JP2012112743A - センサ装置、および照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示灯が見えやすくかつ手作業の低減に寄与するセンサ装置、およびそのセンサ装置を用いた照明器具を提供する。
【解決手段】センサ装置1は、円柱状のケース本体2内に、照度を検知する照度センサ3と、人の在・不在を検知する人感センサ4と、センサ装置1の動作状態を表示する表示灯5と、電源供給などを行う回路部6とを備えている。第1の基板91および第2の基板92の2枚の基板が、ケース本体2の一端面を形成する平面部21の内面と対向するように、ケース本体2内に取り付けられている。第1の基板91には、照度センサ3および人感センサ4が実装される。第2の基板92には、表示灯5が実装される。第2の基板92は、平面部21に隣接する位置に固定される。
【選択図】図1
【解決手段】センサ装置1は、円柱状のケース本体2内に、照度を検知する照度センサ3と、人の在・不在を検知する人感センサ4と、センサ装置1の動作状態を表示する表示灯5と、電源供給などを行う回路部6とを備えている。第1の基板91および第2の基板92の2枚の基板が、ケース本体2の一端面を形成する平面部21の内面と対向するように、ケース本体2内に取り付けられている。第1の基板91には、照度センサ3および人感センサ4が実装される。第2の基板92には、表示灯5が実装される。第2の基板92は、平面部21に隣接する位置に固定される。
【選択図】図1
Description
本発明は、照度センサと人感センサとを搭載するセンサ装置、およびそのセンサ装置を用いた照明器具に関するものである。
従来から、照度を検知する照度センサと人の在・不在を検知する人感センサとを備えるセンサ装置が提供されている(たとえば、特許文献1参照)。このセンサ装置においては、照度センサが検知した照度や人感センサの検知した人の在・不在に応じて、ランプを点消灯する制御信号やランプの調光率を調節する制御信号を生成している。センサ装置は照明器具と接続され、センサ装置から制御信号を送信された照明器具は、制御信号を基にランプの点消灯や調光率の調節を行っている。
ところで、この種のセンサ装置10は、照度センサ3および人感センサ4を1つの円筒状のケース本体2内に設ける場合がある(図4参照)。特許文献1に記載されたセンサ装置も同様に構成されている。また、センサ装置10は、動作表示のためのLED(発光ダイオード)である表示灯50もケース本体2内に備える。
上記のようなセンサ装置10においては、多くの場合、図4に示すように、照度センサ3と人感センサ4と表示灯50とは1つの基板90上に実装されている。基板90は、照度センサ3と人感センサ4と表示灯50とを配置した面を、ケース本体2の筒軸方向の一端面を形成する平面部21の内面と対向させるように、ケース本体2内に取り付けられている。このセンサ装置10は、たとえば、平面部21を検知対象面(たとえば、床面、机上面)に向けて天井や壁などに取り付けられる(図2参照)。
ところで、人感センサ4は、焦電素子や回路部品などが1つのパッケージに収容されていることが多く、この種の人感センサ4は、照度センサ3や表示灯5に比べてサイズが大きくなる。したがって、人感センサ4と照度センサ3と表示灯50とを、1枚の基板90の同じ面に配置した場合、基板90からの人感センサ4の高さは、照度センサ3や表示灯5に比べて高くなる。そのため、ケース本体2内における基板90の位置は、人感センサ4の基板90からの高さに合わせて決めることになる。
ところで、上述した構成において、表示灯50を基板90の表面付近に配置した場合、表示灯50と平面部21とが離れて配置されることになり、表示灯50の光が平面部21の正面方向以外からは見えにくくなる。そのため、図4に示す構成では、表示灯50としてリード線501を備えるリードタイプのLEDを用い、表示灯50を平面部21に近づけている。表示灯50の一部は、平面部21に設けられた表示灯用孔213に挿通され、ケース本体2の外部に露出している。したがって、表示灯50の光が平面部21の正面方向以外からも見えやすくなる。
しかし、上述した構成では、平面部21と基板90との間の距離に応じて、表示灯50から延びるリード線501が長くなり、表示灯50のリード線501を基板90にはんだ付けする位置を定めることが難しくなる。また、はんだ付け時にリード線501が傾いたり曲がったりする虞もある。そのため、リードタイプのLEDを用いた場合、表示灯50は、フローはんだ付けを行うことができず、手作業によるはんだ付けが必要となる。
一方、表示灯50としてチップタイプのLEDを用いた場合、リードタイプのLEDのようなリード線501が必要ないため、フローはんだ付けやリフローはんだ付けが可能となる。しかし上述したように、表示灯50が基板90の表面付近に配置されるから、表示灯50の光が平面部21の正面方向以外からは見えにくくなる。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、表示灯が見えやすくかつ手作業の低減に寄与するセンサ装置、およびそのセンサ装置を用いた照明器具を提供する。
本発明のセンサ装置は、視野内にある検知対象面の照度を検知する照度センサと、視野と重なる範囲の人の存在を検知する人感センサと、照度センサからの出力および人感センサからの出力を受け取りランプを制御するための制御信号を生成する制御部と、チップタイプの発光素子であり制御部の動作状態を表示する表示灯とをケース本体に内蔵し、ケース本体において検知対象面側となる平面部の内面に対向して配置される複数の基板に、照度センサと人感センサーと表示灯とが実装され、少なくとも人感センサーと表示灯とは異なる基板に実装されていることを特徴とする。
このセンサ装置において、複数の基板は2枚であり、一方の基板には照度センサおよび人感センサが実装され、他方の基板には表示灯が実装されており、他方の基板は、平面部に隣接して配置されることが望ましい。
このセンサ装置において、複数の基板は2枚であり、一方の基板には人感センサが実装され、他方の基板には照度センサおよび表示灯が実装されており、他方の基板は、平面部に隣接して配置されることがより望ましい。
このセンサ装置において、人感センサが人の存在を検知しているとき、照度センサの検知している照度が、設定した基準値と等しくなるように、ランプを調光する制御信号を生成することがより望ましい。
本発明の照明器具は、上記いずれかのセンサ装置と、センサ装置から送信された制御信号により制御されるランプとを備えることを特徴とする。
本発明は、表示灯が見えやすくかつ手作業を減らすことが可能であるという利点がある。
(実施形態1)
本実施形態のセンサ装置1は、図1に示すように、円筒状のケース本体2内に、照度を検知する照度センサ3と、人の在・不在を検知する人感センサ4と、センサ装置1の動作状態を表示する表示灯5と、電源供給などを行う回路部6とを備える。
本実施形態のセンサ装置1は、図1に示すように、円筒状のケース本体2内に、照度を検知する照度センサ3と、人の在・不在を検知する人感センサ4と、センサ装置1の動作状態を表示する表示灯5と、電源供給などを行う回路部6とを備える。
照度センサ3としては、たとえば、フォトダイオードとアンプ回路とを備えるフォトICを用いる。また、照度センサ3は、リードタイプを用いた場合、リードが傾いたり曲がったりしやすく、検知範囲に誤差が生じやすいため、リードタイプ以外のものを用いる。
人感センサ4は、赤外線を検知する焦電素子と、特定波長の光のみを透過する光学フィルタと、広角に検知するためのレンズと、アンプ回路と、コンパレータ回路とを備え、これらが1つのパッケージ内に収容されている。そのため、本実施形態において用いる照度センサ3と人感センサ4と中では、人感センサ4のほうがサイズが大きくなっている。
また、表示灯5は、可視光を発光するチップタイプのLEDであり、センサ装置1の電源入切や検知の状態を視覚的に確認するために用いられる。
回路部6は、交流電源を直流に変換する電源部61と、照度センサ3からの出力および人感センサ4からの出力を受け取り照明器具(図示せず)の点消灯やランプの調光率を制御する制御信号を生成する制御部62と、照明器具へ制御信号を送出する出力部63とを備える。また、制御部62は、表示灯5の点灯も制御する。
図2に示すように、センサ装置1は、たとえば、ケース本体2の筒軸方向の一端面である平面部21を検知対象面である床に向けて、天井7に取り付けられる。本実施形態においては、検知対象面を床面としているが、机上面(作業面)など照度を検知したい他の場所を検知対象面としてもよい。また、センサ装置1の天井7への取付けは、センサ装置1全体を露出させて固定したり、天井7に埋込み孔を設けセンサ装置1を埋込み孔に挿入し固定することによりなされる。
ケース本体2の平面部21には、照度センサ3が検知対象面の照度を検知するためにケース本体2内へ光を入射させる照度センサ用孔211と、人感センサ4を挿通する人感センサ用孔212と、表示灯5を挿通する表示灯用孔213とがそれぞれ貫通している。
本実施形態においては、図1に示すように、第1の基板91および第2の基板92の2枚の基板が、ケース本体2の平面部21の内面と対向するように、ケース本体2内に取り付けられる。第1の基板91には、照度センサ3および人感センサ4が実装される。第2の基板92には、表示灯5が実装される。第1の基板91および第2の基板92は、リード線911,921を介して回路部6の制御部62に接続される。
上述したように、本実施形態の照度センサ3と人感センサ4とにおいては、人感センサ4のほうがサイズが大きい。そのため、第1の基板91は、人感センサ4の高さに合わせて位置固定される。このとき、人感センサ4の一部が、平面部21の人感センサ用孔212から突出する。
照度センサ3は、人感センサ4とともに第1の基板91に実装されており、照度センサ3と平面部21とは離れている。そのため、照度センサ用孔211からの入射する光に加えて表示灯5からの光も照度センサ3に入射して、検知する照度に誤差を生じる可能性がある。
そこで、本実施形態では、照度センサ3の周囲に遮光壁として筒状のゴムブッシング31を設けている。これにより、照度センサ3に照度センサ用孔211から入射する光のみの照度を検知できる。また、照度センサ3の視野(つまり、検知対象面の大きさ)は、照度センサ用孔211の大きさを変えることにより変更することができる。
図1に示すように、第2の基板92は、2つの表示灯5を実装している。表示灯5は、チップタイプのLEDであり、第2の基板92は、表示灯5の高さに合わせて平面部21の内面に隣接する位置に固定される。表示灯5は、表示灯用孔213に挿通され、露出する。これにより、表示灯5の光が平面部21の正面方向以外からでも見えやすくなる。
図2に示すように、照度センサ3は、照度センサ3の視野内の検知対象面(図2においては床面)の照度を検知する。一方、人感センサ4は、照度センサ3の視野と重なる範囲における人の在・不在を検知する。以下、上記の照度センサ3および人感センサ4の検知に関係するセンサ装置1の動作について説明する。
照度センサ3が予め設定された基準値より高い照度を検知した場合、制御部62はランプの調光率を下げる制御信号を生成する。また、照度センサ3が基準値より低い照度を検知した場合、制御部62はランプの調光率を上げる制御信号を生成する。
一方、人感センサ4が人の存在を検知した場合、制御部62はランプを点灯する制御信号を生成する。人感センサ4が人の不在を検知した場合、制御部62はランプを消灯する制御信号またはランプの調光率を下げる制御信号を生成する。
上記のように生成された制御信号は、センサ装置1の出力部63から照明器具に送出され、照明器具は、制御信号を基にランプの点消灯や調光率の調節を行う。すなわち、照明器具においては、人が不在のときは、検知対象面の照度を一定に保つ必要はないため、照明器具はランプを消灯するか、またはランプの調光率を下げるように制御信号を生成する。また、人が存在しているときは、照明器具はランプを点灯し、照度センサ3が検知している照度が基準値と等しくなるように、ランプの調光率を調節するように制御信号を生成する。
これにより、人が在・不在に関わらず、照度センサ3の検知している照度が基準値と等しくになるよう、ランプを点灯している場合と比べて、消費する電力を削減できる。
本実施形態においては、照度センサ3の周囲に遮光壁としてゴムブッシング31を設けているが、ケース本体2の形状を変化させて、照度センサ3の周りに遮光壁を形成してもよい。また、本実施形態においては、表示灯5として可視LEDを用いているが、赤外LEDや赤外受光モジュールなどのリモコン素子を用いてもよい。赤外LEDおよびリモコン素子は、リモコンを用いてセンサ装置1の状態確認や操作をする場合などに用いられる。
(実施形態2)
本実施形態においては、図3に示すように、照度センサ3が表示灯5とともに第2の基板92に実装される点が実施形態1と相違する。つまり、本実施形態の第1の基板91には人感センサ4のみが実装され、第2の基板92には照度センサ3および表示灯5が実装される。
本実施形態においては、図3に示すように、照度センサ3が表示灯5とともに第2の基板92に実装される点が実施形態1と相違する。つまり、本実施形態の第1の基板91には人感センサ4のみが実装され、第2の基板92には照度センサ3および表示灯5が実装される。
照度センサ3はリードタイプ以外(たとえば、DIP)のものを用いているため、照度センサ3の第2の基板92からの高さは、表示灯5と同程度になる(図3参照)。そのため、照度センサ3および表示灯5の高さに合わせて、第2の基板92は平面部21に隣接する位置に固定でき、照度センサ3を照度センサ用孔211に挿通することが可能となる。これにより、照度センサ3がケース本体2内の照度を検知することがなくなるため、照度センサ3の周囲のゴムブッシング31が必要なく、ゴムブッシング31を設ける作業が不要になる。
その他の構成および機能については実施形態1と同様である。
1 センサ装置
2 ケース本体
21 平面部
3 照度センサ
4 人感センサ
5 表示灯
62 制御部
91 第1の基板(一方の基板)
92 第2の基板(他方の基板)
2 ケース本体
21 平面部
3 照度センサ
4 人感センサ
5 表示灯
62 制御部
91 第1の基板(一方の基板)
92 第2の基板(他方の基板)
Claims (5)
- 視野内にある検知対象面の照度を検知する照度センサと、前記視野と重なる範囲の人の存在を検知する人感センサと、前記照度センサからの出力および前記人感センサからの出力を受け取りランプを制御するための制御信号を生成する制御部と、チップタイプの発光素子であり前記制御部の動作状態を表示する表示灯とをケース本体に内蔵し、前記ケース本体において前記検知対象面側となる平面部の内面に対向して配置される複数の基板に、前記照度センサと前記人感センサーと前記表示灯とが実装され、少なくとも前記人感センサーと前記表示灯とは異なる基板に実装されていることを特徴とするセンサ装置。
- 前記複数の基板は2枚であり、一方の基板には前記照度センサおよび前記人感センサが実装され、他方の基板には前記表示灯が実装されており、前記他方の基板は、前記平面部に隣接して配置されることを特徴とする請求項1に記載のセンサ装置。
- 前記複数の基板は2枚であり、一方の基板には前記人感センサが実装され、他方の基板には前記照度センサおよび前記表示灯が実装されており、前記他方の基板は、前記平面部に隣接して配置されることを特徴とする請求項1に記載のセンサ装置。
- 前記制御部は、前記人感センサが人の存在を検知しているとき、前記照度センサの検知している照度が、設定した基準値と等しくなるように、ランプを調光する制御信号を生成することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のセンサ装置。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載のセンサ装置と、前記センサ装置から送信された制御信号により制御されるランプとを備えることを特徴とする照明器具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010260877A JP2012112743A (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | センサ装置、および照明器具 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014026878A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Panasonic Corp | 照明器具 |
JP2014181947A (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-29 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 配線器具 |
JP2019186161A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 三菱電機株式会社 | 人感センサおよび照明システム |
JP2020528645A (ja) * | 2017-07-25 | 2020-09-24 | シグニファイ ホールディング ビー ヴィSignify Holding B.V. | 製品の壁部に取り付けるための電気光学的構成要素、壁部を含む製品、及び取り付ける方法 |
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2010
- 2010-11-24 JP JP2010260877A patent/JP2012112743A/ja not_active Withdrawn
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