JP2010172565A - 超音波プローブおよび穿刺アダプタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】穿刺アダプタの切替機構のロック手段は、固定接続アームから突出する円筒体、シャフトを有しており、シャフトの先端部が切替機構の回転軸の保持部の先端収容部方向へ付勢されており、かつ先端部が先端収容部に収容されると保持状態からリリース状態へ移行する切替機構の動作を抑止するロック状態となり、シャフトを付勢力に抗して引き抜くと解除状態となり、さらに解除状態のときにおいて、シャフトを回転されると、係止ピンと半球体と円筒体の端面とによって、先端部が先端収容部に戻ろうとするのを抑止しする保持機構を有する。
【選択図】図3
Description
また、請求項7に記載の発明は、穿刺アダプタが着脱自在に装着される超音波プローブであって、前記超音波プローブに対し固定される装着手段と、前記装着手段に対し間接または直接に接続されるとともに被検体内に刺入される穿刺針を保持し、かつ該穿刺針を保持する保持状態と、該穿刺針が解放されたリリース状態と、を切替可能とする切替機構を有する穿刺針保持手段と、少なくとも一端が前記穿刺針保持手段の前記切替機構の方向へ付勢されており、かつ該一端が該切替機構に少なくとも接触されたときには、前記保持状態から前記リリース状態へ移行する該切替機構の動作を抑止するロック状態となり、かつ該一端が付勢される力に抗して該切替機構から離隔する方向へ移動されたときには、該切替機構の動作が可能となる解除状態となり、さらに該解除状態のときにおいて、該ロック状態から該解除状態へ移動する方向を軸として回転されることにより、該一端の該切替機構の方向への移動を抑止して該解除状態を保持する解除状態保持機構を有するロック手段と、を有する穿刺アダプタを備えたこと、を特徴とする超音波プローブである。
次に、図1および図2を参照して、穿刺アダプタ10の全体構成の概略について説明するとともに、図1〜図5を参照して固定バンド30、穿刺針保持部40、切替機構50および保持間隔調整機構60について説明する。図3は(A)は、この発明の実施形態にかかる穿刺アダプタ10において、ロック状態のときのロック手段70の概略構成を示す概略斜視図である。図3(B)は、この発明の実施形態にかかる穿刺アダプタ10において、解除状態かつ保持機構が非保持状態のときのロック手段70の概略構成を示す概略斜視図である。図3(C)は、この発明の実施形態にかかる穿刺アダプタ10において、解除状態かつ保持機構が保持状態のときの概略構成を示す概略斜視図である。図4は、この発明の実施形態にかかる穿刺アダプタ10における穿刺針保持部40の保持状態を概念的に示す概略図である。図5は、この発明の実施形態にかかる穿刺アダプタ10における穿刺針保持部40のリリース状態を概念的に示す概略図である。
図1ないし図3に示すように固定バンド30は、穿刺アダプタ10を超音波プローブ20に固定するために、超音波プローブ20の基部21を拘束する等の方法によりに固定される。すなわち図1および図2に示すように、この固定バンド30は、コ字状に形成されており、超音波プローブ20の側面に当接する略平板状の第1固定部31aと、当該第1固定部31aと対向して配置され、超音波プローブ20の反対側の側面に当接する略平板状の第2固定部31bと、第1固定部31aおよび第2固定部31bとを連結する連接部32と、第1固定部31aおよび第2固定部31bの間隔を調整する固定ネジ31cを有している。この固定ネジ31cを調整することにより、第1固定部31aおよび第2固定部31bの間隔が調整され、超音波プローブ20を挟み、締め付けて穿刺アダプタ10全体が超音波プローブ20に固定される。
穿刺針保持部40は、被検体に刺入される穿刺針Nを保持するとともに刺入方向を案内するものである。図1および図2に示すように、穿刺針保持部40は、固定保持板41aおよび可動保持板41bを有している。固定保持板41aは、後述する切替機構50の固定接続アーム54に接続された保持板固定部42に固定されている。この固定接続アーム54は、固定バンド30に固定されているので、保持板固定部42に固定された固定保持板41aも、常にその位置が固定されている。これに対し、可動保持板41bは、保持間隔調整機構60を介して切替機構50における可動部に接続された保持板固定部43に固定されている。後述するように切替機構50の可動部は回動するので、保持板固定部43に固定された可動保持板41bも、固定保持板41aに対し、近接する方向、離隔する方向(図4、図5におけるX方向)に移動される。
切替機構50は、穿刺針保持部40による穿刺針Nの保持状態およびリリース状態を切り替えるとともに、穿刺針保持部40と固定バンド30とを接続し、穿刺針保持部40を支持するものである。またこの切替機構50は、固定バンド30に対して移動しない固定部分と、固定バンド30に対して移動する可動部分とを有する。
保持間隔調整機構60は、穿刺針保持部40の固定保持板41aおよび可動保持板41bの間隔を調整するものである。
ロック手段70は、ロック状態において切替機構50の動作を抑止することにより、穿刺針保持部40を保持状態のまま固定するものである。ここで、説明の便宜上ロック手段70による切替機構50の動作が抑止されている状態を「ロック状態」とし、ロック手段70による「ロック状態」が解除され、上述した切替機構50の回転が可能な状態を「解除状態」というものとする。このロック手段70は、シャフト72を引き抜いて図3(A)の状態から図3(B)の状態へ移行すると、ロック状態から解除状態へ移行する。さらにシャフト72を引き抜いて回転させ、係止ピン72bが半球体73を越えてから、シャフトを放し、図3(B)の状態から図3(C)の状態へ移行すると、係止ピン72b、端面71aおよび半球体73によって、ロック手段70解除状態が保持される。以下、ロック手段70の構成について、図1〜図9を参照して説明する。
次に、本実施形態にかかる穿刺アダプタ10を用いて穿刺術を行うにあたり、穿刺針保持部40による穿刺針Nの保持状態から、穿刺アダプタ10および超音波プローブ20を除去しようとするまでの手順を、図6〜図10を用いて説明する。図10は、この発明の実施形態にかかる切替レバー53が術者に操作され、穿刺針保持部40がリリース状態のときの穿刺アダプタ10の概略構成を示す概略斜視図である。
穿刺針保持部40による穿刺針Nの保持状態かつ、図6(A)に示すロック手段70のロック状態のときは、図6(C)に示すように、シャフト72の先端部75が先端収容部55に収容され、切替機構50の軸付勢バネ51aの保持部および当該軸付勢バネ51aを固定している。このとき、まずユーザは、超音波プローブ20を片手で保持し、もう一方の手でロック手段70のシャフト72をシャフト付勢バネ74の付勢力に抗して引き抜くことにより、先端収容部55から先端部75を外し、ロック状態から解除状態とする(図7(C)参照)。
図7(A)に示すように、ロック手段70のシャフト72を引き抜いただけの状態ではシャフト72を手から離すと再び付勢力によりロック状態となる。また、シャフト72を引き抜いた状態でシャフト72を片手で保持したまま、もう一方の手で切替レバー53を操作すると、被検体に刺入された穿刺針Nを保持するものがなくなり、穿刺針Nが意図しない方向に移動してしまうおそれがある。したがって安全に穿刺針保持部40をリリース状態とするためには、ユーザはシャフト72を引き抜き、半球体73より係止ピン72bが離れた状態(図7(A)〜(C))とした後、図8(A)に示すようにシャフト72を回転させる。
ユーザがシャフト72を回転させると、図3(B)および図8(A)に示すように当該シャフト72の係止ピン72bが円筒体71の端面71aに形成された半球体73を越えた状態となる。この状態においてユーザが把持部72aを放すと、シャフト付勢バネ74に付勢されてシャフト72が先端収容部55側に若干移動する。このとき、係止ピン72bが円筒体71の短軸部分の周囲、すなわち端面71aに当接するとともに半球体73に当接し、シャフト72の先端部75が先端収容部55に収容される前に、シャフト72の先端収容部55側への移動が停止する(図3(C)、図9参照)。このようにしてロック手段70は、解除状態を保持することが可能となる。
次いでユーザは、ロック手段70を操作した方の手に、穿刺針Nを持ち替えて保持し、かつ図10に示すように、もう一方の手で、超音波プローブ20を保持しつつ、その手で切替レバー53を押下することにより、穿刺針保持部40をリリース状態とする。
穿刺針保持部40がリリース状態となった後、ユーザは穿刺針Nを保持したまま、穿刺アダプタ10と超音波プローブ20を除去する。
(作用・効果)
次に、本実施形態にかかる穿刺アダプタおよび穿刺アダプタが取り付けられた超音波プローブの変形例について、以下に説明する。図11(A)、(B)および図12(A)、(B)は、この発明の実施形態における穿刺アダプタ10のロック手段70の変形例を概念的に示す概略図である。
20 超音波プローブ
21 基部
22 先端部
23 放射面
30 固定バンド
31a 第1固定部
31b 第2固定部
31c 固定ネジ
32 連接部
40 穿刺針保持部
41a 固定保持板
41b 可動保持板
42、43 保持板固定部
50 切替機構
51 回転軸
51a 軸付勢バネ
53 切替レバー
54 固定接続アーム
55 先端収容部
60 保持間隔調整機構
61 調整ネジ
70 ロック手段
71 円筒体
71a 端面
72 シャフト
72a 把持部
72b 係止ピン
72c 第1フランジ
72d 第2フランジ
72e 付勢部材
73 半球体
74 シャフト付勢バネ
75 先端部
76 突出部
Claims (7)
- 超音波プローブに対し固定される装着手段と、
前記装着手段に対し間接または直接に接続されるとともに被検体内に刺入される穿刺針を保持し、かつ該穿刺針を保持する保持状態と、該穿刺針が解放されたリリース状態と、を切替可能とする切替機構を有する穿刺針保持手段と、
少なくとも一端が前記穿刺針保持手段の前記切替機構の方向へ付勢されており、かつ該一端が該切替機構に少なくとも接触されたときには、前記保持状態から前記リリース状態へ移行する該切替機構の動作を抑止するロック状態となり、かつ該一端が該切替機構から離隔したときには、該切替機構の動作が可能となる解除状態となり、さらに該解除状態のときにおいて、該ロック状態から該解除状態へ移動する方向を軸として回転されることにより、該一端の該切替機構の方向への移動を抑止して該解除状態を保持する解除状態保持機構を有するロック手段と、を備えたこと、
を特徴とする穿刺アダプタ。 - 前記ロック手段は、前記一端が付勢される力に抗して前記切替機構から離隔する方向へ移動されたときに、該切替機構と該一端の接触が解除されて前記解除状態となること、
を特徴とする請求項1に記載の穿刺アダプタ。 - 前記穿刺針保持手段は、第1の保持板と、該第1の保持板と略対向して配置される第2の保持板とを備え、
前記保持状態においては、前記穿刺針の穿刺方向への移動を可能にしつつ、前記第1の保持板と前記第2の保持板とによって該穿刺針を挟んで支持し、
前記切替機構が操作されることにより、前記第1の保持板および前記第2の保持板の少なくともいずれか一方が、他方に対して離隔する方向に移動し、前記リリース状態となること、
を特徴とする請求項1または2に記載の穿刺アダプタ。 - 前記ロック手段は、前記一端を有する軸部と、該軸部の軸周りを囲うように配置される外囲体と、該軸部と該外囲体との間隙に配置され、該軸部を前記切替機構の方向へ付勢する付勢手段と、を有し、かつ前記解除状態保持機構として、該軸部における該付勢方向と反対側の外周面に第1突部が設けられるとともに、該外囲体における該付勢方向と反対側の端面の一部分に第2突部が設けられており、
前記ロック手段における前記軸部が、前記解除状態において回転されると、前記第2突部および前記外囲体の前記端面と、該軸部における前記第1突部とが接触して該第1突部が拘束されることにより、前記付勢手段による前記切替機構側への前記軸部の移動が抑止され該解除状態が保持されること、
を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の穿刺アダプタ。 - 前記切替機構には、前記穿刺針保持手段における前記第1の保持板または第2の保持板のいずれか一方を枢支するための回転軸と、前記穿刺針保持手段が前記保持状態になるような方向に該回転軸を付勢する付勢部材と、前記ロック手段の前記軸部における前記一端を収容可能な収容部とが設けられており、
前記切替機構は、前記回転軸を中心に回動可能であるとともに、前記付勢部材の付勢力に抗して回動されることにより、前記穿刺針保持手段を前記リリース状態とし、
前記軸部の前記一端が前記切替機構の前記収容部に収容されることにより、該収容部とが一端が係合して、前記ロック手段が前記ロック状態となること、
を特徴とする請求項4に記載の穿刺アダプタ。 - 前記ロック手段における前記外囲体の前記第1突部は、突出方向に向かって漸次、中心から周囲までの距離が短くなっていく形状であること、
を特徴とする請求項4に記載の穿刺アダプタ。 - 穿刺用アダプタが着脱自在に装着される超音波プローブであって、
前記超音波プローブに対し固定される装着手段と、
前記装着手段に対し間接または直接に接続されるとともに被検体内に刺入される穿刺針を保持し、かつ該穿刺針を保持する保持状態と、該穿刺針が解放されたリリース状態と、を切替可能とする切替機構を有する穿刺針保持手段と、
少なくとも一端が前記穿刺針保持手段の前記切替機構の方向へ付勢されており、かつ該一端が該切替機構に少なくとも接触されたときには、前記保持状態から前記リリース状態へ移行する該切替機構の動作を抑止するロック状態となり、かつ該一端が付勢される力に抗して該切替機構から離隔する方向へ移動されたときには、該切替機構の動作が可能となる解除状態となり、さらに該解除状態のときにおいて、該ロック状態から該解除状態へ移動する方向を軸として回転されることにより、該一端の該切替機構の方向への移動を抑止して該解除状態を保持する解除状態保持機構を有するロック手段と、を有する穿刺アダプタを備えたこと、
を特徴とする超音波プローブ。
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