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JP2012058410A - 光部品 - Google Patents

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JP2012058410A
JP2012058410A JP2010200183A JP2010200183A JP2012058410A JP 2012058410 A JP2012058410 A JP 2012058410A JP 2010200183 A JP2010200183 A JP 2010200183A JP 2010200183 A JP2010200183 A JP 2010200183A JP 2012058410 A JP2012058410 A JP 2012058410A
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mount
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JP2010200183A
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Takao Fukumitsu
高雄 福滿
Takeshi Tsuzuki
健 都築
Yoshiyuki Doi
芳行 土居
Takashi Saida
隆志 才田
Takashi Go
隆司 郷
Yasushi Yamazaki
裕史 山崎
Shinji Mino
真司 美野
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

【課題】複数の導波路型光素子で構成されたチップの一部がマウントの凸部に固定された光部品において、熱応力および機械的外力による光学特性の劣化を抑制すること。
【解決手段】光部品200は、LN導波路等の第1の導波路型光素子201と、第1の導波路型光素子201の両端に突き合わせ接続された、PLC等の第2及び第3の導波路型光素子202、203と、第1の導波路型光素子201が固定された凸部211を有するマウント210とを備える。第2の導波路型光素子202は、マウント210に固定された下部支持部材220と、下部支持部材220に固定された上部支持部材230とにより支持される。下部支持部材220は、第1及び第2の下部支持部材220A、220Bで構成され、それぞれ、マウント210と対向する、第2の導波路型光素子202の下面202Aの縁部と線状に接触するように傾斜した面を有する。上部支持部材230も同様である。
【選択図】図2

Description

本発明は、光部品に関し、より詳細には、導波路型光素子を備える光部品に関する。
光通信システムの高度化に伴い、高機能な光モジュール(光部品)の需要が高まっている。導波路型光素子は、基板上に光導波路を形成することによって様々な光波回路を実現することができ、光モジュールの構成部品として用いられている。光モジュールの更なる高機能化のために、異なる機能を有する導波路型光素子を集積化したり、レンズ・空間位相変調器等の空間光学系部品と導波路型光素子とを集積化したハイブリッド光モジュールが実現されている。具体的な光モジュールの例としては、(1)アレイ導波路格子(AWG)と可変光減衰器(VOA)を異なる平面光波回路(PLC)基板上に形成した後、それらを光結合したV−AWGモジュール、(2)石英系ガラスとニオブ酸リチウム(LN)のように異なる材料で構成された導波路型光素子を光結合したRZ−DQPSK(Return to Zero Differential Quadrature Phase Shift Keying)モジュール、(3)空間位相変調器であるLCOS(Liquid Crystal On Silicon)とPLCとを光結合したTODC(Tunable Optical Dispersion Compensator)モジュール等が挙げられる。
ハイブリッド光モジュールは、機械的な振動や衝撃などの外力による影響を低減するため、PLC等の導波路型光素子をマウント上に固定して作製されるが、導波路型光素子・マウント間の熱膨張係数の差により発生する熱応力の問題がある。特許文献1には、複数のPLCチップが接続された素子をマウントに固定した光モジュールにおいて、PLCチップ接続部に対する熱応力を軽減する技術が開示されている。図1(特許文献1の図1に対応)を参照して説明すると、特許文献1のハイブリッド光モジュールは、PLCチップ2とPLCチップ3が突き合わせ接続(バットジョイント)されており、PLCチップ2がマウント1の凸部に直接固定されている。PLCチップ3はマウント1から浮いており、これにより、PLCチップ3とマウント1との間の熱膨張の差に起因する熱応力を抑制し、PLCチップ接続部における結合損失を低減している。PLCチップ3とマウント1との間には充填材14が充填されており、PLCチップ3は、マウント1に設けられた保持用凸部10の側面に塗布された弾性接着剤9a、9bによりさらに保持されている。当該構成により、PLCチップ接続部の結合損失に最も影響する方向である、基板に垂直な方向に対して機械的な振動や衝撃が加わっても、PLCチップ3が上下方向に変動しないようにしている。
特開2009−175364号公報
しかしながら、PLCチップ3に対して機械的な振動等が加わった場合に光モジュールの光学特性を劣化させないように弾性接着剤9a、9b及び充填材14を最適化するのは容易でなく、さらなる改善が望まれている。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、複数の導波路型光素子で構成されたチップの一部がマウントの凸部に固定された光部品において、熱応力および機械的外力による光学特性の劣化を抑制することにある。
このような目的を達成するために、本発明の第1の態様は、凸部を有するマウントと、前記凸部に固定された第1の導波路型光素子と、前記第1の導波路型光素子の一端に突き合わせ接続された第2の導波路型光素子と、前記マウントに固定された第1及び第2の下部支持部材と、前記第1及び第2の下部支持部材にそれぞれ固定された第1及び第2の上部支持部材とを備え、前記第1及び第2の下部支持部材は、それぞれ、前記マウントと対向する、前記第2の導波路型光素子の下面の縁部と線状または面状に接触し、前記第1及び第2の上部支持部材は、それぞれ、前記下面と対向する、前記第2の導波路型光素子の上面の縁部と線状または面状に接触し、前記第2の導波路型光素子は、前記第1の導波路型光素子と前記第2の導波路型光素子との接続面に対して垂直方向に摺動可能であることを特徴とする光部品である。
また、本発明の第2の態様は、第1の態様において、前記第1及び第2の下部支持部材ならびに前記第1及び第2の上部支持部材が、それぞれ、前記第2の導波路型光素子の縁部に対して凹状に湾曲していることを特徴とする。
また、本発明の第3の態様は、第1の態様において、前記第2の導波路型光素子の縁部がそれぞれ面取りされており、前記接触が面状の接触であることを特徴とする。
また、本発明の第4の態様は、第1〜第3のいずれかの態様において、前記第1の下部支持部材と前記第1の上部支持部材が一体化され、前記第2の下部支持部材と前記第2の上部支持部材が一体化されていることを特徴とする。
また、本発明の第5の態様は、第1〜第3のいずれかの態様において、前記第1の下部支持部材と前記第2の下部支持部材が一体化されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数の導波路型光素子で構成されたチップの一部をマウントの凸部に固定し、残りの部分を摺動可能に支持する支持構造を備えることにより、熱応力および機械的外力による光学特性の劣化を抑制することができる。
従来のハイブリッド光モジュールを示す図である。 (a)は、本発明の第1の実施形態に係る光部品の側面図であり、(b)は、b−b線に沿った断面図である。 第1の実施形態の変形形態を示す図である。 第1の実施形態の変形形態を示す図である。 第2の実施形態に係る光部品を示す図である。 第2の実施形態に係る光部品を示す図である。 第2の実施形態に係る光部品を示す図である。 第3の実施形態に係る光部品を示す図である。 第3の実施形態に係る光部品を示す図である。 第3の実施形態に係る光部品を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図2に、第1の実施形態に係る光部品を示す。光部品200は、LN導波路等の第1の導波路型光素子201と、第1の導波路型光素子201の両端に突き合わせ接続された、PLC等の第2及び第3の導波路型光素子202、203と、第1の導波路型光素子201が直接固定された凸部211を有するマウント210とを備える。このような構成により、第2及び第3の導波路型光素子202、203とマウント210との間の熱膨張の差に起因する、導波路型光素子の接続部や、第2及び第3の導波路型光素子202、203自体に対する熱応力を抑制している。ここで「LN導波路」とは、ニオブ酸リチウム(LN)基板上にチタン(Ti)拡散を用いて光導波路を形成したものを言い、「PLC」とは、Si基板上にSiO2系ガラスを主成分とする光導波路を形成した石英系平面光波回路(Planar Lightwave Circuit)を言う。
本実施形態に係る光部品200では、第2及び第3の導波路型光素子202、203の保持に弾性接着剤や充填材を用いていない。図2(a)のb−b線に沿った断面図である図2(b)を参照して、第2の導波路型光素子202の支持構造を説明する。第2の導波路型光素子202は、マウント210に固定された下部支持部材220と、下部支持部材220に固定された上部支持部材230とにより支持される。下部支持部材220は、第1の下部支持部材220A及び第2の下部支持部材220Bで構成され、それぞれ、マウント210と対向する、第2の導波路型光素子202の下面202Aの縁部と線状に接触するように傾斜した面を有する。図2(b)の断面図でみると点接触している状態である。同様に、上部支持部材230は、第1の上部支持部材230A及び第2の上部支持部材230Bで構成され、それぞれ、第2の導波路型光素子202の上面202Bの縁部と線状に接触するように傾斜した面を有する。
このような支持構造により、第2の導波路型光素子202は、マウント210に平行な方向、つまり、第1の導波路型光素子201と第2の導波路型光素子202との接続面に垂直な方向に摺動可能であり、第2の導波路型光素子202とマウント210との間に熱膨張の差が存在しても導波路型光素子の接続部や、第2の導波路型光素子202自体に対する熱応力を大幅に抑制することができる。さらに、第2の導波路型光素子202は、下部支持部材220及び上部支持部材230に固定はされないが、熱応力・外力などによる第2の導波路型光素子202の動きを抑制できる程度にこれらの支持部材に挟まれ、接触しているため、マウント210に垂直な方向に対して機械的な振動や衝撃が加わっても、第2の導波路型光素子202が上下方向に変動して、導波路型光素子の接続部に応力がかかることはない。第3の導波路型光素子203についても同様である。
なお、第1の導波路型光素子201の両端に他の導波路型光素子が突き合わせ接続された構造を例に説明してきたが、これはあくまで例示であり、本実施形態による下部支持部材220及び上部支持部材230は、第1の導波路型光素子201の一端にのみ他の導波路型光素子が突き合わせ接続されている場合にも適用可能であることに留意されたい。
また、マウント210と下部支持部材220との間や下部支持部材220と上部支持部材230との間は、紫外線硬化型接着剤、熱硬化型接着剤等によって固定することができる。
また、第2の導波路型光素子202と、下部支持部材220及び上部支持部材230との間隙に潤滑オイルを充填してもよい。
また、下部支持部材220及び上部支持部材230を、第2の導波路型光素子202の熱膨張係数にほぼ等しい材料で作製してもよい。第2の導波路型光素子202がPLCの場合、PLCに熱膨張係数を合わせた材料として、シリコン、石英ガラス、ホウケイ酸ガラス(パイレックスガラス)などが適用できる。
次に、本実施形態に係る光部品の作製方法を説明する。まず、第1の導波路型光素子201と第2及び第3の導波路型光素子202、203とを光結合するように突き合わせ接続する。次いで、第1の導波路型光素子201を、マウント210の凸部211に固定する。次に、マウント210から浮いている第2及び第3の導波路型光素子202、203の側壁近傍に、それぞれ下部支持部材220を配置して、下部支持部材220と第2及び第3の導波路型光素子202、203の下面の縁部とが線状に接触するように位置を調整し、紫外線硬化型接着剤、熱硬化型接着剤等によって固定する。下部支持部材220を、あらかじめマウント210に固定しておいてもよいが、第1の導波路型光素子201を凸部211に固定した後に位置を調整して固定した方が精度がよい。最後に、上部支持部材230を下部支持部材220に固定する。
第1の実施形態に係る光部品200の支持部材の変形形態として、図3及び4に示すものが挙げられる。図3に示す光部品300では、図2に示した光部品200とほぼ同様であり、下部支持部材220及び上部支持部材230が第2の導波路型光素子202の縁部と線状に接触する点も同じであるが、線状に接触する面が、第2の導波路型光素子202の縁部に対して凹状に湾曲している点が異なる。このような下部支持部材220及び上部支持部材230を用いると、光部品の幅を狭くし、小型化することができる利点がある。
図4に示す光部品400では、図2に示した光部品200とほぼ同様であるが、下部支持部材220及び上部支持部材230が第2の導波路型光素子202の縁部と線状ではなく面状に接触する点が異なる。第2の導波路型光素子202の縁部の角を研磨等により面取りして滑らかにし、接触面積を大きくすることにより、マウント210に平行な方向の摺動の安定性を向上することができる。
(第2の実施形態)
図5〜7に、第2の実施形態に係る光部品を示す。図5〜7の光部品500、600、700は、それぞれ図2〜4の光部品200、300、400の変形形態であり、左右の支持部材が一体化した構造を有する。つまり、第1の下部支持部材と第1の上部支持部材、第2の下部支持部材と第2の上部支持部材が一体化されている。このような構造とすることにより、第1の下部支持部材と第1の上部支持部材を一括して配置し固定できる。第2の下部支持部材と第2の上部支持部材も同様である。このことにより製作時の工程数を減少させることができる。
なお、第2の実施形態に係る光部品の作製においては、支持部材は、第1の導波路型光素子をマウントの凸部に固定した後に配置することになる。
(第3の実施形態)
図8〜10に、第3の実施形態に係る光部品を示す。図8〜10の光部品800、900、1000は、それぞれ図2〜4の光部品200、300、400の変形形態であり、下部支持部材が一体化した構造を有する。このような構造とすることにより、第1の下部支持部材と第2の下部支持部材を一括して配置し固定できる。このことにより製作時の工程数を減少させることができる。
なお、第3の実施形態に係る光部品の作製においては、下部支持部材は、第1の導波路型光素子201を凸部211に固定する前にマウントに固定することになる。
200、300、400、500、600、700、800、900、1000 光部品
201 第1の導波路型光素子
202 第2の導波路型光素子
202A 下面
202B 上面
203 第3の導波路型光素子
210 マウント
211 凸部
220 下部支持部材
220A 第1の下部支持部材
220B 第2の下部支持部材
230 上部支持部材
230A 第1の上部支持部材
230B 第2の上部支持部材

Claims (5)

  1. 凸部を有するマウントと、
    前記凸部に固定された第1の導波路型光素子と、
    前記第1の導波路型光素子の一端に突き合わせ接続された第2の導波路型光素子と、
    前記マウントに固定された第1及び第2の下部支持部材と、
    前記第1及び第2の下部支持部材にそれぞれ固定された第1及び第2の上部支持部材と
    を備え、
    前記第1及び第2の下部支持部材は、それぞれ、前記マウントと対向する、前記第2の導波路型光素子の下面の縁部と線状または面状に接触し、
    前記第1及び第2の上部支持部材は、それぞれ、前記下面と対向する、前記第2の導波路型光素子の上面の縁部と線状または面状に接触し、
    前記第2の導波路型光素子は、前記第1の導波路型光素子と前記第2の導波路型光素子との接続面に対して垂直方向に摺動可能であることを特徴とする光部品。
  2. 前記第1及び第2の下部支持部材ならびに前記第1及び第2の上部支持部材は、それぞれ、前記第2の導波路型光素子の縁部に対して凹状に湾曲していることを特徴とする請求項1に記載の光部品。
  3. 前記第2の導波路型光素子の縁部はそれぞれ面取りされており、前記接触が面状の接触であることを特徴とする請求項1に記載の光部品。
  4. 前記第1の下部支持部材と前記第1の上部支持部材が一体化され、
    前記第2の下部支持部材と前記第2の上部支持部材が一体化されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光部品。
  5. 前記第1の下部支持部材と前記第2の下部支持部材が一体化されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光部品。
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