JP2013061399A - 光学素子および照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 横方向から観測した際、白熱電球のフィラメントのように縦方向に線状に発光させることが可能であり、かつ、横方向ではなく光軸方向に延びるスリムな形状をとることが可能な光学素子および照明装置を提供する。
【解決手段】 光学素子2は、光が入射する入射面3と、光を下向き方向に屈折して出射させる円錐状に突起した第1の領域4と、入射面3よりも外側方向に位置し、光を光軸に略平行に上方に向けて反射する第2の領域5と、該第2の領域5によって光軸に略平行に上方に向けて反射された光を略水平方向に全反射する複数の全反射面11を、光軸に略平行な面12で階段状に繰り返しつなぎ合わせた第3の領域6と、光軸に略平行な面を有する第4の領域7、第5の領域8とを備えている。
【選択図】 図4
【解決手段】 光学素子2は、光が入射する入射面3と、光を下向き方向に屈折して出射させる円錐状に突起した第1の領域4と、入射面3よりも外側方向に位置し、光を光軸に略平行に上方に向けて反射する第2の領域5と、該第2の領域5によって光軸に略平行に上方に向けて反射された光を略水平方向に全反射する複数の全反射面11を、光軸に略平行な面12で階段状に繰り返しつなぎ合わせた第3の領域6と、光軸に略平行な面を有する第4の領域7、第5の領域8とを備えている。
【選択図】 図4
Description
本発明は、光学素子および照明装置に関する。
図1は、特許文献1に記載されている照明装置の構成を示す図である。図1を参照すると、この照明装置は、面光源101と、光学素子103とを含み、光学素子103は、たとえば、円形の面光源101の円の中心を通り、面光源101の面に垂直な軸(光軸)に関して無限回回転対称な形状を有している。
より詳細に、光学素子103は、面光源101の発光面に対向している入射面203と、入射面203に対向する第1の出射面205と、入射面203および第1の出射面205をつなぎ、側面を構成する第2の出射面207とを有し、第1の出射面205は、周縁部に比較して光軸付近が窪んでいる(窪みの深さE1で窪んでいる)。
このような構成では、図2に示すように、面光源101から射出した光は、入射面203で屈折、第1の出射面205で全反射、第2の出射面207で屈折することで、直進方向の光を横方向に拡散させることができる。
上述のように、特許文献1の面光源を使用した照明装置では、直進方向の光を横方向に拡散させることができるが、図2に示すように、その光が任意の方向に散らばるため、光の照射方向には統一性がなく(問題点1)、また、光軸付近の窪みの深さE1が浅いため、横方向に照射される光の縦方向の長さ(線状の長さ)L1は極めて狭い(問題点2)。
上記2点の理由により、特許文献1の照明装置では、横方向から観測した際、白熱電球のフィラメントのように縦方向に線状には発光しないという欠点があった。また、直進方向の光を横方向に拡散させるために、第1の出射面205の外径を大きくする必要があり、横方向に照射される光の縦方向の長さ(線状の長さ)L1をより長くするためには、レンズの外径をより大きくしなければならず、そのレンズを内蔵する照明装置が横方向に大きく広がった構造となってしまうという欠点があった。
本発明は、横方向から観測した際、白熱電球のフィラメントのように縦方向に線状に発光させることが可能であり、かつ、横方向ではなく光軸方向に延びるスリムな形状をとることが可能な光学素子および照明装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、光が入射する入射面と、該入射面と対向して設けられ、ある面に入射した光の少なくとも一部の光を全反射して対向する側の面からより下向き方向に屈折して出射させる錐状に突起した第1の領域と、前記入射面よりも外側に位置し、前記入射面から入射した光を光軸に略平行に上方に向けて反射する第2の領域と、該第2の領域によって光軸に略平行に上方に向けて反射された光を光軸と略垂直方向に全反射する複数の全反射面を、光軸に略平行な面で階段状に繰り返しつなぎ合わせた第3の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させるような光軸に略平行な面を有し、前記第1の領域と前記第3の領域とをつなぐ第4の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させて出射させるとともに前記第3の領域からの出射光を光軸と略垂直方向に出射させるような光軸に略平行な面を有し、前記第2の領域と前記第3の領域とをつなぐ第5の領域とを備えていることを特徴とする光学素子である。
また、請求項2記載の発明は、光源と、光学素子とを含む照明装置であって、
前記光学素子は、前記光源の発光面に対向している入射面と、該入射面と対向して設けられ、ある面に入射した光の少なくとも一部の光を全反射して対向する側の面からより下向き方向に屈折して出射させる錐状に突起した第1の領域と、前記入射面よりも外側方向に位置し、前記入射面から入射した光を光軸に略平行に上方に向けて反射する第2の領域と、該第2の領域によって光軸に略平行に上方に向けて反射された光を光軸と略垂直方向に全反射する複数の全反射面を、光軸に略平行な面で階段状に繰り返しつなぎ合わせた第3の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させるような光軸に略平行な面を有し、前記第1の領域と前記第3の領域とをつなぐ第4の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させて出射させるとともに前記第3の領域からの出射光を光軸と略垂直方向に出射させるような光軸に略平行な面を有し、前記第2の領域と前記第3の領域とをつなぐ第5の領域とを備えていることを特徴としている。
前記光学素子は、前記光源の発光面に対向している入射面と、該入射面と対向して設けられ、ある面に入射した光の少なくとも一部の光を全反射して対向する側の面からより下向き方向に屈折して出射させる錐状に突起した第1の領域と、前記入射面よりも外側方向に位置し、前記入射面から入射した光を光軸に略平行に上方に向けて反射する第2の領域と、該第2の領域によって光軸に略平行に上方に向けて反射された光を光軸と略垂直方向に全反射する複数の全反射面を、光軸に略平行な面で階段状に繰り返しつなぎ合わせた第3の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させるような光軸に略平行な面を有し、前記第1の領域と前記第3の領域とをつなぐ第4の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させて出射させるとともに前記第3の領域からの出射光を光軸と略垂直方向に出射させるような光軸に略平行な面を有し、前記第2の領域と前記第3の領域とをつなぐ第5の領域とを備えていることを特徴としている。
請求項1、請求項2記載の発明によれば、光が入射する入射面と、該入射面と対向して設けられ、ある面に入射した光の少なくとも一部の光を全反射して対向する側の面からより下向き方向に屈折して出射させる錐状に突起した第1の領域と、前記入射面よりも外側に位置し、前記入射面から入射した光を光軸に略平行に上方に向けて反射する第2の領域と、該第2の領域によって光軸に略平行に上方に向けて反射された光を光軸と略垂直方向に全反射する複数の全反射面を、光軸に略平行な面で階段状に繰り返しつなぎ合わせた第3の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させるような光軸に略平行な面を有し、前記第1の領域と前記第3の領域とをつなぐ第4の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させて出射させるとともに前記第3の領域からの出射光を光軸と略垂直方向に出射させるような光軸に略平行な面を有し、前記第2の領域と前記第3の領域とをつなぐ第5の領域とを備えているので、横方向から観測した際、白熱電球のフィラメントのように縦方向に線状に発光させることが可能であり、かつ、横方向ではなく光軸方向に延びるスリムな形状をとることが可能となる。また、下方向から観測した際、煌き感のある光を演出することが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図3、図4は本発明の照明装置の一構成例を示す図である。なお、図3は斜視図、図4は図3のA−A線における断面図である。
図3、図4を参照すると、この照明装置は、面光源1と、光学素子2とを含み、光学素子2は、たとえば、円形の面光源1の円の中心を通り、面光源1の面に垂直な軸(光軸)に関して無限回回転対称な形状を有している。
すなわち、光学素子2は、面光源1の発光面に対向している入射面(光が入射する入射面)3と、該入射面3と対向して設けられ、ある面に入射した光の少なくとも一部の光を全反射して対向する側の面からより下向き方向に屈折して出射させる円錐状に突起した第1の領域4と、入射面3よりも外側方向に位置し、入射面3から入射した光を光軸に略平行に上方に向けて反射する第2の領域(放物面領域)5と、該第2の領域5によって光軸に略平行に上方に向けて反射された光を略水平方向に(光軸に対し略垂直方向に)全反射する複数の全反射面11を、光軸に略平行な面12で階段状に繰り返しつなぎ合わせた第3の領域6と、前記第1の領域4からの出射光をより下向き方向に屈折させるような光軸に略平行な面を有し、前記第1の領域4と前記第3の領域6とをつなぐ第4の領域7と、前記第1の領域4からの出射光をより下向き方向に屈折させて出射させるとともに前記第3の領域6からの出射光を略水平方向に(光軸に対し略垂直方向に)出射させるような光軸に略平行な面を有し、前記第2の領域5と前記第3の領域6とをつなぐ第5の領域8とを備えている。
ここで、面光源1には、発光ダイオード(LED)等を用いることができる。また、光学素子2は、光透過性の部材からなる光拡散レンズ等で構成することができる。
また、図4において、面光源1の直径D0は例えば4mm程度であり、光学素子2の外径D2は例えば15mm程度であり、光学素子2の高さ(光軸方向の長さ)H2は例えば26mm程度であり、光学素子2の光軸方向の窪みE2は例えば10mm程度である。また、第3の領域6の全反射面11は、光軸に垂直な方向と略45°の角度をなしている。
また、図5には、第3の領域6の一例が部分拡大図として示されており、図5の例では、第3の領域6は、複数の全反射面11を、光軸に略平行な面12で、直接つなぎ合わせたものとなっている。
図3、図4の照明装置では、上記のような構成により、光線の経路を図6に示すようなものにすることができる。
すなわち、面光源1からの光が入射面3から円錐状に突起した第1の領域4のある面に入射すると、図4に破線で示すように、この面に入射した光は、第1の領域4のこの面で全反射され、第1の領域4のこの面と対向する側の面からより下向き方向に屈折されて出射され、次いで、第4の領域7のレンズ面、第5の領域8のレンズ面と、順次下向き方向に屈折されて出射されることで、下方向に拡散される(図4、図6の光線の経路Fa参照)。すなわち、面光源1からの光を下方向に拡散させることができる。
また、面光源1からの光が入射面3から第2の領域(放物面領域)5に入射すると、第2の領域(放物面領域)5に入射した光は、第2の領域(放物面領域)5で光軸に略平行に上方に向けて反射され、第2の領域(放物面領域)5で光軸に略平行に上方に向けて反射された光は、第3の領域6の複数の全反射面11によって略水平方向に(光軸に対し略垂直方向に)全反射され、第5の領域8から略水平方向に(光軸に対し略垂直方向に)統一性を保ちつつ出射される。ここで、第3の領域6の複数の全反射面11は、光軸に略平行な面12で階段状に繰り返しつなぎ合わせたものとなっており、光学素子2の光軸方向の窪みE2が深くなっているので、第5の領域8から略水平方向に(光軸に対し略垂直方向に)統一性を保ちつつ出射される光は、横方向から観測した際、白熱電球のフィラメントのように縦方向に線状のものとなる(図4、図6の光線の経路Fb参照)。すなわち、本発明では、従来に比べて、横方向(水平方向)に照射(出射)される光の縦方向の長さ(線状の長さ)L2を著しく増加させることができる。そして、本発明では、この場合にも、第3の領域6の複数の全反射面11が光軸に略平行な面12で階段状に繰り返しつなぎ合わせたものとなっていることから、光学素子2の光軸方向の窪みE2が深くなり、横方向ではなく光軸方向(縦方向)に延びるスリムなレンズ形状(光学素子形状)が可能になる。
このように、本発明によれば、図4、図6の光線の経路Faのように面光源1からの光を下方向に拡散させることができるので、レンズ(光学素子)を下方向から観測した際、煌き感のある光を演出することが可能となる。また、本発明によれば、第5の領域8から略水平方向に(光軸に対し略垂直方向に)出射される光は、図4、図6の光線の経路Fbのように、レンズ(光学素子)を横方向から観測した際、縦方向に線状のものとなるので、白熱電球のフィラメントのような擬似線状発光が可能となる。そして、この場合にも、横方向ではなく光軸方向(縦方向)に延びるスリムなレンズ形状(光学素子形状)が可能になる。
なお、このような本発明の照明装置は、これを任意の向きに設置できるが、一般には、図3、図4に示すように、面光源1、入射面3側が下向きとなるように設置される。
また、上述の例では、第3の領域6は、図5に示したように、複数の全反射面11を、光軸に略平行な面12で、直接つなぎ合わせたものとなっているが、製造工程上の都合等によって、図7の例のように、全反射面11と光軸に略平行な面12との間に、光軸に略平行ではない面13を設け、複数の全反射面11を、光軸に略平行ではない面13を介して光軸に略平行な面12とつなぎ合わせることなどもあり、これらの場合も本発明の範囲に含まれる。
また、上述の例では、面光源1は円形形状であり、光学素子2は無限回回転対称な形状であるとしたが(例えば第1の領域4は円錐形状であるとしたが)、面光源1および光学素子2を多角形形状(例えば8角形形状)のものにすることも可能であり(この場合、第1の領域4は角錐形状のものとなり)、この場合も本発明の範囲に含まれる。
また、上述の例では、光源1を面光源としたが、本発明において、光源1には、面光源に限らず、点光源(図6を参照)などの任意の光源を用いることもできる。
本発明は、透明電球、シャンデリア、一般照明灯などに利用可能である。
1 面光源
2 光学素子
3 入射面
4 第1の領域
5 第2の領域(放物面領域)
6 第3の領域
7 第4の領域
8 第5の領域
11 全反射面
12 光軸に略平行な面
13 光軸に略平行でない面
2 光学素子
3 入射面
4 第1の領域
5 第2の領域(放物面領域)
6 第3の領域
7 第4の領域
8 第5の領域
11 全反射面
12 光軸に略平行な面
13 光軸に略平行でない面
Claims (2)
- 光が入射する入射面と、該入射面と対向して設けられ、ある面に入射した光の少なくとも一部の光を全反射して対向する側の面からより下向き方向に屈折して出射させる錐状に突起した第1の領域と、前記入射面よりも外側に位置し、前記入射面から入射した光を光軸に略平行に上方に向けて反射する第2の領域と、該第2の領域によって光軸に略平行に上方に向けて反射された光を光軸と略垂直方向に全反射する複数の全反射面を、光軸に略平行な面で階段状に繰り返しつなぎ合わせた第3の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させるような光軸に略平行な面を有し、前記第1の領域と前記第3の領域とをつなぐ第4の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させて出射させるとともに前記第3の領域からの出射光を光軸と略垂直方向に出射させるような光軸に略平行な面を有し、前記第2の領域と前記第3の領域とをつなぐ第5の領域とを備えていることを特徴とする光学素子。
- 光源と、光学素子とを含む照明装置であって、
前記光学素子は、前記光源の発光面に対向している入射面と、該入射面と対向して設けられ、ある面に入射した光の少なくとも一部の光を全反射して対向する側の面からより下向き方向に屈折して出射させる錐状に突起した第1の領域と、前記入射面よりも外側方向に位置し、前記入射面から入射した光を光軸に略平行に上方に向けて反射する第2の領域と、該第2の領域によって光軸に略平行に上方に向けて反射された光を光軸と略垂直方向に全反射する複数の全反射面を、光軸に略平行な面で階段状に繰り返しつなぎ合わせた第3の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させるような光軸に略平行な面を有し、前記第1の領域と前記第3の領域とをつなぐ第4の領域と、前記第1の領域からの出射光をより下向き方向に屈折させて出射させるとともに前記第3の領域からの出射光を光軸と略垂直方向に出射させるような光軸に略平行な面を有し、前記第2の領域と前記第3の領域とをつなぐ第5の領域とを備えていることを特徴とする照明装置。
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015004937A1 (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-15 | ナルックス株式会社 | 光学素子 |
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US11725801B2 (en) | 2019-06-28 | 2023-08-15 | Koito Electric Industries, Ltd. | Optical lens |
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2011
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