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JP2012204030A - 導光レンズ - Google Patents

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JP2012204030A
JP2012204030A JP2011065197A JP2011065197A JP2012204030A JP 2012204030 A JP2012204030 A JP 2012204030A JP 2011065197 A JP2011065197 A JP 2011065197A JP 2011065197 A JP2011065197 A JP 2011065197A JP 2012204030 A JP2012204030 A JP 2012204030A
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Japan
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light
light guide
guide lens
notch groove
emission region
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JP2011065197A
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English (en)
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Takeshi Ishii
健史 石井
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Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】所望の配光形状を得る。
【解決手段】導光レンズ1は、柱状に形成されて側周面10A〜10Dの一部に光の出射領域2を有するとともに、軸方向Jに向かって内部に光を通過させつつ出射領域2から出射させる。側周面10A〜10Dのうち、出射領域2の対向領域には、当該導光レンズ1の内部を通過する光を屈折させて出射領域2から出射させる複数の切欠溝30が、当該導光レンズ1の軸方向Jに対して交差し、かつ軸方向Jに並んで設けられている。各切欠溝30では、当該切欠溝30で屈折することにより、当該切欠溝30の底部稜線Tを含む平面内で出射領域2から出射されるべき光線の出射方向と、当該切欠溝30の底部稜線Tとのなす角度θが60≦θ≦120(°)を満たす。
【選択図】図1

Description

本発明は、導光レンズに関する。
従来、車両用の灯具に用いられるレンズとして、柱状の導光レンズが提案されている(例えば特許文献1,2参照)。
図4(a)に示すように、このような導光レンズ100は、一方の端面101を光源に対向させて配置されており、当該端面101から入射した光を側面で内側に全反射させ、他方の端面102の側に導光させるようになっている。この導光レンズ100における側面の1つは光出射面103となっており、この光出射面103と対向する側面104には、複数の切欠溝105が設けられている。これらの切欠溝105は、側面104の幅方向(図中の略上下方向)に延在するとともに、側面104の長手方向(図中の略左右方向)に並んで配設されており、導光レンズ100の内部を端面101から端面102の側に進む光を屈折させ、光出射面103から出射させるようになっている。
ところで、このような導光レンズ100を車両用灯具に用いる場合には、法規上の規格を満たすよう、配光形状を制御する必要がある。
この点、図示したような直線状の導光レンズ100によって光出射面103の正面に中央側ほど明るくなるよう光を照射する場合には、図4(b)に示すように、所望の配光形状を得ることができる。但し、図中、横軸は光軸を通る水平面と仮想スクリーンとの交線を表し、縦軸は光軸を通る鉛直面と仮想スクリーンとの交線を表す。
特開2008―226739号公報 特開2006―164908号公報
しかしながら、従来の導光レンズでは、当該導光レンズが2次元的や3次元的にねじれて形成される場合に、所望の配光形状を得ることができない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、所望の配光形状を得ることのできる導光レンズの提供を目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、導光レンズにおいて、
柱状に形成されて側周面の一部に光の出射領域を有するとともに、延在方向に向かって内部に光を通過させつつ前記出射領域から出射させる導光レンズであって、
前記側周面のうち、前記出射領域の対向領域には、当該導光レンズの内部を通過する光を屈折させて前記出射領域から出射させる複数の切欠溝が、当該導光レンズの延在方向に対して交差し、かつ前記延在方向に並んで設けられ、
各切欠溝では、
当該切欠溝で屈折することにより、当該切欠溝の底部稜線を含む平面内で前記出射領域から出射されるべき光線の出射方向と、
当該切欠溝の前記底部稜線とのなす角度θが60≦θ≦120(°)を満たすことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の導光レンズにおいて、
前記角度θが90°であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の導光レンズにおいて、
前記切欠溝は、
断面視V字状に凹設されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れか一項に記載の導光レンズにおいて、
曲線状に形成されたことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れか一項に記載の導光レンズにおいて、
前記一端面を光源に対向させて配設されることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、側周面のうち出射領域の対向領域には、導光レンズの内部を通過する光を屈折させて出射領域から出射させる複数の切欠溝が当該導光レンズの延在方向に対して交差し、かつ前記延在方向に並んで設けられ、各切欠溝では当該切欠溝で屈折することにより、当該切欠溝の底部稜線を含む平面内で出射領域から出射されるべき光線の出射方向と、当該切欠溝の底部稜線とのなす角度θが60≦θ≦120(°)を満たすので、底部稜線の含有平面と平行な各面内においては、各切欠溝で屈折して出射領域から出射される光線が設計上の出射方向、つまり所望の方向に向かうこととなる。従って、導光レンズが2次元的や3次元的にねじれて形成される場合であっても、所望の配光形状を得ることができる。
請求項2記載の発明によれば、角度θが90°であるので、各切欠溝で屈折して出射領域から出射される光線を、確実に所望の方向に出射させることができる。
本発明を適用した導光レンズを示す斜視図である。 導光レンズの断面を示す図である。 切欠溝における底部稜線の傾きを説明するための図である。 (a)は従来の導光レンズを示す斜視図、(b)は従来の導光レンズを直線状に形成した場合の配光形状を示す図である。
以下に、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1(a)は、本発明に係る導光レンズ1を示す斜視図である。
これらの図に示すように、導光レンズ1は、透光性材料によって略4角柱状に形成されており、一端に光入射面11を有している。
光入射面11は、図示しない光源に対向して配設されるようになっており、当該光源から出射される光を導光レンズ1の内部に通過させるようになっている。なお、光入射面11のサイズは光源よりも大きいことが好ましい。
また、図1(a)及び図2に示すように、導光レンズ1は、4つの側面10A〜10Dのうち、互いに対向する2つの側面10A,10Cに出射領域2,プリズムカット形成領域3を有している。なお、本実施の形態においては、図2に示すように、導光レンズ1の軸方向Jに垂直な断面は概ね等脚台形状となっており、側面10A,10Cは、この等脚台形状の上底,下底をなしている。更に、下底(上底よりも長い底辺)をなす側面10Aは、側面10Cと反対の側に膨出したシリンドリカル面となっている。
出射領域2は、導光レンズ1内の光が出射する領域であり、本実施の形態においては側面10Aのほぼ全域に亘っている。
プリズムカット形成領域3は、複数の切欠溝30が設けられた領域であり、出射領域2の対向領域、本実施の形態においては側面10Cのほぼ全域に亘っている。
切欠溝30は、導光レンズ1の内部を通過する光を屈折させて出射領域2から出射させるものである。この切欠溝30は、軸方向Jの直交方向、つまり側面10Cの幅方向に延在するよう凹設されており、軸方向Jに並んだ状態となっている。ここで、本実施の形態における切欠溝30は、図2(b)に示すように、断面視V字状に形成されており、より具体的には、側面10Cと垂直、かつ軸方向Jと平行な断面においてV字状に凹むよう形成されている。
各切欠溝30では、図2(a)に示すように、設計上、当該切欠溝30で屈折することにより出射領域2から出射されるべき光線のうち、切欠溝30の底部稜線Tを含む平面(本実施の形態においては軸方向Jに直交する平面)内で出射領域2から出射されるべき光線の出射方向Kと、当該切欠溝30における底部稜線Tとのなす角度θが60≦θ≦120(°)、本実施の形態においてはθ=90°を満たすようになっている。これにより、図1(b)や図3(a)に示されるように、導光レンズ1の一端の側(光入射面11の側)では側面10Bの側に光を出射し、他端の側に向かって徐々に側面10Dの側に光を出射するよう配光パターンを形成する場合には、各切欠溝30では、図3(a),(b)に示すように底部稜線Tが設けられることとなる。
但し、切欠溝30の底部稜線Tとは、切欠溝30の最深部の稜線を意味する。また、図1(b)において網掛けした部分は、出射領域2から出射されるべき光線の向きを模式的に示したものである。また、図2(a)の破線は、側面10Cに対して垂直な場合の光線の出射方向Kを示している。また、図3は、底部稜線Tを含む各位置における導光レンズ1の断面形状を示す図である。
なお、図2(b)に示すように、切欠溝30のピッチpや深さd、軸方向Jと垂直な平面に対する溝側面の傾斜角θ1,θ2などは、任意に設定することができる。また、以上のような切欠溝30は、側面10Cを平坦に成形した後に切削加工などによって形成しても良いし、導光レンズ1の成形時に形成することとしても良い。
以上の導光レンズ1は、例えば自動車用の日中走行用ライトやポジションランプ、ストップランプ、車幅灯などに用いることができる。
<作用・効果>
続いて、導光レンズ1の作用効果について説明する。
まず、図示しない光源から光入射面11に光を入射させると、入射した光は側面10A,10B,10Dによって導光レンズ1の内側に全反射され、導光レンズ1の先端側に向かって導光レンズ1の内部を通過する。そして、導光レンズ1内の光は、切欠溝30に当たると屈折し、出射領域2から出射する。
このとき、各切欠溝30では、設計上、当該切欠溝30で屈折することにより出射領域2から出射されるべき光線のうち、軸方向Jと垂直な面内で出射領域2から出射されるべき光線の出射方向Kと、当該切欠溝30の底部稜線Tとのなす角度θが60≦θ≦120(°)を満たし、より具体的にはθ=90°を満たすので、軸方向Jと垂直な各面内においては、各切欠溝30で屈折して出射領域2から出射する光線が設計上の出射方向に向かうこととなる。
以上のように、導光レンズ1によれば、各切欠溝30で屈折して出射領域2から出射する光線を、設計上の出射方向、つまり所望の方向に向かわせることができるため、導光レンズ1が2次元的や3次元的にねじれて形成される場合であっても、所望の配光形状を得ることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。
例えば、上記の実施形態においては、導光レンズ1を4角柱状として説明したが、円柱状としても良いし、他の角柱状としても良い。これらの場合には、導光レンズ1の側周面のうち、互いに対向する領域に出射領域2及びプリズムカット形成領域3が形成される。
また、導光レンズ1を直線状の柱状として説明したが、曲線状の柱状としても良い。
また、導光レンズ1の一端に光入射面11が形成されて光源に対向することとして説明したが、側周面における出射領域2及びプリズムカット形成領域3以外の領域に光入射面が形成されて光源に対向することとしても良い。この場合には、光入射面から導光レンズ1内に入射した光を屈折させて導光レンズ1の延在方向に反射させるプリズムカットを導光レンズ1内に設ければ、一端に光入射面11が形成された場合と同様の作用効果を得ることができる。
また、切欠溝30が軸方向Jの直交方向に延在して設けられることとして説明したが、軸方向Jに対して交差した所定方向に延在して設けられても良い。
また、切欠溝30は断面視V字状に凹設されていることとして説明したが、他の形状に凹設されることとしても良い。
1 導光レンズ
2 出射領域
3 プリズムカット形成領域
30 切欠溝
T 底部稜線

Claims (5)

  1. 柱状に形成されて側周面の一部に光の出射領域を有するとともに、延在方向に向かって内部に光を通過させつつ前記出射領域から出射させる導光レンズであって、
    前記側周面のうち、前記出射領域の対向領域には、当該導光レンズの内部を通過する光を屈折させて前記出射領域から出射させる複数の切欠溝が、当該導光レンズの延在方向に対して交差し、かつ前記延在方向に並んで設けられ、
    各切欠溝では、
    当該切欠溝で屈折することにより、当該切欠溝の底部稜線を含む平面内で前記出射領域から出射されるべき光線の出射方向と、
    当該切欠溝の前記底部稜線とのなす角度θが60≦θ≦120(°)を満たすことを特徴とする導光レンズ。
  2. 請求項1記載の導光レンズにおいて、
    前記角度θが90°であることを特徴とする導光レンズ。
  3. 請求項1または2記載の導光レンズにおいて、
    前記切欠溝は、
    断面視V字状に凹設されていることを特徴とする導光レンズ。
  4. 請求項1〜3の何れか一項に記載の導光レンズにおいて、
    曲線状に形成されたことを特徴とする導光レンズ。
  5. 請求項1〜4の何れか一項に記載の導光レンズにおいて、
    前記一端面を光源に対向させて配設されることを特徴とする導光レンズ。
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