JP2012039897A - パスタソース用ルウ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】湿熱処理小麦粉および油脂を含むことを特徴とするパスタソース用ルウ。好ましくは、湿熱処理小麦粉および油脂に加えて、さらに澱粉、特にα化澱粉を配合する。湿熱処理小麦粉は、小麦粉に水や水蒸気を加え加熱処理する湿熱処理によって、小麦粉に含まれる澱粉をα化させたものであり、α化度が12.5%以上のものが好ましい。
【選択図】なし
Description
湿熱処理小麦粉の原料となる小麦粉としては、薄力粉、中力粉、強力粉、準強力粉などが挙げられ、適宜選択して用いることができる。湿熱処理小麦粉の具体的な製造方法は限定されないが、例えば以下のような方法が採用される。
また、特開平3−83567号公報に開示された粉粒体の減菌装置を用いて、連続的に湿熱処理小麦粉を得ることもできる。
本発明において、湿熱処理小麦粉のα化度は下記のようにして測定した値である。
α化度の測定にあたっては、従来法であるβ−アミラーゼ・プルラナーゼ法により測定を行う。以下に、その内容について説明する。
(A)試薬
使用する試薬は、以下の通りである。
1.0.8M酢酸−酢酸Na緩衝液
2.10N水酸化ナトリウム溶液
3.2N酢酸溶液
4.酵素溶液:β−アミラーゼ(ナガセ生化学工業(株)#1500)0.017gおよびプルラナーゼ(林原生物化学研究所、No.31001)0.17gを上記0.8M酢酸−酢酸Na緩衝液に溶かして100mlとしたもの。
5.失活酵素溶液:上記酵素溶液を10分間煮沸させて調製。
6.ソモギー試薬およびネルソン試薬(還元糖量の測定用試薬)
1.湿熱処理小麦粉をホモジナイザーで粉砕し、100メッシュ以下とする。この粉砕した湿熱処理小麦粉0.08〜0.10gをガラスホモジナイザーに取る。
2.これに脱塩水8.0mlを加え、ガラスホモジナイザーを10〜20回上下させて分散を行う。
3.2本の25ml容目盛り付き試験管に上記2,の分散液を2mlずつとり、1本は0.8M酢酸−酢酸Na緩衝液で定容し、試験区とする。
4.他の1本には、10N水酸化ナトリウム溶液0.2mlを添加し、50℃で3〜5分間反応させ、完全に糊化させる。その後、2N酢酸溶液1.0mlを添加し、pHを6.0付近に調整した後、0.8M酢酸−酢酸Na緩衝液で定容し、糊化区とする。
5.上記3.および4.で調製した試験区および糊化区の試験液をそれぞれ0.4mlとり、それぞれに酵素溶液0.1mlを加えて、40℃で30分間酵素反応させる。同時に、ブランクとして、酵素溶液の代わりに失活酵素溶液0.1mlを加えたものも調製する。酵素反応は途中で反応液を時々攪拌させながら行う。
6.上記反応済液0.5mlにソモギー試薬0.5mlを添加し、沸騰浴中で15分間煮沸する。煮沸後、流水中で5分間冷却した後、ネルソン試薬1.0mlを添加・攪拌し、15分間放置する。
7.その後、脱塩水8.00mlを加えた後、攪拌し、500nmの吸光度を測定する。
下式によりα化度を算出する。
α化度(%)=(試験溶液の分解率)/(完全糊化試験溶液の分解率)×100
=(A−a)/(A’−a’)×100
式中、A、A’、aおよびa’は下記の通りである。
A=試験区の吸光度
A’=糊化区の吸光度
a=試験区のブランクの吸光度
a’=糊化区のブランクの吸光度
湿熱処理小麦粉の含有量が10質量%より少ないと、均一に混合しない場合があり、また50質量%より多いと、油脂以外の原料が混合しにくくなる場合がある。
上記の湿熱処理小麦粉とこれらの澱粉、特にα化澱粉とを併用すると、このパスタソース用ルウをソースとした場合に、より一層粉っぽさを感じることがなくなるという効果を奏する。
これらの油脂は、パスタソース用ルウ中、10〜50質量%含んでいることが好ましく、10〜40質量%含んでいることがより好ましい。
上記小麦粉(未処理)としては、加熱処理などされていない薄力粉、中力粉、強力粉、準強力粉を用いることができる。これらの小麦粉の中でも、ルウにとろみを出すという点から、薄力粉を用いるのが好ましい。
これらの小麦粉(未処理)をパスタソース用ルウに配合する場合には、パスタソース用ルウ中、5〜20質量%配合するとよいが、パスタソース用ルウに配合する小麦粉としては、湿熱処理小麦粉のみを用いるのが好ましい。
本発明のパスタソース用ルウの具体例としては、カルボナーラソースなどのホワイトソース系のソースのルウ、ミートソース、ナポリタンソースなどのトマトソース系のソースのルウを挙げることができる。
本発明のパスタソース用ルウをホワイトソース系のソースのルウとする場合、例えば、全卵、卵黄、チーズなどを配合してもよい。
また、本発明のパスタソース用ルウをトマトソース系のソースのルウとする場合、例えば、トマトソース、トマトペースト、粉末トマトなどを配合してもよい。
その後、混合物にさらに、目的とするパスタソースの種類に応じて、卵類、乳製品、調味料、色素、乳化剤などのその他の成分を混合し、攪拌しながら、品温100〜120℃で、5〜15分間加熱する。加熱後、0〜10℃程度で、5〜20分間程度冷却し、固形状のルウを得ることができる。
本発明のパスタソース用ルウは、固形状でもペースト状でもよく、ペースト状のルウとする場合には、公知の方法を用いることができる。
例えば、本発明のパスタソース用ルウがホワイトソース系のソースのルウである場合は、本発明のパスタソース用ルウに牛乳を加え、ルウを牛乳に溶かすようにして混合することにより、ホワイトソース系のパスタソースを得ることができる。
また、本発明のパスタソース用ルウがトマトソース系のソースのルウである場合は、本発明のパスタソース用ルウに水を加え、ルウを水に溶かすようにして混合することにより、トマトソース系のパスタソースを得ることができる。
小麦粉(薄力粉:日清製粉株式会社製のバイオレット)を、加水率17%にて加水を行った後、アルミパウチに封入密閉し、飽和水蒸気を用いて加圧(1気圧)状態で加熱処理(130℃で15分間)することにより、湿熱処理を行った。
湿熱処理後、湿熱処理された小麦粉を棚乾燥にて乾燥処理し、粉砕機にて粉砕処理を行い、湿熱処理小麦粉を得た。得られた湿熱処理小麦粉のα化度は、21%であった。
小麦粉(薄力粉:日清製粉株式会社製のバイオレット)100質量部にサラダ油1質量部を混合し、これを115℃で50分間焙煎処理することにより、焙煎小麦粉を得た。
以下の表1の配合で、まず、湿熱処理小麦粉または焙煎小麦粉、薄力粉、澱粉および油脂を混合し、混合物を攪拌しながら、品温120℃で、30分間加熱した。
その後、混合物にさらに、卵黄粉、チーズ粉、調味料を混合し、攪拌しながら、品温120℃で、10分間加熱した。加熱後、10℃程度で、10分間程度冷却し、固形状のカルボナーラソース用ルウをそれぞれ得た。
固形状のカルボナーラソース用ルウ20質量部に牛乳150質量部を加え、加熱しながらルウを牛乳に溶かすようにして混合して、カルボナーラソースをそれぞれ得た。
得られた各カルボナーラソースについて、以下の評価基準で、粉っぽさおよび茹でたパスタへのソースののりを評価した。その結果(パネラー10名の平均点)を表2に示す。
5:粉っぽさを感じない。
4:少し粉っぽさを感じる。
3:粉っぽさを感じる。
2:かなり粉っぽさを感じる。
1:大部分、粉っぽさを感じる。
5:茹でたパスタへのソースののりがかなりよい。
4:茹でたパスタへのソースののりがよい。
3:茹でたパスタへのソースののりが普通。
2:茹でたパスタへのソースののりが悪い。
1:茹でたパスタへのソースののりがかなり悪い。
以下の表3の配合で、まず、湿熱処理小麦粉または焙煎小麦粉、薄力粉、澱粉および油脂を混合し、混合物を攪拌しながら、品温120℃で、30分間加熱した。
その後、混合物にさらに、トマトパウダー、調味料を混合し、攪拌しながら、品温120℃で、10分間加熱した。加熱後、10℃程度で、10分間程度冷却し、固形状のミートソース用ルウをそれぞれ得た。
固形状のミートソース用ルウ25質量部に水150質量部および炒めた挽肉50質量部を加え、加熱しながらルウを水に溶かすようにして混合して、ミートソースをそれぞれ得た。
得られた各ミートソースについて、上記のカルボナーラソースの場合と同様にして、粉っぽさおよび茹でたパスタへのソースののりを評価した。その結果を表4に示す。
Claims (2)
- 湿熱処理小麦粉および油脂を含むことを特徴とするパスタソース用ルウ。
- さらにα化澱粉を含む請求項1記載のパスタソース用ルウ。
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