JP2012231645A - パワーコンディショナ - Google Patents
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Abstract
【課題】発熱部の温度や外気の温度に合わせて送風機の送風量を変化させることで、発熱部の効率的な冷却を図りつつ、消費電力や騒音を抑制することのできるパワーコンディショナを得ること。
【解決手段】パワーコンディショナ100は、壁面に取り付けられて、太陽電池が発電する直流電力を交流電力に変換する直交変換回路を備えるパワーコンディショナであって、直交変換回路を内部に収容する本体と、本体の内部に設けられて発熱する発熱部と、本体の外部の気温を検知する外気温検知部と、発熱部の温度を検知する発熱部温度検知部と、本体の内部で発熱部周辺の空気を流動させて発熱部を冷却する送風ファンと、外気温検知部に検知された外部の気温と、発熱部温度検知部に検知された発熱部の温度とに基づいて、送風ファンによる送風量を制御する制御部と、を備える。
【選択図】図3
【解決手段】パワーコンディショナ100は、壁面に取り付けられて、太陽電池が発電する直流電力を交流電力に変換する直交変換回路を備えるパワーコンディショナであって、直交変換回路を内部に収容する本体と、本体の内部に設けられて発熱する発熱部と、本体の外部の気温を検知する外気温検知部と、発熱部の温度を検知する発熱部温度検知部と、本体の内部で発熱部周辺の空気を流動させて発熱部を冷却する送風ファンと、外気温検知部に検知された外部の気温と、発熱部温度検知部に検知された発熱部の温度とに基づいて、送風ファンによる送風量を制御する制御部と、を備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、太陽光発電システムに用いられ、太陽電池が発電する直流電力を交流電力に変換するパワーコンディショナに関する。
従来、太陽光発電システムに用いられ、太陽電池が発電する直流電力を交流電力に変換するパワーコンディショナが用いられている。パワーコンディショナは、直流電力を交流電力に変換するために直交変換回路を備えている。直交変換回路には、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)やリアクトルなどのパワー素子が設けられる。パワー素子は、パワーコンディショナの稼働中に発熱する。
パワー素子は、発熱によって高温になりすぎると破壊されてしまうおそれがある。そのため、例えば特許文献1には、送風ファンを用いてパワー素子の周辺の空気を流動させて、パワー素子の冷却を図る技術が開示されている。
しかしながら、上記従来技術によれば、パワー素子の温度や外気の温度に関わらず送風ファンを運転することで、無駄に電力を消費したり、騒音が発生したりしてしまうという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、発熱部の温度や外気の温度に合わせて送風機の送風量を変化させることで、発熱部の効率的な冷却を図りつつ、消費電力や騒音を抑制することのできるパワーコンディショナを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、壁面に取り付けられて、太陽電池が発電する直流電力を交流電力に変換する直交変換回路を備えるパワーコンディショナであって、直交変換回路を内部に収容する本体と、本体の内部に設けられて発熱する発熱部と、本体の外部の気温を検知する外気温検知部と、発熱部の温度を検知する発熱部温度検知部と、本体の内部で発熱部周辺の空気を流動させて発熱部を冷却する送風ファンと、外気温検知部に検知された外部の気温と、発熱部温度検知部に検知された発熱部の温度とに基づいて、送風ファンによる送風量を制御する制御部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、発熱部の温度や外気の温度に合わせて送風機の送風量を変化させることで、発熱部の効率的な冷却を図りつつ、消費電力や騒音を抑制することのできるパワーコンディショナを得ることができるという効果を奏する。
以下に、本発明の実施の形態にかかるパワーコンディショナを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかるパワーコンディショナの外観斜視図である。図2は、パワーコンディショナが備える直交変換回路を示す図である。図3は、パワーコンディショナの内部構成を模式的に示した図である。図4は、制御回路と送風ファンとサーミスタとの接続例を示す図である。
図1は、本発明の実施の形態1にかかるパワーコンディショナの外観斜視図である。図2は、パワーコンディショナが備える直交変換回路を示す図である。図3は、パワーコンディショナの内部構成を模式的に示した図である。図4は、制御回路と送風ファンとサーミスタとの接続例を示す図である。
パワーコンディショナ100は、本体1、直交変換回路3、外気温検知用サーミスタ(外気温検知部)7、発熱部温度検知サーミスタ(発熱部温度検知部)8、送風ファン9、制御回路10を備えて構成される。
本体1は、パワーコンディショナ100の外郭を構成する。本体1には、内部に外気を取り込むための取り入れ口1aと、内部の空気を外部に吐き出すための吐き出し口1bとが形成されている。本実施の形態では、本体1の側面と底面とに2つの取り入れ口1aが形成され、本体1の側面に1つの吐き出し口1bが形成されている。
直交変換回路3は、本体1の内部に収容される。直交変換回路3は、昇圧部4、インバータ部5、フィルタ部6を有する。図2に示すように、太陽光発電用のパワーコンディショナ100は、太陽電池50の発電電圧を昇圧部4で昇圧し、インバータ部5で交流に変換し、フィルタ部6で波形を整えて商用系統に出力する。
図3に示すように、直交変換回路3の一部には、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)やリアクトルなどのパワー素子(発熱部)2が用いられる。パワー素子2は、パワーコンディショナ100の稼働中に発熱し、高温になりすぎると破壊されてしまう場合がある。
外気温検知用サーミスタ7は、本体1の外部の気温を検知する。図3に示すように、外気温検知用サーミスタ7は、本体1の取り入れ口1aの近傍に設けられる。取り入れ口1aの近傍に外気温検知用サーミスタ7を設けることで、本体1に取り込まれる空気の温度を検知することができる。検知された外気の気温に関する情報は制御回路10に送られる。
発熱部温度検知サーミスタ8は、発熱部としてのパワー素子2の温度を検知する。例えば、パワー素子2に直接接触するように設けられて、パワー素子2の温度を検知する。検知されたパワー素子2の温度に関する情報は制御回路10に送られる。
送風ファン9は、本体1の内部に設けられて、直交変換回路3(パワー素子2)の周囲の空気を流動させる。具体的には、本体1の取り入れ口1aから外気を取り入れて吐き出し口1bから吐き出させる。
直交変換回路3の周囲の空気を流動させることで、パワー素子2からの放熱効率の向上を図ることができ、熱源部としてのパワー素子2を冷却することができる。なお、パワー素子2の温度よりも外部の気温が低いほうが放熱効率が高まり、パワー素子2を冷却する効果も高まる。
送風ファン9は、制御回路10に制御されることで、送風量が小風量となる弱運転と、送風量が大風量となる強運転と、停止状態とに切替えられる。直交変換回路3の周囲の空気がより多く流動する強運転のほうが、弱運転よりもパワー素子2を冷却する効果が高くなる。
制御回路10は、本体1の内部に設けられる。制御回路10は、外気温検知用サーミスタ7に検知された外部の気温と、発熱部温度検知サーミスタ8に検知されたパワー素子2の温度とに基づいて、送風ファン9の運転を制御する。以下、制御回路10による送風ファン9の制御について、より具体的に説明する。
図5は、パワー素子2の温度t1と外部の気温t0の時間的推移を示す図である。図6は、図5に示す温度の推移における送風ファンの運転状態を示す図である。図5に示す例では、パワー素子2の温度t1が時間の経過とともに上昇している。しかし、外部の気温t0が比較的高い温度で推移しているため、最初はパワー素子2の温度t1のほうが外部の気温t0よりも低く、時間の経過にしたがってパワー素子2の温度t1のほうが外部の気温t0よりも高くなる。このような温度の推移は、比較的温度の高い夏期に見られることが多い。
そして、制御回路10は、外部の気温t0よりもパワー素子2の温度t1のほうが低い場合(図6に示すA領域)には、送風ファン9に小風量での運転をさせるか、または送風ファン9の運転を停止させる。
A領域では、パワー素子2の温度t1が低いので、パワー素子2の冷却の必要性が低い。また、外部の気温t0よりもパワー素子2の温度t1のほうが低いので、外気による冷却の効率が低い。そのため、送風ファン9に小風量での運転をさせるか、または送風ファン9の運転を停止させることで、パワー素子2の冷却よりも消費電力や騒音の抑制を優先させている。
制御回路10は、外部の気温t0よりもパワー素子2の温度t1のほうが高い場合(図6に示すB領域)には、送風ファン9に大風量での運転をさせる。B領域では、パワー素子2の温度t1が高いので、パワー素子2を冷却する必要性が高い。また、外部の気温t0よりもパワー素子2の温度t1のほうが高いので、外気による冷却の効率も高くなる。そのため、送風ファン9に大風量での運転をさせて、パワー素子2の効率的な冷却を図っている。
図7は、パワー素子2の温度t1と外部の気温t0の時間的推移を他の例として示す図である。図8は、図7に示す温度の推移における送風ファンの運転状態を示す図である。図7に示す例では、パワー素子2の温度t1が時間の経過とともに上昇している。しかし、外部の気温t0が比較的低い温度で推移しているため、常にパワー素子2の温度t1のほうが外部の気温t0よりも高くなる。このような温度の推移は、比較的温度の低い冬期に見られることが多い。
そして、制御回路10は、外部の気温t0とパワー素子2の温度t1との差が、予め定められた閾値x以下である場合(図8に示すC領域)には、送風ファン9に小風量での運転をさせるか、または送風ファン9の運転を停止させる。
C領域では、パワー素子2の温度t1が低いので、パワー素子2の冷却の必要性が低い。また、外部の気温t0がパワー素子2の温度t1よりも低いものの、外部の気温t0とパワー素子2の温度t1との差が小さいため、外気による冷却の効率が低い。そのため、送風ファン9に小風量での運転をさせるか、または送風ファン9の運転を停止させることで、パワー素子2の冷却よりも消費電力や騒音の抑制を優先させている。
制御回路10は、外部の気温t0とパワー素子2の温度t1との差が、予め定められた閾値xよりも大きい場合(図8に示すD領域)には、送風ファン9に大風量での運転をさせる。D領域では、パワー素子2の温度t1が高いので、パワー素子2を冷却する必要性が高い。また、外部の気温t0がパワー素子2の温度t1よりも低く、外部の気温t0とパワー素子2の温度t1との差が大きいため、外気による冷却の効率も高くなる。そのため、送風ファン9に大風量での運転をさせて、パワー素子2の効率的な冷却を図っている。
図9は、パワー素子の温度t1と外部の気温t0の時間的推移をさらに他の例として示す図である。図10は、図9に示す温度の推移における送風ファンの運転状態を示す図である。図9,図10では、図6,図8で示した制御を組み合わせて送風ファン9を制御する。
より具体的には、パワー素子2の温度t1が外部の気温t0よりも高い場合であっても、パワー素子2の温度t1と外部の気温t0との差が閾値x以下である場合(図10に示す領域E)には、制御回路10は、送風ファン9に小風量での運転をさせるか、または送風ファン9の運転を停止させる。すなわち、外部の気温t0とパワー素子2の温度t1との差が小さく、外気による冷却の効率が低い場合には、消費電力や騒音の抑制を優先させた制御を行っている。
なお、例えばパワー素子2の温度t1がパワー素子破壊温度上限値に所定値以上近づいた場合には、パワー素子2の温度t1と外部の気温t0との差に関わらず送風ファン9を大風量で運転させるように構成してもよい。パワー素子2の温度t1がパワー素子破壊温度上限値に所定値以上近づいた場合には、冷却の効率よりもパワー素子2を冷却することを最優先に送風ファン9を制御して、パワー素子2の破壊防止を図ることができる。
図11は、図9,10に示すように送風ファンの風量を制御する場合の手順を説明するフローチャートである。まず、パワー素子2の温度t1と外部の気温t0とを比較し(ステップS1)、パワー素子2の温度t1が外部の気温t0よりも低い場合には(ステップS2,No)、送風ファン9を小風量で運転させるか、運転を停止させる(ステップS3)。
パワー素子2の温度t1が外部の気温t0よりも高い場合には(ステップS2,Yes)、パワー素子2の温度t1と外部の気温t0との差と閾値xとを比較する(ステップS4)。
パワー素子2の温度t1と外部の気温t0との差が閾値x以下であれば(ステップS5,No)、送風ファン9を小風量で運転させるか、運転を停止させる(ステップS6)。パワー素子2の温度t1と外部の気温t0との差が閾値xよりも大きければ(ステップS5,Yes)、送風ファン9を大風量で運転させる(ステップS7)。
以上説明したように、パワーコンディショナ100では、パワー素子2の温度t1と外部の気温t0とに基づいて、送風ファン9の送風量を制御することで、発熱部の効率的な冷却を図りつつ、消費電力や騒音の抑制を図ることができる。
なお、パワーコンディショナ100に、夏期と冬期を設定するスイッチ(図示せず)を設けてもよい。この場合、ユーザーに設定された夏期、冬期の設定に基づいて、制御回路10は、図6に示す制御を行うか、図8に示す制御を行うかを決定するように構成すればよい。
以上のように、本発明にかかるパワーコンディショナは、太陽電池が発電する直流電力を交流電力に変換するパワーコンディショナに有用であり、特にパワー素子などの発熱部を備えるパワーコンディショナに適している。
1 本体
1a 取り入れ口
1b 吐き出し口
2 パワー素子(発熱部)
3 直交変換回路
4 昇圧部
5 インバータ部
6 フィルタ部
7 外気温検知用サーミスタ(外気温検知部)
8 発熱部温度検知サーミスタ(発熱部温度検知部)
9 送風ファン
10 制御回路
50 太陽電池
100 パワーコンディショナ
1a 取り入れ口
1b 吐き出し口
2 パワー素子(発熱部)
3 直交変換回路
4 昇圧部
5 インバータ部
6 フィルタ部
7 外気温検知用サーミスタ(外気温検知部)
8 発熱部温度検知サーミスタ(発熱部温度検知部)
9 送風ファン
10 制御回路
50 太陽電池
100 パワーコンディショナ
Claims (3)
- 壁面に取り付けられて、太陽電池が発電する直流電力を交流電力に変換する直交変換回路を備えるパワーコンディショナであって、
前記直交変換回路を内部に収容する本体と、
前記本体の内部に設けられて発熱する発熱部と、
前記本体の外部の気温を検知する外気温検知部と、
前記発熱部の温度を検知する発熱部温度検知部と、
前記本体の内部で前記発熱部周辺の空気を流動させて前記発熱部を冷却する送風ファンと、
前記外気温検知部に検知された外部の気温と、前記発熱部温度検知部に検知された前記発熱部の温度とに基づいて、前記送風ファンによる送風量を制御する制御部と、を備えることを特徴とするパワーコンディショナ。 - 前記制御部は、前記外部の気温が前記発熱部の温度よりも高い場合に小風量で前記送風ファンを運転させ、前記外部の気温が前記発熱部の温度よりも低い場合に大風量で前記送風ファンを運転させることを特徴とする請求項1に記載のパワーコンディショナ。
- 前記制御部は、前記外部の気温が前記発熱部の温度よりも低い場合であって、前記外部の気温と前記発熱部の温度との差が予め定められた閾値よりも大きい場合に大風量で前記送風ファンを運転させることを特徴とする請求項1または2に記載のパワーコンディショナ。
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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