JP2012149622A - ヒートインシュレータ - Google Patents
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Abstract
【課題】車両の走行時の振動によりワイヤハーネスを覆う保護部材などの部品と干渉するのを抑制する。
【解決手段】ヒートインシュレータ30のトランスミッションケース側の面に、トランスミッションケースの外表面に配索されたワイヤハーネスおよびこのワイヤハーネスの一部を覆うプロテクタの部位を挟み込むクランプ部を設ける。これにより、ヒートインシュレータ30をワイヤハーネスやプロテクタと一体にして固定することができる。この結果、ヒートインシュレータ30が車両の走行時に振動してワイヤハーネスを覆うプロテクタなどの部品と干渉するのを抑制することができる。
【選択図】図2
【解決手段】ヒートインシュレータ30のトランスミッションケース側の面に、トランスミッションケースの外表面に配索されたワイヤハーネスおよびこのワイヤハーネスの一部を覆うプロテクタの部位を挟み込むクランプ部を設ける。これにより、ヒートインシュレータ30をワイヤハーネスやプロテクタと一体にして固定することができる。この結果、ヒートインシュレータ30が車両の走行時に振動してワイヤハーネスを覆うプロテクタなどの部品と干渉するのを抑制することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、ヒートインシュレータに関し、詳しくは、内燃機関の排気管に取り付けられたマフラーとトランスミッションを収納する筐体の一部とが近接するように内燃機関とトランスミッションとを搭載する車両に用いられ、筐体の外表面に配索されて一部が保護部材により覆われたワイヤハーネスとマフラーとの間に配置されると共に、筐体に対して複数箇所でボルトを用いて組み付けられる板状のヒートインシュレータに関する。
従来、この種のヒートインシュレータに関する技術としては、横置きエンジンからの動力を左右の前輪に伝達する差動装置の両側にそれぞれ第1と第2のドライブシャフトを延設すると共に、第1ドライブシャフトをエンジンのシリンダブロックに回動可能に支持する支持部近傍にエンジンの排気管が配置された前輪駆動の車両において、エンジン及び排気管からこの支持部への放熱を遮断する遮熱板を設けたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この車両では、こうして支持部への放熱を遮断することにより、支持部のベアリング等に封入されたグリースの温度劣化を防止している。なお、遮熱板は、エンジンのシリンダブロックに複数のボルトを用いて取り付けられている。
エンジンの排気管に取り付けられたマフラーとトランスミッションケースの一部とが近接するように配置された後輪駆動の車両では、トランスミッションケースのマフラー側の外表面に配索されたワイヤハーネスがマフラーからの放熱を受けて過熱することのないように、ヒートインシュレータをトランスミッションケースに対して複数箇所でボルトにより組み付けることがあるが、組み付け後のヒートインシュレータが車両の走行時に振動し、ワイヤハーネスを覆う保護部材などと干渉する場合があった。
本発明のヒートインシュレータは、車両の走行時の振動によりワイヤハーネスを覆う保護部材などの部品と干渉するのを抑制することを主目的とする。
本発明のヒートインシュレータは、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明のヒートインシュレータは、
内燃機関の排気管に取り付けられたマフラーとトランスミッションを収納する筐体の一部とが近接するように該内燃機関と該トランスミッションとを搭載する車両に用いられ、前記筐体の前記マフラー側の外表面に配索されて一部が保護部材により覆われたワイヤハーネスと前記マフラーとの間に配置されると共に、前記筐体に対して複数箇所でボルトを用いて組み付けられる板状のヒートインシュレータにおいて、
前記ヒートインシュレータの前記筐体側の面には、前記ワイヤハーネスおよび前記保護部材の少なくとも一以上の部位を挟み込む一以上のクランプ部が設けられている、
ことを特徴とする。
内燃機関の排気管に取り付けられたマフラーとトランスミッションを収納する筐体の一部とが近接するように該内燃機関と該トランスミッションとを搭載する車両に用いられ、前記筐体の前記マフラー側の外表面に配索されて一部が保護部材により覆われたワイヤハーネスと前記マフラーとの間に配置されると共に、前記筐体に対して複数箇所でボルトを用いて組み付けられる板状のヒートインシュレータにおいて、
前記ヒートインシュレータの前記筐体側の面には、前記ワイヤハーネスおよび前記保護部材の少なくとも一以上の部位を挟み込む一以上のクランプ部が設けられている、
ことを特徴とする。
この本発明のヒートインシュレータでは、ヒートインシュレータのトランスミッション用の筐体側の面に、この筐体の外表面に配索されたワイヤハーネスおよびこのワイヤハーネスの一部を覆う保護部材の少なくとも一以上の部位を挟み込む一以上のクランプ部が設けられている。これにより、ヒートインシュレータをワイヤハーネスや保護部材と一体にして固定することができる。この結果、ヒートインシュレータが車両の走行時に振動してワイヤハーネスを覆う保護部材などの部品と干渉するのを抑制することができる。しかも、筐体に対してボルトを用いて組み付ける前に、ヒートインシュレータをクランプ部によってワイヤハーネスや保護部材に取り付けることが可能となるから、ヒートインシュレータを筐体に対してボルトにより組み付ける際の作業性を向上させることができる。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は本発明の一実施例としてのヒートインシュレータ30が組み付けられるトランスミッションケース20とマフラー10とが配置された様子を模式的に示す説明図であり、図2は実施例のヒートインシュレータ30の外観を示す外観図であり、図3は図2のヒートインシュレータ30のA−A断面を示す断面図である。実施例では、マフラー10が排気系に取り付けられた内燃機関としての図示しないエンジンと、トランスミッションケース20に収納された自動変速機としてのトランスミッションとが車載されており、これらを搭載した車両はエンジンからの動力をトランスミッションにより変速して後輪に出力することによって走行する。
マフラー10は、エンジンの排気管を流れる高温高圧の排気ガスを膨張室に導入することにより圧力を低下させると共に吸音材により排気音を小さくするための装置であり、エンジンの運転中には内部を流れる排気ガスから受熱して高温になる。
トランスミッションケース20は、エンジンのクランクシャフトに取り付けられたトルクコンバータや、図示しない電子制御ユニットにより制御される変速装置を構成する複数のブレーキ,クラッチ,遊星歯車等を収納している。
図1に示すように、マフラー10とトランスミッションケース20とは互いに近接して配置されている。また、トランスミッションケース20のマフラー10側の外表面には、電子制御ユニットと変速装置とを接続する信号線としてのワイヤハーネス22が配索されており、その大部分はマフラー10からの発熱等から保護するために樹脂製のプロテクタ24により覆われている。
図1では図示を省略したが、マフラー10とトランスミッションケース20との間には、図2に示すような鉄板材によるヒートインシュレータ30が配置されており、このヒートインシュレータ30は、複数の貫通孔32をトランスミッションケース20の複数のボルト取付部26に合わせてボルト締結することによって、トランスミッションケース20に組み付けられる。このとき、ヒートインシュレータ30は、ワイヤハーネス22およびプロテクタ24を覆うように組み付けられ、ワイヤハーネス22をマフラー10からの発熱からより確実に保護することができる。なお、図2はヒートインシュレータ30のマフラー10側の面を示している。
また、ヒートインシュレータ30のトランスミッションケース20側の面には、図2に点線で示す複数部位に、ワイヤハーネス22やプロテクタ24を挟み込む複数のクランプ部34が設けられている。図4にワイヤハーネス22およびプロテクタ24のうち複数のクランプ部34により挟み込まれる部位の一例を点線で示す。実施例では、図2と図4とから分かるように、ワイヤハーネス22およびプロテクタ24の合計4つの部位がヒートインシュレータ30の4つのクランプ部34によって挟み込まれる。
このヒートインシュレータ30のクランプ部34は、図3に示すように、ヒートインシュレータ30のトランスミッションケース20側の面から略垂直に溶接等により固定された2つの鉄板材により構成されている。さらに、クランプ部34は、耐熱性および断熱性を有するゴム材36を挟み込んでおり、このゴム材36が例えばプロテクタ24を挟み込むことによって、ヒートインシュレータ30をワイヤハーネス22およびプロテクタ24に固定している。このとき、ヒートインシュレータ30のトランスミッションケース20側の面とゴム材36との間には空気層38が確保されている。これにより、ワイヤハーネス22のマフラー10からの受熱をより確実に抑制することができる。
このように、ヒートインシュレータ30をトランスミッションケース20にボルトを用いて固定するのみでなく、クランプ部34によってトランスミッションケース20に固定するから、ヒートインシュレータ30をワイヤハーネス22やプロテクタ24と一体にして固定することができる。これにより、ヒートインシュレータ30は車両の走行時に振動してもクランプ部34内に空気層38が確保されてプロテクタ24などと一体に振動するものとなり、ヒートインシュレータ30がプロテクタ24などの部品と干渉するのを抑制することができる。また、実施例では、ヒートインシュレータ30をトランスミッションケース20にボルトを用いて固定する前に、クランプ部34によってヒートインシュレータ30をワイヤハーネス22とプロテクタ24とに固定するものとした。これにより、ヒートインシュレータ30をボルトを用いて固定する際にヒートインシュレータ30を手で支える必要等がなくなり作業性を向上させることができる。もとより、こうしたヒートインシュレータ30を組み付けることにより、ワイヤハーネス22がマフラー10から受熱するのを抑制することができる。
以上説明した実施例のヒートインシュレータ30によれば、ヒートインシュレータ30のトランスミッションケース20側の面に、トランスミッションケース20の外表面に配索されたワイヤハーネス22およびこのワイヤハーネス22の一部を覆うプロテクタ24の部位を挟み込むクランプ部34を設けるから、ヒートインシュレータ30をワイヤハーネス22やプロテクタ24と一体にして固定することができる。この結果、ヒートインシュレータ30が車両の走行時に振動してワイヤハーネス22を覆うプロテクタ24などの部品と干渉するのを抑制することができる。
実施例のヒートインシュレータ30では、ワイヤハーネス22およびプロテクタ24の複数の部位を挟み込むように複数のクランプ部34を設けるものとしたが、クランプ部を設ける空間が限られている場合には、ワイヤハーネス22とプロテクタ24とのうち1つの部位のみを挟み込むクランプ部を設けるものとしてもよい。この場合、クランプ部が設けられていないヒートインシュレータをトランスミッションケース20にボルトを用いて固定したときに、クランプ部を設けられ得る複数の部位のうち車両の走行時に最も大きく振動する部位(最大変位量が大きい部位)を選択してクランプ部を設けることができる。こうすれば、車両の走行時にヒートインシュレータに生じる振動の最大変位量を抑制することができ、ヒートインシュレータの固有振動数をより確実に増加させることができる。この結果、車両の走行時にヒートインシュレータの振動に起因する異音を抑制することもできる。図5に、この変形例のヒートインシュレータ30Bの振動による変位量の大きさの一例を示す。図5の場合、変位量が大きい部位(図中、左上の部位)のトランスミッションケース20側の面にクランプ部を設ければよい。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、マフラー10が「マフラー」に相当し、トランスミッションケース20が「筐体」に相当し、ワイヤハーネス22が「ワイヤハーネス」に相当し、プロテクタ24が「保護部材」に相当し、クランプ部34が「クランプ部」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、ヒートインシュレータの製造産業などに利用可能である。
10 マフラー、20 トランスミッションケース、22 ワイヤハーネス、24 プロテクタ、26 ボルト取付部、30,30B ヒートインシュレータ、32 貫通孔、34 クランプ部、36 ゴム材、38 空気層。
Claims (1)
- 内燃機関の排気管に取り付けられたマフラーとトランスミッションを収納する筐体の一部とが近接するように該内燃機関と該トランスミッションとを搭載する車両に用いられ、前記筐体の前記マフラー側の外表面に配索されて一部が保護部材により覆われたワイヤハーネスと前記マフラーとの間に配置されると共に、前記筐体に対して複数箇所でボルトを用いて組み付けられる板状のヒートインシュレータにおいて、
前記ヒートインシュレータの前記筐体側の面には、前記ワイヤハーネスおよび前記保護部材の少なくとも一以上の部位を挟み込む一以上のクランプ部が設けられている、
ことを特徴とするヒートインシュレータ。
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---|---|---|---|---|
JP2017053387A (ja) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | トヨタ自動車株式会社 | ヒートインシュレータ |
JP2017152325A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 住友電装株式会社 | 断熱構造及び断熱用部材 |
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