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JP2011241011A - シート給送装置 - Google Patents

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JP2011241011A
JP2011241011A JP2010112538A JP2010112538A JP2011241011A JP 2011241011 A JP2011241011 A JP 2011241011A JP 2010112538 A JP2010112538 A JP 2010112538A JP 2010112538 A JP2010112538 A JP 2010112538A JP 2011241011 A JP2011241011 A JP 2011241011A
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JP
Japan
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sheet
roller
sheets
feeding
abutting member
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Pending
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JP2010112538A
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English (en)
Inventor
Masahiro Shirai
雅浩 白井
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Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Publication date
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Abstract

【課題】
シート積載部にシート束を積載する際、セットの仕方や、使用するシートの種類に関係なく、シートの重送や不送り、給紙順狂い等の給送不良を防止し、積載されたシート束からシートを一枚ずつ確実に分離して給送可能なシート給送装置を提供する。
【解決手段】
リタードローラのシート搬送方向上流側に配置され、フィードローラとリタードローラのニップ部に近接するとともにシート搬送路より退避可能に設けられたシート突き当て部材と、該シート突き当て部材のシート搬送方向上流側に、シート積載部に積載されたシートを積厚方向に可撓変位させるシート変位手段と、該シート変位手段のシートを挟んだ対向側にシートを押圧するシート押圧手段を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、スキャナ、ファクシミリ、普通紙複写機等の画像読取装置やプリンタに適用されるシート給送装置に関するものである。
図6に従来のシート給送装置の構成を示す。シート束Sを積載するシート積載部101には、シート検知手段である反射型センサ102が配置されている。また、シート積載部101に積載されたシートを1枚ずつ分離して、給送するためのフィードローラ103とリタードローラ104が備えられている。
フィードローラ103には、シートを装置本体内部に引き込む給送方向に回転駆動力が与えられ、リタードローラ104には、トルクリミッタ105が連結されており、このトルクリミッタ105を介してシートを押し戻す方向に回転駆動されていることにより、所定の分離力が与えられるようになっている。
このように、リタードローラ104はトルクリミッタ105を介して回転駆動されていることで、停止またはフィードローラ103に従動して、給送方向に回転可能となっている。フィードローラ103とリタードローラ104のニップ部にシート束Sから複数枚のシートが進入した場合は、フィードローラ103に直接接触する最も下側の1枚のみが分離され、搬送ガイド106に沿って搬送ローラ対107に向けて給送される。
このような、フィードローラとリタードローラによってシート束を1枚ずつ分離給送する従来のシート給送装置においては、シート積載部に少数のシートを積載する場合には問題ないが、多数枚のシート束を積載した場合には、ユーザーがセットするシート束Sの先端が図7のようにエッジ形状になるよう捌いて揃える必要があった。これは、フィードローラ103とリタードローラ104のニップ部に、積載されたシート束Sの最も下側のシートから順に給送されるようにするためである。シート束Sの先端が捌かれていなかったり、不揃いであったりすると、シートの不送りや重送、給紙順の狂い等が発生することがある。
そこで、図6に示すように、フィードローラ103とリタードローラ104のニップ部の上流側において、固定のガイド部材108を設けることにより、シート束の先端をこのガイド部材の傾斜面に押し当ててセットすることで、シート束の先端が斜めに捌かれ、シートの重送や給紙順狂いを防止するようにした装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、このガイド部材の上流側にさらに前捌き部材を設け、その自由端をフィードローラに圧接させるとともに他端を揺動可能に支持することで、シートの進入を許容すると同時に、前捌き部材の傾斜部によりシート束の捌き効果を向上させた装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−163472号公報 特開2009−91143号公報
しかしながら、特許文献1および特許文献2の方法では、いずれもシート束の先端をガイド部材の傾斜部や前捌き部材の傾斜部に押し当てることにより、シート束の先端がエッジ状となるように捌くものである。この為、シート積載部にシート束を積載する際、ユーザーのセットの仕方や押し当て加減によっては、シート束がきれいにエッジ状になるように捌かれず、先端が揃った状態のまま、あるいは先端が乱雑な不揃い状態のまま進入してしまうことがある。また、厚みが薄くコシのないシートや表面の摩擦係数が高いシート等はガイド部材や前捌き部材の傾斜部に押し当てるだけでは、シート束の先端を捌いて十分にエッジ状に整えることは困難である。このように、セットしたシート束の先端が十分に捌かれていない状態だと、フィードローラとリタードローラのニップ部に複数のシートが一度に進入し、不送りや2枚の重送や多数枚の束重送が発生する問題があった。また、シート束の先端が乱雑な不揃いの状態では、最も下側のシートよりも先に上側のシートがニップ部に侵入し給送されてしまう問題もあった。本発明は、上記問題点に鑑み、シート積載部にシート束を積載する際、ユーザーのセットの仕方や、使用するシートの種類に関係なく、シートの重送や不送り、給紙順狂い等の給送不良を低減し、積載されたシート束からシートを一枚ずつ分離して給送可能なシート給送装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のシート給送装置は、シートを搬送方向に給送するフィードローラと、該フィードローラに対向して設けられたリタードローラにより、シート積載部に積載されたシートを分離して給送するシート給送装置において、前記リタードローラのシート搬送方向上流側に配置されたシート突き当て部材と、該シート突き当て部材よりもシート搬送方向上流側の位置に設けられ、前記シート積載部に積載されたシートの少なくとも一部分を該シートの厚み方向に変位させて前記シート突き当て部材に突き当てる少なくとも1つのシート変位手段を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、給紙前プロセスとして、シート積載部に積載されたシートを厚み方向に変位させる少なくとも1つのシート変位手段を設け、シート積載部に積載されたシートの給送方向の少なくとも一部分を厚み方向に変位させながら、シート突き当て部材に突き当てることにより、シート束を捌いてシート束の先端部をエッジ状にすることが可能である。従って、シート積載部にシート束を積載する際、ユーザーのセットの仕方や、使用するシートの種類に関係なく、シートの重送や不送り、給紙順狂い等の給送不良を防止し、シートの分離給送性能を向上することが出来る。
本発明のシート給送装置を備えた画像読取装置の構成を示す概略断面図 本発明の実施例に係るシート給送装置の構成を示す側面図 本発明の実施例に係るシート給送装置のシート積載状態を示す側面図 本発明の実施例に係るシート給送装置の動作状態を示す側面図 本発明の実施例に係るシート給送装置の動作状態を示す側面図 従来のシート給送装置の構成を示す側面図 従来のシート給送装置におけるシート束の捌き状態を示す側面図
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明のシート給送装置を備えた画像読取装置の概略断面図である。
図1において、画像読取装置1はドキュメントスキャナであり、シート束Sを積載するシート積載部2および給紙トレイ3を備える。シート検知手段である反射型センサ4は画像読取装置1のシート挿入口5に配置され、シート積載部2の表面に搭載されている。また、シート積載部2に積載されたシートを1枚ずつ分離して、給送するためのフィードローラ6とリタードローラ7が備えられている。
フィードローラ6は、シートを装置本体内部に引き込む方向に回転駆動力が与えられ、リタードローラ7には、トルクリミッタ8が連結されており、このトルクリミッタ8の伝達可能な上限のトルクにて、シートを押し戻す方向への回転駆動力が与えられるようになっている。
また、9は搬送ローラ対、10および11は原稿の両面に形成された画像をそれぞれ読み取るための一対のイメージセンサ、12は排紙ローラ対、13は排紙トレイである。
フィードローラ6およびトルクリミッタ8を介したリタードローラ7によるリタード分離方式により、シート束Sは下側のシートから順に1枚ずつ分離されて搬送ローラ対9へ給送される。装置本体内に給送されたシートは搬送ローラ対9によって所定の速度で搬送路上に設けられた一対のイメージセンサ10、11の設置位置を通過する。その際、まずイメージセンサ10によってシートの裏面の画像が読み取られ、次いでイメージセンサ11によってシートの表面の画像が読み取られる。そして排紙ローラ12によって排紙トレイ13上に順次排紙される。
図2は、本発明に係るシート分離給送機構の構成を示す側面図である。フィードローラ6と、リタードローラ7のニップ部のシート搬送方向上流側には、シート突き当て部材14が、駆動軸14aを中心に回動可能に設けられている。このシート突き当て部材14には、フィードローラ6とリタードローラ7に干渉しないように中央部に切欠部が設けられている。また、シート突き当て部材14には、フィードローラ6とリタードローラ7の幅方向の両側に延びるシート突き当て部を有している。すなわち、図2ではシート突き当て部材14のシート突き当て部はフィードローラ6と、リタードローラ7のニップ部に近接する位置を越える位置まで延びているが、ニップ部の手前の近接位置(近傍)まで延びる形状にしてもよい。以上のように、この時点ではシート突き当て部材14は突出位置にあることがわかる。また、シート突き当て部材14の突き当て部よりも更にシート搬送方向上流側のシート積載部には、回転部材の一例である偏心ローラ15が、回転軸15aに対して偏心して設けられている。シート積載面の上方において、この偏心ローラ15の対向側には、シート押圧手段の一例である押圧ローラ16が、ローラ軸16aに回転自在に軸支されている。更にローラ軸16aはバネ17により付勢され、押圧ローラ16をシートに押圧している。シート押圧手段としてはローラ以外に板バネ等の付勢部材を用いてもよいが、潤滑性を有する付勢部材を使用することが望ましい。
次に、本発明に係るシート給送装置の動作に関して、図3から図5を参照して説明する。
図3は、シート挿入口5にシート束Sをセットし、シート積載部2および給紙トレイ3にシート束Sが積載された状態を示すものである。この状態で、シート束Sの先端は不揃いである。シート検知手段である反射型センサ4によって、シートが積載されたことが検知される。
画像読取装置1の操作部(不図示)の操作ボタンまたは画像読取装置1に接続されたパーソナルコンピュータ(以下、PCという)による動作開始命令が出されると、偏心ローラ15が回転軸15aを中心に矢印A方向に回転する。
偏心ローラ15が回転すると、図4に示すように、偏心ローラ15のローラ外周面がシート厚み方向に変位し、押圧ローラ16で挟まれたシート束Sが局部的にシートの厚み方向に撓む。更に、図5に示すように、偏心ローラ15の回転が続くとシート束Sのシート厚み方向の変位が減少する。このような動作を繰り返すことにより、シート束Sの先端部が捌かれる。また、偏心ローラ15の外周部に接触するシートに、摩擦力によるシート搬送方向への搬送力が付与されるよう、偏心ローラ15を図4の矢印Aの方向に回転させている。シート積載部2が傾斜していることにより、シートが自重によりシート搬送方向に進もうとする力に、上述の摩擦力によるシート搬送方向の力も付加されて、シート束Sはシート突き当て部材14に突き当てられる。シート突き当て部材14のシート突き当て面とシート積載部2のシート積載面との間の角度が鋭角となるような形状を、シート突き当て部材14は有している。この為、シート束Sの先端部は、シート突き当て面とシート積載面との間の角度と略同じ角度となるように捌かれる。尚、偏心ローラ15は、1回または所定の回数の回転を行った後、元の位置即ち、偏心ローラ15のローラ外周面がシート積載面に対して、突出しない位置で停止する。あるいは、シートの搬送に支障のない程度に突出する位置で停止させてもよい。
その後、画像読取装置1の操作部の操作ボタンまたは画像読取装置1に接続されたPCによる給紙開始命令が出されると、シート突き当て部材14が駆動軸14aを中心に不図示の駆動源により駆動され、図2の矢印B方向に回動して破線の退避位置に退避する。このようにシート突き当て部材14は退避位置にあるとき、突き当て部が搬送路に突出しない位置に退避する形状となっているので、以後のシート搬送動作を妨げることはない。更に、フィードローラ6とリタードローラ7の駆動が開始されることにより、装置本体内へのシートの給送が開始される。このとき、フィードローラ6とリタードローラ7のニップ形状に合うように、シート束の先端がすでに捌かれてエッジ状になっているので、滞りなく給送が開始できる上、装置本体内にシートが給送される際の給送の不具合が十分に低減され、給紙性能が向上する。
積載されたシート束は、その最も下側のシートから順に分離給送される。シート積載部2にシートが無くなると反射型センサ4により、シート無し状態が検知され、フィードローラ6とリタードローラ7の回転駆動を停止する。また、シート突き当て部材14は不図示の駆動源により駆動され、元の位置に戻る。
本実施例においては、シート積載部のシート検知手段として反射型センサ4を用いたが、これに限らず透過型やレバー式のセンサを用いてもよい。また、シート突き当て部材14は、駆動軸14aを中心に揺動回転することでシート搬送路より退避するようにしたが、シート搬送路の上方にスライドして退避する構成としてもよい。また、シートを厚み方向に変位させるシート変位手段として、偏心ローラ15を回転軸15aに対して偏心して設けたが、これに限らず偏心カムや、回転軸と同軸で、外周部を部分的に切り欠いたローラを設けてもよい。
また、シート変位手段は、何らかのシート突き上げ部材を、シート積載部のシート積載面から突出する位置と、搬送に支障のない位置との間にて移動可能としたものであればよい。またシート突き上げ部材がシートを突上げている間に、シートとの当接部をシートの送り方向に移動させるよう、シート突き上げ部材を動かすようにすることが好適である。またシートの給送方向の一部分または全体を傾斜させながら持ち上げるようにしてもよい。
S シート束
1 画像読取装置
2 シート積載部
4 反射型センサ(シート検知手段)
5 シート挿入口
6 フィードローラ
7 リタードローラ
8 トルクリミッタ
14 シート突き当て部材
15 偏心ローラ
16 押圧ローラ
17 押圧バネ

Claims (5)

  1. シートを搬送方向に給送するフィードローラと、該フィードローラに対向して設けられたリタードローラにより、シート積載部に積載されたシートを分離して給送するシート給送装置において、
    前記リタードローラのシート搬送方向上流側に配置されたシート突き当て部材と、該シート突き当て部材よりもシート搬送方向上流側の位置に設けられ、前記シート積載部に積載されたシートの少なくとも一部分を該シートの厚み方向に変位させて前記シート突き当て部材に突き当てる少なくとも1つのシート変位手段を備えたことを特徴とするシート給送装置。
  2. 前記シート突き当て部材は、前記フィードローラと前記リタードローラのニップ部又はその近傍まで延びる傾斜した突き当て部を有し、前記突き当て部を前記フィードローラと前記リタードローラのニップ部に近接させる突出位置と、前記突き当て部をシート搬送路より退避させる退避位置との間で移動可能に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のシート給送装置。
  3. 前記シート変位手段のシートを挟んだ対向側にシートを押圧するシート押圧手段を更に設けたことを特徴とする、請求項1又は2に記載のシート給送装置。
  4. 前記シート突き当て部材の前記突き当て面と、前記シート積載部のシート積載面との間の角度が鋭角となるような形状を、前記シート突き当て部材は有していることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載のシート給送装置。
  5. 前記シート変位手段は、外周面をシートと接触させながら回転することで、前記シート積載部に積載されたシートの前記シート変位手段との当接部を該シートの厚み方向に変位させるとともに、シート搬送方向への搬送力を当該シートに付与する回転部材であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のシート給送装置。
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