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JP2012516799A - サンシェードアセンブリ - Google Patents

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Abstract

サンシェードアセンブリは、二つの両側縁部(2)と前方縁部(4)と後方縁部(5)とを有するフレキシブルサンスクリーン(1)を備える。後方縁部(5)にはサンスクリーン(1)を巻取りかつ繰り出すために回転可能な巻取りシャフトが設けられ、かつ作動ビームが、サンスクリーン(1)の前方縁部、同様にサンスクリーン(1)の両側縁部と協働する二つの離間されたガイド部材(8,9)に接続されている。サンスクリーン(1)には、各側縁部(2)に隣接して、張力部材(11)をスライド可能に収容するための収容装置(10)が設けられる。各収容装置(10)は、その外側端部同士の間の部分に比べて各側縁部に隣接している外側端部が弓形状となるように延在する。さらに各張力部材(11)は対応する収容装置(10)を通って延在しかつその長手方向において張力が掛けられるようになっている。

Description

本発明は、サンシェードアセンブリであって、二つの対向する側縁部と前方縁部と後方縁部であって、その後方縁部においてサンスクリーンを巻取りかつ繰り出すために回転可能な巻取りシャフトが設けられた後方縁部とを有するフレキシブルなサンスクリーンと、サンスクリーンの前方縁部に接続された作動ビームと、同様にサンスクリーンの両側縁部と協働する二つの離間されたガイド部材とを備えるサンシェードアセンブリに関するものである。
サンスクリーンがより薄手でありかつ重めの布(例えばAlcantara(登録商標))から形成される場合、巻取りシャフトから繰り出されたときにサンスクリーンをぴんと張った状態に保つことが困難となる。そしてサンスクリーンは特にその中央部において垂れたり、その側縁部において変形したりするようになる。これはサンシェードアセンブリの外観を魅力のないものにするだけでなく、その適切な作動に対しても影響を及ぼすことがある。
本発明の目的は、上記タイプの改良されたサンシェードアセンブリを提供することである。
本発明によれば、上記サンシェードアセンブリは、サンスクリーンにおいて各側縁部に隣接して張力部材をスライド可能に収容するための収容装置が設けられており、各収容装置がその外側端部がその外側端部同士の間の部分よりも前記各側縁部に隣接した状態で弓形状となるように延在しており、かつ各張力部材が、対応する収容装置を通って延在しかつその長手方向において張力が掛けられる長手方向部材であることを特徴とするものである。
各張力部材は各収容装置の形状に従う弓形状で延在している。前記張力部材による長手方向の張力は、その外側端部同士の間で張力部材の形状をまっすぐにするよう働きかけ、それによって、サンスクリーンを横方向にぴんと張った状態で保つ収容装置を介してサンスクリーンに作用する外側方向に方向付けられた力をもたらす(外側方向とはサンスクリーンの各側縁部へ向かう方向を意味する)。
本発明に基づくサンシェードアセンブリの第一実施形態において、収容装置は、サンスクリーンに取り付けられるかあるいはサンスクリーンに一体化された細長チャネルを備えている。「取り付けられている」とは、収容装置が、適切な様式(ステッチまたは接着剤など)でサンスクリーンに対して取り付けられた別個の部分であることを意味しており;「一体化されている」とは、収容装置がサンスクリーン自体の材料から形成されていることを意味している。
サンシェードアセンブリの一実施形態において、細長チャネルは、サンスクリーンに取り付けられたフレキシブルな材料からなるチャネル形状ポケットによって規定される。そうしたチャネル形状ポケットは、基本的に、張力部材からサンスクリーンへ向かって連続的な負荷の伝達をもたらすよう連続的なチャネルを規定する。
なお、サンシェードアセンブリの代替的な実施形態においては、収容装置が弓形状ラインに沿って配置された連続した個々のループ状ステッチを備え、かつ対応する張力部材をスライド可能に収容するために十分な幅をそれぞれ有するようにすることも考えられる。これらループ状ステッチは、張力部材がそれを通って延在する複数の個別のループを形成する。これら複数のステッチはそれらの間に空間を形成し、張力部材からサンスクリーンへ伝達される負荷の分散が得られる。そのため、たとえ個別のステッチを使用しても張力部材からサンスクリーンへの完全に連続的な張力の伝達が得られないとしても、そうしたステッチを使用することの利点として、サンスクリーンのより大きくなった可撓性および小さくなった幅が巻取りシャフトへの巻取りの際に高められることが挙げられる。
本発明に基づくサンシェードアセンブリの一実施形態において、各ガイド部材は、各側縁部においてサンスクリーンと協働するガイド脚を少なくとも備えており、サンスクリーンの収容装置のポジションは、当該ポジションがその全長に沿ってガイド脚に対して重なり状態となるものである。これは、張力部材とサンスクリーンとの間の負荷伝達が、サンスクリーンがガイド部材によって支持される領域に生じることを意味している。
本発明に基づくサンシェードアセンブリの好ましい実施形態において、張力部材はそれぞれフレキシブルなロープまたはケーブルなどを備えており、その一端が巻き取りシャフトに取り付けられており、かつそれに対向する端部が長手方向において張力部材に張力を掛けるためのスプリング部材に取り付けられている。「フレキシブルなロープまたはケーブルなど」は、張力部材を構成するための材料の選択に対する制限として考慮されるものではない。
一実施形態において、スプリング部材は作動ビームに設けられている。例えば作動ビームがスプリング部材を収容するための内部空間を備えるようにすることも考えられる。
たとえ各張力手段がそれ自体のスプリング部材とともに設けられてもよいが、両方の張力部材を引っ張りばねとして構成される同一のスプリングの両端部に取り付けることも考えられる。そうした引っ張りばねは作動ビームに取り付けることを必要としない。なぜなら、そのポジションは、全体的に、二つの張力部材を適応させる張力のバランスによって規定されるからである。
張力部材を作動ビームへ適切に導くために、作動ビームは、その内部空間へ張力部材を方向付けるために両端部において二つの可逆部材(reversal member)を備えることができる。そうした可逆部材は円状部分を備えていてもよい。
以下、本発明について図面を参照して説明する。
図1には、本発明に基づくサンシェードアセンブリの一実施形態の概略的な平面図を示す。 図2には、図1の線II−IIにから見た断面における部分的な、拡大された概略図を示す。
まず図1を参照すると、本発明に基づくサンシェードアセンブリの一実施形態が示されている。そうしたサンシェードセンブリは例えば車両のためのオープンルーフ構造と組み合わせて使用され、この場合では、可動閉鎖パネルによって閉鎖可能な車両の屋根におけるルーフ開口を下側に配置されることに留意されたい。
図示されたサンシェードアセンブリは、二つの対向する側縁部2および3と前方縁部4と後方縁部5とを有するフレキシブルサンスクリーン1を備える(前方および後方とは、必ずしもオープンルーフ構造が適用された場合の車両の方向を意味するものではない)。
サンスクリーン1がその後方縁部5で巻取られかつ繰り出されるような公知の様式で回転巻取りシャフト6が設けられている。作動ビーム7はサンシェード1の前方縁部4に連結されており、かつ完全な開ポジション(ほぼ巻取りシャフト6の上)と完全な閉ポジション(図1に示されるようにサンシェード1が巻取りシャフトから完全に繰り出された状態)との間の所望の位置までサンスクリーンを移動させるために(手動であるいは他の駆動手段で駆動されて)操作されるようになる。
サンシェードアセンブリは、サンシェード1の両側縁部2および3と協働する二つの離間されたガイド部材8および9(破線で概略的に示されている)をさらに備える。示された実施形態において、これらガイド部材8および9は(図2から明らかなように)作動ビーム7の両端部とも協働する。なお必ずしもこのようになってなくともよく、作動ビーム7は付加的なガイド部材と協働する構成も考えられる。
各側縁部2および3の近傍において、サンスクリーン1には張力部材11をスライド可能に収容するための収容装置10が設けられている。各収容装置10は、その外側端部がその外側部分同士の間にある部分よりも各側縁部2または3に隣接した状態で、弓形状となるように延在している。
図示された実施形態において、収容装置10は、弓形状ラインに沿って配置された個々のループ状ステッチ12をそれぞれ備えている。各ステッチ12は、対応する張力部材11をスライド可能に収容するために十分幅の広いループを規定する。
図示されていない代替実施形態においては、収容装置10はサンスクリーン1に取り付けられた、あるいはサンスクリーン1と一体化された細長チャネルを備えていてもよい。このチャネルは、例えばサンスクリーン材料自体のチャネル形状ポケットまたはサンスクリーン1に取り付けられた異なるフレキシブル材料自体からなるチャネル形状ポケットによって規定される。
各張力部材11は、対応する収容装置10を介して延在しかつその長手方向において張力が掛けられている長手方向部材である。例えば各張力部材11はフレキシブルなロープやケーブルなどからなり、その一端が巻取りシャフト6に取り付けられており、かつもう一方の端部が長手方向において張力部材に張力をかけるためのスプリング部材13に取り付けられている。
サンシェードアセンブリの図示された実施形態において、スプリング部材13は作動ビーム7の内部空間に設けられた引っ張りばねであり、両張力部材11はこのスプリング部材13の両端部に取り付けられている。そのため作動ビーム7は、その内部空間へ張力部材を方向付けるかまたはガイドするために両端部において二つの可逆部材14を備える。そうした可逆部材14は固定円状部分を備えていてもよいが、回転可能なローラーとして構成されていてもよい。
引っ張りばね13は、長手方向において張力部材11に張力を掛ける。その結果、張力部材11は、収容装置10を介してサンスクリーン1上に作用する外側向きの負荷をもたらし、歪みを取り除くよう働きかける。これは、特に巻取りシャフト6と作動ビーム7との間にあるその中央部分においてサンスクリーンに張力を掛けるようになり、それによってサンスクリーンの垂れが低減できるようになる。
スプリング部材13は、張力部材11の長手方向における移動を可能にし、さらにサンスクリーン1の巻取り/繰り出し中のさまざまな長さを補償できるようにする。加えて両張力部材11の間に配置された単一の引っ張りばね13を使用することでサンスクリーンには対称的な負荷を掛けることが可能となり、サンスクリーンの歪みおよびずれが避けられるようになる。
図2を参照すると、当該図面においてはガイド部材9が各側縁部においてサンスクリーン1と協働する少なくとも1つのガイド脚15を備えている。サンスクリーンの収容装置10のポジションは、収容装置10がその全長に沿ってガイド脚15に対して重なり状態にあるようなものである。図2を参照して言い換えると、収容装置10は、ガイド部15の左側最端部15’からさらに左へは延在していない。なお必ずしも図示されるようにサンスクリーンとガイド部15との(線16の境界内における)重なり部分が至るところで接触可能となるようにする必要はない。
図2には、2つの端部17(その一方のみが図示される)に対向する作動ビーム7がガイド部材9の専用の部分と協働する状態で示されている。作動ビーム7の傾斜部分7’は、その周囲で張力部材11が延在する可逆部材14を収容する。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって規定された発明の範囲内で幅広く変更されてもよい。
1 サンスクリーン
2,3 側縁部
4 前方縁部
5 後方縁部
6 巻取りシャフト
7 作動ビーム
7’ 傾斜部分
8,9 ガイド部材
10 収容装置
11 張力部材
12 ステッチ
13 スプリング部材
14 可逆部材
15 ガイド脚
15’最端部
16 線
17 端部

Claims (11)

  1. サンシェードアセンブリであって、
    二つの対向する側縁部と前方縁部と後方縁部であって前記サンスクリーンを巻取りかつ繰り出すために回転可能な巻取りシャフトが設けられた後方縁部とを有するフレキシブルなサンスクリーンと、前記サンスクリーンの前記前方縁部に接続された作動ビームと、前記サンスクリーンの前記両側縁部と協働する二つの離間されたガイド部材と、
    を具備してなり、
    前記サンスクリーンには、前記各側縁部に隣接して、張力部材をスライド可能に収容するための収容装置が設けられており、各収容装置は、その外側端部がその外側端部同士の間にある部分よりも前記各側縁部に隣接した状態で、弓形状となるように延在しており、かつ、各張力部材は、対応する収容装置を通って延在しかつその長手方向において張力が掛けられる長手方向部材であることを特徴とするサンシェードアセンブリ。
  2. 前記収容装置は、前記スクリーンに取り付けられるかまたは前記スクリーンと一体化された細長チャネルを具備してなることを特徴とする請求項1に記載のサンシェードアセンブリ。
  3. 前記細長チャネルは、前記サンスクリーンに取り付けられたフレキシブルな材料からなるチャネル形状ポケットによって規定されていることを特徴とする請求項2に記載のサンシェードアセンブリ。
  4. 前記収容装置は、弓形状ラインに沿って配置されかつ前記対応する張力部材をスライド可能に収容するためにそれぞれ十分な幅のある、個々の連続ループ状ステッチを具備してなることを特徴とする請求項1に記載のサンシェードアセンブリ。
  5. 各ガイド部材は、それぞれの側縁部において前記サンスクリーンと協働するガイド脚を少なくとも具備してなり、かつ、
    前記サンスクリーンの前記収容装置のポジションは、それがその全長に沿って前記ガイド脚に対して重なった状態となるものであることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載のサンシェードアセンブリ。
  6. 前記張力部材はそれぞれ、フレキシブルなロープまたはケーブルなどを具備してなり、その一端が前記巻取りシャフトに取り付けられており、かつそれに対向する端部が、長手方向において前記張力部材に張力を掛けるためにスプリング部材に取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載のサンシェードアセンブリ。
  7. 前記スプリング部材は前記作動ビームに設けられていることを特徴とする請求項6に記載のサンシェードアセンブリ。
  8. 前記作動ビームは、前記スプリング部材を収容するための内部空間を具備してなることを特徴とする請求項7に記載のサンシェードアセンブリ。
  9. 両張力部材が、引っ張りばねとして構成された同一のスプリング部材の対向する端部に取り付けられていることを特徴とする請求項8に記載のサンシェードアセンブリ。
  10. 前記作動ビームは、その内部空間へと前記張力部材を方向付けるために、両端部に二つの可逆部材を具備してなることを特徴とする請求項8または請求項9に記載のサンシェードアセンブリ。
  11. 前記可逆部材は、円状部分を具備してなることを特徴とする請求項10に記載のサンシェードアセンブリ。
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