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JP2011099734A - 衝撃検出装置 - Google Patents

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JP2011099734A
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Katsumi Fujimoto
克己 藤本
Yasuhiro Kondo
靖浩 近藤
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】データ量とデータ処理頻度とを抑制して省電力化しながら衝撃の程度を把握でき、A/Dコンバータを必要としない簡易な回路構成の衝撃検出装置の提供を図る。
【解決手段】衝撃検出装置1は、加速度センサ素子11、階段積分用コンデンサ20、オペアンプ18、記録回路6、および電荷リセット用FET22を備える。加速度センサ素子11は、衝撃の程度に応じて変化する衝撃検出値を出力する。階段積分用コンデンサ20は、衝撃検出値に応じた電荷を蓄電する。オペアンプ18は、階段積分用コンデンサ20に蓄電された電荷量が規定値になることで出力が変化する。記録回路6は、オペアンプ18の出力の変化時のリアルタイムクロックを記録する。電荷リセット用FET22は、オペアンプ18の出力の変化時に階段積分用コンデンサ20に蓄電された電荷量をリセットする。
【選択図】図5

Description

この発明は、衝撃の程度を検出した衝撃検出値に基づき所定の処理を行う衝撃検出装置に関する。
輸送中に物品が受ける振動や衝撃の程度を検出するために、衝撃検出装置が用いられる。一般的な衝撃検出装置は物品の輸送時に利用されるため、可搬性のある電池が電源回路に用いられる。また、衝撃検出装置では、衝撃検出値(具体的には加速度など)をセンサで検出し、センサの出力信号を所定のサンプリングレートでサンプリングし記録する。衝撃は、数十ミリSECから数秒程度の時間幅で発生するため、衝撃検出装置では衝撃の時間幅の1/10程度の時間分解能が必要となる。このため、記録するデータ量はサンプリングレートに応じて大きくなりメモリ容量が問題となることがある。また、高速なデータ処理が必要でデータ処理の頻度が高くなるため、データ処理に要する消費電力が過大になって電池容量が問題となることもある。
そこで、一定レベルより大きな衝撃検出値の発生時刻と、その衝撃検出値のみを記録する衝撃検出装置を用いることで、データ量とデータ処理の頻度を抑制し、省電力化を図ることがある(例えば、特許文献1参照。)。
図1は特許文献1を参考にした従来の衝撃検出装置の構成例のブロック図である。
衝撃検出装置101は、演算処理部102、衝撃検出器103、フィルタ104、増幅器105、ピークホールド部106、A/Dコンバータ107、コンパレータ108、および、電源回路109を備える。電源回路109は電源スイッチのオンにより、演算処理部102やA/Dコンバータ107に電力を供給する。衝撃検出器103は衝撃を受けて衝撃検出信号を出力する。フィルタ104は衝撃検出信号からノイズ成分を除去する。増幅器105は衝撃検出信号を増幅する。ピークホールド部106は衝撃検出信号のピーク値を記憶する。A/Dコンバータ107は衝撃検出信号のピーク値をアナログデータからデジタルデータに変換する。コンパレータ108はスレッショルドレベルを超える衝撃検出信号が入力されるとトリガ信号を出力する。演算処理部102はトリガ信号の発生時刻および、デジタルデータをメモリに記録させる。
特開平1−265165号公報
特許文献1の衝撃検出装置のように、衝撃検出値をホールドすることにより、データ量とデータ処理頻度とを抑制することができる。しかしながら、この衝撃検出装置ではピークホールド回路とA/Dコンバータとが必要であり、回路構成が複雑化するとともに省電力化の阻害要因となる。また、A/Dコンバータの性能が制約となってデータの精度が劣化することがあった。例えば、A/Dコンバータの時間分解能が低ければ、極めて短い時間間隔で複数回の衝撃が生じても、一つのピーク値しか取得できないことがある。
そこで本発明は、データ量とデータ処理頻度とを抑制して省電力化しながら衝撃の程度を把握でき、A/Dコンバータを必要としない簡易な回路構成の衝撃検出装置を提供することを目的とする。
この発明の衝撃検出装置は、衝撃検出部、蓄電部、電荷レベル判定部、計時処理部、および電荷レベル制御部を備える。衝撃検出部は、衝撃の程度に応じて変化する衝撃検出値を出力する。蓄電部は、衝撃検出値に応じた電荷を蓄電する。電荷レベル判定部は、蓄電部に蓄電された電荷量が規定値になることで出力が変化する。計時処理部は、電荷レベル判定部の出力の変化時のリアルタイムクロックの値を記録する。電荷レベル制御部は、電荷レベル判定部の出力の変化時に蓄電部に蓄電された電荷量をリセットする。
この構成では、蓄電部には衝撃検出値を積分した蓄電量が蓄電される。そして、蓄電量が規定値となる時刻間隔が計時処理部によって記録される。したがって、この時間間隔から衝撃の程度を把握することが可能になる。計時処理部は、電荷レベル判定部の出力からリアルタイムクロックの値の記録タイミングさえ把握できればよく、A/Dコンバータを必要としない。そのため、回路構成を簡易化でき、省電力化を進展させることが可能になる。
この発明の衝撃検出装置は、少なくとも計時処理部を間欠動作させ、所定レベルより大きい衝撃の発生によりスリープ状態からアクティブ状態に移行すると好適である。この構成により、データ量とデータ処理頻度とを抑制して省電力化をさらに進展させられる。
この発明によれば、発生する衝撃の衝撃検出値を積分し、積分量が所定量になる時間間隔が記録される。従来のように衝撃検出値を記録するのではないので、A/Dコンバータを必要とせず簡易な回路構成にして省電力化を進展させられる。また、複雑なデータ処理を行う必要が無く、データ量とデータ処理頻度とを抑制して省電力化しながら、発生する衝撃の程度を把握することが可能になる。
従来例に係る衝撃検出装置の概略の回路図である。 本発明の第1の実施形態に係る衝撃検出装置の概略構成例を説明する図である。 図2の衝撃検出装置が備える衝撃検出回路の概略構成例を説明する図である。 図2の衝撃検出装置が備える全波整流回路の概略構成例を説明する図である。 図2の衝撃検出装置が備える階段積分回路の概略構成例を説明する図である。 本発明の第2の実施形態に係る衝撃検出装置の概略構成例を説明する図である。
以下、本願発明の第1の実施形態に係る衝撃検出装置を説明する。
図2は衝撃検出装置1の概略構成例を説明する図である。
衝撃検出装置1は、衝撃検出回路3、全波整流回路4、階段積分回路5、記録回路6、RTC(Real Time Clock)部7、および電池8を備える。
電池8は各部に電源電圧Vccを供給する。RTC部7は、リアルタイムクロックRTCの値を計時する。
衝撃検出回路3は、加速度センサ(不図示)を備え、加速度センサの出力を増幅し、加速度に応じて変化するアナログ検出信号Voutを全波整流回路4に出力する。また、加速度センサの出力が所定レベル以上の間にHIGHレベルになる2値信号Vt1を記録回路6に出力する。
全波整流回路4は、衝撃検出回路3から入力されるアナログ検出信号Voutを全波整流する。
階段積分回路5は、全波整流回路4から入力されるアナログ検出信号Voutに基づいて電荷を蓄電し、電荷量がスレッショルドレベルに達すると蓄電をリセットするとともに、蓄電をリセットする瞬間にHIGHレベルになる2値信号(パルス信号)Vt2を記録回路6に出力する。
記録回路6は本発明の計時処理部であり、スリープ状態とアクティブ状態とを繰り返して間欠動作するように構成され、アクティブ状態で階段積分回路5の出力する2値信号Vt2のHIGHレベルへの立ち上がりをトリガとして、リアルタイムクロックRTCの値をメモリに記録する。スリープ状態の記録回路6は、衝撃検出回路3の出力する2値信号Vt1がHIGHレベルになるとアクティブ状態への立ち上がりを開始する。記録回路6が逆にアクティブ状態からスリープ状態に移行するには、衝撃検出部2の出力する2値信号Vt1が一定時間LOWレベルであることや、アクティブ状態が立ち上がってから一定時間が経過したことなどを、条件とすると好適である。このように間欠動作させることにより、記録回路6で処理するデータ量とデータ処理頻度とを抑制して省電力化を進展させられる。
図3(A)は衝撃検出回路3の概略構成例を説明する図である。
衝撃検出回路3は加速度センサ素子11とオペアンプ12,13とFET14とを備える。加速度センサ素子11は衝撃により発生する加速度に応じて変化する衝撃検出値を出力する。オペアンプ12,13は、それぞれローパスフィルタ兼用の作動増幅回路を構成し、加速度センサ素子11の衝撃検出値を増幅したアナログ検出信号Voutを出力する。FET14は加速度センサ素子11の衝撃検出値が所定レベルを超える間に、HIGHレベルとなる2値信号Vt1を出力する。図3(B)は衝撃検出回路3の出力するアナログ検出信号Voutの波形を例示する図である。
図4(A)は全波整流回路4の概略構成例を説明する図である。
全波整流回路4は、オペアンプ15,16を備える。オペアンプ15は反転型・半波整流回路を構成し、全波整流回路4への入力電圧が正の場合に出力電圧が反転し、負の場合に出力電圧がゼロになる。オペアンプ16は反転型・加算回路を構成し、全波整流回路4への入力電圧とオペアンプ15の出力電圧を1:2の比で加算し、反転して出力する。これにより、全波整流回路4から全波整流したアナログ検出信号Voutが出力される。図4(B)は全波整流回路4の出力するアナログ検出信号Voutの波形を例示する図である。
図5(A)は階段積分回路5の概略構成例を説明する図である。
階段積分回路5は、電荷バッファ用コンデンサ20、階段積分用コンデンサ21、オペアンプ17、コンパレータ18、スレッショルドレベル調整用抵抗19、電荷リセット用FET22、を備える。電荷バッファ用コンデンサ20、階段積分用コンデンサ21、およびオペアンプ17は本発明の蓄電部を構成し、全波整流回路4から入力されるアナログ検出信号Voutにより電荷バッファ用コンデンサ20に充電される電荷を、階段積分用コンデンサ21に加算して蓄電する。コンパレータ18およびスレッショルドレベル調整用抵抗19は本発明の電荷レベル判定部を構成し、階段積分用コンデンサ21の電荷電圧を、スレッショルドレベル調整用抵抗19により定まる基準電圧と比較し、階段積分用コンデンサ21の電荷電圧が所定レベル以上に大きくなる間にHIGHレベルとなる2値信号Vt2を出力する。電荷リセット用FET22は本発明の電荷レベル制御部に相当し、2値信号Vt2がゲートに入力され、2値信号Vt2がHIGHレベルになる際にオンして、階段積分用コンデンサ21の両端を短絡させる。これにより、2値信号Vt2がHIGHレベルになることで、階段積分用コンデンサ21の電荷はリセットされ、2値信号Vt2が再びLOWレベルになる。図5(B)は階段積分用コンデンサ21の電荷電圧Vaの波形を例示する図であり、図5(C)は階段積分回路5の出力する2値信号Vt2の波形を例示する図である。
以上の構成により衝撃検出装置1では、階段積分回路5に衝撃検出回路3の出力を積分した蓄電量が蓄電され、蓄電量が規定値となってリセットされる際にHIGHレベルになるパルス信号Vt2が出力される。記録回路6では、パルス信号Vt2が立ち上がるタイミングでリアルタイムクロックRTCが記録される。したがって、記録回路6は、衝撃検出回路3や全波整流回路4のアナログ検出信号Voutをそのまま記録することがなく、A/Dコンバータを必要としないため、回路構成を簡易化できる。
メモリに記録されるリアルタイムクロックRTCの値からは、蓄電量が規定値となる時刻間隔を把握することが可能になる。この時間間隔は、衝撃検出部2が衝撃を検出してから、衝撃検出回路3の出力積分量が規定値になるまでの時間間隔と等価である。したがって、時間間隔が広ければ、その間の振動の程度は穏やかであり、時間間隔が狭ければ、その間の振動の程度は激しいものであったことが把握できる。
この衝撃検出装置1はA/Dコンバータを必要としない簡易な回路構成ながら衝撃の程度を把握でき、メモリに記録するデータ量やデータ処理頻度、装置全体の消費電力を抑制することができる。
なお、本発明は上述の実施形態の他の多様な構成で実施できる。例えば、衝撃検出回路3とは別にセンサを設けて、そのセンサに衝撃を検出させて2値信号Vt1を取得するようにしてもよい。また、2値信号Vt1を取得する構成を省いて、記録回路6を常に通常動作させるように構成してもよい。また記録回路でメモリへの記録を行わずに、通信回路を介してデータを送信するように構成してもよい。少なくとも、衝撃の検出信号に基づいて蓄電した電荷量が一定量、蓄電される時間間隔を把握可能な回路構成とすることで、本発明は好適に実施できる。
次に、本願発明の第2の実施形態に係る衝撃検出装置を説明する。
図6は衝撃検出装置31の概略構成例を説明する図である。この衝撃検出装置31は前述の衝撃検出装置1と同様の構成に加えて、衝撃有無検出部32と間欠動作制御部33を備える。衝撃有無検出部32には衝撃検出回路3よりも低精度で低消費電力の加速度センサを利用し、衝撃検出回路3の替わりに2値信号Vt1を出力する。また、電池8は間欠動作制御部33と衝撃有無検出部32とRTC部7と記録回路6とに対して動作電力を直接供給し、衝撃検出回路3、全波整流回路4、および階段積分回路5へは間欠動作制御部33を介して動作電力を間接供給する。間欠動作制御部33は、衝撃有無検出部32からの2値信号Vt1により記録回路6が起動している期間と同期する期間に、電源電圧Vccを衝撃検出回路3、全波整流回路4、および階段積分回路5に供給する。
このような構成であっても本発明は好適に実施でき、この構成により、衝撃検出回路3、全波整流回路4、および階段積分回路5も間欠動作させて、省電力化をさらに進展させることが可能になる。
1…衝撃検出装置
2…衝撃検出部
3…衝撃検出回路
4…全波整流回路
5…階段積分回路
6…記録回路
7…RTC部
8…電池
11…加速度センサ素子
12,13,15,16,17,18…オペアンプ
14…FET
19…スレッショルドレベル調整用抵抗
20…電荷バッファ用コンデンサ
21…階段積分用コンデンサ
22…電荷リセット用FET

Claims (2)

  1. 衝撃の程度に応じて変化する衝撃検出値を出力する衝撃検出部、
    前記衝撃検出値に応じた電荷を蓄電する蓄電部、
    前記蓄電部に蓄電された電荷量が規定値になることで出力が変化する電荷レベル判定部、
    前記電荷レベル判定部の出力の変化時のリアルタイムクロックを記録する計時処理部、および、
    前記電荷レベル判定部の出力の変化時に前記蓄電部に蓄電された電荷量をリセットする電荷レベル制御部、を備える衝撃検出装置。
  2. 少なくとも前記計時処理部を間欠動作させ、所定レベルより大きい衝撃の発生によりスリープ状態からアクティブ状態に移行させる、請求項1に記載の衝撃検出装置。
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