JP2012147881A - Wheelchair - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、車椅子に係り、特にベッドからの移乗を考慮した車椅子に関する。 The present invention relates to a wheelchair, and more particularly to a wheelchair considering transfer from a bed.
従来より、高齢者や病気・けがの人(要介護者)をベッドからトイレやその他の場所に移動させるための車椅子が提案されている。例えば、特許文献1に示す介護用椅子は、介護用椅子の後方の背もたれ部分及び座部が着脱可能で、座部の後方下部が開放された構造を有している。介護用車椅子から背もたれ部分と座部を取り除いた状態で、ベッドの縁に要介護者を座らせた上で、要介護者に向かって介護用椅子をベッドの方向に後退させる。介護用車椅子が後ろ向きにベッドの縁に嵌り込むことで、ベッドの縁に座る要介護者は、あたかも介護用車椅子に座ったような位置になる。この状態で、要介護者の腰を浮かせて座部を介護用椅子に装着し、また、背もたれ部分を介護用椅子に装着することで、要介護者が介護用椅子に座ったことになる。その後、介護用椅子をベッドから抜き取ることで、要介護者が、介護用椅子に座った状態で移動可能になる。
Conventionally, a wheelchair for moving an elderly person or a sick or injured person (care recipient) from a bed to a toilet or other places has been proposed. For example, the nursing chair shown in
しかしながら、従来の介護用車椅子では、ベッドに寝ている要介護者が介護用車椅子に座る場合には、一旦、ベッドの端に座る必要があり、座位をとることができない要介護者では、従来の介護用車椅子を用いることは困難である。 However, in a conventional care wheelchair, when a care recipient who is sleeping in a bed sits on the care wheelchair, he / she needs to sit on the edge of the bed once. It is difficult to use a nursing wheelchair.
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ベッドに寝ている要介護者の移乗が可能で容易な車椅子を提供することにある。 The present invention has been made in view of such circumstances, and it is an object of the present invention to provide a wheelchair that can be easily transferred by a care recipient who is sleeping on a bed.
請求項1記載の車椅子は、要介護者の尻部が乗る座部と、座部の前後のいずれかの一辺に回動自在に設けられ、要介護者の背部を保持するバックレストと、座部の前後の他辺に回動自在に設けられ、要介護者の脚を保持するフットレストと、ベッドの下方に挿入可能な脚フレームと脚フレームの一端から起立する起立フレームとを有し、起立フレームが座部の側面をベッドの寝具上面より高く保持する脚部と、座部を要介護者が乗って沈み込んだ分に相当する高さだけ上下させるリフト機構とを備え、座部、バックレスト及びフットレストの非脚部側の側面が開放され、バックレスト及びフットレストを水平に回動させた状態で、座部、バックレスト及びフットレストを開放された側からベッドの上側に挿入可能で又離脱可能なことを特徴とする。
The wheelchair according to
請求項2記載の車椅子は、リフト機構が、カム構造を有するフットペダルを備え、フットペダルを揺動させることで、起立フレームを脚フレームに対して上方に移動させることを特徴とする。 The wheelchair according to claim 2 is characterized in that the lift mechanism includes a foot pedal having a cam structure, and the standing frame is moved upward with respect to the leg frame by swinging the foot pedal.
請求項3記載の車椅子は、バックレスト及びフットレストが、座部から着脱自在で、座部の前後のいずれかの辺にも、バックレスト及びフットレストを装着可能であることを特徴とする。 The wheelchair according to claim 3 is characterized in that the backrest and the footrest are detachable from the seat portion, and the backrest and the footrest can be attached to either side of the seat portion.
請求項4記載の車椅子は、脚フレームと起立フレームとの間にカラー状の高さ変換部材を備え、長さの違う高さ変換部材に交換することで座部の高さを変えることを特徴とする。
The wheelchair according to
請求項1の発明によれば、座部、バックレスト及びフットレストの非脚部側の側面が開放され、バックレスト及びフットレストを水平に回動させた状態で、座部、バックレスト及びフットレストを開放された側からベッドの上側に挿入可能で又離脱可能なことから、座部、バックレスト及びフットレストが、ベッド上で要介護者の移乗が可能で、且つ容易に移乗を行うことができる。また、座部を要介護者が乗って沈み込んだ分に相当する高さだけ上下させるリフト機構とを備えることから、要介護者が座部に乗った状態でも、スムーズにベッドから離間させることができる。 According to the first aspect of the present invention, the seat, the backrest and the footrest are opened on the non-leg side, and the seat, the backrest and the footrest are opened in a state where the backrest and the footrest are horizontally rotated. Since it can be inserted into the upper side of the bed and removed from the bed side, the seat portion, the backrest and the footrest can be transferred by the care recipient on the bed and can be transferred easily. In addition, it is equipped with a lift mechanism that raises and lowers the seat by a height corresponding to the amount that the care recipient rides and sinks, so that even if the care recipient gets on the seat, it can be smoothly separated from the bed Can do.
請求項2の発明によれば、リフト機構が、カム構造を有するフットペダルを備え、フットペダルを揺動させることで、起立フレームを脚フレームに対して上方に移動させることができ、構造が容易でまた操作も容易である。 According to the invention of claim 2, the lift mechanism includes a foot pedal having a cam structure, and by swinging the foot pedal, the standing frame can be moved upward with respect to the leg frame, and the structure is easy. The operation is also easy.
請求項3の発明によれば、バックレスト及びフットレストが、座部から着脱自在で、座部の前後のいずれかの辺にも、バックレスト及びフットレストを装着可能であることから、バックレスト及びフットレストを付け替えることで、どの向きに寝ている要介護者に対しても、ベッドの左右どちらからでも適宜車椅子を挿入することができる。 According to invention of Claim 3, since a backrest and a footrest can be attached or detached from a seat part, and a backrest and a footrest can be mounted | worn in any side before and behind a seat part, a backrest and a footrest The wheelchair can be inserted as appropriate from either the left or right side of the bed for care recipients who are sleeping in any direction.
請求項4の発明によれば、脚フレームと起立フレームとの間にカラー状の高さ変換部材を備え、長さの違う高さ変換部材に交換することで座部の高さを変えることができることから、容易な構造で且つ容易な作業で、高さの違うベッドの適用することができる。
According to the invention of
以下、本発明の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。図1は、本発明に係る車椅子の一例を示す斜視図である。図2は、同車椅子の動作を示す斜視図である。図3は、同車椅子を示す側面図である。図4は、同車椅子の動作を示す側面図である。図5は、同車椅子の上下動の動作を示す側面図である。図6〜図10は、同車椅子の使用方法を示す説明図である。図11は、同車椅子の側面保持部の構造を示す断面図である。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be specifically described with reference to the drawings. FIG. 1 is a perspective view showing an example of a wheelchair according to the present invention. FIG. 2 is a perspective view showing the operation of the wheelchair. FIG. 3 is a side view showing the wheelchair. FIG. 4 is a side view showing the operation of the wheelchair. FIG. 5 is a side view showing the vertical movement of the wheelchair. 6-10 is explanatory drawing which shows the usage method of the wheelchair. FIG. 11 is a cross-sectional view showing a structure of a side surface holding portion of the wheelchair.
図における車椅子1は、要介護者Hのベッド4からの移乗を考慮した車椅子である。車椅子1は、座部10、バックレスト20、フットレスト30、脚部40等から構成されている。座部10は、要介護者Hが尻部を乗せ、腰を降ろす部分である。バックレスト20は、座部10の前後のいずれかの一辺に回動自在に設けられ、要介護者Hの背部を保持する部分である。フットレスト30は、座部10の前後の他辺に回動自在に設けられ、要介護者Hの脚を保持する部分である。脚部40は、座部10、バックレスト20及びフットレスト30を、所定の高さに保持するものである。
The
座部10は、前後に並行して水平に設けられた棒状の座部前方支点フレーム16と、座部後方支点フレーム18と、座部前方支点フレーム16の一端と座部後方支点フレーム18の一端とを繋ぐ座部外側フレーム12で構成されている。そして、座部前方支点フレーム16と座部後方支点フレーム18との間には、布状の座面シート14が架け渡されている。要介護者Hは、この座面シート14に腰を降ろすことになる。
The
座部10の座部後方支点フレーム18には、要介護者Hの背部を保持するバックレスト20が回動自在に設けられている。バックレスト20は、U字状のバックレストフレーム22の両端部が、座部後方支点フレーム18を支点に回動可能に固定されている。バックレストフレーム22の左右には、布状のバックレストシート24が架け渡されている。要介護者Hは、このバックレストシート24に背中を寄り掛けることになる。尚、バックレスト20の傾斜角度(回転と固定)は任意であり、座部後方支点フレーム18の端部に設けられた角度ロック用つまみ18aにより、バックレスト20の回転を止めて固定させることができる。
A
バックレストフレーム22の座部外側フレーム12側には、バックレストフレーム22を覆うように設けられたアームレスト保持具28aを介して、棒状のアームレスト28が突出している。図1に示すようなバックレスト20が、背もたれ状の角度にあるときは、アームレスト28が水平に伸びる位置で、バックレストフレーム22に固定可能となっている。尚、アームレスト28の動作は、後述する。バックレストフレーム22の左右上部には、それぞれ外側に向かってハンドル保持具26aが直角に突出しており、側面から直角に棒状の手押しハンドル26が設けられている。このように、手押しハンドル26は、ハンドル保持具26aを介してバックレストフレーム22の側面に並行して回動自在に設けられている。尚、手押しハンドル26は、任意の角度に回動可能であり、所望の角度で固定することが可能な構造を有している。
A rod-
座部10の座部前方支点フレーム16には、要介護者Hの脚を保持するフットレスト30が回動自在に設けられている。フットレスト30は、2本の略L字状のフットレストフレーム32が、座部前方支点フレーム16の両端部付近を支点に回動可能に固定されている。そして、フットレストフレーム32は、互いに短片が向き合うように固定されており、その短片には、板状のフットレスト板34が、回動自在に設けられている。要介護者Hは、このフットレスト板34に足裏を載せることになる。尚、フットレスト30の傾斜角度(回転と固定)は任意であり、座部前方支点フレーム16の端部に設けられた角度ロック用つまみ16aにより、フットレスト30の回転を止めて固定させることができる。
A
脚部40は、略L字状の脚フレーム42と脚フレーム42の一端から起立する起立フレーム52等から構成されている。脚フレーム42は、パイプ状で、座部前方支点フレーム16及び座部後方支点フレーム18と同じ幅で、それらの下方の床面近くに並行に2本設けられている。脚フレーム42の横長部分は、座部前方支点フレーム16及び座部後方支点フレーム18よりも長く、端部に脚部ステー44が架け渡されている。脚フレーム42の横長部分の両端部の下部には、それぞれキャスター46が設けられている。この4つのキャスター46が、車椅子1を移動するための車輪となる。尚、キャスター46には、回転を規制するためのストッパーがそれぞれ設けられている。
The
脚フレーム42の起立部分には、板状のリフト基台ステー64が、架け渡されている。そして、脚フレーム42の起立端部には、図11に示すように、円筒形のリフトパイプ62が挿管され、リフトパイプ62相互の間には、板状のリフトパイプステー62aが架け渡されている。そして、リフトパイプ62の上方には、カラー状の高さ変換部材である高さ変換パイプ60が挿嵌され、さらにその上方に、パイプ状の起立フレーム52が設けられている。この起立フレーム52の相互には、側面ステー54が架け渡され、側面ステー54の上側に、座部前方支点フレーム16及び座部後方支点フレーム18の端部付近が固定されている。そして、さらに起立フレーム52は、上方に伸び、相互の上端部付近に棒状の保持部側アームレスト56が架け渡されている。
A plate-like
このように、脚部40の脚部フレーム42から起立するリフトパイプ62、高さ変換パイプ60、起立フレーム52により、座部10を一方の側面のみから所定の高さに保持する側面保持部50が、構成されている。尚、座部10が保持される高さは、図6〜10にあるように、ベッド4の寝具6の寝具上面6aよりわずかに高い位置である。
Thus, the side
リフト基台ステー64の中央には、略長方形の板状のリフト基台74が添えて固定されている。そして、リフト基台74の上部には、板状で略直角三角形のフットペダル72の起立辺が、上下に摺動可能で且つ回動自在に固定されている。これにより、フットペダル72は、リフト基台74に対して、揺動可能になっている。フットペダル72の略直角部分には、細長の板材である下部連結板76の上端が回動自在に固定され、この下部連結板76は傾斜した状態で下端が、リフト基台74の下部に回動自在に固定されている。また、フットペダル72の上方角部分には、細長の板材である上部連結板78の下端が回動自在に固定され、この上部連結板78は傾斜した状態で上端が、リフトパイプステー62aの中央に回動自在に固定されている。
In the center of the
このように、フットペダル72が、傾斜した上部連結板78及び下部連結板76とを介して、リフトパイプステー62a及びリフト基台ステー64とに連結され、且つフットペダル72がリフト基台74上で揺動可能なことから、傾斜した上部連結板78及び下部連結板76並びにフットペダル72がカム構造になり、フットペダル72を揺動させることで、リフトパイプステー62aを、リフト基台ステー64から離間させたり近づけたりさせることができる。リフトパイプステー62aを、リフト基台ステー64から離間させたり近づけたりさせることで、リフトパイプ62も上下し、起立フレーム52を脚フレーム42に対して上方に移動させることになり、座部10も上下する。このように、フットペダル72、リフト基台74、下部連結板76、上部連結板78、リフトパイプステー62a及びリフト基台ステー64で、座部10を上下させるリフト機構70が構成されている。
Thus, the
また、リフト機構70が、座部10をリフトアップした状態を保持させるロック機構を備え、具体的には、フットペダル72を踏み込んで揺動させた状態で係止し、さらに踏み込むとその係止が外れるような機構や、係止させたフットペダル72を起立フレーム52の上部に設けられたロック解除用のつまみを操作して係止を解除させるような機構など、その構造が制限されるものではない。尚、リフト機構70では、座部10を約30mm〜約50mm上下させることができる。この上下させられる高さは、座部10に要介護者が乗った状態で沈み込んだ分に相当する高さで、リフト機構70は、この沈み込み分に相当する高さの上下動を可能にするものである。
Further, the
次に、上記のような構造の車椅子1の使用方法を説明する。まず、ベッド4に横たわる要介護者Hを、車椅子1に移乗させる場合を説明する。最初に、図2及び図4に示すように、バックレスト20とフットレスト30を、水平に回動させて固定し、座部10、バックレスト20及びフットレスト30が、一直線上に水平に平らになるようにする。このとき、アームレスト28は、バックレストシート24の裏側に移動させておく。それから、図6に示すように、座部10、バックレスト20及びフットレスト30を側面保持部50とは反対側の開放された側から、ベッド4の寝具6の上側に挿入していく。このとき、脚フレーム42は、ベッド4の下方のベッド脚8の隙間に入り込んでいく。
Next, the usage method of the
このとき、要介護者Hの身体を90度横向きにしておき、図7に示すように、車椅子1をベッド4に入れ込んだ後、ストッパーでキャスター46を固定し、要介護者Hの身体を仰向けに戻しつつ、座部10の座面シート14の上に、要介護者Hの尻部を乗せるようにする。要介護者Hの背中を、バックレスト20のバックレストシート24の上に乗るようにもする(図8)。図示はしていないが、要介護者Hが、車椅子1に仰向けで乗った段階で、角度ロック用つまみ18aを操作して、バックレスト20を約80度ほど起き上がらせ、アームレスト28を要介護者Hの横方向に出すようにしてもよい。
At this time, the body of the care recipient H is turned 90 degrees sideways, and the
次に、図9に示すように、フットペダル72の踏込部72aを踏んで、座部10、バックレスト20及びフットレスト30を上昇させ、上昇した状態で固定させる(図11の(a)から(b)の状態になる)。そして、キャスター46のストッパーを解除し、起立フレーム52の保持部側アームレスト56を引きながら、車椅子1をベッド4から離間させる。
Next, as shown in FIG. 9, the
座部10、バックレスト20及びフットレスト30がベッド4の上方から完全に離脱した状態で、一旦車椅子1を駐め、再びストッパーでキャスター46を固定し、車椅子1が不用意に動かないようにする。その上で、フットペダル72の踏込部72aを踏みながら、リフト機構70のロックを解除すると共に、踏み込みを緩めて座部10、バックレスト20及びフットレスト30を徐々に下に下げる。座部10、バックレスト20及びフットレスト30を下げきった後、フットレスト板34に要介護者の足裏を乗せつつ、フットレスト30を、下方向に70度程度回動させる。次に、バックレスト20をさらに上昇させ、バックレスト20及びフットレスト30の角度を、要介護者Hが座りやすい角度にして固定させる。アームレスト28及び手押しハンドル26を水平にさせ(図1や図3の状態)、キャスター46のストッパーを解除し、車椅子1を移動させる。要介護者Hが、図1や図3の状態の車椅子1に座った状態から、ベッド4に戻る場合には、上述のベッド4から車椅子1に移乗する場合の逆の手順で行うようにすればよい。
With the
以上のような本実施の形態における車椅子1によれば、座部10、バックレスト20及びフットレスト30の非脚部側の側面が開放され、バックレスト20及びフットレスト30を水平に回動させた状態で、座部10、バックレスト20及びフットレスト30を開放された側からベッド4の上側に挿入可能で又離脱可能なことから、座部10、バックレスト20及びフットレスト30が、ベッド4上で要介護者Hの移乗が可能で、且つ容易に移乗を行うことができる。また、座部10を要介護者Hが乗って沈み込んだ分に相当する高さだけ上下させるリフト機構70とを備えることから、要介護者Hが座部10に乗った状態でも、スムーズにベッドから離間させることができる。
According to the
さらに、リフト機構70が、カム構造を有するフットペダル72を備え、フットペダル72を揺動させることで、起立フレーム52を脚フレーム42に対して上方に移動させることができ、構造が容易でまた操作も容易である。
Further, the
また、バックレスト20及びフットレスト30を、座部10から着脱自在にすることで、座部10の前後のいずれかの辺にも、バックレスト10及びフットレスト30を装着可能となり、バックレスト10及びフットレスト30を付け替えることで、どの向きに寝ている要介護者Hに対しても、ベッド4の左右どちらからでも適宜車椅子1を挿入することができる。
Further, by making the
さらに、脚フレーム42と起立フレーム52との間にカラー状の高さ変換部材である高さ変換パイプ60を長さの違うものに交換することができ、交換することで座部10の高さを変えることができることから、容易な構造で且つ容易な作業で、高さの違うベッド4の適用することができる。
Furthermore, the
尚、バックレスト20及びフットレスト30を任意の角度で固定できるようにしているが、本発明の実施に適した固定の角度にしか動かないように角度を固定的に選択できるようにしてもかまわない。また、角度ロック用つまみ16a及び角度ロック用つまみ18aを、車椅子1の外側の座部前方支点フレーム16及び座部後方支点フレーム18の端部に設けているが、この位置に限られたものではなく、座部10に近接した位置に設けることも可能で、位置により限定されるものではない。
Although the
以上のように、本発明によれば、ベッドに寝ている要介護者の移乗が可能で容易な車椅子を提供することができる。 As described above, according to the present invention, it is possible to provide a wheelchair that is easy to transfer a care recipient who is sleeping on a bed.
1・・・・・車椅子
4・・・・・ベッド
6・・・・・寝具
6a・・・・寝具上面
8・・・・・ベッド脚
10・・・・座部
12・・・・座部外側フレーム
14・・・・座面シート
16・・・・座部前方支点フレーム
16a・・・角度ロック用つまみ
18・・・・座部後方支点フレーム
18a・・・角度ロック用つまみ
20・・・・バックレスト
22・・・・バックレストフレーム
24・・・・バックレストシート
26・・・・手押しハンドル
26a・・・ハンドル保持具
28・・・・アームレスト
28a・・・アームレスト保持具
30・・・・フットレスト
32・・・・フットレストフレーム
34・・・・フットレスト板
40・・・・脚部
42・・・・脚フレーム
44・・・・脚部ステー
46・・・・キャスター
50・・・・側面保持部
52・・・・起立フレーム
54・・・・側面ステー
56・・・・保持部側アームレスト
60・・・・高さ変換パイプ
62・・・・リフトパイプ
62a・・・リフトパイプステー
64・・・・リフト基台ステー
70・・・・リフト機構
72・・・・フットペダル
72a・・・踏込部
74・・・・リフト基台
76・・・・下部連結板
78・・・・上部連結板
DESCRIPTION OF
Claims (4)
該要介護者の尻部が乗る座部と、
該座部の前後のいずれかの一辺に回動自在に設けられ、該要介護者の背部を保持するバックレストと、
該座部の前後の他辺に回動自在に設けられ、該要介護者の脚を保持するフットレストと、
該ベッドの下方に挿入可能な脚フレームと該脚フレームの一端から起立する起立フレームとを有し、該起立フレームが該座部の側面を該ベッドの寝具上面より高く保持する脚部と、
該座部を該要介護者が乗って沈み込んだ分に相当する高さだけ上下させるリフト機構とを備え、
該座部、該バックレスト及び該フットレストの非脚部側の側面が開放され、
該バックレスト及び該フットレストを水平に回動させた状態で、該座部、該バックレスト及び該フットレストを開放された側から該ベッドの上側に挿入可能で又離脱可能なことを特徴とする車椅子。 In a wheelchair that considers transfer from the bed of a care recipient,
A seat on which the butt of the care recipient rides;
A backrest that is rotatably provided on one of the front and rear sides of the seat, and holds the back of the care recipient,
A footrest that is pivotally provided on the other front and rear sides of the seat, and holds the legs of the care recipient;
A leg frame that can be inserted below the bed and a standing frame that stands up from one end of the leg frame, and the standing frame holds a side surface of the seat portion higher than an upper surface of the bed bedding;
A lift mechanism that raises and lowers the seat by a height corresponding to the amount that the care recipient rides and sinks;
Side surfaces of the seat part, the backrest and the non-leg part of the footrest are opened,
A wheelchair characterized in that the seat, the backrest and the footrest can be inserted into and removed from the upper side of the bed from the opened side in a state where the backrest and the footrest are rotated horizontally. .
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016112151A (en) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 株式会社アグメント | Transfer machine |
| JP2017170086A (en) * | 2016-03-27 | 2017-09-28 | 秀雄 飯田 | Leg of nursing mobile chair |
| JP2021074311A (en) * | 2019-11-11 | 2021-05-20 | 株式会社タイホープロダクト | wheelchair |
-
2011
- 2011-01-18 JP JP2011007721A patent/JP2012147881A/en not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20140401 |