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JP2012206744A - キャップ - Google Patents

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JP2012206744A
JP2012206744A JP2011073232A JP2011073232A JP2012206744A JP 2012206744 A JP2012206744 A JP 2012206744A JP 2011073232 A JP2011073232 A JP 2011073232A JP 2011073232 A JP2011073232 A JP 2011073232A JP 2012206744 A JP2012206744 A JP 2012206744A
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JP
Japan
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cap
mouth
container body
wall
container
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Pending
Application number
JP2011073232A
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English (en)
Inventor
Yukio Ozaki
行雄 尾崎
Tetsuhiro Osawa
哲宏 大沢
Takeru Kawakami
タケル 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
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Abstract

【課題】容器本体の口部に装着される、注出ノズル付の中栓と外キャップを備えたキャップの製造コストを削減し、かつキャップによる容器本体の密封性を向上させる。
【解決手段】キャップ1が、容器本体30の口部32に装着される中栓10と、容器本体30の口部32に装着された中栓10を覆って容器本体30の口部壁31の外側面に螺合する外キャップ20を備える。中栓10は、注出ノズル13と、注出口ノズル13の外側に形成された筒状部11を有し、筒状部10の上縁には外側に突出したフランジ12が形成され、該フランジ12が、容器本体30の口部壁31の上端部内側に形成された凸部33に掛止される。外キャップ20は、容器本体30の口部壁31に螺合した状態で、中栓10の筒状部11に当接する第1のインナーリング22Aと、容器本体30の口部壁31に当接する第2のインナーリング22Bと、該口部壁31の上端面34を押圧する当接部(コンタクトリング21)を有する。
【選択図】図1B

Description

本発明は、容器本体の口部に注出口ノズルを形成すると共に、蓋として装着されるキャップに関する。
液体洗剤、液体漂白剤等の液体を収容した容器本体の口部に装着されるキャップには、容器本体内の液体を計量できるように、蓋となる外キャップに計量カップの機能をもたせ、かつ、液体を少量ずつ注出しやすいように中栓に注出ノズルを設けたものがある。
注出ノズル付の中栓と計量カップとなる外キャップからなるキャップとしては、容器本体の口部壁と注出ノズル付の中栓とを螺合させ、その螺合部位の上方で中栓と計量機能付き外キャップを螺合させるものがある(特許文献1)。
これに対して、容器本体の口部壁と外キャップとの螺合により、外キャップと注出ノズル付の中栓と容器本体の口部とが同時に閉じられるようにしてキャップに必要とされる樹脂量を低減させ、より低コストで製造できるようにしたものが知られている(特許文献2)。この特許文献2の図2Aに記載のキャップ1Xでは、図5に示すように、中栓10の筒状部11の上縁部に外向きのフランジ12を形成し、そのフランジ12を容器本体30の口部壁31の上端面に載せ、その上から外キャップ20Xを被せて外キャップ20Xの外筒部23と容器本体30の口部壁31とを螺合させ、外キャップ20Xのコンタクトリング21を容器本体30の口部壁31の上端面に当接させると共に、外キャップ20Xのインナーリング22を中栓10の筒状部11の内側面に当接させる。
特開2004―238023号公報 特開2010−260575号公報
容器本体の口部壁と外キャップとの螺合により、外キャップと注出ノズル付の中栓と容器本体の口部とを同時に閉じ、かつ容器本体30内に気密性をもたせるキャップとしては、図4に示すキャップ1Yのように、中栓10の筒状部11の上縁部のフランジ12を容器本体30の口部壁31の内側面に掛止させ、外キャップ20Yの外筒部23と容器本体30の口部壁31とを螺合することにより、外キャップ20Yのコンタクトリング21を容器本体30の口部壁31の上端面34に当接させると共に、外キャップ20Yのインナーリング22を中栓10の筒状部11の上端部内側面に当接させるものが考えられる。
しかしながら、このキャップ1Yでは、インナーリング22と中栓10の筒状部11との気密性は確保できても、容器本体30の口部壁31の表面仕上げ加工の成否によっては、容器本体30の口部壁31と中栓10の筒状部11との密着が不十分になり、その部分から容器本体30内の液体が浸出するという問題がある。
これに対し、本発明は、容器本体の口部に装着される、注出ノズル付の中栓と外キャップを備えたキャップの製造コストを削減し、かつキャップによる容器本体の密封性を向上させることを目的とする。
本発明者は、容器本体の口部に装着する中栓の筒状部が、容器本体の口部壁の内側で掛止されるように、容器本体の口部壁を中栓の筒状部の上端面よりも突出させ、外キャップに設けるインナーリングを、中栓の筒状部に当接する第1のインナーリングと、容器本体の口部壁に当接する第2のインナーリングとで二重にすると容器本体の密封性が著しく向上することを見出した。
即ち、本発明は、容器本体の口部に装着される中栓と、容器本体の口部に装着された中栓を覆って容器本体の口部壁の外側面に螺合する外キャップを備えたキャップであって、
中栓は、注出ノズルと、注出口ノズルの外側に形成された筒状部を有し
筒状部の上縁には外側に突出したフランジが形成され、
該フランジが、容器本体の口部壁上端部内側に形成された凸部に掛止され、
外キャップは、容器本体の口部壁に螺合した状態で、中栓の筒状部に当接する第1のインナーリングと、容器本体の口部壁に当接する第2のインナーリングと、該口部壁の上端面を押圧する当接部を有するキャップを提供する。
また、本発明は、容器本体と、上述のキャップを備えたボトル容器を提供する。
本発明のキャップによれば、外キャップを容器本体の口部壁と螺合することにより、外キャップと中栓を同時に容器本体の口部で固定できるので、容器本体と外キャップを別個に中栓と螺合させる場合に比してキャップに要する樹脂量を低減させ、製造コストを低下させることができる。
さらに、本発明のキャップによれば、中栓の筒状部の上端面よりも容器本体の口部壁が突出し、インナーリングが二重に設けられていることにより、中栓と容器本体の口部壁のそれぞれをインナーリングでシールすることができるので、容器本体の密封性を向上させることができる。
図1Aは、実施例のキャップ1Aを備えたボトル容器の斜視図である。 図1Bは、実施例のキャップ1Aを備えたボトル容器の口部の断面図である。 図1Cは、外キャップ20Aを外したボトル容器の斜視図である。 図2は、第2のインナーリングによる中栓の位置ずれの防止作用を説明するボトル容器の口部の断面図である。 図3Aは、実施例のキャップ1Cを備えたボトル容器の口部の断面図である。 図3Bは、実施例のキャップ1Cの外キャップの底面図である。 図4は、第2のインナーリングのないキャップの作用の説明図である。 図5は、従来のボトル容器の口部の断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明を具体的に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表している。
図1Aは、本発明の一実施例のキャップ1Aを備えたボトル容器40斜視図であり、図1Bは、このボトル容器40の口部の断面図である。また、図1Cは、ボトル容器40において、外キャップ20Aを外した状態の斜視図である。
このボトル容器40は、液体洗剤、液体漂白剤等を収容するプラスチック製の容器本体30と、その口部壁31に装着されるキャップ1Aを備えている。
キャップ1Aは、容器本体30の口部32に挿入されて装着される中栓10と、容器本体30の口部32に装着された中栓10を覆って容器本体30の口部壁31の外側面に着脱自在に螺合する外キャップ20Aを備えている。
中栓10は、図1Cに示すように、先が細くなった樋形の注出ノズル13と、注出口ノズル13の外側に形成された筒状部11を有し、筒状部11の上縁には外側に突出したフランジ12が形成されている。中栓10の底面14は傾斜しており、その最下部に液体戻り穴15が形成されている。なお、本発明において中栓10の形状は図示した態様に限らず、例えば、底部や注出口ノズル13の形状等は種々の態様をとることができる。
一方、容器本体30の口部壁31の上端部内側には凸部33が形成されており、この凸部33に、口部32に挿入された中栓10のフランジ12が掛止される。
外キャップ20Aは、容器本体30の口部壁31の外面に螺合する外筒部23、外筒部23の内側で有底筒状に形成されている内筒部24、外筒部23の端部と内筒部24との間を閉じる環状壁25を有する。環状壁25はその内側面に、外キャップ20Aが容器本体30の口部壁31に螺合した状態で、中栓10の筒状部11の内側面11aに当接する環状の第1のインナーリング22Aと、容器本体30の口部壁31の内側面31aに当接する環状の第2のインナーリング22Bを有し、また、口部壁31の上端面34に当接する当接部として、本実施例は環状のコンタクトリング21を有する。
第1のインナーリング22Aには、中栓10の筒状部11の内側面11aに対する当接面に、先細りにテーパーが形成されている。したがって、外キャップ20Aを容器本体30の口部32に螺合させると、このテーパーのくさび効果により、第1のインナーリング22Aが中栓10の筒状部11を容器本体30の口部壁31側に押し付けるので、第1のインナーリング22Aの当接面と中栓10の筒状部11の内側面11aとのシール性が向上する。また、外キャップ20Aを容器本体30の口部32に螺合させると、中栓10の筒状部11が容器本体30の口部壁31に押し付けられることにより、中栓10の筒状部11と容器本体30の口部壁31とのシール性も向上する。
容器本体30の口部壁31の内側面31aに対する第2のインナーリング22Bの当接面にも、先細りにテーパーが形成されている。したがって、外キャップ20Aを容器本体30の口部32に螺合すると、第2のインナーリング22Bの当接面のテーパーによって、その当接面と容器本体30の口部壁31とのシール性が向上する。
本発明において、外キャップ20Aを容器本体30の口部32に螺合させた状態で、第2のインナーリング22Bの先端部と、中栓10の筒状部11の上端面とは当接させてもよく間隔をあけてもよいが、本実施例のキャップ1Aでは間隔をあけている。このように、間隔をあけることにより、外キャップ20Aを容器本体30の口部32に螺合する際に、又は開ける際に中栓10が外キャップ20Aと共に回ることを防止することができる。
以上のように本発明のキャップ1Aでは、インナーリングを、中栓10の筒状部11に当接する第1のインナーリング22Aと、容器本体30の口部壁31に当接する第2のインナーリング22Bの二重構造としたので、外キャップ20Aを容器本体30の口部32に螺合させた場合の容器本体の密封性が大きく向上し、中栓10の筒状部11と容器本体30の口部壁31との接触面にリーマ加工が施されていなくても、容器本体内の液体が中栓10の筒状部11と容器本体30の口部壁31との間隙から染み出すことはない。これに対し、図4に示した外キャップ20Yのように、二重のインナーリング構造をもたず、中栓10の筒状部11の上端部内側面に当接するインナーリング22と、容器本体30の口部壁31の上端面34に当接するコンタクトリング21だけで液シール性を得ようとすると液シール性が劣り、中栓10の筒状部11と容器本体30の口部壁31との接触面にリーマ加工が施されていない場合には、図4に矢印で示したように、容器本体30内の液体が中栓10の筒状部11と容器本体30の口部壁31との間を通り、さらに容器本体30の口部壁31と外キャップ20Yの外筒部23との間を通って容器本体30の外に浸出しやすくなる。
本発明は種々の態様をとることができる。例えば、図2に示すキャップ1Bのように、外キャップ20Bを容器本体30の口部壁31に螺合させた状態で、第2のインナーリング22Bの先端部と、中栓10の筒状部11の上端面とを当接させることができる。これにより、外キャップ20Bを容器本体30の口部壁31に螺合させるたびに中栓10を本来の装着位置に矯正することができるので、ボトル容器の生産時又は使用の間に中栓10が図2に破線で示すように位置ずれしたり、ぐらついたりすることを防止することができる。
また、外キャップを容器本体の口部壁に螺合させた状態で、第2のインナーリングの先端部と、中栓の筒状部の上端面とを当接させるにあたり、図3Aに示すキャップ1Cのように、それらを断続的に当接させてもよい。即ち、図3Bは、図3Aのキャップ1Cの外キャップ20Cの底面図である。同図のように、外キャップ20Cにおいて、環状壁25の内側面の第2のインナーリング22Bは、該第2のインナーリング22Bと容器本体30の口部壁31とが当接する液シール部より先端側で断続的な環状に形成されている。これにより、外キャップ20Cを容器本体30の口部壁32に螺合させた状態で、第2のインナーリング22Bが中栓10の筒状部11の上端面と当接する部位は、中栓10の筒状部11の上端面の周方向に断続的に形成されることとなるが、この場合でも上述の中栓10の位置の矯正効果を得ることができる。
また、外キャップを容器本体の口部壁に螺合させた状態で、容器本体の口部壁の上端面を押圧する当接部は、その押圧により、外キャップの外筒部と容器本体の口部壁とを密封できる凸部形状とすればよいが、環状のコンタクトリング21が好ましい。
この他、外キャップ1Aの内筒部24には、計量目盛を付け、計量カップとして使用できるようにすることが好ましい。
外キャップ1Aの内筒部24は、内筒部24からの液体の注出を容易にするために、先細りの樋形にしてもよく、また液体を被塗布体に擦りつける等の塗布用治具を設けてもよい。
本発明のキャップや、それを装着する容器本体は、インジェクション成型法、ブロー成形法などにより容易に製造することができる
1A、1B、1C、1X、1Y キャップ
10 中栓
11 筒状部
11a 筒状部の内側面
12 フランジ
13 注出ノズル
14 底面
15 液体戻り穴
20A、20B、20C、20X、20Y 外キャップ
21 コンタクトリング
22 インナーリング
22A 第1のインナーリング
22B 第2のインナーリング
23 外筒部
24 内筒部
25 環状壁
30 容器本体
31 口部壁
31a 口部壁の内側面
32 口部
33 凸部
34 上端面
40 ボトル容器

Claims (6)

  1. 容器本体の口部に装着される中栓と、容器本体の口部に装着された中栓を覆って容器本体の口部壁の外側面に螺合する外キャップを備えたキャップであって、
    中栓は、注出ノズルと、注出口ノズルの外側に形成された筒状部を有し
    筒状部の上縁には外側に突出したフランジが形成され、
    該フランジが、容器本体の口部壁上端部内側に形成された凸部に掛止され、
    外キャップは、容器本体の口部壁に螺合した状態で、中栓の筒状部に当接する第1のインナーリングと容器本体の口部壁に当接する第2のインナーリングと該口部壁の上端面を押圧する当接部を有するキャップ。
  2. 第1のインナーリングの、中栓の筒状部に対する当接面にテーパーが形成されている請求項1記載のキャップ。
  3. 第2のインナーリングの、容器本体の口部壁に対する当接面にテーパーが形成されている請求項1又は2記載のキャップ。
  4. 外キャップが容器本体の口部壁に螺合した状態で、第2のインナーリングが中栓の筒状部の上端面と当接する請求項1〜3のいずれかに記載のキャップ。
  5. 外キャップの内側面で第2のインナーリングの先端部が周方向に断続的な環状に形成されている請求項4記載のキャップ。
  6. 容器本体と、請求項1〜5のいずれかに記載のキャップを備えたボトル容器。
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