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JP2010233612A - 遊技盤の製造方法及び治具板 - Google Patents

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Abstract

【課題】バリ等が発生しても遊技板を傷つけずにルーター加工機の所定の位置に固定することができる治具板を提供すること。
【解決手段】予め貫通孔255が穿設されている遊技板200をルーター加工機500に固定する際に用いられる治具板300であって、貫通孔255に対応した位置に凹部385が設けられていること。これによって、遊技板200の貫通孔255周辺にバリ等が発生しても、該バリ等が凹部385に覆われるため、遊技板200を傷つけることがなく、遊技板200を所定位置に固定することができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、遊技盤の製造方法に関し、特に製造工程の一つである遊技板(遊技盤に用いられる板)のルーター加工において用いられる治具板に関する。
従来、パチンコ機等の遊技機における遊技盤は、合板からなる遊技板にキャラクター等のデザインがプリントされたセルシートを貼着したうえで、パネル装飾部材等を取り付けるための貫通孔の穿設や中央装飾部材(例えば可変表示装置)等を設けるための開口部の切削が行われ、これら貫通孔や開口部に対して各部材が取り付けられて構成されている。
例えば特許文献1には、遊技盤の製造工程として遊技板に開口部を切削する場合において、表面にセルシートが貼着された遊技板をルーター加工機にセットされた治具板に固定してから切削する方法が記載されている。遊技板はセルシートが貼着された面を治具板側にして載置され、クランプで固定されると共に、治具板に設けられた吸引口から空気を吸引することで、その吸着力によっても固定される。
特開2008−22915号公報(請求項1,[0051])
このような遊技盤の製造工程では、ルーター加工がなされる前の段階において、セルシートが貼着された遊技板は予めドリル等によってパネル飾り等を固定するための貫通孔が設けられる。一般に、板材に対してドリル等によって貫通孔を穿設した場合には、板材の裏側にバリが発生してしまうことが知られている。そのため遊技盤の製造では、遊技板表面側(セルシート貼着面側)にバリが発生しにくいように、遊技板の裏側からではなくセルシート側からドリル等によって穿設される。しかし、このようにしてもドリルを引き抜く際にセルシートが捲り上がり、バリが発生してしまうことがある。また、ドリルと遊技板との摩擦抵抗によって、セルシートを貼着している接着剤が溶解し、この溶解した部分に切削屑が混入してセルシートが隆起してしまうことがある。このようなバリ等ができてしまった遊技板を治具板にセットすると、遊技板のバリ等の周辺が治具板と密着し難く間隙が生じるため、治具板に設けられた吸引口から空気を吸引したときの吸着力が低下する虞があった。また、強引に密着させようとするとバリ等の部分が遊技板と治具板とによって潰されるためセルシートを傷つける虞があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、バリ等が発生しても遊技板を傷つけずにルーター加工機の所定の位置に固定することができる治具板を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る治具板は、予め貫通孔が穿設されている遊技板をルーター加工機に固定する際に用いられて、前記貫通孔に対応した位置に凹部が設けられていることを特徴とする。
また、前記治具板は合板に所定厚のシート部材を貼着してなり、該シート部材に孔を設けることによって前記凹部が構成されることを特徴とする。
また、本発明に係る遊技盤の製造方法は前記治具板を用いて遊技板のルーター加工を行うことを特徴とする。
治具板は、表面の所定位置(遊技板に穿設された貫通孔に対応した位置)に凹部が形成されることによって、治具板に遊技板を載置した際に遊技板の貫通孔に生じたバリ等が凹部に覆われる。これによって遊技板のバリ等が押し潰されるようなことがなく遊技板表面のセルシートが傷つくことがない。
また、治具板の表面は、例えば合板にシート部材を貼着する等して平滑面に形成されているため、治具板と遊技板とが密着して載置されることができる。シート部材の厚みが予想されるバリ等の高さより厚い場合には、シート部材のみ穿孔することによって凹部を形成することができる。
遊技盤を製造する工程において、遊技板をルーター加工機によって加工するときに上記のような治具板に遊技板を固定すれば、治具板と遊技板との吸着力低下によるズレがなく、ルーター加工の前段階で遊技板に穿設された貫通孔にバリ等が生じていたとしても、これによって遊技板のセルシートが傷つくことがないため、製品の歩留まり向上に寄与することができる。
本発明によれば、遊技板をルーター加工する場合において、遊技板にバリ等が発生していても、表面のシート部材を傷つけず治具板の所定の位置に固定することができる。また、遊技板の治具板に対する吸着力が低下することがない。
遊技盤の構成例を示す正面図である。 ルーター加工前の遊技板の構成例を示す正面図である。 ルーター加工後の遊技板の構成例を示す正面図である。 ルーター加工機の斜視図である。 治具板の構成例を示す正面図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。便宜上、同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付け、その説明を省略する。
図1は各種遊技部材が配置された遊技盤100の正面図である。遊技盤100の盤面上には、発射部(図示省略)の駆動によって発射された遊技球を誘導するためのガイドレール111(内レール111a、外レール111b)や遊技球の落下方向を変化させる風車113に加え、遊技球を不特定の方向に向けて落下させるための複数の釘(図示省略)が配置されている。また、ガイドレール111内側の遊技領域の中央部分には、例えば液晶表示器(LCD)を用いた図柄表示部115が配置される。図柄表示部115の下方には遊技球を受入れ可能な第1始動口117が配置され、第1始動口の下方には一対の可動片(図示省略)を有する第2始動口119が配置される。第2始動口119は一対の可動片が閉状態のときに遊技球の受入れを困難にし、開状態のときに第1始動口117よりも遊技球の受入れを容易にするものである。
図柄表示部の左側には、遊技球の通過を検出し、第2始動口119を一定時間だけ開放させる普通図柄の抽選を行うための入賞ゲート121が配置される。入賞ゲート121の下方位置等には、遊技球が入球したときに所定数(例えば10個)の賞球払い出しの権利を獲得する普通入賞口123が配置される。普通入賞口123は例えば、内レール111bの内側に沿って遊技領域内に配置される装飾部材131a,131bと一体的に形成されている。遊技領域の最下部にはどの入球口にも入球しなかった遊技球を回収する回収口125が配置される。
図柄表示部115は第1始動口117、または第2始動口119に遊技球が入球したときに複数の装飾図柄の変動表示を開始し、所定時間経過後に当該装飾図柄の変動を停止させる。停止時に特定図柄(例えば「777」)が揃えば、大当たり遊技(長当たり遊技)を実行する権利を獲得したこととなり、その後、大当たり遊技(長当たり遊技)が開始される。大当たり遊技(長当たり遊技)が開始されると、遊技領域の下方に位置する大入賞口ユニット141における開閉板143が一定時間、開放する動作を所定回数(例えば15回)繰り返し、入球した遊技球に対応する賞球が払い出される。
図柄表示部115の右側方には、演出用の役物151(以下、「演出役物151」という)が配置される。演出役物151は所定の演出パターンにおいて、例えばソレノイドやモータによって駆動され、回転または移動することによって演出効果を高めるために用いられる。
ガイドレール111の外側には遊技盤表面にパネル飾り155が設けられる。なお、該パネル飾り155はガイドレール111を外側で支持する役割も担っている。上述した遊技盤100に設けられる遊技部材の構成は一例に過ぎず、配置位置等は適宜変更可能である。
このように遊技盤100は、基材となる遊技板200に上述の図柄表示部115、演出役物151、パネル飾り155等の各種遊技部材が取り付けられて構成されている。遊技板200は、例えばブナ材やラワン材を用いた合板からなり、表面(前面側)に意匠が施されたセルシート211が接着剤によって貼着される。該セルシート211は例えばセルロイド、キャブロイド、ペット−G等を加工形成してなる。
遊技板200の加工は、まず、ドリル等の切削装置によって所定箇所にパネル飾り155を取り付けるための貫通孔255(貫通孔255a〜255r)及び後述するルーター加工機500の位置決めピンが貫通するための貫通孔250(貫通孔250a、250b)が設けられ(図2参照)、次いでルーター加工機500によって図柄表示部115、演出役物151、装飾部材131a,131b及び大入賞口ユニット141を嵌合支持するための開口部260(開口部260a〜260d)と入賞ゲート121が嵌合される貫通部221と回収口125が嵌合される切欠部225とが切削される(図3参照)。
各パネル飾り155には貫通孔255に対応した嵌合凸部が設けられており、遊技板200の所定の貫通孔に対して嵌合するようになっている。また、図柄表示部115、演出役物151、装飾部材131a,131b、大入賞口ユニット141は、それぞれ開口部260に対して各部材の縁部が嵌合され支持されるようになっている。なお、図示例においては、図柄表示部115及び演出役物151が一体に形成されており開口部260aに嵌合し、装飾部材131a,131bが開口部260b、260cにそれぞれ嵌合し、大入賞口ユニット141は第1始動口117及び第2始動口119とともに開口部260dに嵌合する。
図4にルーター加工機500の概略を示す。ルーター加工機500は、治具板300及び遊技板200を載置するための載置台510が設けられ、該載置台510に載置された治具板300及び遊技板200が4箇所のクランプ520によって固定される。載置台510の上面には空気が吸引される複数の吸気口(図示省略)が設けられ、該吸気口は図示しない吸引用のポンプに連通している。載置台510の上方には切削工具550(エンドミル)が取り付けられた駆動部525が設けられ、該駆動部525は載置台510に対して相対的に左右方向(X軸方向)、前後方向(Y軸方向)及び上下方向(Z軸方向)に数値制御によって移動可能となっており、これによって、開口部260(開口部260a〜260d)、貫通部221及び切欠部225が切削される。なお、駆動部525には切削工具550を囲むようにして吸引ノズル及びブラシ(図示省略)が設けられ、切削作業において発生した切削屑が吸引されるようになっている。
載置台510の上面には、対角の2箇所に位置決めピン530が上方に向かって凸設されており、該位置決めピン530によって治具板300及び遊技板200が載置台510に載置される際の位置が固定される。また、載置台510の上面の略四隅には、ルーター加工が終了した際に遊技板200を治具板300から持ち上げるための昇降凸部(図示省略)が設けられている。
ルーター加工機500の載置台510に載置される治具板300を図5に示す。治具板300は例えば遊技板200と同様に合板にセルシート311を貼着してなり、載置台510に載置される際にはセルシート311側が上面になる。治具板300には、載置台510に設けられた2箇所の位置決めピン530に対応した位置に位置決めピン530が貫通するための位置決め孔310(310a,310b)が設けられる。治具板300を載置台510に載置する際には、位置決めピン530を治具板300の位置決め孔310に貫通させることによって、治具板300を所定の位置に配置することができる。なお、位置決め孔310を貫通した位置決めピン530は治具板300の上面に載置された遊技板200の貫通孔250a、250bに貫通するため、遊技板200も所定の位置に配置されることになる。
また、治具板300の略四隅には載置台510の昇降凸部に対応した位置に昇降凸部用孔360(360a〜360d)が穿設されている。ルーター加工機500による遊技板200の開口部260(開口部260a〜260d)、貫通部221及び切欠部225の切削工程が終了した際には、昇降凸部が治具板300の昇降凸部用孔360を介して遊技板200を持ち上げることになる。これによって、作業者は遊技板200を載置台510(治具板300)から簡単に取り外すことができる。
治具板300には上記した位置決め孔310及び昇降凸部用孔360のほかに吸引用の吸引孔370(370a〜370w)が設けられる。該吸引孔370は、載置台510の吸気口と連通しており、吸引用のポンプを作動させることによって吸引が開始される。セルシート311には一つの吸引孔370に対して、又は複数の吸引孔370を結ぶように溝部380(380a〜380f)が切削されている。このように溝部を設けることによって、遊技板200を吸引する面積が大きくなるため、効率的に吸引(吸着)することができる。なお治具板300の中央付近は遊技板200の開口部260が設けられるため、溝部380は治具板300の中央部ではなく周縁付近に設けることが好ましい。
ルーター加工においては、治具板300のセルシート311側に対して、遊技板200のセルシート211側が対向するように載置される。セルシートの表面は平滑面によって形成されているため、このようにセルシート同士(セルシート211とセルシート311)が接触した状態で吸引用のポンプを作動させるとセルシート211及び310が密閉部材の役割をして遊技板200が治具板300に吸着することになる。
治具板300のセルシート311には、遊技板200に設けられた貫通孔255に対応する位置に、貫通孔250,255より外径が大きな孔部383(383a〜383o)が設けられる。これにより、治具板300の表面には、孔部383の位置に底面が合板であり側面がセルシート311である凹部385(385a〜385o)が形成されることになる。実施例では遊技板の表面に発生するバリの高さをセルシート311の厚さ(例えば約1〜5mm程度)より低いものと想定しているため、セルシート311のみに孔部383を設けて凹部385を形成しているが、発生するバリの高さがセルシート311の厚さより大きいと想定される場合には合板に対して円形の溝を凹設して高さを調整しても良い。
このように遊技盤100の製造過程において、遊技板200のルーター加工(開口部260、貫通部221及び切欠部225の切削)を行う際に上述のような治具板300を用いることによって、遊技板200の貫通孔255の周辺にバリ等が形成されてしまっている場合でも、バリ等が凹部385に覆われるためバリ等が押し潰されることがなく、遊技板200のセルシート211が傷ついたり、遊技板200と治具板300との間に間隙が生じて遊技板200の治具板300に対する吸着が阻害されたりすることが抑制される。
図示例では、貫通孔255b,255c,255d,255e,255f,255g,255h,255j、255k,255l,255m,255n,255o,255p及び255qがそれぞれ、凹部385o,385n,385m,385l,385k,385j,385i,385h,385g,385f,385e,385d,385c,385b及び385aに対応している。なお、貫通孔255aは昇降凸部用孔360dに、貫通孔255iは昇降凸部用孔360cに、貫通孔255rは昇降凸部用孔360aに対応しているため、凹部385を必要としない。また、貫通孔250は位置決めピン530が貫通するための位置決め孔310に対応するため、凹部385を必要としない。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、遊技板に設けられる貫通孔の位置や治具板に設けられる凹部等の位置は例示であり、製造する遊技盤の構成によって適宜変更可能である。また、治具板の表面にセルシートを貼着する例を示したが、これに限られず、他の材料であっても、表面が平滑であり遊技板のセルシート側面を下にして載置した場合に密着するものであれば良い。
100…遊技盤、111…ガイドレール、115…図柄表示部、117…第1始動口、119…第2始動口、121…入賞ゲート、123…普通入賞口、141…大入賞口ユニット、143…開閉板、151…演出役物、155…パネル飾り、
200…遊技板、211…セルシート、250(250a,250b)…貫通孔、255(255a〜255r)貫通孔、260(260a〜260d)…開口部、
300…治具板、310…位置決め孔、311…セルシート、360(360a〜360d)…昇降凸部用孔、370(370a〜370w)…吸引孔、380(380a〜380f)…溝部、383(383a〜383o)…孔部、385(385a〜385o)…凹部
500…ルーター加工機、510…載置台、520…クランプ、525…駆動部、530…位置決めピン、550…切削工具

Claims (3)

  1. 予め貫通孔が穿設されている遊技板をルーター加工機に固定する際に用いられる治具板であって、前記貫通孔に対応した位置に凹部が設けられていることを特徴とする治具板。
  2. 前記治具板は合板に所定厚のシート部材を貼着してなり、該シート部材に孔を設けることによって前記凹部が構成されることを特徴とする請求項1記載の治具板。
  3. 請求項1記載の治具板を用いて遊技板のルーター加工を行うことを特徴とする遊技盤の製造方法。

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