JP2011106066A - つけまつげ装着用ピンセット - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成からなり、つけまつげを容易に装着することのできるつけまつげ装着用ピンセットを得る。
【解決手段】樹脂材にてほぼU字形状に折曲された状態に形成された可撓性を有する一対の把持部11,11と、それぞれの把持部11,11の先端からほぼ直交する方向に延在された一対の挟着部15,15と、を備えたつけまつげ装着用ピンセット。一対の挟着部15,15は瞼の形状にほぼ沿った湾曲形状をなし、かつ、粘着阻害処理が施されている。一対の挟着部15,15の間につけまつげの毛部の根元を位置させた状態で一対の把持部11,11を摘むことにより、一対の挟着部15,15が平行に密着してつけまつげを挟着する。
【選択図】図1
【解決手段】樹脂材にてほぼU字形状に折曲された状態に形成された可撓性を有する一対の把持部11,11と、それぞれの把持部11,11の先端からほぼ直交する方向に延在された一対の挟着部15,15と、を備えたつけまつげ装着用ピンセット。一対の挟着部15,15は瞼の形状にほぼ沿った湾曲形状をなし、かつ、粘着阻害処理が施されている。一対の挟着部15,15の間につけまつげの毛部の根元を位置させた状態で一対の把持部11,11を摘むことにより、一対の挟着部15,15が平行に密着してつけまつげを挟着する。
【選択図】図1
Description
本発明は、つけまつげ装着用ピンセット、特に、つけまつげを所定の長さにカットし、粘着剤を付けて瞼に装着する際に使用するつけまつげ装着用ピンセットに関する。
近年、女性の間ではつけまつげの普及は目覚ましく、通常、使用者本人がつけまつげを指先で摘まんで瞼に装着している。ところが、つけまつげは細くて柔軟であり、粘着剤を付ける作業が煩雑であり、かつ、湾曲している瞼の微妙な位置に装着しなければならず、かなりの注意を要して手間であった。しかも、装着するときに自分の手や指が視界を遮るという不具合を有していた。
先行技術文献としては、特許文献1,2を挙げることができるが、文献1はつけまつげを試着する際のツールであり、文献2はつけまつげのカウンセリング用具である。いずれも、日常的につけまつげの装着に簡便に使用できるものではない。
そこで、本発明の目的は、簡単な構成からなり、つけまつげを容易に装着することのできるつけまつげ装着用ピンセットを提供することにある。
本発明の一形態であるつけまつげ装着用ピンセットは、
樹脂材にてほぼU字形状に折曲された状態に形成された可撓性を有する一対の把持部と、それぞれの把持部の先端からほぼ直交する方向に延在された一対の挟着部と、を備え、
前記一対の挟着部は瞼の形状にほぼ沿った湾曲形状をなし、かつ、粘着阻害処理が施されており、
前記一対の挟着部の間につけまつげの毛部の根元を位置させた状態で前記一対の把持部を摘むことにより、前記一対の挟着部が平行に密着してつけまつげを挟着すること、
を特徴とする。
樹脂材にてほぼU字形状に折曲された状態に形成された可撓性を有する一対の把持部と、それぞれの把持部の先端からほぼ直交する方向に延在された一対の挟着部と、を備え、
前記一対の挟着部は瞼の形状にほぼ沿った湾曲形状をなし、かつ、粘着阻害処理が施されており、
前記一対の挟着部の間につけまつげの毛部の根元を位置させた状態で前記一対の把持部を摘むことにより、前記一対の挟着部が平行に密着してつけまつげを挟着すること、
を特徴とする。
前記つけまつげ装着用ピンセットは、U字形状の一対の把持部と該把持部のそれぞれからほぼ直交する方向に延在された一対の挟着部からなるL字形状の簡単な構成である。そして、一対の挟着部の間につけまつげの毛部の根元を位置させた状態で、一対の把持部を摘むことにより、一対の挟着部が平行に密着してつけまつげを挟着できる。この状態で、つけまつげの基部に粘着剤を塗布し、つけまつげの基部を瞼に当てることにより、一対の挟着部が瞼の形状にほぼ沿った湾曲形状であるため、極めて容易に装着することができる。しかも、ピンセット自体がL字形状であるため、手や指あるいは把持部が視界を遮ることもなく、正確な位置に容易に装着できる。また、挟着部には粘着阻害処理が施されているため、つけまつげが挟着部に粘着することがない。
なお、把持部はつけまつげを摘むために可撓性を有することが必要となる。挟着部に関しては、可撓性を有することが好ましく、把持部と同じ材料で一体的に成形されると、当然、可撓性を有することになるが、可撓性は必ずしも必要ではない。
前記つけまつげ装着用ピンセットにおいては、一対の挟着部は長手方向に沿って互いに係合する凹凸形状を有していてもよい。該凹凸形状によってつけまつげの毛部の根元を確実に挟着することができるとともに、粘着面を瞼に向けて湾曲させることができる。また、一対の挟着部の少なくともいずれかの表面に寸法目盛が付されていることが好ましい。つけまつげを必要な長さにカットする際の目安となる。
粘着阻害処理は例えば挟着部の表面を粗面化する処理である。
本発明によれば、簡単な構成からなり、つけまつげを容易に装着することができる。ところで、通常のピンセットは、一対の長尺の挟着体で物を摘むように構成されており、摘む部分は一対の挟着体の先端である。即ち、先端部分のみが互いにピンポイントで密着して物を摘む。これに対して、本発明に係るつけまつげ装着用ピンセットは一対の挟着部が平行に密着してつけまつげを挟着する。この点で、本発明に係るピンセットは従来のピンセットと基本的に異なる構成を有し、つけまつげを効果的に保持できる。
以下、本発明に係るつけまつげ装着用ピンセットの実施例について添付図面を参照して説明する。
(第1実施例、図1、図2、図3参照)
第1実施例であるつけまつげ装着用ピンセットは、図1及び図2に示すように、樹脂材(ポリプロピレン、ポリスチレン、ABSなどの熱可塑性樹脂が好ましい)にて、可撓性を有する下部11’で連結されてほぼU字形状に折曲した状態に形成された一対の把持部11,11と、把持部11,11の先端角部からほぼ直交する方向に延在された一対の挟着部15,15と、を備えた、ほぼL字形状をなしている。
第1実施例であるつけまつげ装着用ピンセットは、図1及び図2に示すように、樹脂材(ポリプロピレン、ポリスチレン、ABSなどの熱可塑性樹脂が好ましい)にて、可撓性を有する下部11’で連結されてほぼU字形状に折曲した状態に形成された一対の把持部11,11と、把持部11,11の先端角部からほぼ直交する方向に延在された一対の挟着部15,15と、を備えた、ほぼL字形状をなしている。
一対の挟着部15,15は、図3に示すように、閉じた瞼の形状に沿った湾曲形状をなし、互いに対向する面には粘着阻害処理(例えば、粗面化処理)がなされている。また、一方の挟着部15の外面には寸法目盛(図1(B)参照)が付されている。
以上の構成からなるつけまつげ装着用ピンセットは、U字形状の一対の把持部11,11と該把持部11,11のそれぞれからほぼ直交する方向に延在された一対の挟着部15,15からなるL字形状の簡単な構成である。
一方、図3に示すように、つけまつげ20は、毛部21と基部22とで形成されている周知のものである。そして、一対の挟着部15,15の間につけまつげ20の毛部21の根元を位置させた状態で、一対の把持部11,11を摘むことにより、下部11’の可撓性によって把持部11,11が近接するとともに、一対の挟着部15,15が平行に密着してつけまつげ20を挟着できる。
この状態で、つけまつげ20の基部22に粘着剤を塗布し、図3に示すように、基部22を瞼に当てることにより、一対の挟着部15,15が閉じた瞼の形状にほぼ沿った湾曲形状であるため、極めて容易に装着することができる。しかも、ピンセット自体がL字形状であるため、手や指あるいは把持部11,11が視界を遮ることもなく、正確な位置に容易に装着できる。また、挟着部15,15には粘着阻害処理が施されているため、基部22が挟着部15,15に粘着することがない。
また、挟着部15の表面に寸法目盛が付されているため、つけまつげ20を挟着した状態でつけまつげを必要な長さにカットする際の目安となり、便利である。
(第2実施例、図4、図5参照)
第2実施例であるつけまつげ装着用ピンセットは、図4に示すように、基本的には前記第1実施例と同様に、一対の把持部11,11と一対の挟着部15,15にて構成されている。本第2実施例において、一対の挟着部15,15は瞼の表面にほぼ沿った湾曲形状をなし、図4(A)に示すように、平面的には湾曲した平行状態に延在している。
第2実施例であるつけまつげ装着用ピンセットは、図4に示すように、基本的には前記第1実施例と同様に、一対の把持部11,11と一対の挟着部15,15にて構成されている。本第2実施例において、一対の挟着部15,15は瞼の表面にほぼ沿った湾曲形状をなし、図4(A)に示すように、平面的には湾曲した平行状態に延在している。
第2実施例であるつけまつげ装着用ピンセットの使用方法は、図5に示すとおりであり、前記第1実施例と基本的には同じ操作で行うが、ピンセットを右目は下方から、左目は上方から当てることになる。
(挟着部の変形例、図6参照)
ところで、前記挟着部は、図6(A)に示すように、長手方向に沿って互いに係合する凸形状15a及び凹形状15bが形成されていてもよい。凸凹形状15a,15bを設けることにより、つけまつげ20の毛部21を屈曲させた状態で挟着することができ(図6(C)参照)、毛部21を一方の挟着部15に巻き付けた状態で基部22の粘着剤塗布面cを瞼に当てることができるとともに、基部22の片面である塗布面cを前に向けて塗布面cにのみ粘着材を容易に塗布することができる。
ところで、前記挟着部は、図6(A)に示すように、長手方向に沿って互いに係合する凸形状15a及び凹形状15bが形成されていてもよい。凸凹形状15a,15bを設けることにより、つけまつげ20の毛部21を屈曲させた状態で挟着することができ(図6(C)参照)、毛部21を一方の挟着部15に巻き付けた状態で基部22の粘着剤塗布面cを瞼に当てることができるとともに、基部22の片面である塗布面cを前に向けて塗布面cにのみ粘着材を容易に塗布することができる。
(他の実施例)
なお、本発明に係るつけまつげ装着用ピンセットは前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更できる。
なお、本発明に係るつけまつげ装着用ピンセットは前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更できる。
以上のように、本発明は、つけまつげ装着用ピンセットに有用であり、特に、簡単な構成からなり、つけまつげを容易に装着できる点で優れている。
11…把持部
15…挟着部
20…つけまつげ
21…毛部
22…基部
15…挟着部
20…つけまつげ
21…毛部
22…基部
Claims (4)
- 樹脂材にてほぼU字形状に折曲された状態に形成された可撓性を有する一対の把持部と、それぞれの把持部の先端からほぼ直交する方向に延在された一対の挟着部と、を備え、
前記一対の挟着部は瞼の形状にほぼ沿った湾曲形状をなし、かつ、粘着阻害処理が施されており、
前記一対の挟着部の間につけまつげの毛部の根元を位置させた状態で前記一対の把持部を摘むことにより、前記一対の挟着部が平行に密着してつけまつげを挟着すること、
を特徴とするつけまつげ装着用ピンセット。 - 前記一対の挟着部は長手方向に沿って互いに係合する凹凸形状を有していること、を特徴とする請求項1に記載のつけまつげ装着用ピンセット。
- 前記一対の挟着部の少なくともいずれかの表面に寸法目盛が付されていること、を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のつけまつげ装着用ピンセット。
- 前記粘着阻害処理とは粗面化処理であること、を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のつけまつげ装着用ピンセット。
Priority Applications (1)
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JP2009263560A JP2011106066A (ja) | 2009-11-19 | 2009-11-19 | つけまつげ装着用ピンセット |
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-
2009
- 2009-11-19 JP JP2009263560A patent/JP2011106066A/ja active Pending
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