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JP2012125815A - 金型 - Google Patents

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JP2012125815A
JP2012125815A JP2010280173A JP2010280173A JP2012125815A JP 2012125815 A JP2012125815 A JP 2012125815A JP 2010280173 A JP2010280173 A JP 2010280173A JP 2010280173 A JP2010280173 A JP 2010280173A JP 2012125815 A JP2012125815 A JP 2012125815A
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JP2010280173A
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Shinobu Onishi
忍 大西
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】金型の強度不足を招くことなく、異なる種類の製品を成形可能な技術を開示する。
【解決手段】本明細書が開示する金型は、異なる種類の製品を成形可能な金型である。その金型は、キャビティ面が形成された入子と、入子の背面側に配置された内側主型と、貫通領域を備えておりその貫通領域に内側主型を収容する外側主型を備えている。その金型は、成形される製品の種類に応じて、入子と内側主型が交換可能であることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、金型に関する。
最近の生産ラインでは、いわゆる多品種少量生産が一般化している。これに伴って、金型を交換するサイクルが短くなっている。
そこで、金型を構成する固定型および可動型を、キャビティを形成する専用部と、共通化された汎用部にそれぞれ分割して構成し、製品毎に専用部のみを交換する技術が、例えば特許文献1−5に開示されている。
特開2003−191065号公報 特開2004−276447号公報 特開2005−169487号公報 特開2006−315058号公報 特開2010−131926号公報
主型のうち入子の背面側に配置される部分には、幾つかの貫通孔を形成する必要がある。例えば、成形品を金型から押し出すための押出しピンを貫通させるために、押出し孔を形成する必要がある。また、成形品に鋳抜き部を形成する場合には、鋳抜きピンを貫通させるための鋳抜き孔を形成する必要がある。さらに、入子と主型を締付けボルトで固定するための締付けボルト孔や、入子に冷却水を循環させるための冷却水往路や冷却水復路を形成する必要がある。
上記した各種の孔は、製品の形状に応じてその位置が決定される。従って、それぞれの孔の位置は製品固有のものであり、異なる製品を成形する場合には、これらの孔の位置も変更する必要がある。
異なる種類の製品を成形可能とするために、主型のうち入子の背面側に配置される部分に、それぞれの製品に対応する孔を予め形成しておけば、成形する製品に合わせて入子のみを交換して、主型については交換することなくそのまま使用することが可能となる。しかしながら、主型に多数の孔を形成すると、金型の強度低下を招いてしまい、成形時の圧力に耐えられなくなってしまう。金型の強度不足を防ぐためには、主型に不要な孔を形成することは望ましいことではない。金型の強度不足を招くことなく、異なる種類の製品を成形可能とする技術が期待されている。
本願に係る発明は上記課題を解決する。本明細書では、金型の強度不足を招くことなく、異なる種類の製品を成形可能な技術を開示する。
本明細書が開示する金型は、異なる種類の製品を成形可能な金型である。その金型は、キャビティ面が形成された入子と、入子の背面側に配置された内側主型と、貫通領域を備えておりその貫通領域に内側主型を収容する外側主型を備えている。その金型は、成形される製品の種類に応じて、入子と内側主型が交換可能であることを特徴とする。
上記の金型では、異なる種類の製品を成形する際に、キャビティ面が形成された入子だけでなく、入子の背面側に配置された内側主型についても交換可能である。従って、形状の異なる製品を成形する際に、押出しピンや鋳抜きピンの位置や、締付けボルトを締結する位置や、冷却水往路や冷却水復路の配置を変更する必要がある場合であっても、入子と内側主型を交換して、外側主型は交換することなくそのまま使用することができる。外側主型を様々な製品の成型に共通して使用することができる。また、内側主型には必要最低限の孔だけを形成しておけばよいので、金型の強度不足を招くことがない。上記の金型によれば、金型の強度不足を招くことなく、異なる種類の製品を成形することができる。
上記の金型では、必要に応じて、内側主型に種々の穴が形成される。例えば、前記内側主型に、押出しピンが貫通する押出し孔が形成されている場合もあるし、前記内側主型に、鋳抜きピンが貫通する鋳抜き孔が形成されている場合もある。また、前記内側主型に、入子と内側主型を固定するための締付けボルトが貫通する締付けボルト孔が形成されている場合もある。さらに、前記内側主型に、入子に冷却水を循環させるための冷却水往路および冷却水復路が形成されている場合もある。これらの孔は内側主型に必要に応じて形成されており、異なる種類の製品を成形する際に、これらの孔の位置を変更する場合、入子と内側主型を交換して、外側主型を交換することなくそのまま使用することができる。
本明細書が開示する金型によれば、金型の強度不足を招くことなく、異なる種類の製品を成形することができる。
実施例の固定金型16および可動金型18を備える成形機10の構成を模式的に示す図である。 実施例の固定金型16の構成を模式的に示す断面図である。 実施例の可動金型18の構成を模式的に示す断面図である。
図面を参照して本実施例の金型について説明する。
図1は本実施例の金型を備える成形機10を示している。成形機10は、複数の種類の製品を成形可能な射出成形機である。成形機10は、例えばダイカスト鋳造に使用される。
成形機10は、固定盤12と、可動盤14を備えている。固定盤12には、キャビティ面が形成された固定金型16が取り付けられている。可動盤14には、キャビティ面が形成された可動金型18が取り付けられている。以下では、固定金型16と可動金型18について、キャビティ面が形成されている側を正面側と表記し、その反対側を背面側と表記する。可動盤14は、型締シリンダー20の駆動によって、タイバー22に沿って固定盤12に対して進退する。固定盤12に対して可動盤14が前進することで、固定金型16と可動金型18が密着して型締めされ、製品を成形するためのキャビティが形成される。
固定盤12には、溶湯を受け入れるスリーブ24が設けられている。固定金型16と可動金型18によって形成されたキャビティにスリーブ24から溶湯が射出されることで、製品の成型が行われる。
固定盤12には、成形品を鋳抜きするための鋳抜き機構26が設けられている。鋳抜き機構26は、背面側から固定金型16を貫通してキャビティ内に突出する鋳抜きピン28を備えている。鋳抜きピン28は進退可能であり、キャビティに溶湯が射出される時点では、鋳抜きピン28は固定金型16を貫通してキャビティ内に突出している。
キャビティ内の溶湯が凝固して、製品が成形されると、鋳抜き機構26は鋳抜きピン28を後退させる。その後、型締シリンダー20の駆動により、固定盤12に対して可動盤14が後退することで、固定金型16と可動金型18が型開きされる。可動盤14には成形品を可動金型18から押出す押出し機構30が設けられている。押出し機構30は背面側から可動金型18を貫通する押出しピン32を備えている。押出しピン32は進退可能であり、固定金型16と可動金型18を型開きした状態で押出しピン32が前進することで、可動金型18から成形品が押出される。
なお、固定金型16には固定金型冷却系統34から冷却水が供給される。可動金型18には可動金型冷却系統36から冷却水が供給される。
図2に示すように、固定金型16は、入子38と、裏側ブロック40(内側主型に相当する)と、枠状主型42(外側主型に相当する)を備えている。入子38の正面側(図2の左側)には、キャビティ面が形成されている。入子38の背面側(図2の右側)は、裏側ブロック40が入子38に密着して配置される。入子38は裏側ブロック40に、裏側ブロック40を背面側から貫通する締付けボルト54によって固定されている。枠状主型42は正面側から背面側にかけて貫通する中空の貫通領域を備えており、裏側ブロック40は枠状主型42の貫通領域に嵌め込まれている。裏側ブロック40は枠状主型42に、裏側ブロック40を背面側から貫通する締付けボルト56によって固定されている。
入子38の内部には冷却水循環路44が形成されている。裏側ブロック40の内部には冷却水往路46と冷却水復路48がそれぞれ形成されている。冷却水往路46は、入子38の冷却水循環路44の一端と、固定金型冷却系統34から伸びる冷却水供給路50を連通する。冷却水復路48は、入子38の冷却水循環路44の他端と、固定金型冷却系統34から伸びる冷却水排出路52を連通する。
入子38には、上記した冷却水循環路44のほか、鋳抜き機構26の鋳抜きピン28が貫通する鋳抜き孔58や、締付けボルト54が締結される締付けボルト穴60などの穴が形成されている。これらの穴に対応して、裏側ブロック40にも、冷却水往路46、冷却水復路48のほか、鋳抜きピン28が貫通する鋳抜き孔62や、締付けボルト54が貫通する締付けボルト孔64などの穴が形成されている。
図3に示すように、可動金型18は、入子66と、裏側ブロック68(内側主型に相当する)と、枠状主型70(外側主型に相当する)を備えている。入子66の正面側(図3の右側)には、キャビティ面が形成されている。入子66の背面側(図3の左側)は、裏側ブロック68が入子66に密着して配置される。入子66は裏側ブロック68に、裏側ブロック68を背面側から貫通する締付けボルト72によって固定されている。枠状主型70は正面側から背面側にかけて貫通する中空の貫通領域を備えており、裏側ブロック68は枠状主型70の貫通領域に嵌め込まれている。裏側ブロック68は枠状主型70に、裏側ブロック68を背面側から貫通する締付けボルト74によって固定されている。
入子66の内部には冷却水循環路76が形成されている。裏側ブロック68の内部には冷却水往路78と冷却水復路80がそれぞれ形成されている。冷却水往路78は、入子66の冷却水循環路76の一端と、可動金型冷却系統36から伸びる冷却水供給路82を連通する。冷却水復路80は、入子66の冷却水循環路76の他端と、可動金型冷却系統36から伸びる冷却水排出路84を連通する。
入子66には、上記した冷却水循環路76のほか、押出し機構30の押出しピン32が貫通する押出し孔86や、締付けボルト72が締結される締付けボルト穴88などの穴が形成されている。これらの穴に対応して、裏側ブロック68にも、冷却水往路78、冷却水復路80のほか、押出しピン32が貫通する押出し孔90や、締付けボルト72が貫通する締付けボルト孔92などの穴が形成されている。
本実施例の成形機10では、形状がわずかに異なる製品を成形する場合、すなわち、キャビティ面の変更に合わせて入子38、66を交換はするものの、押出しピン32や鋳抜きピン28の位置や、締付けボルト54、72を締結する位置や、冷却水往路46、78、冷却水復路48、80の配置を変更する必要がない場合には、裏側ブロック40、68に形成されている穴をそのまま利用することができる。従って、この場合には、固定金型16の入子38と、可動金型18の入子66のみを交換して、固定金型16の裏側ブロック40と枠状主型42、可動金型18の裏側ブロック68と枠状主型70は交換することなくそのまま使用することができる。
しかしながら、形状が大きく異なる製品を成形する場合、それに合わせて押出しピン32や鋳抜きピン28の位置を変更することがある。また、キャビティ面の形状を大きく変更することに伴って、締付けボルト54、72を締結する位置を変更することがある。さらに、キャビティ面の形状を大きく変更することに伴って、入子38、66の冷却水循環路44、76の配置を変更し、それに応じて裏側ブロック40、68の冷却水往路46、78、冷却水復路48、80の配置を変更する場合がある。このような場合には、裏側ブロック40、68に形成されている穴の位置を変更する必要がある。従って、この場合には、固定金型16の入子38と裏側ブロック40、可動金型18の入子66と裏側ブロック68は交換して、固定金型16の枠状主型42と可動金型18の枠状主型70は交換することなくそのまま使用する。
本実施例の成形機10では、入子38、66の背面側に配置される裏側ブロック40、68と、裏側ブロック40、68を周囲から保持する枠状主型42、70が、別個の部材として構成されている。このような構成とすることによって、形状が大きく異なる製品を成形する場合、すなわち、押出しピン32や鋳抜きピン28の位置や、締付けボルト54、72を締結する位置や、冷却水往路46、78、冷却水復路48、80の配置を変更する必要がある場合であっても、入子38、66と裏側ブロック40、68を交換して、枠状主型42、70は交換することなくそのまま用いることができる。枠状主型42、70を様々な製品の成形に共通して使用することが出来る。また、裏側ブロック40、68には、必要最低限の孔だけを形成しておけばよいので、強度不足を招いてしまうことがない。異なる種類の製品を好適に成形することができる。
なお上記の実施例では、入子38、66の背面側にブロック状の部材である裏側ブロック40、68を内側主型として配置する構成について説明したが、これとは異なり、例えば、入子38、66の背面側にプレート状の部材である裏側プレートを内側主型として配置する構成としてもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10 成形機
12 固定盤
14 可動盤
16 固定金型
18 可動金型
20 型締シリンダー
22 タイバー
24 スリーブ
26 鋳抜き機構
28 鋳抜きピン
30 押出し機構
32 押出しピン
34 固定金型冷却系統
36 可動金型冷却系統
38 入子
40 裏側ブロック
42 枠状主型
44 冷却水循環路
46 冷却水往路
48 冷却水復路
50 冷却水供給路
52 冷却水排出路
54 締付けボルト
56 締付けボルト
58 鋳抜き孔
60 締付けボルト穴
62 鋳抜き孔
64 締付けボルト孔
66 入子
68 裏側ブロック
70 枠状主型
72 締付けボルト
74 締付けボルト
76 冷却水循環路
78 冷却水往路
80 冷却水復路
82 冷却水供給路
84 冷却水排出路
86 押出し孔
88 締付けボルト穴
90 押出し孔
92 締付けボルト孔

Claims (5)

  1. 異なる種類の製品を成形可能な金型であって、
    キャビティ面が形成された入子と、
    入子の背面側に配置された内側主型と、
    貫通領域を備えており、その貫通領域に内側主型を収容する外側主型を備えており、
    成形される製品の種類に応じて、入子と内側主型が交換可能であることを特徴とする金型。
  2. 前記内側主型に、押出しピンが貫通する押出し孔が形成されていることを特徴とする請求項1の金型。
  3. 前記内側主型に、鋳抜きピンが貫通する鋳抜き孔が形成されていることを特徴とする請求項1または2の金型。
  4. 前記内側主型に、入子と内側主型を固定するための締付けボルトが貫通する締付けボルト孔が形成されていることを特徴とする請求項1から3の何れか一項の金型。
  5. 前記内側主型に、入子に冷却水を循環させるための冷却水往路および冷却水復路が形成されていることを特徴とする請求項1から4の何れか一項の金型。
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