[go: up one dir, main page]

JP2012119243A - Led標準モジュール及びこれを備えた車両用灯具 - Google Patents

Led標準モジュール及びこれを備えた車両用灯具 Download PDF

Info

Publication number
JP2012119243A
JP2012119243A JP2010269856A JP2010269856A JP2012119243A JP 2012119243 A JP2012119243 A JP 2012119243A JP 2010269856 A JP2010269856 A JP 2010269856A JP 2010269856 A JP2010269856 A JP 2010269856A JP 2012119243 A JP2012119243 A JP 2012119243A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
standard module
heat sink
socket holder
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010269856A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Motoki
陽二 元木
Hiroyuki Ito
博之 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Stanley Electric Co Ltd filed Critical Stanley Electric Co Ltd
Priority to JP2010269856A priority Critical patent/JP2012119243A/ja
Publication of JP2012119243A publication Critical patent/JP2012119243A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】標準化によるコストダウンと簡単な交換が可能なLED標準モジュールを提供すること。
【解決手段】ソケットホルダ12内にヒートシンク13を組み込み、LEDを実装するとともに制御回路を一体的に組み込んで成るLED基板14を前記ヒートシンク13に接する状態で前記ソケットホルダ12に取り付けてLED標準モジュール10を構成する。又、前記LEDから出射する光線を制御する光線制御レンズ18を前記LED基板14に設ける。更に、前記ヒートシンク13に前記ソケットホルダ12から外部に露出する複数の放熱フィン13aを形成し、前記LED基板14と前記ヒートシンク13の間に熱伝導部材15を介装する。
【選択図】図8

Description

本発明は、LEDを光源とするLED標準モジュール及びこれを備えた車両用灯具に関するものである。
近年、ヘッドランプやテールランプ等の車両用灯具の光源として、高輝度で消費電力が少なく、耐久性の高いLEDが使用される傾向にある。光源にLEDを使用した車両用灯具には、ハウジングとその開口部を覆うレンズによって画成された灯室内に、LEDモジュールと、該LEDモジュールを保持するブラケットと、LEDから出射される光を反射させるリフレクタ等を収容して構成されるものがある(例えば、特許文献1参照)。
斯かる車両用灯具の光源としてのLEDモジュールは、互いに平行に配設された金属薄板製の一対のバスパー間に複数のLEDを所定の間隔で連結配置することによって構成されている。このようなLEDモジュールにおいて一対のバスパー間に駆動電圧が印加されると、接続リードを介して各LEDに駆動電圧が供給されて各LEDが発光する。
特開2010−192320号公報
しかしながら、光源としてLEDモジュールを使用する従来の車両用灯具にあっては、複数のLEDの1つでも故障したり、灯具のレンズの破損等が生じた場合には灯具全体をそのまま新しいものと交換する必要があり、非常に不経済であり、ユーザーの経済的負担が大きいという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、標準化によるコストダウンと簡単な交換が可能なLED標準モジュールと、全体を交換することなくLED標準ユニットだけを簡単に作業性良く交換することができる車両用灯具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ソケットホルダ内にヒートシンクを組み込み、LEDを実装するとともに制御回路を一体的に組み込んで成るLED基板を前記ヒートシンクに接する状態で前記ソケットホルダに取り付けてLED標準モジュールを構成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記LEDから出射する光線を制御する光線制御レンズを前記LED基板に設けたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記ヒートシンクに前記ソケットホルダから外部に露出する複数の放熱フィンを形成したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記LED基板と前記ヒートシンクの間に熱伝導部材を介装したことを特徴とする。
請求項5記載の車両用灯具は、請求項1〜4の何れかに記載のLED標準モジュールを備えることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、内部に放熱用のヒートシンクが組み込まれたソケットホルダに、LEDを実装するとともに制御回路を一体的に組み込んで成るLED基板を取り付けてLED標準モジュールを構成したため、該LED標準モジュールの標準化によるコストダウンを図ることができるとともに、LED標準モジュールを作業性良く簡単に交換することができる。
請求項2記載の発明によれば、LEDから出射する光線をLED基板に設けられた光線制御レンズによって制御することによって所望の配光パターンを得ることができる。
請求項3記載の発明によれば、LEDにおいて発生した熱はヒートシンクに形成された放熱フィンから効率良く放熱されるため、LEDの温度上昇が抑えられ、該LEDに高い発光効率と耐久性が確保される。
請求項4記載の発明によれば、LEDにおいて発生した熱はLED基板から熱伝導部材を経て効率良くヒートシンクに伝えられ、ヒートシンクによって外部に放熱されるため、LEDの温度上昇が更に効果的に抑えられる。
請求項5記載の発明によれば、LEDに故障が発生したような場合には、灯具全体を交換することなくLED標準モジュールだけを新しいものと交換すれば済むために経済的であり、ユーザーの経済的負担が軽減される。
本発明に係る車両用灯具の正面図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明に係るLED標準モジュールの正面図である。 本発明に係るLED標準モジュールの側面図である。 本発明に係るLED標準モジュールの平面図である。 本発明に係るLED標準モジュールの底面図である。 本発明に係るLED標準モジュールの背面図である。 図3のB−B線断面図である。 本発明に係るLED標準モジュールのLED基板の正面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る車両用灯具の正面図、図2は図1のA−A線断面図であり、図示の車両用灯具1は四輪車両の後部左右に設けられるリヤコンビネーションランプであって、その構成は左右で同じであるため、以下、右側の車両用灯具(リヤコンビネーションランプ)1についてのみ説明する。
本実施の形態に係る車両用灯具1は、ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室4内に、光源であるバルブ5,6と本発明に係るLED標準モジュール10、該LED標準モジュール10から出射される光を配光するためカットが施されたインナレンズ7、該インナレンズ7を通過した光を反射させるリフレクタ8、該リフレクタ8とハウジング2との隙間を覆うエクステンション9等を収容して構成されている。ここで、バルブ5,6はハウジング2に着脱可能に取り付けられ、LED標準モジュール10はリフレクタ8に着脱可能に取り付けられている。尚、LED標準モジュール10のリフレクタ8への取付部は、該LED標準モジュール10の外周に嵌着されたシールリング11によってシールされている。
次に、本発明に係るLED標準モジュール10の構成の詳細を図3〜図9に基づいて説明する。
図3は本発明に係るLED標準モジュールの正面図、図4は同側面図、図5は同平面図、図6は同底面図、図7は同背面図、図8は図3のB−B線断面図、図9は同LED標準モジュールのLED基板の正面図である。
LED標準モジュール10は、樹脂にて一体成形されたソケットホルダ12内にアルミニウム製のヒートシンク13を組み込み、円板状のLED基板14を前記ヒートシンク13に接する状態で前記ソケットホルダ12に取り付けて構成されている。そして、図8に示すように、LED基板14とヒートシンク13の間には熱伝導性が高くて薄い熱伝導シート等の熱伝導部材15が介装されている。
上記ソケットホルダ12は、円形ブロック状の本体部12Aと該本体部12Aから一体に突設された矩形筒状のソケット12Bを備えており、本体部12Aの内部に前記ヒートシンク13が組み込まれ、本体部12Aの外周には前記シールリング11が嵌着されている。そして、本体部12Aの外周には4つの係合爪12aが一体に形成されている。
又、ソケットホルダ12の本体部12Aの底面には、図7及び図8に示すように矩形孔12bが形成されており、この矩形孔12bからは前記ヒートシンク13に一体に形成された複数の放熱フィン13aが外部に露出している。
図9に示すように、前記LED基板14の中心部には光源である6個のLED16が実装されるとともに、これらのLED16を駆動制御するための複数の制御回路17が組み込まれており、LED16は、これらから出射される光を制御するための光線制御レンズ18によって覆われている。そして、LED基板14の端部には3本の端子19が設けられており、これらの端子19は制御回路17を介してLED16に電気的に接続されている。ここで、3本の端子19は、図7及び図8に示すように、ソケットホルダ12の本体部12Aを貫通してソケット12Bの内部に臨んでいる。
而して、以上のように構成されたLED標準モジュール10は、図2に示すように、車両用灯具1のリフレクタ8の中心部に形成された取付孔8aに背面側から挿入した後、これを回してソケットホルダ12の外周に形成された4つの係合爪12a(図3参照)をリフレクタ8の取付孔8aの内周に形成された2つ係合突起8bに係合させることによってリフレクタ8に着脱可能に取り付けられる。このようにLED標準モジュール10がリフレクタ8に取り付けられると、ソケットホルダ12の本体部12Aの外周に嵌着されたシールリング11がリフレクタ8の背面の取付孔8aの周囲に突設された円筒状の筒部8cに密着することによって当該LED標準モジュール10とリフレクタ8との間に高いシール性が確保され、LED標準モジュール10の取付部から灯室4内への水等の侵入が確実に防がれる。
ところで、図示しないが、車両に搭載されたバッテリから延びる電源コードの端部には電源プラグが取り付けられており、リフレクタ8に取り付けられたLED標準モジュール10のソケットホルダ12に形成された矩形筒状のソケット12Bに電源プラグを差し込むことによって、LED標準モジュール10の光源であるLED16(図9参照)が制御回路17と端子19及び電源コードを介してバッテリに電気的に接続される。
従って、運転者がスイッチ操作によってバッテリからLED標準モジュール10に給電すると、バッテリからの電流は電源コードとLED標準モジュール10の端子19及び制御回路17を経てLED16に供給されるため、各LED16が起動されて発光する。すると、各LED16から出射する光は、先ず光線制御レンズ18を通過することによって配光が制御されるとともに、インナレンズ7を通過することによって更に配光が制御された後、リフレクタ8によって反射し、アウタレンズ3を透過して車両後方(図2の下方)に向けて出射する。ここで、LED16から出射する光はLED基板14に設けられた光線制御レンズ18及び車両用灯具1に設けられたインナレンズ7によって制御されるため、所望の配光パターンが得られる。
上述のように6つの各LED16が発光すると、該LED16が発熱するが、その熱はLED基板14から熱伝導部材15を経てヒートシンク13に伝導し、ヒートシンク13の複数の放熱フィン13aから外部に放熱される。このように、LED16において発生した熱はLED基板14から熱伝導部材15を経てヒートシンク13に効率良く伝えられ、ヒートシンク13に形成された放熱フィン13aから外部に効率良く放熱されるため、LED16の温度上昇が抑えられ、該LED16に高い発光効率と耐久性が確保される。
以上のように、本発明に係るLED標準モジュール10は、内部に放熱用のヒートシンク13が組み込まれたソケットホルダ12に、LED16を実装するとともに制御回路17を一体的に組み込んで成るLED基板14を取り付けて構成されるため、該LED標準モジュール10の標準化によるコストダウンが図られるとともに、LED標準モジュール10を作業性良く簡単に交換することができる。例えば、LED標準モジュール10のLED16の1つにでも断線が生じたような場合には、車両用灯具1の全体を交換することなくLED標準モジュール10だけを新しいものと交換すれば済むために経済的であり、ユーザーの経済的負担が軽減される。
尚、以上は本発明をリヤコンビネーションバルブとこれに備えられたLED標準モジュールに対して適用した形態について説明したが、本発明は、ヘッドランプ等の他の車両用灯具とこれに備えられたLED標準モジュールに対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 車両用灯具(リヤコンビネーションランプ)
2 ハウジング
3 アウタレンズ
4 灯室
5,6 バルブ
7 インナレンズ
8 リフレクタ
8a リフレクタの取付孔
8b リフレクタの係合突起
8c リフレクタの筒部
9 エクステンション
10 LED標準モジュール
11 シールリング
12 ソケットホルダ
12A ソケットホルダの本体部
12B ソケットホルダのソケット
12a ソケットホルダの係合爪
12b ソケットホルダの矩形孔
13 ヒートシンク
13a ヒートシンクの放熱フィン
14 LED基板
15 熱伝導部材
16 LED
17 制御回路
18 光線制御レンズ
19 端子

Claims (5)

  1. ソケットホルダ内にヒートシンクを組み込み、LEDを実装するとともに制御回路を一体的に組み込んで成るLED基板を前記ヒートシンクに接する状態で前記ソケットホルダに取り付けて構成されることを特徴とするLED標準モジュール。
  2. 前記LEDから出射する光線を制御する光線制御レンズを前記LED基板に設けたことを特徴とする請求項1記載のLED標準モジュール。
  3. 前記ヒートシンクに前記ソケットホルダから外部に露出する複数の放熱フィンを形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のLED標準モジュール。
  4. 前記LED基板と前記ヒートシンクの間に熱伝導部材を介装したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のLED標準モジュール。
  5. 請求項1〜4の何れかに記載のLED標準モジュールを備えることを特徴とする車両用灯具。
JP2010269856A 2010-12-03 2010-12-03 Led標準モジュール及びこれを備えた車両用灯具 Pending JP2012119243A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010269856A JP2012119243A (ja) 2010-12-03 2010-12-03 Led標準モジュール及びこれを備えた車両用灯具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010269856A JP2012119243A (ja) 2010-12-03 2010-12-03 Led標準モジュール及びこれを備えた車両用灯具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012119243A true JP2012119243A (ja) 2012-06-21

Family

ID=46501838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010269856A Pending JP2012119243A (ja) 2010-12-03 2010-12-03 Led標準モジュール及びこれを備えた車両用灯具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012119243A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104566107A (zh) * 2013-10-16 2015-04-29 株式会社小糸制作所 光源装置和车用灯具
EP2899455A2 (en) 2014-01-28 2015-07-29 Koito Manufacturing Co., Ltd. Light source unit
KR20160027636A (ko) * 2014-09-02 2016-03-10 에스엘 주식회사 차량용 램프 장치 및 그 제조 방법
EP3285002A1 (en) * 2016-08-19 2018-02-21 Toshiba Lighting & Technology Corporation Lighting device for vehicle and lighting tool for vehicle
EP3575678A1 (en) * 2018-05-29 2019-12-04 Toshiba Lighting & Technology Corporation Vehicle luminaire and vehicle lamp device
US11175030B2 (en) 2019-02-27 2021-11-16 Rohm Co., Ltd. LED lighting device

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104566107A (zh) * 2013-10-16 2015-04-29 株式会社小糸制作所 光源装置和车用灯具
EP2863110A3 (en) * 2013-10-16 2015-12-16 Koito Manufacturing Co., Ltd. Light source device and vehicular lamp
EP2899455A2 (en) 2014-01-28 2015-07-29 Koito Manufacturing Co., Ltd. Light source unit
US9644809B2 (en) 2014-01-28 2017-05-09 Koito Manufacturing Co., Ltd. Light source unit
KR20160027636A (ko) * 2014-09-02 2016-03-10 에스엘 주식회사 차량용 램프 장치 및 그 제조 방법
KR101722049B1 (ko) * 2014-09-02 2017-03-31 에스엘 주식회사 차량용 램프 장치 및 그 제조 방법
EP3285002A1 (en) * 2016-08-19 2018-02-21 Toshiba Lighting & Technology Corporation Lighting device for vehicle and lighting tool for vehicle
US10309609B2 (en) 2016-08-19 2019-06-04 Toshiba Lighting & Technology Corporation Lighting device for vehicle and lighting tool for vehicle
EP3575678A1 (en) * 2018-05-29 2019-12-04 Toshiba Lighting & Technology Corporation Vehicle luminaire and vehicle lamp device
US10591127B2 (en) 2018-05-29 2020-03-17 Toshiba Lighting & Technology Corporation Vehicle luminaire and vehicle lamp device
US11175030B2 (en) 2019-02-27 2021-11-16 Rohm Co., Ltd. LED lighting device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5409217B2 (ja) 車両用灯具
JP5779329B2 (ja) 車両用灯具
JP5805929B2 (ja) 光源ユニット
JP2012074186A (ja) 車両用灯具の半導体型光源の光源ユニット、車両用灯具
JP2011171277A (ja) 車両用灯具の半導体型光源の光源ユニット、車両用灯具
US20140286022A1 (en) Lamp Device and Luminaire
JP2013243092A (ja) Ledモジュール及びこれを備えた車両用灯具
JP2015060753A (ja) Ledモジューとその製造方法および車両用灯具
JP2013229331A (ja) 自動車用led照明ランプ及び自動車led照明ランプ用ヒートシンク
JP2012119243A (ja) Led標準モジュール及びこれを備えた車両用灯具
JP2019220424A (ja) 車両用照明装置、および車両用灯具
JP2015041452A (ja) Ledモジュールとこれを備えた車両用灯具の冷却構造
JP2004186277A (ja) Ledランプ
CN104061462B (zh) 灯装置及照明装置
JP4566061B2 (ja) 灯具
KR102760354B1 (ko) 차량용 램프의 led 광원 모듈
JP2013004423A (ja) 車輌用灯具
US20140286014A1 (en) Lamp Device and Luminaire
WO2013108666A1 (ja) 車両用灯具
JP2015041454A (ja) Ledモジュールとこれを備えた車両用灯具
JP2017004773A (ja) 光源モジュール
TWM460801U (zh) 車燈之led發光模組
JP2013243313A (ja) Ledモジュール
JP2011253774A (ja) 車両用灯具の半導体型光源の光源ユニット、車両用灯具
JP2015118858A (ja) 車両用照明装置