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JP2012117216A - 複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法 - Google Patents

複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 狭隘な箇所でも短い期間で施工でき、かつ費用を低減して構築することができる、複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法を提供する。
【解決手段】 複合高架橋の構築構造において、コンクリートを充填した鋼管からなるCFT柱12と、このCFT柱12上に配置され水平方向に移動させて構築可能なPC・RCの梁および床版13と、前記CFT柱12と前記梁および床版13とを接合するCFT柱接合部15とを具備する。
【選択図】 図9

Description

本発明は、鉄道、道路の複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法に関するものである。
従来、高架橋の建設にあたって、鋼とコンクリートを用いた複合構造物の積極的活用は少なかった。また、都市内では、狭隘な箇所での施工が要求されるケースが増えてきている。
図15は従来の高架橋を示す側面図、図16はその正面図である。
これらの図において、100は高架橋、101はRC柱、102はRC柱101上に構築されるRC(鉄筋コンクリート)〔又はPC(プレストレストコンクリート)〕梁、103は高架橋100上を走行する車両である。
特許第3837390号公報
「橋梁と基礎」,株式会社建設図書,2009年11月号,第43巻,第11号(通巻第515号)
従来の高架橋の施工・構築方法では、時間・費用がかかりすぎるという課題があった。特に、狭隘な箇所での施工には、時間・費用がさらに増大する傾向が強い。
本発明は、上記状況に鑑みて、狭隘な箇所でも短い期間で施工でき、かつ費用を低減して構築することができる、複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、
〔1〕複合高架橋の構築構造において、コンクリートを充填した鋼管からなるCFT柱と、このCFT柱上に配置され水平方向に移動させて構築可能なPC・RCの梁および床版と、前記CFT柱と前記梁および床版とを接合するCFT柱接合部とを具備することを特徴とする。
〔2〕上記〔1〕記載の複合高架橋の構築構造において、前記CFT柱の上部にアンカーフレームが設置されていることを特徴とする。
〔3〕上記〔2〕記載の複合高架橋の構築構造において、前記CFT柱接合部は、前記CFT柱に設置されたアンカーフレームと前記梁および床版に設置されたアンカーフレームとを、前記梁および床版を水平方向に移動させることにより位置合わせし、アンカーボルトにて固定することを特徴とする。
〔4〕上記〔1〕記載の複合高架橋の構築構造において、前記梁および床版は前記アンカーボルトを貫通させるシース管を具備することを特徴とする。
〔5〕上記〔4〕記載の複合高架橋の構築構造において、前記シース管に前記アンカーボルトを貫通させた後、前記シース管にグラウトを注入することを特徴とする。
〔6〕複合高架橋の施工方法において、コンクリートを充填した鋼管からなるCFT柱を建て込み、このCFT柱上にPC・RCの梁および床版を水平方向に移動させて配置し、前記CFT柱と前記梁および床版とを接合することを特徴とする。
〔7〕上記〔6〕記載の複合高架橋の施工方法において、前記CFT柱に設置されたアンカーフレームと前記梁および床版に設置されたアンカーフレームとを、前記梁および床版を水平方向に移動させることにより位置合わせし、アンカーボルトにて固定することを特徴とする。
〔8〕上記〔7〕記載の複合高架橋の施工方法において、前記梁および床版に設けられたシース管に前記アンカーボルトを貫通させることを特徴とする。
〔9〕上記〔8〕記載の複合高架橋の施工方法において、前記シース管に前記アンカーボルトを貫通させた後、前記シース管にグラウトを注入することを特徴とする。
〔10〕上記〔6〕記載の複合高架橋の施工方法において、前記CFT柱の建て込みおよび前記梁および床版の配置は、高架橋施工予定位置近傍に配置された作業機械により行うことを特徴とする。
〔11〕上記〔10〕記載の複合高架橋の施工方法において、前記作業機械を移動させ、前記CFT柱の建て込みと前記梁および床版の配置を順次行うことを特徴とする。
本発明によれば、狭隘な箇所での施工でも、期間を短縮し、かつ費用を低減して構築することができる複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法を提供することができる。すなわち、剛性の高いCFT柱の活用により、柱・基礎の数を減少させることができるので、コストの低減を図ることができる。また、PC梁・RCの梁および床版とCFT柱との接合構造により、狭隘な箇所での施工も可能であり、施工期間を短縮しコストを縮減することができる。
特に、本発明のCFT柱を用いた複合高架橋の施工方法では、コンクリートの固化を待たずにCFT柱へ荷重をかけることができるので、柱建て込みからの作業時間を短縮することができ、急速施工が可能になる利点がある。
本発明の複合高架橋の施工の第1工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第2工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第3工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第4工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第5工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第6工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第7工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第8工程を示す模式図である。 本発明の実施例を示す複合高架橋の側面図である。 本発明の実施例を示す複合高架橋の正面図である。 本発明の実施例を示す複合高架橋のCFT柱の先端部の斜視図である。 本発明の実施例を示す複合高架橋のCFT柱接合部の施工方法を示す断面図である。 本発明の実施例を示す複合高架橋の施工時の平面図(その1)である。 本発明の実施例を示す複合高架橋の施工時の平面図(その2)である。 従来の高架橋を示す側面図である。 従来の高架橋を示す正面図である。
本発明の複合高架橋の構築構造は、コンクリートを充填した鋼管からなるCFT柱と、このCFT柱上に配置され水平方向に移動させて構築可能なPC・RCの梁および床版と、前記CFT柱と前記梁および床版とを接合するCFT柱接合部とを具備する。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
まず、狭隘な箇所での施工が行われる高架橋の施工について説明する。
図1〜図8は本発明の複合高架橋の施工の各工程を示す模式図であり、図1(a)〜図8(a)は正面図、図1(b)〜図8(b)は側面図である。
図1〜図8において、1は作業規制区域、2は車両、3は作業構台、4は作業機械、5は車両2が走行している作業規制区域1の外側に設置されるCFT(Concrete Filled Tubular)柱、6はCFT柱5上に構築されるPC・RCの梁および床版である。
そこで、高架橋の施工は以下のような手順により行われる。
(1)まず、図1に示すように、作業機械4を載置する作業構台3を高架橋施工予定位置の外側に配置する。
(2)図2に示すように、作業構台3の内側の高架橋施工予定位置にCFT柱5の建て込みを一部行う。
(3)図3に示すように、CFT柱5上にPC・RCの梁および床版6を構築する。
(4)次いで、図4に示すように、CFT柱5の建て込みを行っていない位置まで作業構台3を移動させる。
(5)図5に示すように、上記(2)で建て込みを行っていない位置にCFT柱5の建て込みを行う。
(6)図6に示すように、上記(5)で建て込んだCFT柱5上にPC・RCの梁および床版6を構築する。
(7)図7に示すように、作業構台3の撤去を行う。
(8)図8に示すように、車両2の線路を構築した高架橋上に切り替える。
図9は本発明の実施例を示す複合高架橋の側面図、図10はその複合高架橋の正面図、図11は本発明の実施例を示す複合高架橋のCFT柱の先端部の斜視図である。
これらの図において、11は高架橋、12はCFT柱であり、このCFT柱12は、図11に示すように、コンクリート12Aを充填した鋼管12Bからなり、高い剛性を持ち、急速施工が可能である。13はCFT柱12上に構築されるPC梁(床版)、14は高架橋11上を走行する車両、15はCFT柱接合部である。
本発明に用いるCFT柱12は、上記したように、コンクリート12Aを充填した鋼管12Bからなり、高い剛性を有しており、かつ従来のRC柱に比べて強度が高く、したがって、設置する本数を減少させることができる。例えば、従来のRC柱を6本で構成していたところを、CFT柱4本に代えることができる。
このように、CFT柱を活用することにより、柱・基礎の数を減少させることができ、コストの低減を図ることができる。
また、本発明のCFT柱を用いた複合高架橋の施工方法では、急速施工が可能である。すなわち、従来のRC柱を用いた高架橋の施工方法では、RC柱を打設後コンクリートが固化するまでに1週間程度を要し、その間はRC柱に荷重をかけることができないため、コンクリートが固化するまで作業を中断せざるを得なかった。一方、本発明のCFT柱を用いた複合高架橋の施工方法では、鋼管を使用し、その鋼管は溶接やボルトを使用して接合することができるため、コンクリートの固化を待たずにCFT柱に荷重をかけることができ、作業を中断する必要がない。そのため、柱建て込みからの大幅な作業時間の短縮が可能になる。
次に、上記図1〜8で説明した複合高架橋の施工工程における、CFT柱とその上に構築されるPC・RCの梁および床版との接続について説明する。
図12は本発明の実施例を示す複合高架橋のCFT柱接合部の施工方法(柱頭アンカーフレーム方式)を示す断面図である。
(1)まず、図12(a)に示すように、アンカーフレーム22が設置されたCFT柱21の建て込みを行う。
(2)次に、図12(b)に示すように、CFT柱21のアンカーフレーム22上にPC梁(床版)23を載せる。このPC梁23にはシース管24を有するアンカーフレーム25が設けられている。
(3)図12(c)に示すように、CFT柱21のアンカーフレーム22上でPC梁23を水平移動させて、PC梁23のアンカーフレーム25とCFT柱21のアンカーフレーム22とを対応させ、PC梁23の位置決めを行う。
(4)図12(d)に示すように、シース管24内にアンカーボルト26を設置することにより、PC梁23をCFT柱21へ強固に固定する。
(5)図12(e)に示すように、シース管24およびアンカーボルト26の上部28にグラウト27,29を注入する。
このようなPC梁とCFT柱の接合構造とすることにより、CFT柱21へPC梁23を強固に固定し、堅牢な複合高架橋を構築することができる。
図13,図14は本発明の実施例を示す複合高架橋の施工時の平面図である。
図3に示すような先に構築したPC梁(床版)に対して図6に示すような後から構築するPC梁(床版)を接続する際には、図13に示すように、先に構築したPC梁23に対して後から構築するPC梁31,32を矢印のように回転させながら、スリーブ継手33,34を挿入するようにしている。そして、所定の位置にPC梁31,32を設置した後、図12(d),(e)に示すように、CFT柱21にPC梁23を固定するため、アンカーボルト26を挿入しシース管24にグラウト27を注入することで、図14に示すようにCFT柱接合部を堅牢に構築することができる。
このように構成することにより、CFT柱21上にPC梁23を強固に接合するとともに、先に構築したPC梁23と後から構築するPC梁31,32とを固定することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法は、狭隘な箇所でも短い期間で施工することができ、かつ費用を低減することができる複合高架橋の施工方法として利用可能である。
1 作業規制区域
2,14 車両
3 作業構台
4 作業機械
5,12,21 CFT柱
6,13,23,31,32 床版(PC梁)
11 高架橋
12A コンクリート
12B 鋼管
15 CFT柱接合部
22 CFT柱のアンカーフレーム
24 シース管
25 PC梁(床版)のアンカーフレーム
26 アンカーボルト
27,29 グラウト
28 アンカーボルトの上部
33,34 スリーブ継手

Claims (11)

  1. (a)コンクリートを充填した鋼管からなるCFT柱と、
    (b)該CFT柱上に配置され水平方向に移動させて構築可能なPC・RCの梁および床版と、
    (c)前記CFT柱と前記梁および床版とを接合するCFT柱接合部とを具備することを特徴とする複合高架橋の構築構造。
  2. 請求項1記載の複合高架橋の構築構造において、前記CFT柱の上部にアンカーフレームが設置されていることを特徴とする複合高架橋の構築構造。
  3. 請求項2記載の複合高架橋の構築構造において、前記CFT柱接合部は、前記CFT柱に設置されたアンカーフレームと前記梁および床版に設置されたアンカーフレームとを、前記梁および床版を水平方向に移動させることにより位置合わせし、アンカーボルトにて固定することを特徴とする複合高架橋の構築構造。
  4. 請求項1記載の複合高架橋の構築構造において、前記梁および床版は前記アンカーボルトを貫通させるシース管を具備することを特徴とする複合高架橋の構築構造。
  5. 請求項4記載の複合高架橋の構築構造において、前記シース管に前記アンカーボルトを貫通させた後、前記シース管にグラウトを注入することを特徴とする複合高架橋の構築構造。
  6. (a)コンクリートを充填した鋼管からなるCFT柱を建て込み、
    (b)該CFT柱上にPC・RCの梁および床版を水平方向に移動させて配置し、
    (c)前記CFT柱と前記梁および床版とを接合することを特徴とする複合高架橋の施工方法。
  7. 請求項6記載の複合高架橋の施工方法において、前記CFT柱に設置されたアンカーフレームと前記梁および床版に設置されたアンカーフレームとを、前記梁および床版を水平方向に移動させることにより位置合わせし、アンカーボルトにて固定することを特徴とする複合高架橋の施工方法。
  8. 請求項7記載の複合高架橋の施工方法において、前記梁および床版に設けられたシース管に前記アンカーボルトを貫通させることを特徴とする複合高架橋の施工方法。
  9. 請求項8記載の複合高架橋の施工方法において、前記シース管に前記アンカーボルトを貫通させた後、前記シース管にグラウトを注入することを特徴とする複合高架橋の施工方法。
  10. 請求項6記載の複合高架橋の施工方法において、前記CFT柱の建て込みおよび前記梁および床版の配置は、高架橋施工予定位置近傍に配置された作業機械により行うことを特徴とする複合高架橋の施工方法。
  11. 請求項10記載の複合高架橋の施工方法において、前記作業機械を移動させ、前記CFT柱の建て込みと前記梁および床版の配置を順次行うことを特徴とする複合高架橋の施工方法。
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