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JP2012000040A - 除草装置 - Google Patents

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JP2012000040A
JP2012000040A JP2010136899A JP2010136899A JP2012000040A JP 2012000040 A JP2012000040 A JP 2012000040A JP 2010136899 A JP2010136899 A JP 2010136899A JP 2010136899 A JP2010136899 A JP 2010136899A JP 2012000040 A JP2012000040 A JP 2012000040A
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tine
weeding
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tines
weeding device
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JP2010136899A
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Motomu Nagai
求 永井
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KYUUHOO KK
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KYUUHOO KK
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Abstract

【課題】 農作物を傷つけずに根際の雑草も容易に取り除くことができる除草装置を提供することである。
【解決手段】 基部片(12)と、長さ方向軸線を中心として左右対称となるように、上端が基部片に取り付けられた少なくとも一対のタイン(14,16)とを備え、タインが、外方に緩やかに湾曲した形状となるように鋼線材で形成されており、タインの先端部分(14b,16b)に、複数の波形部(14b1,16b1)がほぼ垂直方向に延びるように設けられていることを特徴とする除草装置(10)が提供される。好ましくは、除草装置は、タインの先端部分が、側面視で鈍角をなすように折り曲げられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、農作物を傷つけることなく根際まで除草を可能にした除草装置に関する。本発明の除草装置は、水田用、畑作用のいずれにも使用することができる。また、本発明の除草装置は、トラクタ等の農業機械に牽引させて使用することもでき、人力で使用することもできる。
従来、除草装置として種々の型式のものが知られている。例えば、手作業用の除草装置としては、草削りくわやホー等があり、カルチベータに装着する除草装置として、スプリングタインや三角形、L形等の除草刃等がある。
しかしながら、従来の除草装置では、除草作業時に接近させすぎて使用すると農作物を傷つけることがあり、また農作物を傷つけないように農作物から遠ざけて使用すると根際の雑草を十分に取り除くことができない等の不都合があった。
本発明は、このような状況に鑑みて開発されたものであって、農作物を傷つけずに根際の雑草も容易に取り除くことができる除草装置を提供することを目的としている。
本願請求項1に記載の除草装置は、基部片と、長さ方向軸線を中心として左右対称となるように、上端が前記基部片に取り付けられた少なくとも一対のタインとを備え、前記タインが、外方に緩やかに湾曲した形状となるように鋼線材で形成されており、前記タインの先端部分に、複数の波形部がほぼ垂直方向に延びるように設けられていることを特徴とするものである。
本願請求項2に記載の除草装置は、前記請求項1の装置において、前記タインの前記先端部分が、側面視で鈍角をなすように折り曲げられていることを特徴とするものである。
本願請求項3に記載の除草装置は、基部片と、長さ方向軸線を中心として左右対称となるように、上端が前記基部片に取り付けられた少なくとも一対のタインとを備え、前記タインが、先端部分が互いに接近する方向かつ下方に折り曲げられた鋼線材で形成されており、前記タインの先端部分に、複数の波形部がほぼ垂直方向に延びるように設けられていることを特徴とするものである。
本願請求項4に記載の除草装置は、前記請求項1から請求項3までのいずれか1項の装置において、前記波形部が、正弦曲線状、連続した三角形状、連続した台形状、又は連続した矩形状に形作られていることを特徴とするものである。
本願請求項5に記載の除草装置は、前記請求項1から請求項4までのいずれか1項の装置において、取付部材を介してカルチベータに接続されていることを特徴とするものである。
本願請求項6に記載の除草装置は、前記請求項1から請求項4までのいずれか1項の装置において、前記基部片に取り付けられた柄を更に備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、除草作業を効率的に実施することができる。本発明の装置では、除草タインの先端部分に波形部が設けられているため、除草作業に際して、除草タインが地面に貫入し易くなるとともに、地中内にある雑草を根ごと取り除くことができる。また、本発明の装置では、波形部がほぼ垂直方向に延びるように形成されているため、波形部が地中を移動する空間が幅狭となり、農作物を傷つけずに根際の除草をすることができるという効果が得られる。さらに、本発明の装置は、構造が比較的簡単であるため、製造コストが廉価であり、故障するおそれも少ないため、メンテナンスコストを安価に保持することができる。
次に添付図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態に係る除草装置について詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る除草装置の斜視図、図2は、図1の除草装置の側面図、図3(a)は、図1の除草装置の平面図、図3(b)は、図2の部分3bの拡大図である。図1および図2において全体として参照符号10で示される本発明の好ましい実施の形態に係る除草装置は、取付部12aを有する基部片12と、上端14aが基部片12に取り付けられた一対の外側タイン14と、外側タイン14の内側に位置するように上端16aが基部片12に取り付けられた一対の内側タイン16とを備えている。
一対の外側タイン14は、長さ方向軸線x−x(図3(a)参照)を中心として左右対称となるように配置されており、各外側タイン14は、外方に緩やかに膨らんだ湾曲形状を有している。好ましくは、各外側タイン14の先端部分14bは、図2に最も良く示されるように、側面視で鈍角αをなすように折り曲げられている。先端部分14bには、複数(図2では5個)の波形部14b1が、ほぼ垂直方向に延びるように設けられている。ここで「ほぼ垂直方向に延びるように」とは、側面視では波形部14b1の頂部14b1−tと底部14b1−bを識別することができる(図2参照)が、平面視では頂部14b1−tと底部14b1−bを識別することがほぼ困難である(図3(a)参照)ことを意味している。
一対の内側タイン16も、外側タイン14と同様に、長さ方向軸線x−x(図3(a)参照)を中心として左右対称となるように配置されており、各内側タイン16は、外方に緩やかに膨らんだ湾曲形状を有している。好ましくは、各内側タイン16の先端部分16bは、側面視で鈍角αをなすように折り曲げられている。先端部分16bには、複数(図2では2個)の波形部16b1が、ほぼ垂直方向に延びるように設けられている。
外側タイン14および内側タイン16は、農作物を傷つけることなく除草することができるように、所要の弾性(例えば、片持梁の先端に負荷したときのバネ定数が7g/mm〜15g/mm程度)をもつスプリングタインである。外側タイン14および内側タイン16は通常、線径2mm〜6mmの鋼線材で形成されているが、鋼線材の線径はこれに限定されるものではない。
なお、図1〜図3では、各内側タイン16が2本の鋼線材で形成されている(上方に位置する鋼線材に下方に位置する鋼線材が継ぎ足されている)ものとして図示されているが、各内側タイン16を1本の鋼線材で形成してもよい。
また、図1に示される外側タイン14および内側タイン16は、先端部がほぼ接触した状態になるように僅かに折り曲げて形成されているが、先端部が交差するように形成してもよいし、対向する先端部間に間隔が生ずるように形成してもよい。
また、図1〜図3に示される除草装置10では、単一の基部片12にタイン14、16が取り付けられているが、図4に示されるように、複数の基部片12にタイン14、16を取り付けるように構成してもよい。また、基部片12に外側タイン14と内側タイン16の2種類のタインが取り付けられているが、基部片12に取り付けるタインを1種類にしてもよいし、或いは3種類にしてもよい(いずれも図示せず)。
次に、除草装置10をカルチベータに取り付ける際の取り付け方法について説明する。図5(a)は、除草装置10の取り付け状態の一例を示した斜視図、図5(b)は、除草装置10の取り付け状態の一例を示した側面図である。カルチベータ(図示せず)の進行方向Fに延びた取付部材18の後端に、基部片12の取付部12aを介して除草装置10が取り付けられている。取付部材18は、前部にトラクタの油圧3点支持装置に連結されるマスト(図示せず)を有するツールバー20に、締金22を介してボルト留めされている。除草装置10は、ボルトを弛めて締金22の位置を調整することにより、ツールバー20の所望の箇所に所望の基数を固定することができるようになっている。なお、通常、除草作業時にタイン14、16が地中に入り込み易くなるように、錘やバネを用いてタイン14、16に負荷が加えられる。
図6を参照して、以上のように構成された除草装置10の作動について説明する。カルチベータに除草装置10を接続し、トラクタでカルチベータを牽引することによって除草作業が行われる。除草作業に際しては、除草装置10の外側タイン14および内側タイン16の中心線が作物列に追従するように除草装置10を移動させる(図6(c)参照)。すると、外側タイン14および内側タイン16の先端部分14b、16bが地面に入り込む(図6(a)では、外側タイン14の先端部分14bが地中に入っている状態が模式的に示されている)。この際、先端部分14bに波形部14b1が形成されているため、地面に貫入し易くなる(波形部14b1により地面が切り裂かれるような状態になる)とともに、地中内にある雑草が根ごと取り除かれる(波形部14b1により雑草が引き千切られるような状態になる)。しかも、波形部14b1が垂直方向に延びるように形成されているため、波形部14b1が地中を移動する空間は、幅Wがタイン14、16の鋼線材と略同等であり深さがDの幅狭空間(図6(a)で破線で図示)となり、農作物を傷つけにくくなる。
図7は、本発明の第2の実施の形態に係る除草装置30を示した一連の図である。除草装置30は、タインが湾曲した鋼線材ではなく直線状の鋼線材で形成されている点を除いて、除草装置10と実質的に同一の構成を有している。すなわち、除草装置30は、基部片32と、上端34aが基部片32に取り付けられた一対のタイン34とを備えている。直線状の鋼線材で形成されたタイン34は、長さ方向軸線を中心として左右対称となるように配置されている。タイン34は、先端部分34bが互いに接近する方向かつ下方に折り曲げられており、折り曲げられた先端部分34bに、複数の波形部34b1(頂部34b1−t、底部34b1−b)がほぼ垂直方向に延びるように設けられている。
本発明は、以上の発明の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
たとえば、前記実施の形態において図示されている波形部14b1、16b1がサインカーブ(正弦曲線)状に形作られているが、連続した三角形(図8(a)参照)、連続した台形(図8(b)参照)、又は連続した矩形(図8(c)参照)などの適当な形状に形作ってもよい。
さらに、図9に示されるように、基部片12の取付部12aにボルト留め等することによって柄24を取り付け、人力で除草作業をすることができるようにしてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係る除草装置を示した斜視図である。 図1の除草装置の側面図である。 図3(a)は、図1の除草装置の平面図、図3(b)は、図2の部分3bの拡大図である。 図1の除草装置の変形形態を示した斜視図である。 図5(a)は、図1の除草装置の取り付け状態の一例を示した斜視図、図5(b)は、図5(a)の側面図である。 図1の除草装置の作動を説明するための一連の図である。 図7(a)は、本発明の第2の実施の形態に係る除草装置を示した斜視図、図7(b)は、図7(a)の除草装置の平面図、図7(c)は、図7(a)の除草装置の側面図である。 除草装置の波形部の変形形態を示した一連の図である。 人力式の除草装置の一例を示した斜視図である。
10 第1の実施の形態に係る除草装置
12 基部片
12a 取付部
14 外側タイン
14a 上端
14b 先端部分
14b1 波形部
14b1−t 頂部
14b1−b 底部
16 内側タイン
16a 上端
16b 先端部分
16b1 波形部
16b1−t 頂部
16b1−b 底部
18 取付部材
20 ツールバー
22 締金
24 柄
30 第2の実施の形態に係る除草装置
32 基部片
34 タイン
34a 上端
34b 先端部分
34b1 波形部
34b1−t 頂部
34b1−b 底部

Claims (6)

  1. 水田又は畑作用の除草装置であって、
    基部片と、
    長さ方向軸線を中心として左右対称となるように、上端が前記基部片に取り付けられた少なくとも一対のタインとを備え、
    前記タインが、外方に緩やかに湾曲した形状となるように鋼線材で形成されており、
    前記タインの先端部分に、複数の波形部がほぼ垂直方向に延びるように設けられていることを特徴とする装置。
  2. 前記タインの前記先端部分が、側面視で鈍角をなすように折り曲げられていることを特徴とする請求項1に記載された装置。
  3. 水田又は畑作用の除草装置であって、
    基部片と、
    長さ方向軸線を中心として左右対称となるように、上端が前記基部片に取り付けられた少なくとも一対のタインとを備え、
    前記タインが、先端部分が互いに接近する方向かつ下方に折り曲げられた鋼線材で形成されており、
    前記タインの先端部分に、複数の波形部がほぼ垂直方向に延びるように設けられていることを特徴とする装置。
  4. 前記波形部が、正弦曲線状、連続した三角形状、連続した台形状、又は連続した矩形状に形作られていることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載された装置。
  5. 取付部材を介してカルチベータに接続されていることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載された装置。
  6. 前記基部片に取り付けられた柄を更に備えていることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載された装置。
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