。
図3(b)の断面図に示すように、基板部32bの下層側には、剥離片31bを基板部32bと剥離可能とするための剥離層33が設けられており、剥離片31bの下層には、剥離片31bと基板部32bを接着するための接着層34が設けられている。基板部32bの内面(剥離片31bと対向する面)には、印刷部35が設けられており、宣伝広告等が印刷されている。
表面基材31の周辺部31cの下層側には、表面基材31の側から順に粘着層37、離型層36が設けられ、周辺部31cと剥離基材32の剥離部32cが剥離可能に接着されている。離型層36は、周辺部31cの内面(表面基材31と対向する面)にのみ設けられており、剥離片31bには設けられていない。
図3の配送伝票を使用する際には、剥離部32cを表面基材31から剥がして配送物に貼付する。離型層36は、剥離部32cとともに剥離される。この際、剥離基材32の基板部32bは、図3(c)に示すように、剥離されずに残された状態となる。そして、受け取り人が受け取る際に、配達者が、剥離片31bを分離線31aから剥離する。剥離片31bを剥離した後には、表面側から基板部32b上の印刷部35が見えるようになる。
2層式、2.5層式、3層式のいずれの配送伝票も配達票等の剥離片を配送伝票本体から分離するための分離線の形成は、外周面に打抜刃を形成したダイロールを用いて行われている(特許文献2参照)。分離線の種別(ミシン加工、ハーフカット加工等)は、ダイロールの刃型の種別によって異なったものとなる。
特開2008−12692号公報 特開2005−28526号公報
2.5層式の配送伝票では、図3に示したように、表裏両面から分離線を形成することが必要となる。また、最近の配送伝票では、様々な種類の片(貼付票、売上票、ピッキングリスト、納品書、判取り片、領収書など)を得意先ごとに複雑に配置するものが増えている。従来は、裏面に切り込み加工を行うために、2つのダイロールと受け胴を上下に配置したユニットを用い、表面の切り込み加工を上側にダイロールを配置したユニットで加工し、裏面の切り込み加工を下側にダイロールを配置したユニットで加工することが行われている。しかし、下側にダイロールを配置する場合、マグネットシリンダーにピナクル刃を取り付ける際に作業性が悪いという問題がある。
これに対して、ユニット間でターンバーなどで連続紙の表裏を入れ替えることにより、裏面の切り込み加工も、上側にダイロールを配置したユニットで加工することも行われている。この場合、ターンバーを設置する場所が必要となり、装置が複雑な構造になっていた。
そこで、本発明は、小さいスペースで作業性が良く、表裏に切り込み加工を行うことが可能なダイロール装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1のダイロール装置は、第1のダイロールと、前記第1のダイロールの下方に用紙を通すための所定の間隔を設けて、前記第1のダイロールの下方に配置された第1の受胴からなる第1のダイロールユニットと、前記第1のダイロールユニットの下流側に位置し、前記第1のダイロールユニットの下方に設置され、第2のダイロールと、前記第2のダイロールの下方に用紙を通すための所定の間隔を設けて、前記第2のダイロールの下方に配置された第2の受胴からなる第2のダイロールユニットと、を有することを特徴とする。
請求項1のダイロール装置によれば、各ダイロールユニットを、ダイロールを上側、受け胴を下側とする構成とし、上流側のダイロールユニットが、下流側のダイロールユニットより上方に位置するように構成したので、省スペースで作業性が良く、表裏に切り込み加工を行うことが可能となる。
また、請求項2のダイロール装置は、請求項1のダイロール装置において、前記第1のダイロールユニットと、前記第2のダイロールユニットの間の前記用紙の走行経路に、少なくとも1以上のガイドローラーが設置されており、前記ガイドローラーを通過することにより、前記第1のダイロールユニットを通過した用紙が上下反転されて前記第2のダイロールユニットを通過するように構成されていることを特徴とする。
請求項2のダイロール装置によれば、第1のダイロールユニットの下流側のガイドローラーにより用紙の上下を反転させて第2のダイロールユニットに給紙するようにしたので、少ないスペースで用紙の上下を反転させることが可能となる。
また、請求項3のダイロール装置は、請求項1または請求項2のダイロール装置において、前記第1のダイロールユニットの第1の受胴の最下端が、前記第2のダイロールユニットの間の第2のダイロールの最上端より上方に位置するように配置されていることを特徴とする。
請求項3のダイロール装置によれば、上方のダイロールユニットの受胴の最下端が、下方のダイロールユニットのダイロールの最上端より上方に位置するように配置されているので、軸J1〜J4の水平方向の位置を同一とすることができ、より小さいスペースでダイロール装置を構成することが可能となる。
本発明によれば、小さいスペースで作業性が良く、表裏に切り込み加工を行うことが可能となる。
本発明の一実施形態に係るダイロール装置を示す図である。 図1におけるA−A線の断面図である。 2.5層式の配送伝票の一例を示す図である。 2.5層式の配送伝票の異なる例を示す図である。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るダイロール装置を示す図である。図1において、1aは第1のダイロール、1bは第1の受胴、2aは第2のダイロール、2bは第2の受胴、P1〜P4はピントラクタ、G1〜G4はガイドローラー、Kは第1のダイロール1a、第1の受胴1b、第2のダイロール2a、第2の受胴2bを保持するための側壁、Sは連続用紙である。図1は、用紙の流れる方向と直交する方向から見た状態を示している。
図1において、第1のダイロール1aと第1の受胴1bにより第1のダイロールユニット1を構成し、第2のダイロール2aと第2の受胴2bにより第2のダイロールユニット2を構成している。第1のダイロールユニット1と第2のダイロールユニット2は基本的に同一の構成であり、ダイロール1a、2aが、受胴1b、2bの上方に位置し、第1のダイロール1aと第1の受胴1b、第2のダイロール2aと第2の受胴2bは連続用紙Sを通過させるための所定の隙間を有するように配置されている。
第1のダイロール1a、第2のダイロール2aとしては、公知のダイロールを採用することができる。本実施形態では、マグネットシリンダーにピナクル刃を磁力により吸着させることにより取り付ける公知の手法により第1のダイロール1a、第2のダイロール2aを実現している。
図2は、図1におけるA−A線の断面図である。図2に示すように、第1のダイロール1a、第1の受胴1b、第2のダイロール2a、第2の受胴2bは、それぞれ軸J1、J2、J3、J4により、側壁K、Kに回転可能に保持されている。軸J1〜J4を側壁Kに回転可能に保持する形態は、公知であるので詳細な説明は省略する。
図2に示すように、第1のダイロールユニット1では、第1のダイロール1aと第1の受胴1bの間、第2のダイロール2aと第2の受胴2bの間には連続用紙Sを通過させるための所定の隙間を有するように配置されている。この隙間は、連続用紙Sに切り込み加工を行うために、回転によりピナクル刃が下方に位置する際に、所望の深さで切り込みが可能なように調整されている。
図2に示す例では、第1のダイロールユニット1の下側の第1の受胴1bの最下端が、第2のダイロールユニット2の上側の第2のダイロール2aの最上端より上になるように設置されている。これにより、軸J1〜J4の水平方向の位置を同一とすることができ、より小さいスペースでダイロール装置を構成することが可能となる。
第1のダイロールユニット1では、第1のダイロール1aと第1の受胴1bは、連続用紙Sを押圧しながら、下流側に送り出す。その際、第1のダイロール1aに取り付けられたピナクル刃により連続用紙Sに切り込み加工が施される。同様に、第2のダイロールユニット2では、第2のダイロール2aと第2の受胴2bが、連続用紙Sを押圧しながら、下流側に送り出す。その際、第2のダイロール2aに取り付けられたピナクル刃により連続用紙Sに切り込み加工が施される。
ピントラクタP1〜P4は、公知のピントラクタを採用することができ、連続用紙の両端に所定の間隔で設けられた送り穴にピンを通して、連続用紙を下流側に走行させる。ガイドローラーG1〜G4は、連続用紙の走行方向を変化させるための補助となるローラーであり、公知の円柱状のローラーにより実現される。本実施形態では、第1のダイロールユニット1と第2のダイロールユニット2の間に2つのガイドローラーG1、G2が設置され、連続用紙の走行方向を図面右方向から、図面左方向に反転させている。第1のダイロールユニット1と第2のダイロールユニット2の間に設置するガイドローラーの数は、適宜定めることができるが、少なくとも1つ以上設置すれば良い。
図3に示したような擬似接着タイプの2.5層式配送伝票を製造する場合について説明する。図3に示した2.5層式配送伝票は連続用紙Sの流れ方向に垂直方向に切断されることにより個々の配送伝票に分離されたものであり、分離前は2枚の用紙を貼り合わせた連続用紙Sの形態となっている。また、連続用紙Sの両端には、所定の間隔で送り穴が多数形成された側端部が設けられている。
ダイロール装置の上流側において図示しない貼り合わせ機構により2枚の用紙が貼り合わされた連続用紙Sは、ピントラクタP1〜P4の補助により搬送され、第1のダイロールユニット1を通過する。この際、第1のダイロール1aは、ハーフカット用のピナクル刃により、連続用紙Sの上側の面となっている表面基材31にハーフカットである分離線31aの加工を行う。
第1のダイロールユニット1から排出された連続用紙Sは、ガイドローラーG1、G2により走行方向が反転され(図面では右に向かう方向から左に向かう方向に反転)、それに伴い、上側の面となっていた表面基材31が下側の面となり、下側の面となっていた剥離基材32が上側の面となる。連続用紙Sが第2のダイロールユニット2を通過する際、第2のダイロール2aは、ハーフカット用のピナクル刃により、連続用紙Sの上側の面となっている剥離基材32にハーフカットである分離線32aの加工を行う。このようにして、いずれも受胴より上側に配置されたダイロールにより、連続用紙Sの上方から、両面の切り込み加工を行うことが可能となる。
次に、ジッパーミシンタイプの2.5層式配送伝票を製造する場合について説明する。図4は、ジッパーミシンタイプの2.5層式配送伝票の一例を示す図である。図4に示すジッパーミシンタイプの2.5層式配送伝票は、図3に示した擬似接着タイプの2.5層式配送伝票とは、表面基材における分離線の種別が異なっている。図4において、図3の配送伝票と同一の機能を有する構成については、同一の番号を付して説明を省略する。ジッパーミシンタイプの2.5層式配送伝票では、表面基材における分離線31aが、ミシン目であり、この部分を破ることにより剥離片31bを剥離するため、剥離片31bの下層側の剥離層33、接着層34が不要な構成となっている。
ダイロール装置の上流側において図示しない貼り合わせ機構により2枚の用紙が貼り合わされた連続用紙Sは、ピントラクタP1〜P4の補助により搬送され、第1のダイロールユニット1を通過する。この際、第1のダイロール1aは、ハーフカット用のピナクル刃により、連続用紙Sの上側の面となっている表面基材31にミシン目である分離線31aの加工を行う。
第1のダイロールユニット1から排出された連続用紙Sは、ガイドローラーG1、G2により走行方向が反転され(図面では右に向かう方向から左に向かう方向に反転)、それに伴い、上側の面となっていた表面基材31が下側の面となり、下側の面となっていた剥離基材32が上側の面となる。連続用紙Sが第2のダイロールユニット2を通過する際、第2のダイロール2aは、ハーフカット用のピナクル刃により、連続用紙Sの上側の面となっている剥離基材32にハーフカットである分離線32aの加工を行う。このようにして、いずれも受胴より上側に配置されたダイロールにより、連続用紙Sの上方から、両面の切り込み加工を行うことが可能となる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、第1のダイロールユニットと第2のダイロールユニットの2つのダイロールユニットを有する構成としたが、第3、第4・・・と、設置するスペースの許容範囲内で多数のダイロールユニットを有する構成とすることが可能である。
1・・・第1のダイロールユニット
1a・・・第1のダイロール
1b・・・第1の受胴
2・・・第2のダイロールユニット
2a・・・第2のダイロール
2b・・・第2の受胴
P1〜P4・・・ピントラクタ
G1〜G4・・・ガイドローラー
K・・・側壁
S・・・連続用紙

Claims (3)

  1. 第1のダイロールと、前記第1のダイロールの下方に用紙を通すための所定の間隔を設けて、前記第1のダイロールの下方に配置された第1の受胴からなる第1のダイロールユニットと、
    前記第1のダイロールユニットの下流側に位置し、前記第1のダイロールユニットの下方に設置され、第2のダイロールと、前記第2のダイロールの下方に用紙を通すための所定の間隔を設けて、前記第2のダイロールの下方に配置された第2の受胴からなる第2のダイロールユニットと、
    を有することを特徴とするダイロール装置。
  2. 前記第1のダイロールユニットと、前記第2のダイロールユニットの間の前記用紙の走行経路に、少なくとも1以上のガイドローラーが設置されており、前記ガイドローラーを通過することにより、前記第1のダイロールユニットを通過した用紙が上下反転されて前記第2のダイロールユニットを通過するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のダイロール装置。
  3. 前記第1のダイロールユニットの第1の受胴の最下端が、前記第2のダイロールユニットの第2のダイロールの最上端より上方に位置するように配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のダイロール装置。
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