JP2011082077A - 点灯装置及びそれを用いた液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱陰極蛍光ランプ(101)と第一の共振用コンデンサ(109)とを備える共振負荷回路と、二つのスイッチング素子の直列体である上下アームを少なくとも一つ備え、共振負荷回路に交流電流を供給するインバータと、インバータを制御する制御装置とを備える点灯装置であって、インバータは第二の共振用コンデンサ(119)と補助スイッチング素子(120,121)の直列体とを備え、制御装置は、熱陰極蛍光ランプの点灯において、熱陰極蛍光ランプのランプ電圧が放電電圧より高くなるように補助スイッチング素子のオン時間デューティを制御することを特徴とする点灯装置及びそれを用いた液晶表示装置。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の第1の実施例において用いる点灯装置であり、主回路とその制御装置から構成される。
図2は、第1の実施例における始動時の動作波形である。図2において、ランプ電圧及びランプ電流の波形はそれぞれ単純な正弦波であるが、このことはランプ電圧及びランプ電流が交流電圧及び交流電流であることを表すものである。実際のランプ電圧及びランプ電流の波形は、単純な正弦波であるとは限らない。(以下に説明する図9,図11,図14,図16,図17についても同様である。)
点灯装置の起動直後から、蛍光ランプ101を放電させる前にそのフィラメント102とフィラメント103を予熱するための第1の期間が始まる。本発明では、第一の期間を予熱期間と記している。第一の期間では、蛍光ランプ101のランプ電圧が放電電圧より低くなるようにパワーMOSFET120のオン時間デューティが制御されている。予熱期間において、制御装置200は、パワーMOSFET104とパワーMOSFET105から構成される第1の上下アームをスイッチング動作させ、パワーMOSFET106を常にオフ(オン時間デューティ0%)に固定、パワーMOSFET107を常にオン(オン時間デューティ100%)に固定、パワーMOSFET120を常にオフ(オン時間デューティ0%)に固定するように、各パワーMOSFETのゲート信号を出力する。ここで、第1の上下アームをスイッチング動作させる周波数、すなわち、インバータの駆動周波数は、あらかじめ決められた固定値fsである。このとき、図1の主回路は、パワーMOSFET104とパワーMOSFET105を上下アームとするSEPP(Single-Ended Push-Pull)インバータとして動作する。直流電源100の電圧をVinとすれば、パワーMOSFET104のソースとパワーMOSFET107のドレインとの間に発生する電圧、すなわち、インバータ出力電圧は、+Vinとゼロをインバータの駆動周波数fsで繰り返す矩形波電圧となる。インバータ出力電圧の振幅は、図1の主回路を後記のようにフルブリッジインバータとして動作させる場合と比べて1/2になる。よって、フルブリッジインバータをあえてSEPPインバータとして動作させれば、その出力電圧を蛍光ランプ101が放電しない程度に抑えることが容易となる。
予熱期間が始まってから一定時間が経過すると、ランプ電圧を増大させ、蛍光ランプ101を放電させるための第二の期間となる。本発明では、この期間を放電期間と記している。第二の期間では、蛍光ランプ101のランプ電圧が放電電圧より高くなるようにパワーMOSFET120のオン時間デューティが制御されている。放電期間において、制御装置200は、パワーMOSFET120を常にオン(オン時間デューティ100%)にするように、かつ、パワーMOSFET104〜107に対しては予熱期間と同様にゲート信号を出力する。図1の主回路をSEPPインバータとして動作させる点及びインバータの駆動周波数をfsのままとする点は予熱期間と変わらない。
放電期間が始まってから一定時間が経過すると、ランプ電流を定格値に安定させるための第3の期間となる。本発明では、第3の期間を点灯期間と記している。点灯期間において、制御装置200は、パワーMOSFET104とパワーMOSFET105とから構成される上下アームと、パワーMOSFET106とパワーMOSFET107とから構成される上下アームを共にスイッチング動作させ、パワーMOSFET120を常にオフ(オン時間デューティ0%)にするように、各パワーMOSFETのゲート信号を出力する。いずれの上下アームについても、スイッチング動作させる周波数はfsのままである。このとき、図1の主回路は、フルブリッジインバータとしての通常動作をする。直流電源100の電圧をVinとすれば、インバータ出力電圧は、+Vinと−Vinをスイッチング周波数で繰り返す矩形波電圧となる。このとき、矩形波電圧の振幅は、図1の主回路をSEPPインバータとして動作させる場合と比べて2倍になる。これによって、一度放電した蛍光ランプ101の安定状態を得易くなる。
本発明の第2の実施例では、図1または図7の点灯装置を利用する。ただし、第1の実施例と比べて、制御装置200または制御装置205は、放電期間において異なるパターンでパワーMOSFET120のゲート信号を出力する。第1の実施例と同様に、図1の点灯装置を用いる場合の制御装置200の具体的な構成例としては図6の構成がある。また、図7の点灯装置を用いる場合の制御装置205の具体的な構成例としては図8の構成がある。
図11は、第2の実施例における始動時の動作波形である。予熱期間と点灯期間の波形は、第1の実施例と同様であるが、放電期間の波形は第1の実施例と異なる。具体的には、第1の実施例のように、放電期間においてパワーMOSFET120を常にオン(オン時間デューティ100%)、または常にオフ(オン時間デューティ0%)とするわけではない。以下では、第2の実施例における放電期間の動作のみを説明し、予熱期間と点灯期間の説明については第1の実施例と同様であるため省略する。
図11のように、制御装置200は、パワーMOSFET104とパワーMOSFET105との上下アームがスイッチングする1周期に対して、オン時間のデューティを徐々に減少させるようにゲート信号を出力する。なお、パワーMOSFET104〜107については、第1の実施例と同様にゲート信号を出力し、図1の主回路をSEPPインバータとして動作させる。
図15は、本発明の第3の実施例において用いる点灯装置であり、主回路とその制御装置207から構成される。
図16は、第3の実施例における始動時の動作波形である。
予熱期間において、制御装置207は、パワーMOSFET104とパワーMOSFET105から構成される上下アームをスイッチング動作させ、双方向スイッチ121を常にオフ(オン時間デューティ0%)にするように、各スイッチング素子のゲート信号を出力する。上下アームをスイッチング動作させる周波数、すなわち、インバータの駆動周波数は、第1及び第2の実施例と同様に固定値fsである。また、双方向スイッチ121をオフにしているため、コンデンサ119は共振には影響せず、共振負荷回路の共振周波数はチョークコイル108のインダクタンスL1とコンデンサ109の静電容量C1によって決まるfr=1/(2π×(L1×C1)0.5)となる。
放電期間において、制御装置207は、双方向スイッチ121が常にオン(オン時間デューティ100%)となるようにゲート信号を出力する。また、パワーMOSFET104とパワーMOSFET105のオン時間デューティをそれぞれ50%とする。インバータの駆動周波数をfsのままとする点は予熱期間と変わらない。双方向スイッチ121がオンであるため、コンデンサ119が共振に影響するようになり、共振負荷回路の共振周波数は予熱期間のfrからfr′=1/{2π×(L1×(C1+C2))0.5}へと変化する。第1の実施例にて説明したように、共振周波数が変化すると、インバータの駆動周波数fsにおけるランプ電圧も変化する。共振周波数がfr′であるときにランプ電圧が放電電圧を上回るようにコンデンサ119の静電容量C2を設定すれば、蛍光ランプ101を確実に点灯させることができる。また、パワーMOSFET104とパワーMOSFET105のオン時間デューティをそれぞれ50%とすることで、予熱期間と比べてインバータ出力電圧自体が増大し、蛍光ランプ101の点灯はより確実となる。
点灯期間において、制御装置207は、放電期間に引き続きパワーMOSFET104とパワーMOSFET105から構成される上下アームをスイッチング動作させる。第1及び第2の実施例と異なり、双方向スイッチ121は常にオフ(オン時間デューティ0%)でも常にオン(オン時間デューティ100%)でもよい。ただし、双方向スイッチ121のオン・オフ状態によって、ランプ電流の大きさは異なるため、所望のランプ電流が得られるように双方向スイッチ121のオン・オフ状態を選択する必要はある。放電期間と同様にパワーMOSFET104とパワーMOSFET105のオン時間デューティをそれぞれ50%とすれば、予熱期間に比べてインバータ出力電圧は大きくなる。これによって、一度放電した蛍光ランプ101の安定状態を得られる。
101 蛍光ランプ
102,103 フィラメント
104,105,106,107,120,122,123 パワーMOSFET
108 チョークコイル
109,110,111,117,118,119 コンデンサ
112 トランス
113 トランスの1次巻線
114 トランスの2次巻線
115,116 2次巻線
121 双方向スイッチ
200,205,207 制御装置
201 電源
202 起動スイッチ
203 タイミング信号発生回路
204 ゲート信号発生回路
206 点灯検出回路
Claims (15)
- 熱陰極蛍光ランプと第一の共振用コンデンサとを備える共振負荷回路と、
二つのスイッチング素子の直列体である上下アームを少なくとも一つ備え、前記共振負荷回路に交流電流を供給するインバータと、
前記インバータを制御する制御装置とを備える点灯装置であって、
前記インバータは第二の共振用コンデンサと補助スイッチング素子との直列体とを備え、
前記制御装置は、前記熱陰極蛍光ランプの点灯において、前記熱陰極蛍光ランプのランプ電圧が放電電圧より高くなるように前記補助スイッチング素子のオン時間デューティを制御することを特徴とする点灯装置。 - 請求項1に記載の点灯装置において、
前記制御装置は、前記熱陰極蛍光ランプのランプ電圧が放電電圧より低くなるように前記補助スイッチング素子のオン時間デューティを制御する第一の期間と、
前記熱陰極蛍光ランプのランプ電圧が放電電圧より高くなるように前記補助スイッチング素子のオン時間デューティを制御する第二の期間を設けることを特徴とする点灯装置。 - 請求項2に記載の点灯装置において、
前記共振負荷回路は、前記第一の期間では前記共振負荷回路に流れる交流電流の周波数が前記上下アームをスイッチング動作させる周波数の(自然数+1)倍となるような共振周波数を持つことを特徴とする点灯装置。 - 請求項2または3に記載の点灯装置において、
前記制御装置は、前記第二の期間における前記補助スイッチング素子のオン時間デューティを徐々に減少させることを特徴とする点灯装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の点灯装置において、
前記インバータは第一の上下アームと第二の上下アームとを備え、
前記第二の上下アームは上側スイッチング素子と下側スイッチング素子とを備え、
前記第一の期間及び前記第二の期間において、前記制御装置は前記上側スイッチング素子をオフに固定し、前記下側スイッチング素子をオンに固定することを特徴とする点灯装置。 - 請求項5に記載の点灯装置において、
前記制御装置は、前記第二の期間の後に第三の期間を設け、
前記第三の期間において、前記制御装置は前記補助スイッチング素子をオフに固定し、前記第一の上下アーム及び前記第二の上下アームをともにスイッチング動作させることを特徴とする点灯装置。 - 請求項5または6に記載の点灯装置において、
前記制御装置は、入力される前記熱陰極蛍光ランプの電流検出信号から前記熱陰極蛍光ランプの点灯を検出する点灯検出回路を備え、
前記点灯検出回路が前記熱陰極蛍光ランプの点灯を検出した時点において、前記第二の期間から前記第三の期間に移ることを特徴とする点灯装置。 - 請求項5乃至7のいずれか一項に記載の点灯装置において、
前記制御装置は、前記補助スイッチング素子のオン時間デューティの制御において、直流電源のプラス端子から前記第二の共振用コンデンサに電流が流れるときに前記補助スイッチング素子をオフ状態にすることを特徴とする点灯装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の点灯装置において、
前記インバータは、一つの上下アームを備え、
前記上下アームは、上側スイッチング素子と下側スイッチング素子とを備えることを特徴とする点灯装置。 - 請求項9に記載の点灯装置において、
前記制御装置は、前記第一の期間では、前記上側スイッチング素子と前記下側スイッチング素子とを互いに異なるオン時間デューティで駆動することを特徴とする点灯装置。 - 請求項9または10に記載の点灯装置において、
前記インバータは、前記第一の期間では前記共振負荷回路に流れる交流電流の周波数が前記上下アームをスイッチング動作させる周波数の(自然数+1)倍となるような共振周波数を持つ前記共振負荷回路を備えることを特徴とする点灯装置。 - 請求項1乃至11のいずれか一項に記載の点灯装置において、
前記補助スイッチング素子は、直流電源のマイナス端子に接続されることを特徴とする点灯装置。 - 請求項1乃至12のいずれか一項に記載の点灯装置において、
前記補助スイッチング素子は、電流を向きによらずに遮断する双方向スイッチであることを特徴とする点灯装置。 - 請求項1乃至13のいずれか一項に記載の点灯装置において、
前記制御装置は、前記上下アームを固定周波数で駆動することを特徴とする点灯装置。 - 請求項1乃至14のいずれか一項に記載の点灯装置を備える液晶表示装置。
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