[go: up one dir, main page]

JP2011253650A - フック - Google Patents

フック Download PDF

Info

Publication number
JP2011253650A
JP2011253650A JP2010125125A JP2010125125A JP2011253650A JP 2011253650 A JP2011253650 A JP 2011253650A JP 2010125125 A JP2010125125 A JP 2010125125A JP 2010125125 A JP2010125125 A JP 2010125125A JP 2011253650 A JP2011253650 A JP 2011253650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
outlet
hook
wall surface
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010125125A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5484202B2 (ja
Inventor
Masakazu Ito
正和 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Carecom Co Ltd
Original Assignee
Carecom Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Carecom Co Ltd filed Critical Carecom Co Ltd
Priority to JP2010125125A priority Critical patent/JP5484202B2/ja
Publication of JP2011253650A publication Critical patent/JP2011253650A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5484202B2 publication Critical patent/JP5484202B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

【課題】 電気機器のプラグを接続するコンセントを壁面に併設しても少ないスペースに収まり、コンセントに接続したプラグに外部からの力が加わらずに、プラグをコンセントから取り外し易くして電気機器以外の物体を懸架され難くする。
【解決手段】 内部に挿入孔3を形成した円筒状の筒体4により形成された回転体1と筒体4の内部に収容された駆動部2とから構成され、筒体4の内周にらせん状の溝部5を形成し、その溝部5に駆動部2を収容して、筒体4の壁面と反対側の一端に突出部6を形成する。挿入孔3からプラグを挿入してプラグをコンセントに接続すると、駆動部2に加わった力が溝部5に加わり、筒体4を回転させて突出部6を上方に位置する状態になる。また、突出部6が上方に位置している状態で回転体1を回転させると、溝部5に加わった力が駆動部2に加わり、駆動部2がプラグとコンセントとの接続を解除する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電気機器を懸架するために壁面に設置されるフックに関し、特に懸架した電気機器のプラグを接続するためのコンセントを近傍に備えたフックに関する。
従来、一般家庭や企業、その他の施設(以下、施設とする)では、各種の電気機器が用いられている。電気機器は、外部から電力を必要とすることが多い。そのため、電気機器を使用する使用者は、施設内の壁面などに設けられたコンセントに電気機器のコードの先端に設けられたプラグを接続していた。これにより、コンセントから電気機器へ電力が供給される。
ところで、電気機器の一例として、病院の病室などで使用されるナースコール子機が挙げられる。ナースコール子機は、病室内の患者の近辺(例えば、ベッド近傍など)に設置され、患者が医療従事者を呼び出す際に使用される。また、ナースコール子機は、医療従事者の居る部屋(例えば、スタッフルームなど)に設置されたナースコール親機と有線により接続される。この状態でナースコール子機が接続されると、ナースコール親機は呼び出しを報知する。ここで、ナースコール子機およびナースコール親機は有線により接続されているので、病院内の壁の中に伝送線が配設され、伝送線の先端部分に設けたコンセントが病室内のベッドサイドの壁面に設置される。そして、ナースコール子機のコードの先端に設けたプラグがコンセントに接続される。
通常、プラグがコンセントに接続された場合、プラグの先端部分がコンセント内に収容されるものの、プラグのほとんどの部分がコンセントから露出した状態になる。このような状態において、プラグが外部からの力を受けると、プラグやコンセントが壊れてしまうケースが生じるという問題があった。
ところで、ナースコール子機などの電気機器は、その使用状態などにより、使用者の手元に常に置いておく必要がないケースもあった。そのため、電気機器にハンガー部を設け、壁面に設置されているフックに電気機器のハンガー部を懸架するケースがあった。その場合、電気機器のプラグを接続するためのコンセントとフックとを壁面に設ける必要があるため、壁面のスペースを有効に活用することができなくなってしまうという問題があった。
これらの二つの問題を解決するために、プラグが外部からの力を受けないようにしながら、フックとコンセントとの設置面積をできるだけ小さくする技術が知られている(例えば、特許文献1など)。特許文献1に記載の小型電気機器の支持構造では、電気カミソリ本体とコードとを接続する部分の両側にフックを設けている。これにより、電気カミソリ本体とコードとを接続する部分がフックによって保護され、この部分が外部からの力を受けないようにすることができる。また、電気カミソリ本体とコードとを接続する部分がフックに挟まれるように設けられているので、これらの設置面積を小さくすることができる。
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、フックが電気カミソリ本体とコードとを接続する部分の両側に設けられているだけなので、その他の方向から力を受けた場合には、電気カミソリ本体とコードとを接続する部分が壊れてしまうケースが生じるという問題があった。このような問題を解決するために、フックによりプラグの周囲を全周にわたって保護することができるように、プラグを挿入するための挿入孔をフックに形成することが考えられる。ここで、挿入孔は、フックが壁面に取り付けられた状態で、壁面と直交するように形成されている。また、挿入孔の一端の開口部には、プラグを挿入するための挿入口が形成されるとともに、挿入孔の他端の開口部には、コンセントが配置される。このようなフックの挿入孔にプラグを挿入し、プラグをコンセントに接続すると、フックがプラグの全周を覆うようになるので、フックが外部の力を受けてもプラグに力が伝達されない。
しかしながら、この従来技術では、フックがプラグの周囲を覆っているので、使用者がプラグを持ち難くなり、プラグをコンセントから取り外し難くなってしまうという問題があった。
ところで、壁面のフックが特定の電気機器を懸架するためのものである場合、この電気機器よりも重い物体が懸架されると、フックが重さに耐えることができなくなり、フックが壊れてしまうケースが生じるという問題があった。
実開昭59−18487号公報
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、電気機器のプラグを接続するコンセントを壁面に併設しても、できるだけ少ないスペースに収まり、コンセントに接続されたプラグに外部からの力が加わらないようにしつつ、プラグをコンセントから取り外し易くするとともに、電気機器以外の物体を懸架され難くすることができるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明のフックは、電気機器のプラグを接続するために壁面に設けられたコンセントに対向する位置にプラグを挿入するための挿入孔を設け、電気機器に設けられたハンガー部を懸架するための突出部を一端の一部に設けた筒体を回転可能に壁面に取り付け、突出部が下方に位置するように筒体を回転したときに、コンセントに接続されているプラグの接続を解除し、プラグがコンセントに接続されたときに、突出部が上方に位置するように筒体を回転させる駆動部を備えるようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、コンセントに対向する挿入孔を囲むように筒体が形成されているので、電気機器のプラグを接続するコンセントを壁面に併設しても、コンセントとフックとをできるだけ少ないスペースに収めることができる。また、プラグをコンセントに接続した場合には、プラグの全周が筒体により保護されるので、コンセントに接続されたプラグに外部からの力が加わらないようにすることができる。また、プラグをコンセントに接続した場合には、駆動部が筒体を回転させて、突出部を上方に移動させるので、電気機器のハンガー部を突出部により保持することができる。また、プラグをコンセントに接続した状態で筒体を回転させた場合には、駆動部がプラグの接続を解除させるので、プラグをコンセントから取り外し易くすることができる。また、プラグをコンセントに接続した場合には、突出部が上方に移動するが、この突出部はプラグをコンセントに接続した電気機器によって使用される可能性が高くなる。また、筒体を回転させて突出部を下方に移動させると、突出部がハンガー部を保持しなくなる。従って、何れの場合においても、電気機器以外の物体をフックに懸架され難くすることができる。
本実施形態によるフックの外観例を示す図である。 本実施形態によるフックを壁面に取り付けた状態を示す図である。 本実施形態によるフックを壁面に取り付けた状態を示す断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態によるフックは、電気機器に設けられたハンガー部を懸架するために使用される。ここで、本実施形態では、電気機器としてナースコール子機を使用している。図1は、本実施形態によるフックの外観例を示す図である。また、図2は、本実施形態によるフックを壁面に取り付けた状態を示す図である。また、図3は、本実施形態によるフックを壁面に取り付けた状態を示すA−A´断面図である。
図1に示すように、本実施形態によるフックは、回転体1および駆動部2を備えて構成されている。また、回転体1は、内部に挿入孔3を形成した円筒状の筒体4により形成されている。また、図2および図3に示すように、駆動部2は、筒体4の内部に収容されている。挿入孔3は、プラグを挿入するためのものである。そのため、挿入孔3の大きさは、プラグを挿入可能とする程度の大きさである。
筒体4は、その内周にらせん状の溝部5を形成している。また、筒体4の長さは、プラグの長さと略同じ長さである。また、図2(a)に示すように、回転体1は、挿入孔3がプラグを接続するために壁面に設けられたコンセントに対向するように、壁面に取り付けられる。ここで、コンセントは、壁面から突出して形成されている。また、筒体4の壁面方向の外周には溝が形成されており、この溝を壁面に設けられた凸条部に嵌合させることにより、回転体1が壁面に対して回転可能となる。
駆動部2は、図3(a)に示すように、回転体1の挿入孔3の内周部分とコンセントとの間に形成されている空間にその筐体を収容している。また、駆動部2にはピン状の凸部が形成されており、この凸部を筒体4の溝部5に収容している。駆動部2は、その筐体が挿入孔3とコンセントとにより挟持され、凸部が溝部5により保持されるため、回転体1から脱落することはない。また、駆動部2の筐体は、挿入孔3から挿入されたプラグの先端部分に当接する。
らせん状の溝部5は、回転体1の内周部分を略半周に渡って形成されている。本実施形態では、溝部5は筒体4を貫通するように形成されているため、筒体4の外周からも溝部5を視認することが可能である。ここで、駆動部2の凸部が溝部5に収容されているため、回転体1の回転は、駆動部2の凸部が溝部5内を移動する範囲に規制される。すなわち、回転体1は約半周だけ回転することが可能である。
図2(a)および図3(a)に示す状態では、駆動部2の凸部は溝部5の最も壁面から遠い部分に位置している。この状態で挿入孔3からプラグが挿入され、プラグの先端部分が駆動部2の筐体に当接し、そのままプラグがコンセントに接続されると、駆動部2の筐体に壁面方向への力が加わり、駆動部2の筐体が壁面方向に移動する。すると、駆動部2の凸部が収容されている溝部5にも壁面方向への力が加わり、溝部5がらせん状に形成されているため、筒体4が反時計周りで回転し、図2(b)および図3(b)に示す状態になる。この状態では、駆動部2の凸部は、溝部5の最も壁面に近い部分に位置しており、溝部5によって筒体4の回転が規制される。
一方、図2(b)および図3(b)に示す状態で回転体1を時計回りで回転させると、溝部5によって凸部に力が加わり、駆動部2の筐体は壁面の反対方向に移動する。すると、プラグの先端部分にも壁面の反対方向への力が加わり、プラグとコンセントとの接続が解除され、図2(a)および図3(a)に示す状態になる。この状態でも、駆動部2の凸部は、溝部5によって筒体4の回転が規制される。
また、回転体1の図1中手前方向の一端の一部には、突出部6が形成されている。図2(b)および図3(b)に示すように、この突出部6が上方に位置している状態(特許請求の範囲の第一の状態に該当する)で、ナースコール子機のハンガー部を筒体4に懸架すると、突出部6によりハンガー部が保持される。一方、図2(a)および図3(b)に示すように、突出部6が下方に位置している状態(特許請求の範囲の第二の状態に該当する)で、ナースコール子機のハンガー部を筒体4に懸架しても、ハンガー部が保持されないため、ナースコール子機が筒体4から落下し易くなってしまう。
以上、詳しく説明したように、本実施形態のフックは、内部に挿入孔3を形成した円筒状の筒体4により形成された回転体1と、筒体4の内部に収容された駆動部2とから構成される。また、筒体4はその内周にらせん状の溝部5を形成し、その溝部5は駆動部2に形成されたピン状の凸部を収容している。また、筒体4の一端の一部には、突出部6が形成されている。そして、突出部6が下方に位置している状態で、かつ、駆動部2の凸部が溝部5の壁面から遠い部分に位置している状態で、挿入孔3からプラグが挿入され、プラグの先端部分が駆動部2の筐体に当接し、そのままプラグがコンセントに接続されると、駆動部2の筐体に壁面方向への力が加わる。駆動部2の筐体は壁面方向に移動し、溝部5にも力が加わる。すると、溝部5に加わった力によって筒体4が反時計周りで回転し、突出部6が上方に位置している状態になる。また、突出部6が上方に位置している状態で、かつ、駆動部2の凸部が溝部5の壁面に近い部分に位置している状態で、回転体1を時計回りで回転させると、溝部5によって駆動部2の凸部に力が加わり、駆動部2の筐体は壁面の反対方向に移動し、筐体に押されたプラグは、コンセントとの接続を解除する。
これにより、コンセントに対向する挿入孔3を囲むように筒体4が形成されているので、コンセントとフックとをできるだけ少ないスペースに収めることができる。また、プラグをコンセントに接続した場合には、プラグの全周が筒体4により保護されるので、コンセントに接続されたプラグに外部からの力が加わらないようにすることができる。また、プラグをコンセントに接続した場合には、駆動部2の凸部が筒体4を回転させて、突出部6を上方に移動させるので、ナースコール子機を突出部6により保持することができる。また、プラグをコンセントに接続した状態で筒体4を回転させた場合には、駆動部2の筐体がプラグの接続を解除させるので、プラグをコンセントから取り外し易くすることができる。また、プラグをコンセントに接続した場合には、突出部6が上方に移動するが、この突出部6はプラグをコンセントに接続したナースコール子機によって使用される可能性が高くなる。また、筒体4を回転させて突出部6を下方に移動させると、突出部6がハンガー部を保持しなくなる。従って、何れの場合においても、ナースコール子機以外の物体をフックに懸架され難くすることができる。
なお、前述した実施形態では、筒体4に形成されたらせん状の溝部5によって筒体4の壁面に対する回転を規制しているが、これに限定されない。例えば、筒体4に設けた溝にストッパーを形成することで、筒体4の壁面に対する回転を規制するようにしても良い。
また、前述した実施形態では、筒体4に形成されたらせん状の溝部5に駆動部2の凸部を収容することで、回転体1の回転とプラグの接続または接続解除とを連動するようにしているが、これに限定されない。例えば、回転体1の回転とプラグの接続または接続解除とを連動するために歯車などを用いるようにしても良い。
また、前述した実施形態や変形例では、回転体1の回転とプラグの接続または接続解除とを機械的に連動させているが、これに限定されない。例えば、電気的に駆動するようにしても良い。
また、前述した実施形態では、筒体4の一端の一部のみに形成されている突出部6以外に筒体4から突出している部分が存在していないが、これに限定されない。例えば、突出している部分が突出部6と比較して短いものであれば、筒体4の一端の周囲のいかなる位置に存在していても良い。
その他、フックの構成、処理手順、内容等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の組み合わせにより種々の発明を形成することができる。例えば、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除するようにしても良い。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせるようにしても良い。
1 回転体
2 駆動部
3 挿入孔
4 筒体
5 溝部
6 突出部

Claims (1)

  1. 電気機器のプラグを接続するために壁面に設けられたコンセントに対向する位置に前記プラグを挿入するための挿入孔を備え、前記挿入孔を形成する円筒状の筒体の一端の一部に、前記電気機器に設けられたハンガー部を懸架するための突出部を設け、前記突出部が上方に位置する第一の状態と前記突出部が下方に位置する第二の状態とを回転可能に前記筒体の他端が壁面に取り付けられる回転体と、
    前記回転体が前記第二の状態に回転されたときに、前記コンセントに接続されている前記プラグを押し出し、前記プラグが前記コンセントに接続されたときに、前記回転体を前記第一の状態に回転させる駆動部とを、
    を備えたことを特徴とするフック。
JP2010125125A 2010-05-31 2010-05-31 フック Expired - Fee Related JP5484202B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010125125A JP5484202B2 (ja) 2010-05-31 2010-05-31 フック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010125125A JP5484202B2 (ja) 2010-05-31 2010-05-31 フック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011253650A true JP2011253650A (ja) 2011-12-15
JP5484202B2 JP5484202B2 (ja) 2014-05-07

Family

ID=45417428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010125125A Expired - Fee Related JP5484202B2 (ja) 2010-05-31 2010-05-31 フック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5484202B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012008647A1 (de) * 2012-05-03 2013-11-07 Stefan Heinze Einsteckteil, Befestigungsmittel, Anordnung aus einem Befestigungsmittel und einem elektrischen Steckdosenelement sowie Verwendung eines Einsteckteils und Verwendung eines elektrischen Steckdosenelements
JP2014171531A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Aiphone Co Ltd ナースコール子機
JP2014171530A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Aiphone Co Ltd ナースコール子機
JP2014171528A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Aiphone Co Ltd ナースコール子機におけるコネクタ構造
JP2015045358A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 株式会社ケアコム フック機能付きウォールユニット

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55140275U (ja) * 1979-03-28 1980-10-06
JPS6429788U (ja) * 1987-08-17 1989-02-22
JPH08173487A (ja) * 1994-12-22 1996-07-09 Aiphone Co Ltd ナースコール装置
JPH1064622A (ja) * 1996-08-21 1998-03-06 Yuichi Taguchi 取り外し容易な回転式コンセント
JP2003223951A (ja) * 2002-01-30 2003-08-08 Shinki Densetsu:Kk スイッチ又はコンセントの保護カバー

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55140275U (ja) * 1979-03-28 1980-10-06
JPS6429788U (ja) * 1987-08-17 1989-02-22
JPH08173487A (ja) * 1994-12-22 1996-07-09 Aiphone Co Ltd ナースコール装置
JPH1064622A (ja) * 1996-08-21 1998-03-06 Yuichi Taguchi 取り外し容易な回転式コンセント
JP2003223951A (ja) * 2002-01-30 2003-08-08 Shinki Densetsu:Kk スイッチ又はコンセントの保護カバー

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012008647A1 (de) * 2012-05-03 2013-11-07 Stefan Heinze Einsteckteil, Befestigungsmittel, Anordnung aus einem Befestigungsmittel und einem elektrischen Steckdosenelement sowie Verwendung eines Einsteckteils und Verwendung eines elektrischen Steckdosenelements
JP2014171531A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Aiphone Co Ltd ナースコール子機
JP2014171530A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Aiphone Co Ltd ナースコール子機
JP2014171528A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Aiphone Co Ltd ナースコール子機におけるコネクタ構造
JP2015045358A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 株式会社ケアコム フック機能付きウォールユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JP5484202B2 (ja) 2014-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5484202B2 (ja) フック
AU2008323387B2 (en) An actuator system
US7967616B1 (en) In-wall mounted receptacle device
JP6623019B2 (ja) イーサネットジャック及びこれを用いるケーブルアセンブリ
KR100615879B1 (ko) 탈착 가능한 꼬임방지 소켓과 이를 구비한 전자제품
KR100664415B1 (ko) 회전식 조립 모듈 콘센트
JP3106207U (ja) コード巻取りリールのハブ収容に用いる装置
KR100477531B1 (ko) 전원코드 내장형 콘센트 유닛
JP2006095040A (ja) 接続装置
JP6038676B2 (ja) 電源ケーブルロック装置
KR101697125B1 (ko) Usb 충전기
KR101314548B1 (ko) 콘센트의 내장함을 갖는 책상
KR200487310Y1 (ko) 전기 플러그
KR101052607B1 (ko) 공동주택의 감전사고 방지형 콘센트
CN215816576U (zh) 一种户外防水插座
KR200360200Y1 (ko) 전기와 전화를 동시에 연결시키는 플러그와 콘센트
KR20160076327A (ko) 안전 콘센트
KR100427847B1 (ko) 슬라이드 모빌 콘센트
KR200434627Y1 (ko) 수액거치대
CN208637707U (zh) 一种延长线插座
JP6659391B2 (ja) ウォールユニット
JP5946173B2 (ja) プラグカバー
CN112888412B (zh) 具有控制电缆连接器的线性促动器系统
CN215528053U (zh) 一种户外防水插座
EP2317608B1 (en) Cable plug system

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130510

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140218

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5484202

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees