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JP2012035856A - 包装箱 - Google Patents

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JP2012035856A
JP2012035856A JP2010175879A JP2010175879A JP2012035856A JP 2012035856 A JP2012035856 A JP 2012035856A JP 2010175879 A JP2010175879 A JP 2010175879A JP 2010175879 A JP2010175879 A JP 2010175879A JP 2012035856 A JP2012035856 A JP 2012035856A
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JP2010175879A
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Masao Okamoto
正男 岡本
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OKAMOTO SHIKO KK
Original Assignee
OKAMOTO SHIKO KK
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Abstract

【課題】物品の強度が低くても包装可能で、衝撃または機械的圧力から物品を保護することができ、しかも作製が容易な包装箱を提供する。
【解決手段】一対の枠体2,3を互いに対向させて外箱4に挿入してなる包装箱1において、各枠体2,3は、物品Wを嵌め込み可能な開口20を有する枠部21を備えてなるものとし、この枠部21に、布製生地もしくは不織布よりなる可撓性シート30を、開口20を通して嵌め込まれる物品Wを保持可能に撓ませた状態で貼り付けるものとする。
【選択図】図1

Description

本発明は、衝撃または機械的圧力に敏感な物品の包装に用いられて好適な包装箱に関するものである。
この種の従来の包装箱として、例えば、物品の外形形状に合わせて形成された発砲スチロール製の複数の緩衝体と、これら緩衝体を装着した物品を収納する外箱とを備えてなるものが用いられている。
しかし、上記従来の包装箱のように、発砲スチロール製の緩衝体を用いる場合には、物品の形状に合わせて緩衝体を形成する必要があり、コストが上昇するという問題点がある。また、発砲スチロール製の緩衝体を用いた場合には、廃棄物の量が多くなり、しかも廃棄する際に分別等の手間を要するという問題点もある。
そこで、上記のような問題点を解決し得るものとして、例えば特許文献1にて提案されている包装箱がある。
特開平7−330034号公報
この特許文献1に係る包装箱において、外箱に挿入される緩衝体は、中央折線で折り返したときに重なり合う2つの開口を有する段ボール紙から構成されている。この段ボール紙には、2つの開口をそれぞれ塞ぐように弾性変形可能で伸縮自在な樹脂フィルムが貼り付けられている。そして、この緩衝体においては、段ボール紙を中央折線から折り返す際に樹脂フィルム同士の間に物品を挟み込んで弾性的に支持するようにされている。
しかしながら、特許文献1に係る包装箱では、物品が樹脂フィルムに強く圧迫された状態で保持されるため、樹脂フィルムからの圧迫力に負けて物品の変形や破損が生じる恐れがある。このため、物品の強度が低い場合には、包装することができないという問題点がある。
また、樹脂フィルムによる物品の保持力を確保するためには、樹脂フィルムを十分に張った状態で段ボール紙に貼り付けなければならない。このため、所定のテンションを全方向に均等に掛けながら樹脂フィルムを段ボールに貼り付けるといった高度な貼付作業が必要になり、包装箱の作製が難しくなるという問題点がある。
本発明は、前述のような問題点に鑑みてなされたもので、物品の強度が低くても包装可能で、衝撃または機械的圧力から物品を保護することができ、しかも作製が容易な包装箱を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明による包装箱は、
一対の枠体を互いに対向させて外箱に挿入してなる包装箱において、
各枠体は、物品を嵌め込み可能な開口を有する枠部を備えてなり、
前記開口を通して嵌め込まれる物品を保持可能に可撓性シートを撓ませた状態で前記枠部に貼り付けることを特徴とするものである(第1発明)。
本発明において、前記枠部には、前記外箱の板面に当接される側板が全周に亘って設けられるのが好ましい(第2発明)。
本発明において、前記開口の周縁には、物品が前記開口を通して嵌め込まれる際に折り込まれてその物品に前記可撓性シートを介して押し当てられる折込みフラップが設けられるのが好ましい(第3発明)。
本発明において、前記可撓性シートは、布製生地もしくは不織布よりなるものであるのが好ましい(第4発明)。
本発明の包装箱においては、一対の枠体のそれぞれの枠部に、可撓性シートが撓ませた状態で貼り付けられ、これら可撓性シートによって物品が保持される。このため、これら可撓性シートから物品に、変形や破損が生じるような圧迫力が作用することはなく、物品の強度が低い場合でも、物品を包装することができる。
また、本発明の包装箱においては、外箱に挿入される一対の枠体に可撓性シートを介して物品が保持される。このため、外箱から物品に伝わろうとする衝撃または機械的圧力を可撓性シートで大幅に抑えることができ、衝撃または機械的圧力から物品を保護することができる。
また、本発明の包装箱においては、枠体の枠部に可撓性シートが撓ませた状態で貼り付けられる。かかる貼付作業は簡単であり、包装箱を容易に作製することができる。
本発明の包装箱によれば、物品の強度が低くても包装可能で、衝撃または機械的圧力から物品を保護することができ、しかも作製が容易であるという効果がある。
第2発明の構成を採用することにより、一対の枠体のそれぞれの強度を全周に亘って向上させることができるのは勿論のこと、一対の枠体が外箱に挿入されることによって包装箱全体の剛性を向上させることができる。
なお、特許文献1に係る包装箱において、一対の枠体は、段ボール紙を中央折線で折り返して重ね合わせることによって構成されており、その中央折線部分には、側板が設けられていない。このため、一対の枠体の中央折線部分の強度が極端に弱くなり、包装箱の一部の剛性が他の部分と比べて著しく低くなるという問題点がある。かかる問題点は、第2発明の構成の採用により、解消することができる。
第3発明の構成を採用することにより、折込みフラップによって物品がより安定的に保持されるのは勿論のこと、万一、衝撃または機械的圧力の作用による外箱の変形が内部の可撓性シートにまで及んだとしても、折込みフラップによって衝撃または機械的圧力の作用を抑えることができる。
第4発明の構成を採用することにより、可撓性シートを比較的安価に作製することができるとともに、廃棄する際に分別等の手間を軽減することができる。
本発明の一実施形態に係る包装箱の全体斜視図 外箱の組立状態の全体斜視図(a)および展開状態の全体斜視図(b) 枠体の展開状態の平面図(a)、側面図(b)および底面図(c) 包装箱の要部縦断面図 枠体の組立状態の全体斜視図で、可撓性シート貼付面側から見た図(a)および可撓性シート膨出面側から見た図(b) 包装箱を用いた物品の包装作業の説明図 他の態様例に係る枠体の展開状態の平面図(a)、側面図(b)および底面図(c)
次に、本発明による包装箱の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
<包装箱の概略説明>
図1に示される包装箱1は、下側に配される第1の枠体2と、上側に配される第2の枠体3と、これら枠体2,3が挿入される外箱4とを備えて構成されている。
なお、本実施形態おいては、各枠体2,3および外箱4はいずれも段ボール紙を用いて作製されている。
<外箱の概略説明>
図2(b)に示されるように、外箱4は、前後左右にそれぞれ配される4つの側板5,6,7,8を備えている。
各側板5,6,7,8の上辺部には、折り線を介してフラップ9,10,11,12がそれぞれ連設されている。
各側板5,6,7,8の下辺部にも、同様に折り線を介してフラップ13,14,15,16がそれぞれ連設されている。
この外箱4においては、左右の側板7,8の下側のフラップ15,16をそれぞれ内側に折り曲げ、次いで前後の側板5,6の下側のフラップ13,14をそれぞれ既に折り曲げられたフラップ15,16に重ね合わせるように折り曲げ、フラップ13,14の合わせ目に沿って図示されない粘着テープを左右の側板7,8に架け渡すように貼り付けることにより、それらフラップ13,14,15,16によって底板17(図2(a)参照)が形成される。
また、左右の側板7,8の上側のフラップ11,12をそれぞれ内側に折り曲げ、次いで前後の側板5,6の上側のフラップ9,10をそれぞれ既に折り曲げられたフラップ11,12に重ね合わせるように折り曲げ、フラップ9,10の合わせ目に沿って図示されない粘着テープを左右の側板に架け渡すように貼り付けることにより、それらフラップ9,10,11,12によって天板18(図2(a)参照)が形成される。
<枠体の説明>
図1に示される第1の枠体2と第2の枠体3とは基本的に同じ構造のものである。代表として、第1の枠体2の構造について図3を用いて説明することとし、この第1の枠体2の構造説明をもって第2の枠体3の構造を説明したものとする。
第1の枠体2は、物品Wを嵌め込み可能な開口20を有する枠部21を備えている。
枠部21は、後述する可撓性シート30が貼り付けられる可撓性シート貼付側板面21aを有する四角形板状の枠材で構成されている。この枠部21の前後の辺部には、それぞれ折り線を介して前後の側板22,23が連設されるとともに、この枠部21の左右の辺部には、それぞれ折り線を介して左右の側板24,25が連設されている。これら側板22,23,24,25が、枠部21における可撓性シート貼付側板面21aの反対側の板面21b(以下、「可撓性シート膨出側板面21b」と称する。)に対して直角を成すように折り線に沿って折り曲げられることにより、枠体2の強度を全周に亘って向上させることができるのは勿論のこと、枠体2が外箱4に挿入されることによって包装箱1全体の剛性を向上させることができる。
なお、可撓性シート膨出側板面21bに対して直角を成すように折り曲げられた側板22〜25の可撓性シート膨出側板面21bからの高さ寸法は、図4に示されるように、側板22〜25が外箱1の底板17または天板18に当接され、かつ後述する可撓性シート30が物品Wを保持している状態において、可撓性シート30と底板17または天板18との間に隙間を存して、可撓性シート30が底板17または天板18に接触しないように定められている。
<可撓性シートの説明>
図5に示されるように各枠体2,3において、枠部21には、可撓性シート30が貼り付けられている。
可撓性シート30は、比較的安価で廃棄する際の分別等の手間を軽減することができる布製生地または不織布またはビニールよりなるものである。この可撓性シート30において、その外周部は、枠部21の可撓性シート貼付側板面21aに図示されない両面粘着テープまたは化学のり等の貼付手段によって固定され、その他の部分は、枠部21の開口20を通して嵌め込まれる物品Wの半分を保持することができるように撓ませた状態で可撓性シート貼付側板面21aから可撓性シート膨出側板面21bへと貫く方向に開口20を通して膨出されている。
こうして、可撓性シート30を撓ませた状態で枠部21に簡単に貼り付けることができ、包装箱の作製の容易化を図ることができる。なお、開口20の形状、大きさおよび可撓性シート30の撓ませ度合いは物品Wの形状、大きさ等に応じて変えることができる。
以上に述べたように構成される包装箱1を用いた物品Wの包装作業について、主として図6を用いて説明する。
かかる包装作業を行うにあたっては、第1の枠体2、第2の枠体3および外箱4をそれぞれ準備しておく。
なお、この段階の外箱4においては、前後左右の側板5,6,7,8における下側のフラップ13,14,15,16の所定手順による折り曲げと粘着テープによる固定にて底板17が形成された状態にある。一方、前後左右の側板5,6,7,8における上側のフラップ9,10,11,12は、展開された状態にあり、外箱4は上方に開放されている。
<第1の枠体の挿入工程の説明>
図6(a)に示されるように、第1の枠体2を外箱4に挿入する。
ここで、第1の枠体2においては、図5(a)(b)に示されるように、枠部21の可撓性シート膨出側板面21bに対して直角を成すように側板22〜25が折り線に沿って折り曲げられた状態で、可撓性シート膨出側板面21bを下側に向けて、外箱4の底板17(図2(a)参照)と向き合うようにして、側板22〜25がその底板17に突き当たるまで、外箱4の内部に押し込まれる。
<物品の詰め込み工程の説明>
図6(b)に示されるように、外箱4の内部に挿入された第1の枠体2における開口20(図6(a)参照)に垂れ下がるように架けられた可撓性シート30上に物品Wを置く。これにより、可撓性シート30によって物品Wの下半分が保持される。
<第2の枠体の挿入工程の説明>
図6(c)に示されるように、第2の枠体3を外箱4に挿入する。
ここで、第2の枠体3においては、図5(a)(b)に示されるように、枠部21の可撓性シート膨出側板面21bに対して直角を成すように側板22〜25が折り線に沿って折り曲げられた状態で、可撓性シート膨出側板面21bを上側に向けて、既に外箱4に挿入されている第1の枠体2における可撓性シート貼付側板面21aと向き合うようにして、第1の枠体2に突き当たるまで、外箱4の内部に押し込まれる。
こうして、第1の枠体2に貼り付けられた可撓性シート30と、第2の枠体3に貼り付けられた可撓性シート30とにより構成される袋状体31(図4参照)によって物品Wの全体が包み込まれるようにして保持される。
<外箱の組み上げ工程の説明>
そして、図6(d)に示されるように、外箱4を組み上げる。すなわち、図2(b)に示される外箱4において、左右の側板7,8の上側のフラップ11,12をそれぞれ内側に折り曲げ、次いで前後の側板5,6の上側のフラップ9,10をそれぞれ既に折り曲げられたフラップ11,12に重ね合わせるように折り曲げ、フラップ9,10の合わせ目に沿って図示されない粘着テープを左右の側板7,8に架け渡すように貼り付ける。
こうして、包装箱1が組み上げられて、物品Wの包装が完了する。
<本実施形態の作用効果の説明>
本実施形態の包装箱1によれば、一対の枠体2,3にそれぞれ貼り付けられた可撓性シート30,30で構成される袋状体31によって物品Wが保持されるので、物品Wの強度が低くても包装可能で、衝撃または機械的圧力から物品Wを保護することができ、しかも作製が容易であるという効果がある。
以上、本発明の包装箱について、一実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記実施形態に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
例えば、図3に示される枠体2,3に代えて、図7に示される枠体2A,3Aを採用してもよい。この図7に示される各枠体2A,3Aにおいては、開口20の左右の縁部にそれぞれ折り線を介して三角形状の折込みフラップ41,41が連設されるとともに、開口20の前後の縁部にそれぞれ折り線を介して台形状の折込みフラップ42,42が連設され、物品Wが開口20を通して嵌め込まれる際にそれら折込みフラップ41,41,42,42が可撓性シート膨出側板面21b側に折り込まれてその物品Wに可撓性シート30を介して押し当てられる。このような構成を採用することにより、折込みフラップ41,41,42,42によって物品Wがより安定的に保持されるのは勿論のこと、万一、衝撃または機械的圧力の作用による外箱4の変形が内部の可撓性シート30,30にまで及んだとしても、折込みフラップ41,41,42,42によって衝撃または機械的圧力の作用を抑えることができる。
また、上記の実施形態においては、各枠体2,3に開口20を1個だけ設けて物品を1個だけ包装する例を示したが、これに限定されるものではなく、複数個の物品Wを包装するために、開口20を複数個設ける態様もあり得る。この場合、各開口20の大きさは物品Wの大きさに応じて変えることになる。
本発明の包装箱は、物品の強度が低くても包装可能で、衝撃または機械的圧力から物品を保護することができ、しかも作製が容易であるという特性を有していることから、ガラス製品や陶磁器、美術工芸品、精密機器などのような衝撃または機械的圧力に敏感な物品の包装の用途に好適に用いることができる。
1 包装箱
2 第1の枠体
3 第2の枠体
4 外箱
20 開口
21 枠部
22〜25 側板
30 可撓性シート
41,42 折込みフラップ

Claims (4)

  1. 一対の枠体を互いに対向させて外箱に挿入してなる包装箱において、
    各枠体は、物品を嵌め込み可能な開口を有する枠部を備えてなり、
    前記開口を通して嵌め込まれる物品を保持可能に可撓性シートを撓ませた状態で前記枠部に貼り付けることを特徴とする包装箱。
  2. 前記枠部には、前記外箱の板面に当接される側板が全周に亘って設けられる請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記開口の周縁には、物品が前記開口を通して嵌め込まれる際に折り込まれてその物品に前記可撓性シートを介して押し当てられる折込みフラップが設けられる請求項1または2に記載の包装箱。
  4. 前記可撓性シートは、布製生地もしくは不織布よりなるものである請求項1〜3のいずれかに記載の包装箱。
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