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JP2012047277A - ベーン式発電機 - Google Patents

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JP2012047277A
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JP
Japan
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shaft
vane
output shaft
generator
ball bearing
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JP2010190427A
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Yuzuru Suzuki
譲 鈴木
Hiroki Takahashi
裕樹 高橋
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Minebea Co Ltd
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Minebea Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2380/00Electrical apparatus
    • F16C2380/26Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators

Landscapes

  • Hydraulic Motors (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】安定した回転を実現しながらも小型化可能なベーン式発電機を提供することである。
【解決手段】回転軸である出力軸と回転軸である入力軸とを接合する構造であって、前記出力軸と前記入力軸とを内輪内で接合するボールベアリングを備え、前記出力軸および前記入力軸はDカット加工し、前記ボールベアリング内輪内に、前記出力軸および前記入力軸の少なくとも一方を圧入し、前記Dカット同士を噛み合わせて接合した。
【選択図】図3

Description

本発明はベーン式発電機に関する。
従来、ベーン式発電機におけるベーン部の出力軸と発電機部の入力軸との軸方向の接合には、発電機部をモータとしたポンプでは、特許文献1に記載のベーンポンプのように、ベーン部と発電機部あるいはモータとの接合のためのネジ等が必要になり、また、キーの固定による接合のためのスペースが必要である。また接合部では、ベーン部側と発電機部側あるいはモータ側の同軸の違いから、回転時に振れや偏芯があり、振動、騒音を生じ、ひいては発電機部側あるいはモータ側のベアリングの破損により故障するケースが多い。
これらの問題の解決方法として、特許文献2に記載のベーン式油圧ポンプでは、出力軸と入力軸とを弾性体を介して回転的に連結した構成を提案している。
また、これらの問題の解決方法として、特許文献3では、駆動軸(出力軸)の回転により生じた振動による軸間の心振れを補償する補償用カップリングを備えた、連続して可変の伝動装置用の回転ポンプを開示している。このポンプは駆動軸(出力軸)を有する回転子を備えており、ポンプハウジング内の軸受に取り付けられた、回転が安定した補償用カップリングが回転子と駆動軸との間に配置されている。ポンプハウジング内の取付け部材は補償用カップリングのまわりに係合しかつ回転子の一つの回転面に隣接する。
特許第2731126号公報 実開昭61−73092号公報 特開平9−217687号公報
しかしながら、特許文献1、特許文献2、特許文献3の構造では、スペースが必要なため、小型ベーン式発電機としては限界がある。
従来の小型ベーン式発電機では、ベーン部の出力軸と発電機部の入力軸との接合では、以下の問題がある。
すなわち、出力軸と入力軸との接合部では、ポンプ部側と発電機部側との同軸度の違いから、回転時に、心振れや偏芯があり、発電機部のベアリングの破損により故障するケースが多い。
また、太い軸を使用し、ねじ等やキーなどで出力軸と入力軸とを固定する方法では、接合部に大きなスペースを必要とし、小型化に制約がかかる。また、組立に手間もかかる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、安定した回転を実現しながらも小型化可能なベーン式発電機を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、回転軸である出力軸と回転軸である入力軸とを接合する構造であって、前記出力軸と前記入力軸とを内輪内で接合するボールベアリングを備えた。
また、請求項2に記載の発明は、前記出力軸および前記入力軸はDカット加工し、前記ボールベアリング内輪内に、前記出力軸および前記入力軸の少なくとも一方を圧入し、前記Dカット同士を噛み合わせて接合した。
また、請求項3に記載の発明は、前記出力軸および前記入力軸はそれぞれ先端に軸凹部を有し、前記ボールベアリング内輪内で、前記出力軸と前記入力軸とを突き合わせたとき、前記出力軸および前記入力軸の軸凹部に嵌まり込む板状の接合部材をさらに備えたことを特徴とする。
本願発明によれば、安定した回転を実現しながらも小型化可能なベーン式発電機を提供することができる。
すなわち、本発明によれば、軸方向に寸法の長いボールベアリングを採用し、ボールベアリングの内輪の軸方向寸法内で、出力軸と入力軸との接合を完結することにより、発電機部のベアリングホルダーに配するボールベアリングの外輪外径とベーン部の係合部とで係合し、発電機部側およびベーン部側の双方で支えることで、同軸度を向上させることができる。
また、本発明によれば、ボールベアリングを構成するボールの遊びによって、多少の偏芯を吸収することができる。
また、本発明によれば、出力軸および入力軸は少なくとも一方を圧入として、Dカット接合としている。これによりDカットと圧入による安価で組立容易な手法で、高い信頼性を得ることができる。
また、本発明の軸受構造によれば、ベーン式発電機の振動、騒音は低減され、長寿命を可能とすることができる。
また、本発明においては、ボールベアリングによる出力軸と入力軸との接合を果たせばよく、ボールベアリングをベーン部側、発電機側の双方から支えなくてもよい。
本発明の実施形態に係るベーン式発電機1の斜視図である。 図1に示したベーン式発電機1の正面図である。 図2のA−A断面図である。 図3の軸27、軸11部の拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る軸27、軸11の接合説明図であって、(a)は軸接合部の軸27bと軸11bのDカット形状の説明図であり、(b)は軸27bと軸11bとの接合前の説明図であり、(c)は軸27bと軸11bとの接合後の説明図である。 接合部形状の変形実施例を示す図であって、(a)は変形実施例の斜視図であり、(b)は軸27cと軸11cとの接合前の説明図であり、(c)は軸27cと軸11cとの接合後の説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るベーン式発電機を示す斜視図である。
ベーン式発電機1では、吸入口2から液体が送られ、ベーン部4を通過し、排出口3から排出される。ベーン部4で液体によりベーン9(図3に示す)が回転し、この回転は出力軸11(図3に示す)から発電機部5の入力軸27(図3に示す)へと伝えられ、この回転により発電機部5において発電がされる。この発電された電流は端子32から出力される。
図2は、図1に示したベーン式発電機1の正面図である。
また、図3は、図2のA−A部での断面図である。
発電機部5はロータ部33の外周にステータ部34を配する。ロータ部33は、軸27の外周に、ロータスリーブ28を介して、円周方向に多極着磁された永久磁石29を有して構成され、エンドプレート26に固定した軸受25および発電機部取付プレート20に固定されたベアリングホルダー30に配するボールベアリング31により回転自在としている。
ロータ部33の永久磁石29と隙間を隔てて外周にはステータ部34を配置する。ステータ部34は、クローポール型であり、円筒状のインシュレーター23に巻回されたコイル24とヨークA21とヨークB22とを有し、永久磁石29と対向する面に、ヨークA21およびヨークB22の極歯を配して構成される。
ベーン部4は、ベーン式であり、軸11の外周にベーンホルダー8、およびベーン9を有し、吸入口2(図1、2に示す)から送られてきた液体により回転する。この回転は出力軸である軸11から発電機部5の入力軸である軸27に伝えられ、発電機部5のロータ部33が回転し、ステータ部34のコイル24に電磁誘導による電流が流れ、発電機として機能する。この発電により、ステータ部34の出力端子である端子32(図1、2に示す)から電流が出力される。軸11はケース7に配する軸受10およびボールベアリング31により回転自在としている。
次に、本実施の形態のベーン式発電機1の軸受構造についてさらに詳しく説明する。
図4は、図3に示した軸27、軸11部の拡大断面図である。
また、図5は、図3に示した軸27と軸11との接合について説明する図であって、(a)は軸接合部の軸27bおよび軸11bのDカット形状説明図であり、(b)は軸27bと軸11bとの接合前の説明図であり、(c)は軸27bと軸11bとの接合後の説明図である。
図4に示すように、発電機部取付プレート20にはベアリングホルダー30が配置されており、発電機部5の軸27の外径部27aとベーン部4の軸11の外径部11aとは、ベアリングホルダー30に配置されたボールベアリング31の内輪内径31aに嵌まり、このとき軸27と軸11とは軸方向に接合する。
軸27および軸11は、ボールベアリング31の内輪内径31a内に1:1の長さ比率で配され、少なくとも一方がボールベアリング31の内輪内径31a内に圧入され、軸方向に軸27の接合部にはDカット部27bを有し、軸11の接合部にはDカット部11bを有し、Dカット部27bとDカット部11bとが噛み合って接合されている。
本実施の形態では、出力軸と入力軸との接合に当たり、軸方向に寸法の長いボールベアリング31を採用し、ボールベアリング31の内輪内径31aの軸方向寸法内で、出力軸である軸11と入力軸である軸27との接合を完結し、また、ボールベアリング31の外輪外径31bは、ベーン部4のベーン部取付プレート6のボールベアリング嵌合部6aと発電機部5のベアリングホルダー30とに嵌合する。
また、ボールベアリング31の外輪外径31bは、ベーン部取付プレート6のボールベアリング嵌合部6aに嵌合し、発電機部5のベアリングホルダー30はボールベアリング嵌合部6aに係合するものであってもよい。
また、ボールベアリング31の外輪外径31bは、発電機部5のベアリングホルダー30に嵌合し、ベーン部4のベーン部取付プレート6のボールベアリング嵌合部6aはベアリングホルダー30に係合するものであってもよい。
出力軸である軸11と入力軸である軸27とは、それぞれをボールベアリング31の内輪内径31aで支えることで、互いの同軸度を向上させることができる。
また、ボールベアリング31のボールの遊びで、多少の偏芯を吸収することができる。
本実施の形態では、出力軸である軸11と入力軸である軸27は、圧入、Dカットとしている。これによりDカットと圧入による安価で組立容易な手法で、高い信頼性を得ることができる。例えば、強度を均等にするため、軸27と軸11は軸方向に略1:1の長さで接合してもよい。また発電機部、ベーン部の大きさによりその比率は任意に設定することができる。
図5を参照して、入力軸である軸27と出力軸である軸11との接合についてさらに説明する。
図5(a)では代表して軸11の斜視図を示すが、軸27も同様の構造である。図5(a)に示すように、軸11および軸27は、対向する先端部にDカット形状の軸11bおよび軸27bを有し、この軸11bおよび軸27bが互いに噛み合うことによって、軸11と軸27との軸回転方向の接合が強固に行われる。図5(b)は接合前の軸11および軸27を示し、図5(c)は接合状態を示す。
また、出力軸である軸11の外径11aと入力軸である軸27の外径27aは、ボールベアリング31の内輪内径31aにより、同軸度が確保され、軸接合後、発電機部5とベーン部4とは、図1、図2に示す発電機部ベーン部固定ネジ35により合体する。
次に、軸11および軸27の、図5とは別の例(変形例)について図6を参照して説明する。
また、図6は、図3に示した軸27と軸11との接合の変形例について説明する図であって、(a)は軸接合部の軸27bおよび軸11bのDカット形状説明図であり、(b)は軸27bと軸11bとの接合前の説明図であり、(c)は軸27bと軸11bとの接合後の説明図である。
図5に示した例では、軸11および軸27の軸回転方向の接合をDカット形状によって行ったが、本発明はこれに限られるものではない。図6ではこの変形例を示す。
図6(a)では代表して軸27の斜視図を示すが、軸11も同様の構造である。図6(a)に示すように、この変形例では、軸11および軸27は、対向する先端部に軸凹部11cおよび軸凹部27cを有し、さらに板状の接合部材27dを設けている。
接合部材27dを間に入れて軸11と軸27とを突き合わせると、軸凹部11cおよび軸凹部27cに接合部材27dが嵌まり込み、軸11と軸27との軸回転方向の接合が強固に行われる。図6(b)は接合前の軸11、軸27およびを接合部材27d示し、図6(c)は接合状態を示す。
なお、上記実施形態では、ステータ部34およびロータ部33を、ベーン部4のベーン9の回転による発電機として機能させるように説明したが、本発明は、これに限定されない。すなわち、本発明は、ステータ部34およびロータ部33をモータとして機能させてベーンポンプとして用いることもできる。具体的には、モータである発電機部5に駆動電圧を印加すると、このモータが回転し、この回転はポンプであるベーン部4のベーン9を回転させる。この回転により、ベーン9は、吸入口2から流体を吸い込み、排出口3から排出する。
また、本発明においては、ボールベアリングによる出力軸と入力軸との接合を果たせばよく、ボールベアリングをベーン部側、発電機部側の双方から支えなくてもよい。
本発明の軸受構造によれば、出力軸あるいは入力軸である軸11と入力軸あるいは出力軸である軸27とを、ボールベアリング30の内輪の内側で接合するようにしたので、軸11と軸27との同軸度を高めることができる。
また、本発明をベーンポンプに適用する場合においては、ベーン部4のベーン9を回転させる駆動力は、電動モータによらなくてもよく、たとえば各種エンジンの駆動力によって出力軸を回転させ、この回転を本発明の軸受構造によってベーン部4の入力軸に伝達するようにすることもできる。
以上、本発明の好ましい実施形態および変形例について説明したが、実施の形態については上記に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更および組み合わせが可能である。
1 ベーン式発電機
2 吸入口
3 排出口
4 ベーン部
5 発電機部
6 ベーン部取付プレート
6a ボールベアリング嵌合部
7 ケース
8 ベーンホルダー
9 ベーン
10 軸受(ベアリング)
11 軸
11a 軸外径部
11b 軸Dカット部
11c 軸凹部
20 発電機部取付プレート
21 ヨークA
22 ヨークB
23 インシュレーター
24 コイル
25 ベアリング(軸受)
26 エンドプレート
27 軸
27a 軸外径部
27b 軸Dカット部
27c 軸凹部
27d 接合部材
28 ロータスリーブ
29 永久磁石
30 ボールベアリングホルダー
31 ボールベアリング
31a 内輪内径部
31b 外輪外径部
32 端子
33 ロータ部
34 ステータ部
35 発電機部ベーン部固定ネジ

Claims (11)

  1. 回転軸である出力軸と回転軸である入力軸とを接合する構造であって、
    前記出力軸と前記入力軸とを内輪内で接合するボールベアリングを備えたことを特徴とする軸受構造。
  2. 前記出力軸および前記入力軸はDカット加工し、前記ボールベアリング内輪内に、前記出力軸および前記入力軸の少なくとも一方を圧入し、前記Dカット同士を噛み合わせて接合したことを特徴とする請求項1に記載の軸受構造。
  3. 前記出力軸および前記入力軸はそれぞれ先端に軸凹部を有し、
    前記ボールベアリング内輪内で、前記出力軸と前記入力軸とを突き合わせたとき、前記出力軸および前記入力軸の軸凹部に嵌まり込む板状の接合部材をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の軸受構造。
  4. 発電機部とベーン部とを備え、
    前記入力軸が、該入力軸の外周にロータを有する前記発電機の回転軸であり、
    前記出力軸が、該出力軸の径方向に配されたベーンを有するベーン部の回転軸である、
    ことを特徴とする請求項1ないし3のうちのいずれか1項に記載の軸受構造。
  5. 前記ボールベアリングは、前記発電機部のボールベアリングホルダーで保持される、
    ことを特徴とする請求項4に記載の軸受構造。
  6. 前記ベーン部は、前記ボールベアリングホルダーと係合する係合部を有する、
    ことを特徴とする請求項5に記載の軸受構造。
  7. 請求項4ないし6のうちのいずれか1項に記載の軸受構造を用いることを特徴とするベーン式発電機。
  8. モータとベーン部とを備え、
    前記出力軸が、該出力軸の外周にロータを有する前記モータの回転軸であり、
    前記入力軸が、該入力軸の径方向に配されたベーンを有するベーン部の回転軸である、
    ことを特徴とする請求項1ないし3のうちのいずれか1項に記載の軸受構造。
  9. 前記ボールベアリングは、前記モータのボールベアリングホルダーで保持される、
    ことを特徴とする請求項8に記載の軸受構造。
  10. 前記ベーン部は、前記ボールベアリングホルダーと係合する係合部を有する、
    ことを特徴とする請求項9に記載の軸受構造。
  11. 請求項8ないし10のうちのいずれか1項に記載の軸受構造を用いることを特徴とするベーンポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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