JP2012218804A - 板状部材のラベル貼付システム - Google Patents
板状部材のラベル貼付システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012218804A JP2012218804A JP2011089743A JP2011089743A JP2012218804A JP 2012218804 A JP2012218804 A JP 2012218804A JP 2011089743 A JP2011089743 A JP 2011089743A JP 2011089743 A JP2011089743 A JP 2011089743A JP 2012218804 A JP2012218804 A JP 2012218804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- label
- horizontal
- suction
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】板状部材Wのラベル貼付システムは、送り出し装置SFと受け入れ装置SRとの少なくとも一方には、板状部材Wの一方面Wa及び他方面Wbの少なくともいずれかにラベルLを貼付するラベル貼付機構160,260を備える。
【選択図】図1
Description
また、印刷ユニット501で印刷を行った後の搬送過程や、排出される板状部材Wを順に受け入れて集合化する際に、板状部材Wに貼付されたラベルと板状部材Wが擦れ合い、ラベルに印刷された印刷面が汚れてしまう、又は、板状部材Wの表面が白い装飾が施されている場合には、板状部材Wの表面を汚してしまう問題があった。
また、ラベルへの印刷を行った後の搬送過程や、排出される板状部材を順に受け入れて集合化する際に、板状部材に貼付されたラベルと板状部材が擦れ合い、ラベルに印刷された印刷面が汚れてしまう、又は板状部材Wの表面を汚してしまうことを防止できる板状部材のラベル貼付システムを提供することである。
請求項1の発明は、複数の板状部材を当該各板状部材の一側端縁を支持して起立させ且つ当該各板状部材の一方面が水平一方向を向いて重畳するように列設させて保持するとともに、該板状部材を起立させた状態で上記水平一方向の最前位の板状部材から該水平一方向に直交する水平直交一方向に順次送り出す送り出し装置と、前記送り出し装置から搬送される板状部材を起立させた状態で順次受け入れるとともに、受け入れた複数の板状部材を当該各板状部材の一側端縁を支持して起立させ且つ当該各板状部材の一方面が水平一方向を向いて重畳するように列設させて保持する受け入れ装置と、を備え、前記送り出し装置と前記受け入れ装置との少なくとも一方には、該板状部材の一方面及び他方面の少なくともいずれかにラベルを貼付するラベル貼付機構が設けられていること、を特徴とする板状部材のラベル貼付システムである。
また、ラベルへの印刷を行った後の搬送過程や、排出される板状部材を順に受け入れて集合化する際に、板状部材に貼付されたラベルと板状部材が擦れ合い、ラベルに印刷された印刷面が汚れてしまう、又は板状部材Wの表面を汚してしまうことを、極力、防止するシステムを提供することができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施形態に係る板状部材のラベル貼付システムについて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るラベル貼付システムを示す上面図である。
図2は、本発明の実施形態に係るラベル貼付システムの送り出し装置における板状部材との関係を示す図である。図2(a)は、板状部材としての段ボール箱シートの一例を示し、図2(b)は、段ボール箱シートと吸着機構との関係を示している。
本発明の実施形態に係るラベル貼付システムは、一方面Wa及び他方面Wbを有した矩形状の板状部材WにラベルLを貼付するものである。本実施形態では、板状部材Wとして、段ボール箱の組み立て前の段ボール箱シートを取り扱うシステムを例に挙げて説明する。段ボール箱シートには、一般に、底部や蓋部を折り曲げ形成するための切り込みWmが形成されている。また、板状部材Wに貼付されるラベルLは、種々のものがあるが、本実施形態においては、例えば、近年、各所に用いられているRFID(Radio Frequency IDentification)タグを内蔵したラベルLが貼付される。なお、板状部材Wに貼付されるラベルLは、RFIDタグを内蔵したものに限らず、これを内蔵しない他の一般的なラベルであってもよい。
送り出し装置SFには、各板状部材Wの一側端縁Wcを支持して起立させた状態で複数の板状部材Wがセットされる。これにより、送り出し装置SFは、各板状部材Wの一方面Waが水平一方向Haを向いて重畳するように列設させて保持する。そして、送り出し装置SFは、この板状部材Wを起立させた状態で水平一方向Haの最前位の板状部材Wからこの水平一方向Haに直交する水平直交一方向Vaに順次送り出す。
図3は、本発明の実施形態に係るラベル貼付システムの送り出し装置において、吸着機構及び移動機構の構成を示す斜視図である。
このラベル貼付機構160は、板状部材Wの一方面Wa及び他方面Wbのいずれかの側に設けられており、本実施形態では、一方面Wa側に設けられている。なお、他方面WbにラベルLを貼付できるようにするには、例えば、図1中のガイドローラ192の図中左隣の位置等に、ラベル貼付機構160を配置すればよい。この場合、ラベル貼付機構160を水平直交一方向Va及び水平直交他方向Vbへ移動する機構を省略し、板状部材Wを水平直交一方向Vaに送る途中で一時停止させ、ラベル貼付動作を行うとよい。なお、以下では、図1に示した板状部材Wの一方面Wa側にラベル貼付機構160が配置されている場合について説明する。
ラベル貼付機構160は、図4に示すように、ユニット化されており、ユニット本体161と、ラベル吸着板162と、エアシリンダ装置163と、供給リール164と、印字ヘッド165と、プラテン部材166と、剥離部材167と、巻取リール168と、を備えている。
次に、受け入れ装置SRについて説明する。
図5は、本発明の実施形態に係るラベル貼付システムの受け入れ装置の作用を示す図である。図5(a)は、部材移動位置決め機構が板状部材を移動させる状態を示す平面図であり、図5(b)は、そのときの下端部ストッパの状態を示す図である。
受け入れ装置SRは、送り出し装置SFのラベル貼付機構160でラベルLが貼付されて搬送されて排出される板状部材Wを起立させた状態で順次受け入れる。また、受け入れ装置SRは、受け入れた複数の板状部材Wを当該各板状部材Wの一側端縁Wcを支持して起立させ且つ当該各板状部材Wの一方面Waが水平一方向Haを向いて重畳するように列設させて保持する。さらに、受け入れ装置SRは、ラベル貼付機構260も備えている。
ラベル貼付機構260は、送り出し装置SFのラベル貼付機構160と同様に、ユニット本体261と、ラベル吸着板262と、エアシリンダ装置263と、供給リール264と、印字ヘッド265と、プラテン部材266と、剥離部材267と、巻取リール268と、を備えている。また、ラベル貼付機構260に関連して、貼付機構移動位置決め駆動部280が設けられている。貼付機構移動位置決め駆動部280は、上下スライダ270を上下動させる駆動電動モータ281を有したボールねじ機構282と、垂直レール271を支持した走行体272を走行移動させる駆動電動モータ(不図示)を有したボールねじ機構284とを備えている。
本実施形態のラベル貼付システムは、図示外の制御部により制御が行われる。
送り出し装置SFにおいては、制御部は、吸着機構20の始動位置制御を行うとともに、押し込み機構10の走行体15、吸着機構20の吸着盤21及びエアシリンダ装置23、移動機構30のボールねじ機構34等を予め定められたプログラム等によって駆動制御する。
また、ラベル貼付機構160においては、制御部は、上下スライダ170のボールねじ機構182と、走行体172のボールねじ機構184、エアシリンダ装置163等を予め定められたプログラム等によって制御する。
さらにまた、ラベル貼付機構260においては、制御部は、上下スライダ270のボールねじ機構282と、走行体272のボールねじ機構284、エアシリンダ装置263等を予め定められたプログラム等によって制御する。
(送り出し装置SFの動作)
送り出し装置SFにおいては、先ず、制御部により、吸着機構20の吸着盤21の吸着位置(移動機構30の走行体31の始動位置)を設定する。制御部に、ラベルL貼付に係る板状部材Wとしての段ボール箱シートの大きさと切り込みWmの位置を入力すると、制御部は、予め定めた対応関係に基づいて、ボールねじ機構34を作動させて、走行体31を移動させ、走行体31の始動位置を板状部材Wとしての段ボール箱シートに合わせて適正位置に移動させる。
次に、吸着機構20のエアシリンダ装置23を駆動し前進させ吸着盤21が最前位の板状部材Wの一方面Waを吸着する。
それから、押し込み機構10の走行体15が駆動させられ、押さえ部材11が水平他方向Hbに移動させられ、所定幅後退し、最前位の板状部材Wより後位にある板状部材Wが所定幅分押さえ部材11側に後退移動できるようにする。
ラベル貼付機構160においては、予め、制御部は、貼付機構移動位置決め駆動部180のボールねじ機構182を駆動して、ラベル貼付機構160のユニット本体161を上下動させる。また、制御部は、貼付機構移動位置決め駆動部180のボールねじ機構184を駆動して、垂直レール171を支持した走行体172を水平直交一方向Va及び水平直交他方向Vbのいずれかの方向に移動させる。これらにより、制御部は、ラベル貼付に係る板状部材Wのラベル貼付位置に合わせて、ラベル貼付機構160のユニット本体161を移動位置決めしておく。
受け入れ装置SRにおいては、予め、制御部により、部材移動位置決め機構230が、板状部材Wの停止位置(Ta、Tb)を、例えば、板状部材Wの所定枚数ごとに変えるように設定しておく。例えば、水平直交一方向Vaの第1停止位置(Ta)と、第1停止位置(Ta)よりも上流側の第2停止位置(Tb)との2位置に交互に変わるようにする。また、受け部材220が設けられた走行体224を水平一方向Haに駆動して、受け部材220を前進させておく。
次に、係止部材駆動部232を駆動し、エアシリンダ装置233を水平直交一方向Vaに沿って所定距離移動させる。これにより、係止部材231に板状部材Wの水平直交他方向Vb側の後端縁Weが係止し、板状部材Wは係止部材231により水平直交一方向Vaに沿って移動させられ、停止位置(第1停止位置(Ta)又は第2停止位置(Tb))に位置決めさせられる。
Ha 水平一方向
Hb 水平他方向
L ラベル
SF 送り出し装置
SR 受け入れ装置
Va 水平直交一方向
Vb 水平直交他方向
W 板状部材
Wa 一方面
Wb 他方面
Wc 一側端縁
Wd 前端縁
We 後端縁
Wm 切り込み
X 吸着位置
Y 貼付位置
1 送出ベース
2 支持壁
2a 支持面
3 当接部材
10 押し込み機構
11 押さえ部材
12 支柱
13 長孔開口
15 走行体
16 ガイド部材
17 支柱
20 吸着機構
21 吸着盤
22 吸着盤取付部材
23 エアシリンダ装置
30 移動機構
31 走行体
32 レール
33 駆動電動モータ
34 ボールねじ機構
160 ラベル貼付機構
161 ユニット本体
162 ラベル吸着板
163 エアシリンダ装置
164 供給リール
165 印字ヘッド
166 プラテン部材
167 剥離部材
168 巻取リール
170 上下スライダ
171 垂直レール
172 走行体
180 貼付機構移動位置決め駆動部
181 駆動電動モータ
182 ボールねじ機構
184 ボールねじ機構
191 ガイドローラ
192 ガイドローラ
200 ステージ
200a 支持面
201 受け入れベース
201a 支持面
202 支持壁
210 押し出し機構
211 押し出し部材
212 エアシリンダ装置
213 支持台
214 脚柱
220 受け部材
221 支柱
222 長孔開口
223 レール
224 走行体
225 ガイド板
230 部材移動位置決め機構
231 係止部材
232 係止部材駆動部
233 エアシリンダ装置
240 面ストッパ
241 エアシリンダ装置
242 スタンド
245 下端部ストッパ
246 エアシリンダ装置
247 挿通孔
260 ラベル貼付機構
261 ユニット本体
262 ラベル吸着板
263 エアシリンダ装置
264 供給リール
265 印字ヘッド
266 プラテン部材
267 剥離部材
268 巻取リール
270 上下スライダ
272 走行体
280 貼付機構移動位置決め駆動部
281 駆動電動モータ
282 ボールねじ機構
284 ボールねじ機構
500 ローラコンベア
501 印刷ユニット
502 ベルトコンベア
503 ラベラー
Claims (2)
- 複数の板状部材を当該各板状部材の一側端縁を支持して起立させ且つ当該各板状部材の一方面が水平一方向を向いて重畳するように列設させて保持するとともに、該板状部材を起立させた状態で上記水平一方向の最前位の板状部材から該水平一方向に直交する水平直交一方向に順次送り出す送り出し装置と、
前記送り出し装置から搬送される板状部材を起立させた状態で順次受け入れるとともに、受け入れた複数の板状部材を当該各板状部材の一側端縁を支持して起立させ且つ当該各板状部材の一方面が水平一方向を向いて重畳するように列設させて保持する受け入れ装置と、
を備え、
前記送り出し装置と前記受け入れ装置との少なくとも一方には、該板状部材の一方面及び他方面の少なくともいずれかにラベルを貼付するラベル貼付機構が設けられていること、
を特徴とする板状部材のラベル貼付システム。 - 請求項1に記載の板状部材のラベル貼付システムにおいて、
前記ラベル貼付機構の少なくともひとつは、前記送り出し装置から前記受け入れ装置へ搬送される前記板状部材の移動と同期して移動すること、
を特徴とする板状部材のラベル貼付システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011089743A JP5804755B2 (ja) | 2011-04-14 | 2011-04-14 | 板状部材のラベル貼付システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011089743A JP5804755B2 (ja) | 2011-04-14 | 2011-04-14 | 板状部材のラベル貼付システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012218804A true JP2012218804A (ja) | 2012-11-12 |
JP5804755B2 JP5804755B2 (ja) | 2015-11-04 |
Family
ID=47270742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011089743A Active JP5804755B2 (ja) | 2011-04-14 | 2011-04-14 | 板状部材のラベル貼付システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5804755B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019034744A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | リンテック株式会社 | 押圧装置および押圧方法、並びに、シート貼付装置およびシート貼付方法 |
CN109625515A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-04-16 | 许昌裕同印刷包装有限公司 | 一种贴标机 |
JP2021031081A (ja) * | 2019-08-21 | 2021-03-01 | 日鉄テックスエンジ株式会社 | ラベル貼付装置の水平移動機構、ラベル貼付装置及びラベル貼付方法 |
JP2021041941A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 大王製紙株式会社 | 電子タグ付き段ボール箱の製造システム及びその方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63203536A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-23 | 田中精機株式会社 | ラベル貼付装置 |
JPH06278730A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-10-04 | Kunimoto Yokozuka | シークレットラベル貼着装置 |
JPH08500568A (ja) * | 1992-08-28 | 1996-01-23 | ベル・アンド・ハウエル・フイリツプスバーグ・カンパニー | 平らな物品のフィーダー用の供給前のずらし置き装置 |
JP2006306434A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Sato Corp | ラベル貼付装置 |
-
2011
- 2011-04-14 JP JP2011089743A patent/JP5804755B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63203536A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-23 | 田中精機株式会社 | ラベル貼付装置 |
JPH08500568A (ja) * | 1992-08-28 | 1996-01-23 | ベル・アンド・ハウエル・フイリツプスバーグ・カンパニー | 平らな物品のフィーダー用の供給前のずらし置き装置 |
JPH06278730A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-10-04 | Kunimoto Yokozuka | シークレットラベル貼着装置 |
JP2006306434A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Sato Corp | ラベル貼付装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019034744A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | リンテック株式会社 | 押圧装置および押圧方法、並びに、シート貼付装置およびシート貼付方法 |
CN109625515A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-04-16 | 许昌裕同印刷包装有限公司 | 一种贴标机 |
JP2021031081A (ja) * | 2019-08-21 | 2021-03-01 | 日鉄テックスエンジ株式会社 | ラベル貼付装置の水平移動機構、ラベル貼付装置及びラベル貼付方法 |
JP7295741B2 (ja) | 2019-08-21 | 2023-06-21 | 日鉄テックスエンジ株式会社 | ラベル貼付装置の水平移動機構、ラベル貼付装置及びラベル貼付方法 |
JP2021041941A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 大王製紙株式会社 | 電子タグ付き段ボール箱の製造システム及びその方法 |
JP7440231B2 (ja) | 2019-09-06 | 2024-02-28 | 大王製紙株式会社 | 電子タグ付き段ボール箱の製造システム及びその方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5804755B2 (ja) | 2015-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5804755B2 (ja) | 板状部材のラベル貼付システム | |
JP2011201579A (ja) | 板状部材のラベル貼付システム | |
JP2009029490A (ja) | ラベル貼付装置 | |
KR101468806B1 (ko) | 라벨 부착 장치 | |
EP2221794B1 (en) | Label sheet producing device | |
JP4733541B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP4070760B2 (ja) | 段ボールシートの開函装置 | |
KR101046671B1 (ko) | 라벨 첩부 장치 | |
JP5548003B2 (ja) | 板状部材の受け入れ装置 | |
JP5709392B2 (ja) | 板状部材のラベル貼付装置 | |
JP2002134635A (ja) | Icラベルの製造装置および製造方法 | |
JP4361320B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2005178887A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2010149988A (ja) | フィルム片剥離装置 | |
JP5551484B2 (ja) | 板状部材の送り出し装置 | |
JP5094599B2 (ja) | 成形品の側面に文字等を転写するためのスライド転写装置 | |
JP2007008492A (ja) | ラベル貼付装置、およびラベル剥離方法 | |
JP4070759B2 (ja) | 段ボールシートの供給装置 | |
US7089712B2 (en) | Apparatus and method for producing a DVD carrier assembly | |
JP4627075B2 (ja) | 添付物貼込装置 | |
JPH10203046A (ja) | 本の紙葉ブロックへの表紙付け装置 | |
JPH02198803A (ja) | タイル配列ユニット板の成形装置 | |
JPH07102757B2 (ja) | 袋に挿入物を挿入する装置 | |
KR20190071612A (ko) | 부착식 광고지 제조장치 및 제조방법 | |
JPH0110335Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20130418 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140307 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141030 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150901 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150901 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5804755 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |