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JP2012140046A - 可動ホーム柵 - Google Patents

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JP2012140046A
JP2012140046A JP2010292340A JP2010292340A JP2012140046A JP 2012140046 A JP2012140046 A JP 2012140046A JP 2010292340 A JP2010292340 A JP 2010292340A JP 2010292340 A JP2010292340 A JP 2010292340A JP 2012140046 A JP2012140046 A JP 2012140046A
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JP
Japan
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door
rail
guide roller
home fence
movable home
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Pending
Application number
JP2010292340A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Sumiyoshi
広昭 住吉
Tomohiro Uesugi
知弘 上杉
Hironori Morokuma
宏典 諸熊
Kazuo Nobemoto
和夫 延本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】 扉の上下にガイドローラを配した可動ホーム柵では扉を片持で支えるため、扉の荷重が上下のガイドローラ及びレールに集中し、ガイドローラ及びレールが磨耗し易くなり、ガイドローラ及びレールが変形して扉の開閉が困難になってしまうという問題があった。
【解決手段】この発明に係る可動ホーム柵においては、戸袋1の開口側先端下側に、扉2に接する車輪を有した補助ローラ4を設けることで、扉2の荷重を分散させ、上側ガイドローラ12、上側レール13、下側ガイドローラ14及び下側レール15の磨耗を抑制することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、鉄道車両の駅のプラットホームなどに設置される可動ホーム柵に関するものである。
近年においては、鉄道車両の駅のプラットホームにおける乗降客の転落防止のために、自動開閉式の扉を備えた可動ホーム柵をプラットホームの床面に据え付ける場合が増えてきている。
可動ホーム柵は、駅に鉄道車両が停車した際に鉄道車両の乗降口と対向するように配置されて鉄道車両の乗降客の乗降に合わせて開閉する扉と、この扉の開放時に扉が収納される戸袋とを備えている。ここで、扉は戸袋に設けられたレール上を移動することで開閉する。
従来の可動ホーム柵の扉の開閉機構としては、リニアガイドによるものが広く用いられていた。しかしリニアガイドによるものは扉の荷重を支える強度が得やすい反面、加工、組立及び据付に高い精度が要求される。
そこで近年では、加工、組立及び据付の精度の許容範囲を広げるために扉の上下にガイドローラを配して扉を可動とした可動ホーム柵を用いることが検討されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−29410号公報(第6頁、第1、3図)
可動ホーム柵の扉の上下にガイドローラを配した構造は片持構造となるため、扉の荷重が上下のガイドローラ及びレールに集中する。するとガイドローラ及びレールが磨耗し易くなり、ガイドローラ及びレールが変形して扉の開閉が困難になってしまうという問題があった。
この発明は、上述の問題を解決するためになされたもので、ガイドローラ及びレールの磨耗を低減することを目的とする。
この発明に係る可動ホーム柵においては、戸袋の開口側先端下側に、扉に接する車輪を有した補助ローラを設けた。
この発明に係る可動ホーム柵においては、扉の荷重を分散させ、ガイドローラ及びレールの磨耗を抑制することができる。
この発明の実施の形態1に係る扉が閉められた状態の可動ホーム柵の側面断面図である。 この発明の実施の形態1に係る扉が開かれた状態の可動ホーム柵の側面断面図である。 この発明の実施の形態2に係る可動ホーム柵の部分側面断面図である。 この発明の実施の形態3に係る扉が閉められた状態の可動ホーム柵の側面断面図である。 この発明の実施の形態3における扉の位置とのレールの撓み量の関係の例を示したグラフである。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る扉2が閉められた状態の可動ホーム柵の側面断面図である。以下、図1に基づき、本発明の実施の形態1に係る可動ホーム柵の構成を説明する。可動ホーム柵は、扉2と戸袋1とで構成され、駅のプラットホームの床面に設置される。戸袋1は箱型の形状であり、図1左側の一面が開放され開口となっている。ここで、図1においてプラットホームの床面側を下側、その反対側を上側とする。なお、戸袋カバー3は図1の手前側にも設けられているが、戸袋1の内部構造を示すために図1では手前側の戸袋カバー3を省略している。
図2はこの発明の実施の形態1に係る扉2が開かれた状態の可動ホーム柵の側面断面図である。なお、図2でも図1と同様に手前側の戸袋カバー3を省略している。
図1及び図2に示すように、戸袋1の内部の上側には上側レール13が、下側には下側レール15がそれぞれ互いに並行に配設されている。
それらに対応し、扉2の戸袋1内端部の上下にはそれぞれ上側ガイドローラ12及び下側ガイドローラ14が設けられている。上側ガイドローラ12はその上側に上側前輪121及び上側後輪122の2つの車輪を有し、下側ガイドローラ14はその下側に下側前輪141及び下側後輪142の2つの車輪を有している。
上側レール13には上側前輪121及び上側後輪122が接触し、下側レール15には下側前輪141及び下側後輪142が接触している。そのため扉2は上側レール13及び下側レール15上を図1左右方向に進退移動可能で、戸袋1の開口から扉2が出入りするようになっている。扉2を戸袋1に収納することで扉2を開き、扉2を戸袋1から引き出すことで扉2を閉めることが出来る。
ここで、戸袋1の開口側先端下側には補助ローラ4が設けられ、補助ローラ4は扉2の下側に接触する車輪を有し、扉2の進退移動に伴ってその車輪が回転するようになっている。
次に実施の形態1に係る可動ホーム柵において、扉2の荷重を支える構造について説明する。図1に示したA方向が扉2の自重方向である。また、扉2は図1におけるB方向へ回動力が働く。この扉2を保持するため、図2に示すように、下側ガイドローラ14にはC方向の力が、上側ガイドローラ12にはD方向の力が加わる。補助ローラ4がなければこれらの力は大きなものになり、上側ガイドローラ12、上側レール13、下側ガイドローラ14及び下側レール15を磨耗させる原因となる。
一方、実施の形態1に係る可動ホーム柵においては、扉2を下側ガイドローラ14と補助ローラ4の2点で支えている。このため、扉2の荷重が下側ガイドローラ14と補助ローラ4とに分散される。下側ガイドローラ14のC方向への力、上側ガイドローラ12のD方向への力は補助ローラ4がない場合よりも小さくなる。
以上、本実施の形態に係る可動ホーム柵においては、戸袋1の開口側先端端下側には補助ローラ4を設けて扉2の荷重を支えるようにしたので、扉2の荷重を分散させ、ガイドローラ及びレールの磨耗を抑制することができる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2に係る可動ホーム柵の部分拡大図である。実施の形態2に係る可動ホーム柵の構成は基本的に実施の形態1と同様であり、実施の形態1と同一の構成には同一の番号を付し、説明を省略する。
実施の形態2と実施の形態1との相違点は、実施の形態2の可動ホーム柵では補助ローラ5の下側にばね6を設けた点である。
図3に示すように、実施の形態2に係る可動ホーム柵においては、補助ローラ5の下側にばね6が設けられ、補助ローラ5はばね6を介して戸袋に接続されている。また、ばね6の伸縮方向は扉2の荷重方向に並行(図3上下方向)である。
これにより、扉2の取り付け時に図3上下方向に多少の誤差がある状態で扉2が取り付けられても、ばね6が図3上下方向に伸縮することによってその誤差が吸収される。したがって図3上下方向に多少の誤差がある状態で扉2が取り付けられても、補助ローラ5の車輪は扉2に接触して回転可能であり、補助ローラ5が機能する。
以上、本実施の形態に係る可動ホーム柵においては、補助ローラ5の下側にばね6を設けたので、扉2の据付精度の許容範囲を広げることができる。
実施の形態3.
図4はこの発明の実施の形態3に係る扉2が閉められた状態の可動ホーム柵の側面断面図である。実施の形態3に係る可動ホーム柵の構成は基本的に実施の形態1と同様であり、実施の形態1と同一の構成には同一の番号を付し、説明を省略する。
実施の形態3と実施の形態1との相違点は、実施の形態3の可動ホーム柵では戸袋10に一端が上側レール13に接続され他端が下側レール15に接続された補強支柱7を設けた点である。
図5は、この発明の実施の形態3における扉2の位置とのレールの撓み量の関係の例を示したグラフである。図5において横軸は扉2が完全に閉まっている状態を0とした扉位置、縦軸は上側レール13の撓みが最大になる箇所(上側ガイドローラ12がある箇所)における上側レール13の撓み量を示している。
図5に示すように、扉2が位置Fにあるときに上側レール13の撓み量が最大になっている。位置Fは扉2の重心が補助ローラ4上にきたときの扉2の位置である。下側ガイドローラ14及び下側レール15についても同様で、扉2が位置Fにあるときに下側ガイドローラ14がある箇所で下側レール15の撓み量が最大になる。
レールの歪みが著しくなると、扉が開閉しなくなってしまう恐れがある。強度が高いレールを使用するという解決策もあるが、コストが高くなったり組立や据付が困難となること等から好ましくない。
そこで、実施の形態3における可動ホーム柵においては、扉2の重心が補助ローラ4上にきたときにおいて、補強支柱7の一端を戸袋10の上側ガイドローラ12がある位置に接続し、他端を戸袋10の下側ガイドローラ14がある位置に接続することで、上側レール13及び下側レール15の歪みを効果的に防止することができるようにした。
以上、本実施の形態の可動ホーム柵によれば、一端が上側レール13に接続され、他端が下側レール15に接続された補強支柱7を設けたので、レールの歪みを防止することができる。
1 戸袋
2 扉
3 戸袋カバー
4 補助ローラ
5 補助ローラ
6 ばね
7 補強支柱
10 戸袋
11 ばね
12 上側ガイドローラ
13 上側レール
14 下側ガイドローラ
15 下側レール
121 上側前輪
122 上側後輪
141 下側前輪
142 下側後輪

Claims (4)

  1. 一端に開口が設けられた箱型形状の戸袋と、
    前記開口を通じて前記戸袋を出入りすることで開閉する扉と、
    を備えた可動ホーム柵において、
    前記戸袋の内部の下側には下側レールが、前記戸袋の内部の上側には前記下側レールと並行な上側レールがそれぞれ設けられ、
    前記扉の前記戸袋内端部には前記下側レールに接触する車輪を有する下側ガイドローラ及び前記上側レールに接触する車輪を有する上側ガイドローラが設けられ、
    前記戸袋の開口側先端下側には前記扉に接する車輪を有した補助ローラが設けられた可動ホーム柵。
  2. 前記補助ローラは、その下側に設けられた上下方向に伸縮する弾性体を介して前記戸袋に接続される請求項1に記載の可動ホーム柵。
  3. 一端が前記上側レールに接続され、他端が前記下側レールに接続された補強支柱が設けられた請求項1又は2に記載の可動ホーム柵。
  4. 前記補強支柱は、一端が前記扉の重心が前記補助ローラ上にある扉位置における前記上側ガイドローラがある位置において前記上側レールに接続され、他端が前記扉の重心が前記補助ローラ上にある扉位置における前記下側ガイドローラがある位置において前記下側レールに接続された請求項3に記載の可動ホーム柵。
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