JP2012092629A - 設置物支持架台および設置物支持架台の取り付け構造 - Google Patents
設置物支持架台および設置物支持架台の取り付け構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012092629A JP2012092629A JP2010242930A JP2010242930A JP2012092629A JP 2012092629 A JP2012092629 A JP 2012092629A JP 2010242930 A JP2010242930 A JP 2010242930A JP 2010242930 A JP2010242930 A JP 2010242930A JP 2012092629 A JP2012092629 A JP 2012092629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- installation
- support
- installation object
- fixing
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
【解決手段】下地の上に設置される設置物を固定するための設置物固定部1eを支持部1bに設けた設置物支持架台1において、その設置物固定部にはオネジ部が設けられ、このオネジ部に固定用ナット1dがねじ込まれている。
【選択図】図1
Description
下地の上に設置される設置物を固定するための設置物固定部を支持部に設けた設置物支持架台において、その設置物固定部にはオネジ部が設けられ、このオネジ部に固定用ナット部がねじ込まれていることをその要旨とする。
この様に本発明は、設置物固定部に固定用ナットをねじ込むことで支持部と設置物固定部との接合部を補強するものである。
一方、設置物固定部をボルトとすることもでき、抜け止め部をボルト頭とし、ボルト軸に設けられたオネジをオネジ部とすることができる。この場合には設置物固定部であるボルトのボルト軸部のオネジに固定用ナットがねじ込まれることで支持部の上端面をボルト頭と固定用ナットで挟み込んで固定することが出来る。
別の形態として、少なくとも台座部を熱可塑性樹脂組成物で被覆することができる。この構成によれば防水シートなどの防水層の上に設置物支持架台を設置し台座部と防水シートとを補強シートで覆う際に補強用シートと設置物支持架台の台座部を溶剤や熱によって溶融着することができ、設置物支持架台の設置部の防水性の向上を図ることが出来る。
これによると、防水層の上から設置物支持架台を下地に固定できると共に設置物支持架台の設置部における防水性を維持することが出来る。
これによると、支持部が防水層および断熱層を貫通することで設置物支持架台の台座部を断熱層の下であって下地の上に設置でき、設置物支持架台を下地に対して直接的に固定できる。したがって、この設置物支持架台は下地に対して安定的に固定され、さらにこれにより設置物を安定して固定することが出来る。
より具体的には、コンクリート系の躯体2に防水層である熱可塑性樹脂製防水シート3を敷設後に、設置物支持架台1を支持架台固定用ビス4で熱可塑性樹脂製防水シート3を貫通して躯体2に固定した設置物支持架台1の取り付け構造である。そして、この設置物支持架台の設置物固定部1eを介して設置物(図示せず)が設置される。
また、設置物固定部1eには設置物接続部32とオネジ部33が設けられていればよいが、設置物接続部32がオネジを有する場合には図3の様に設置物接続部32とオネジ部33がネジを設けない部分を介して連結されていてもよいし、設置物接続部32とオネジ部33に連続したオネジを設けてもよい。
これらによると、設置物固定部1eは設置物接続部32とオネジ部33と支持部1bの内側に配置される連結部34とを一軸に連結され、支持部1bの内側で連結部34と連結されると共に連結部34が支持部1bの上端面1cから抜けるのを防ぐ抜け止め部16をさらに備えるものである。
さらに下側端部35が支持部1bの底面1fもしくは台座部1aに接する場合に、支持部の底面1fまたは台座部1aの上面にメネジ19(図示せず)を設け下側端部35のネジ部をねじ込むことでより強固に固定することができる。
この様なメネジ18を有する抜け止め部16が上端面1cと一体化した態様としては、上端面1cを構成する支持部1bの天板にメネジ18を設けたものが挙げられる。
この場合に、図9(9−1)、(9−2)に示した如く支持部の底面1fまたは台座部1aの上面にメネジ19を設け下側端部35に設けられたネジ部をねじ込むことでより強固に固定することができる。
支持部1bの上端面1cは、三角形、四角形、等の多角形や円形や不定形であってもよいが、支持部にかかる荷重を分散することが出来る点から円形が好ましい。また、支持部は台座部の上面に接続されることから、支持部の径は台座部の径と同じか小さいことが好ましい。さらに、台座部には支持架台固定用ビスを貫通させる開口部を設けることがあるのを考慮すると、支持部の径は台座部の径よりも小さいことが好ましく、台座部の径に対する支持部の径を1/4〜3/4とすることがより好ましい。
また、設置物を固定するボルトのみを延長して高い位置で設置する場合にはボルトの耐力によって固定の安定性が左右されるが、支持部を嵩上げ部とすることで横方からの荷重に対しても強くなる。
上端面の径は設置物支持架台の径と同じであってよいが、支持部を多段構造とする場合等は上端面の径が支持部の径より小さくてもよい。また、上端面の径を支持部の径より大きくして、フランジ状とすることもできる。
ここで上端面の厚みは1.0mm〜100mmが好ましく、3.0mm〜50mmがさらに好ましい。特に、抜け止め部が上端面と一体化している場合には、上端面の厚みは厚い方が固定強度が増すために好ましく、さらに上端面にメネジを設けることができる。したがって、この場合の上端面の厚みは30mm〜80mmが好ましく、50mm〜70mmがさらに好ましい。
さらに、図12(12−3)にようにボルト軸部21の全長にわたりオネジを設けることも出来る。
さらに図1においては補強シート5によって設置物支持架台の台座部1a、熱可塑性樹脂製防水シート3を加熱融着、溶剤溶着等で溶着して一体化し溶融着部端部をシール材6で封止した構造である。これにより設置物支持架台の設置部における防水性をより高めるという点から好ましい実施形態である。
さらに補強シート5を使用することで、設置物支持架台が固定された部分の熱可塑性樹脂製防水シート3の防水性をより高めることができる。補強シートは台座部に設けられた支持架台固定用ビスの上面から台座部を覆うようにして台座部に溶着また接着されていてもよい。これにより台座部の上面に露出する支持架台固定用ビス部分の防水性を高めることが出来るために好ましい。さらに防水性の向上を図る目的で、補強シート5を台座部1aと熱可塑性樹脂製防水シート3に加熱融着、溶剤溶着等で溶着することがより好ましい。
ここで、ドーナツ形状とは、上記のとおり補強シートの中央部に開口部を有しその開口部に設置物支持架台の支持部を通すことが出来ればよく、その外形は円形であることを要せず四角、六角等の多角形であってもよい。また中央部に設けられた開口部も円形であることを要せず四角、六角等の多角形であってもよい。
また、図15は太陽光パネルのアングル9が設置物固定部1eの先端部に設置された実施形態であって、アングル9は設置物固定部1eを通って、アングル支持用ナット11で支持され、アングル固定用ナット10によって挟まれて固定される。前記アングル支持用ナット11、アングル固定用ナット10には一般的な六角ナットが使用出来る。このように、太陽光パネルのアングル9が設置物固定部1eの先端部に設置される場合、設置物固定部1eの曲げ強度を考慮すると、アングル9の取付け位置は固定用ナット1dより0(直上)〜35mm上とするのが好ましい。
このような構造とすることで設置物支持架台が下地に安定的に固定された断熱工法による防水層を得ることが出来る。
また、熱硬化性樹脂が使用される場合、熱可塑性樹脂製防水シート3、防水覆い部15と同質又は同種の溶着し易い樹脂が好ましく、熱可塑性樹脂製防水シート3、防水覆い部15と溶着一体化することができる。
図17においては塩化ビニル系樹脂製防水シートが用いられているため防水覆い部15は塩化ビニル系樹脂製であり、押さえ部材13は塩化ビニル系樹脂で被覆されている。
また、押さえ部材13の外形は台座部1aの径よりも60mm〜120mm大きいのが好ましく、押さえ用ビス14が台座部1aよりも外側に打ち込める位置にビス穴を複数個設けてあり、厚みとしては1mm〜5mmが好ましい。
筒部151の内径は支持部1bの径とほぼ同等であるのが好ましく、高さは40mm〜175mmが好ましい。鍔部の径は押さえ部材の径より80mm〜100mm大きいのが好ましい。防水覆い部の厚みは、0.3mm〜5mmが好ましく、1mm〜3mmがより好ましい。
本発明の設置物支持架台として、図20(20−1)のように設置物固定部をボルト軸とボルト頭で構成されたボルトとし、オネジを有するボルト軸に固定用ナットを上端面に接する位置までねじ込んで、設置物固定部を支持部に固定して本発明の設置物支持架台を得た。
得られた設置物支持架台をインストロン社製の万能試験機に固定し設置物固定部の上端面から2.5cmの位置を試験速度10mm/minで横向きの荷重をかけ、試験機のヘッドが5mm変位した時の荷重(KN)を測定した。そして、この耐荷重試験での結果を表1に示した。
図20(20−2)のような、設置物固定部を上端面に溶接により固定し、固定用ナットは用いない設置物支持架台を得た。そして、耐荷重試験での結果を表1に示した。
1a 台座部
1b 支持部
1c 上端面
1d 固定用ナット
1e 設置物固定部
20 ボルト頭
32 設置物接続部
33 オネジ部
34 連結部
2 躯体
3 熱可塑性樹脂製防水シート
4 固定用ビス
5 補強シート
6 シール材
7 固定用ビス穴
8 支持架台被覆樹脂層
9 太陽光パネルのアングル
10 アングル固定用ナット
11 アングル支持用ナット
12 断熱材
13 押さえ用部材
14 押さえ用ビス
15 防水覆い部
16 抜け止め部
Claims (7)
- 下地の上側に配置される台座部と、
前記台座部の下地側面と対向する上側面から前記下地側面に対し上方に設けられた支持部と、
前記支持部の上端面から上方に向けて設けられると共に前記上端面に接する部分にオネジ部及び前記オネジ部と対向する開放側端部に設置物と接続される設置物接続部が設けられた設置物固定部と、
前記設置物固定部の前記オネジ部にねじ込まれている固定用ナット部と、
を備えた前記下地の上に前記設置物を設置するための設置物支持架台。 - 前記支持部の内側に抜け止め部をさらに備え、
前記設置物固定部は前記支持部の内側で前記抜け止め部と連結された連結部を備え前記設置物接続部と前記オネジ部と前記連結部が一軸に連結されている請求項1に記載の設置物支持架台。 - 前記連結部はオネジが設けられ、前記抜け止め部はメネジが設けられると共に前記支持部の内側に固定され、前記連結部のオネジが前記抜け止め部のメネジにねじ込まれている請求項2に記載の設置物支持架台
- 前記設置物固定部がボルトであって、前記抜け止め部が前記ボルトのボルト頭でありボルト軸に設けられたオネジが前記オネジ部である請求項2に記載の設置物支持架台。
- 少なくとも前記台座部が熱可塑性樹脂層で被覆されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の支持架台。
- 下地の上側に敷設された防水層と、
前記防水層の上に設置される請求項5に記載の設置物支持架台と、
前記設置物支持架台の台座部の上面から防水層を貫通して下地に対してビス止めを行う支持架台固定用ビスと、
前記台座部と前記防水層を覆う共に前記台座部の熱可塑性樹脂層に溶融着される補強シートと、
を備えた前記下地の上に前記設置物を設置するための設置物支持架台の取り付け構造。 - 下地の上側に敷設される断熱層と、
前記断熱層の上側に敷設される防水層と、
前記下地の上に設置される請求項1〜5いずれか1項に記載の設置物支持架台と、
前記設置物支持架台の台座部の上面から下地に対してビス止めを行う支持架台固定用ビスと、
を備え前記設置物支持架台の支持部が前記断熱層および前記防水層を貫通されている設置物を設置するための設置物支持架台の取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010242930A JP2012092629A (ja) | 2010-10-29 | 2010-10-29 | 設置物支持架台および設置物支持架台の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010242930A JP2012092629A (ja) | 2010-10-29 | 2010-10-29 | 設置物支持架台および設置物支持架台の取り付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012092629A true JP2012092629A (ja) | 2012-05-17 |
Family
ID=46386262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010242930A Pending JP2012092629A (ja) | 2010-10-29 | 2010-10-29 | 設置物支持架台および設置物支持架台の取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012092629A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014066014A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-17 | Lonseal Corp | 支持架台用設置構造及びその設置工法並びに支持架台 |
JP2016145511A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-12 | 三ツ星ベルト株式会社 | 雪止め支持金具、及び、雪止め構造を伴った屋根の防水構造 |
KR102734017B1 (ko) * | 2024-01-17 | 2024-11-25 | 정재일 | 수중 및 침수 상태에서도 사용 가능한 방수 덮개, 이를 포함하는 구조물 지지 장치 및 그 설치 방법 |
JP7658203B2 (ja) | 2021-07-20 | 2025-04-08 | 積水ハウス株式会社 | 取付用具及び建物構造 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04330146A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-11-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 屋根又は床上への設置物の固定方法 |
JPH0659521U (ja) * | 1992-02-24 | 1994-08-19 | 公伸 岡田 | 床束装置 |
JP2003138699A (ja) * | 2001-10-30 | 2003-05-14 | Airec Engineering Corp | 新設備の設置方法及び基礎部材 |
JP2006037622A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Hokuei Roof Kogyo:Kk | 折板屋根構造 |
JP2006225951A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Tajima Roofing Co Ltd | 防水層における架台装置と防水層における架台装置取り付け構造および架台装置取り付け工法。 |
JP2007100380A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Yapitto:Kk | 屋根上架台装置及び架台瓦 |
JP2007314955A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Yodogawa Steel Works Ltd | 太陽電池モジュール、および太陽電池モジュールの折版屋根への取り付け構造 |
JP2010037909A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Lonseal Corp | 浮き床構造 |
JP2010163794A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Aaki Yamade Kk | 他物固定具及び他物固定装置 |
US20100236162A1 (en) * | 2009-03-20 | 2010-09-23 | Richard Tweedie | Photovoltaic solar panel mounting system |
-
2010
- 2010-10-29 JP JP2010242930A patent/JP2012092629A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04330146A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-11-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 屋根又は床上への設置物の固定方法 |
JPH0659521U (ja) * | 1992-02-24 | 1994-08-19 | 公伸 岡田 | 床束装置 |
JP2003138699A (ja) * | 2001-10-30 | 2003-05-14 | Airec Engineering Corp | 新設備の設置方法及び基礎部材 |
JP2006037622A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Hokuei Roof Kogyo:Kk | 折板屋根構造 |
JP2006225951A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Tajima Roofing Co Ltd | 防水層における架台装置と防水層における架台装置取り付け構造および架台装置取り付け工法。 |
JP2007100380A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Yapitto:Kk | 屋根上架台装置及び架台瓦 |
JP2007314955A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Yodogawa Steel Works Ltd | 太陽電池モジュール、および太陽電池モジュールの折版屋根への取り付け構造 |
JP2010037909A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Lonseal Corp | 浮き床構造 |
JP2010163794A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Aaki Yamade Kk | 他物固定具及び他物固定装置 |
US20100236162A1 (en) * | 2009-03-20 | 2010-09-23 | Richard Tweedie | Photovoltaic solar panel mounting system |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014066014A (ja) * | 2012-09-24 | 2014-04-17 | Lonseal Corp | 支持架台用設置構造及びその設置工法並びに支持架台 |
JP2016145511A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-12 | 三ツ星ベルト株式会社 | 雪止め支持金具、及び、雪止め構造を伴った屋根の防水構造 |
JP7658203B2 (ja) | 2021-07-20 | 2025-04-08 | 積水ハウス株式会社 | 取付用具及び建物構造 |
KR102734017B1 (ko) * | 2024-01-17 | 2024-11-25 | 정재일 | 수중 및 침수 상태에서도 사용 가능한 방수 덮개, 이를 포함하는 구조물 지지 장치 및 그 설치 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8733037B2 (en) | Device for fixing plates or panels to a cover, and resulting composite cover | |
JP3961288B2 (ja) | 防水層のある面への金具の取付け構造 | |
JP2007315130A (ja) | 建造物防水構造 | |
JP2021507149A (ja) | アンカープラットフォーム組立体 | |
US20130186017A1 (en) | Solar panel support structure | |
JP2012092629A (ja) | 設置物支持架台および設置物支持架台の取り付け構造 | |
JP2010236177A (ja) | シート防水床の構造物固定構造 | |
JP2011058216A (ja) | 設備設置用架台 | |
JP2013177737A (ja) | 防水シートの固定構造および固定方法 | |
JP5772323B2 (ja) | 防水層のメンテナンス方法 | |
JP5744469B2 (ja) | 太陽光発電モジュール用架台システム | |
JP2011208361A (ja) | 屋根の架台設置構造 | |
AU2015206363A1 (en) | Apparatuses and methods for fastening roofing strapsand strapsand structural members to roofs | |
WO2011132010A2 (en) | Base element for flat-roof fittings and procedure for fixing the base element | |
JP6220502B2 (ja) | 構造物設置構造及び構造物設置工法 | |
JP5869273B2 (ja) | 架台支持材の取付方法 | |
JP2012122243A (ja) | 防水シートの固定構造および施工方法 | |
JP6335424B2 (ja) | 支持架台用設置構造及びその設置工法並びに支持架台 | |
JP6304743B2 (ja) | 防水シートの固定構造 | |
JP6719225B2 (ja) | 木造陸屋根の支柱取付構造 | |
JP2002242383A (ja) | 防水層改修方法、及び、防水構造 | |
JP5342828B2 (ja) | 浮き床構造 | |
JP3166508U (ja) | 太陽光発電モジュール用架台システム | |
JP6752562B2 (ja) | 改修用支持架台とこれを用いた改修防水構造および改修防水工法 | |
JP5311626B2 (ja) | 浮き床構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131008 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140729 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140929 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150401 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150630 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20150731 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20150821 |