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JP2011096614A - Led照明装置 - Google Patents

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JP2011096614A
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JP
Japan
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led
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lamp
led lamp
substrate
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JP2009252426A
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Takashi Koyanagi
隆志 小柳
Akinobu Masuko
昭宣 増子
Toshiya Nishibayashi
利弥 西林
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DUELLER CORP
IRF KK
TOTAL TECHNO CO Ltd
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DUELLER CORP
IRF KK
TOTAL TECHNO CO Ltd
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Abstract

【課題】点光源という特性を有するLEDを用いながら発熱の問題を解決しつつその光照射角度を拡げ、例えばトンネル照明や表示板のバックライト照明として用いることができるLED照明装置を得る。
【解決手段】透光性を有する直管形状のカバー部材203内の内周面側に寄ったオフセット位置にアルミ製の放熱基板205を配置して複数個のLED206をカバー部材203の長手方向に沿って列設したLEDランプ201を設け、LED206を搭載する放熱基板205の側を上方に向けてLEDランプをランプホルダで保持し、ランプホルダに保持される前記LEDランプの上方部分を反射板110で覆う。
【選択図】図5

Description

本発明は、蛍光灯形のLEDランプを光源として用いるLED照明装置に関する。
従来、LEDを光源として用いるLED照明装置が実用化されている。その中でも、近年、蛍光灯形のLEDランプ、いわゆるLED蛍光灯が提案され(特許文献1の段落0030参照)、現に実用化され始めている(非特許文献1参照)。このようなLED蛍光灯については、単にLEDを蛍光灯のような形態にしたに止まらず、各種の提案がなされている。
例えば、特許文献2には、点光源であるLEDが粒粒状に見えないように工夫したLED蛍光灯が開示されている。
また、特許文献3には、直管形状のカバー部材(殻体10)にLEDからの照射光を反射する一対の光反射板を内蔵させた発明が開示されている。
特開2009−199863公報 実登第3153538号公報 実登第3151501号公報 特開2006−045259公報
東洋エレクトロン株式会社 「LED蛍光灯」カタログ 2009年2月
蛍光灯形のLED照明装置は、実用化の端についたばかりであり、様々な課題を有している。代表的な課題は、発熱及び光照射角度の問題である。上記特許文献3にも、これらの課題が記載されている(特許文献3の段落0002参照)。
発熱の問題は、LEDの発光輝度と関係する。つまり、蛍光灯形のLEDを照明装置の光源として用いる場合、実用に足りる十分な輝度を生じさせるには、ワット数が高いLEDを用いる必要がある。しかも、蛍光灯形のLEDランプでは、そのようなワット数が高いLEDを直管形状のカバー部材内に多数配列する必要がある。このため、LEDランプ全体として見た場合の発熱量がどうしても増大してしまうという問題がある。この点、上記特許文献3に記載されているLEDランプは、アルミ基板にLEDを直接設置し、このアルミ基板を直管形状のカバーの一部から外部に露出させるようにしている。これにより、アルミ基板を介して、多数個のLEDが発する熱を放熱することができる(引用文献3の段落0017参照)。
光照射角度の問題は、LEDの特性に依存している。つまり、LEDはその光照射の指向性が強く、照射光が広角度に拡がらないという特性を有している。このため、LEDは、点光源としての性質を色濃く持つ。この点、特許文献3に記載されているLEDランプは、LEDの光照射方向両側に一対の光反射板を配置している。しかしながら、このような光反射板は、乱反射した光を集中して輝度を高めるという作用効果を有するものであって(引用文献3の段落0008〜0009、段落0017参照)、LEDの光照射角度を拡げるものではない。
このようなことから、蛍光灯形のLED照明装置は、その使用用途が限られ、広角度の照射角度が要求される用途には適さない。例えば、トンネル照明や表示板のバックライト照明として蛍光灯形のLED照明装置を用いようとすると、どうしても光照射角度が狭角過ぎ、それらの用途に適した光照射特性を得ることができないのが現状である。
なお、非特許文献1には、一列に列設した複数個のLEDを二列V字形にして配置することで、光照射角度を150度にしたことが謳われている。しかしながら、このような構成にすると二倍の数のLEDが必要となり、上記発熱の問題がより深刻となる。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、点光源という特性を有するLEDを用いながら発熱の問題を解消しつつその光照射角度を拡げ、例えばトンネル照明や表示板のバックライト照明として用いることができるLED照明装置を得ることを目的とする。
本発明のLED照明装置は、透光性を有する直管形状のカバー部材と、少なくとも一部分が前記カバー部材内の内周面側に寄ったオフセット位置に当該カバー部材の長手方向に沿って配置されたアルミ製の放熱基板と、前記カバー部材内に配置された前記放熱基板の一部分に固定されて前記カバー部材の長手方向に沿い列設された複数個のLEDと、前記カバー部材の端部に設けられた前記LEDのための電極とを有するLEDランプと、前記LEDランプの電極を一対のランプホルダで着脱自在に保持することで前記放熱基板の側を予め決められた方向に向けて前記LEDランプを保持し、保持した前記電極に電気的に接続するランプ保持構造と、前記ランプホルダに保持される前記LEDランプの前記放熱基板オフセット位置の側を覆い、前記LEDランプの照射光を反射する反射板と、を備える。
本発明によれば、LEDランプにおいてカバー部材の内周面側に寄ったオフセット位置にLEDを位置付けることができ、これにより、LEDがLEDランプの略中心軸を通る面上に位置付けられる従来のLEDランプとの比較において、LEDランプからの光照射角度を格段に拡げることができ、光照射角度が狭い従来の蛍光灯形のLEDランプでは光を到達させることができないという意味で無意味だった反射板によってLEDランプからの照射光を反射してその光照射角度を拡げることができる。したがって、点光源という特性を有するLEDを用いながらLED照明装置としての光照射角度を拡げ、例えばトンネル照明や表示板のバックライト照明としての適用等、その用途を多様化させることができる。また、カバー部材内の内周面側にLEDを寄せて配置したことにより生ずるカバー部材に対する熱の影響は、LEDをアルミ製の放熱基板に搭載することにより解消することができる。
本発明の実施の一形態を示すLED照明装置の底面図である。 LED照明装置の正面図である。 LEDランプの一端側の斜視図である。 LED照明装置の縦断側面図である。 反射板及び縦断面にしたLEDランプの側面図である。
本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。
図1は、LED照明装置101の底面図である。LED照明装置101は、天井面や設置面(図示せず)に設置された場合、底面側を光照射対象物に向ける。
例えば、LED照明装置101をトンネル照明に用いる場合、トンネルの天井面に配置された設置用のブラケット(図示せず)にLED照明装置101を取り付ける。この場合の取り付け方向は、LED照明装置101の底面側が下方を向く方向である。これにより、LED照明装置101の光照射方向は、下方向きとなる。
別の一例として、例えば高速道路のインターチェンジに設置されている表示板のバックライト照明にLED照明装置101を用いる場合、表示板内に設けられた設置用のブラケット(図示せず)にLED照明装置101を取り付ける。この場合の取り付け方向は、LED照明装置101の底面側が表示板の正面側を向く方向である。これにより、LED照明装置101の光照射方向は、水平向きとなる。
LED照明装置101は、ハウジング102の内部に二本のLEDランプ201を収納保持する(図4参照)。ハウジング102は、光照射部分に透光性を有する保護板103を有している。一例として、保護板103はガラス板によって形成されている。別の一例として、保護板103をアクリル板によって形成するようにしても良い。
LED照明装置101は、その四隅近傍に図示しないブラケットに対する取り付け用の取付片104を有している。また、図1中、符号105はグランド端子である。
図2は、LED照明装置101の正面図である。ハウジング102は、下部ハウジング102aと上部ハウジング102bとが貝のように開閉自在に接合して形成されている。これらの下部ハウジング102a及び上部ハウジング102bを開閉自在に連結結合するのは四個のヒンジ107である。ヒンジ107によって開閉自在の下部ハウジング102aと上部ハウジング102bとは、その開口側を四個のラッチ108によってクランプすることができるようになっている(図1、図4参照)。
図3は、LEDランプ201の一端側の斜視図である。LEDランプ201は、その両端に電極202を有している。電極202は、LEDランプ201の一端側にそれぞれ二つ組にして設けられている。このような電極202は、LEDランプ201を形成する直管形状のカバー部材203の両端を封止する封止部材204に保持され、封止部材204から突出形成されている。
図4は、LED照明装置101の縦断側面図である。ハウジング102の内部には、LEDランプ201を保持するランプホルダ109と反射板110とが設けられている。
図4中、ランプホルダ109は、二本のLEDランプ201に対応する一つずつしか示されていないが、実際には一対のランプホルダ109でLEDランプ201の両端を保持する構造である。このようなランプホルダ109は、LEDランプ201の電極202を差し込み可能な一対の湾曲した電極挿入孔111を有しており、これらの電極挿入孔111に電極202を差し込んだ状態でLEDランプ201を僅かに回転させることで、LEDランプ201をラッチ状態で保持する。この際、ランプホルダ109は、LEDランプ201の電極202に電気的に接続し、LEDランプ201をその点灯回路(図示せず)に導通接続させる。更に、ランプホルダ109は、二本のLEDランプ201を平行に列設させるように配置されている。
反射板110は、ランプホルダ109に保持されるLEDランプ201を覆う。したがって、側面から見たランプホルダ109は、あたかも二つの山が並んでいるかのような形状を有している。
図5は、反射板110及び縦断面にしたLEDランプ201の側面図である。LEDランプ201は、カバー部材203に放熱基板205とLED206とを内蔵している。つまり、カバー部材203は、一例としてポリカーボネートを材料として不透明に形成された両端開口の直管形状のもので、その内周面の一部に一対のカバーレール207を有している。これらのカバーレール207は、カバー部材203の長手方向に延出してカバー部材203と一体的に形成されている。カバーレール207は、カバー部材203の製造時に一体に形成されたものであっても、カバー部材203に対して後付けされたものであっても、いずれでも良い。もっとも、カバーレール207は、カバー部材203と同一の材料によって形成されていることが好ましい。
放熱基板205は、アルミ製の長尺状部材であり、カバー部材203の一端側からカバーレール207に差し込まれてカバー部材203の内周とカバーレール207との間に挟持されている。このような放熱基板205は、カバー部材203に取り付けられたアルミ製の基板基体208とこの基板基体208に接合固定されたアルミ製のLED基板209とによって形成されており、LED基板209に複数個のLED206を搭載している。つまり、LED基板209は、長尺状の平板部材であり、複数個のLED206を一列に列設している。そして、基板基体208は、一対のカバーレール207と平行な一対の基板レール210を有しており、基板基体208の一端側から差し込まれたLED基板209を基板レール210によって保持している。こうして基板レール210に保持されたLED基板209は、LED206を搭載する面の裏面側である平坦面を基板基体208に接合させている。
以上のような構造上、カバー部材203内の内周面側に寄った位置に放熱基板205及びLED206が共に配置される。つまり、放熱基板205及びLED206は、カバー部材203の内周面に一部にオフセットして配置されている。そして、こうしてオフセット配置された複数個のLED206は、全て、カバー部材203の開口する両端を封止する封止部材204に設けられた電極202に接続されている。
ここで、反射板110とLEDランプ201との間の関係において重要なことは、LEDランプ201における放熱基板205及びLED206のオフセット方向が反射板110の方向に向けられているということである。これを実現しているのは、ハウジング102内に設けられているランプ保持構造112である。ランプ保持構造112は、LEDランプ201の電極202を一対のランプホルダ109で着脱自在に保持することで放熱基板205及びLED206のオフセット位置側を予め決められた方向、図5に示す一例では上方に向けてLEDランプ201を保持する構造である。このような反射板110とLEDランプ201との間の関係性によって、ランプホルダ109に保持されるLEDランプ201におけるLED206のオフセット位置側を覆うように反射板110を配置すれば、LEDランプ201がその中心軸を通る面よりもLED206のオフセット位置方向に向けて照射する照射光を反射板110によって反射することができる。
これに加えて、例えば特許文献4に記載されているような拡散反射シートを反射板110の反射面に配置することによって、その光拡散反射効率を飛躍的に高めることができる。
このような構成において、本実施の形態によれば、LEDランプ201において、カバー部材203の内周面側に寄ったオフセット位置にLED206を位置付けることができ、これにより、LED206がLEDランプ201の略中心軸を通る面上に位置付けられる従来のLEDランプとの比較において、LEDランプ201からの光照射角度を格段に拡げることができる。このため、光照射角度が狭い従来の蛍光灯形のLEDランプでは光を到達させることができないという意味で無意味だった反射板110によってLEDランプ201からの照射光を反射してその光照射角度を拡げることができる。したがって、点光源という特性を有するLED206を用いながらLED照明装置101としての光照射角度を拡げ、例えばトンネル照明や表示板のバックライト照明としての適用等、その用途を多様化させることができる。
また、本実施の形態によれば、カバー部材203内の内周面側にLED206を寄せてオフセット配置したことにより生ずるカバー部材203に対する熱の影響を、アルミ製の放熱基板205にLED206を搭載することにより解消することができる。この場合、放熱基板205の全部をカバー部材203内に配置したとしても、十分な放熱効果を生じさせることができる。
また、本実施の形態によれば、基板基体208とLED基板209とに分離して放熱基板205を形成したので、放熱基板205に対するLED206の搭載という製造の一工程の容易化を図ることができる。
更に、LEDランプ201のカバー部材203を不透明に形成したので、LED206が光照射特性として有している点光源としての性質を和らげることができ、光照射の均質感を醸し出すことができる。
203 カバー部材
205 放熱基板
206 LED
202 電極
201 LEDランプ
109 ランプホルダ
112 ランプ保持構造
110 反射板
208 基板基体
209 LED基板

Claims (5)

  1. 透光性を有する直管形状のカバー部材と、少なくとも一部分が前記カバー部材内の内周面側に寄ったオフセット位置に当該カバー部材の長手方向に沿って配置されたアルミ製の放熱基板と、前記カバー部材内に配置された前記放熱基板の一部分に固定されて前記カバー部材の長手方向に沿い列設された複数個のLEDと、前記カバー部材の端部に設けられた前記LEDのための電極とを有するLEDランプと、
    前記LEDランプの電極を一対のランプホルダで着脱自在に保持することで前記放熱基板の側を予め決められた方向に向けて前記LEDランプを保持し、保持した前記電極に電気的に接続するランプ保持構造と、
    前記ランプホルダに保持される前記LEDランプの前記放熱基板オフセット位置の側を覆い、前記LEDランプの照射光を反射する反射板と、
    を備えるLED照明装置。
  2. 前記LEDランプは、その中心軸を通る面よりも前記放熱基板オフセット位置方向に向けて光を照射する、請求項1記載のLED照明装置。
  3. 前記放熱基板は、前記カバー部材に取り付けられたアルミ製の基板基体と、前記LEDを搭載して前記基板基体に接合固定されたアルミ製のLED基板とによって形成されている、請求項1又は2記載のLED照明装置。
  4. 前記放熱基板は、その全部が前記カバー部材内に配置されている、請求項1ないし3のいずれか一記載のLED照明装置。
  5. 前記LEDランプの前記カバー部材は不透明である、請求項1ないし4のいずれか一記載のLED照明装置。
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