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JP2010154207A - アンテナ装置 - Google Patents

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JP2010154207A
JP2010154207A JP2008329995A JP2008329995A JP2010154207A JP 2010154207 A JP2010154207 A JP 2010154207A JP 2008329995 A JP2008329995 A JP 2008329995A JP 2008329995 A JP2008329995 A JP 2008329995A JP 2010154207 A JP2010154207 A JP 2010154207A
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Japan
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antenna
communication circuit
film
antenna device
amplifier circuit
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JP2008329995A
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Junichi Noro
順一 野呂
Satoshi Sato
敏 佐藤
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】デジタル信号用のアンテナ装置であっても、通信回路部とアンテナとを定形な状態で一体化し、組み込み時の煩雑さを抑制する。
【解決手段】アンテナ装置には、表面の一部にアンテナパターンが形成されたフィルムアンテナと、フィルムアンテナの表面におけるアンテナパターンとは異なる部分に搭載され、フィルムアンテナに導通された通信回路部と、フィルムアンテナにおける通信回路部に対して裏面に形成され、通信回路部に導通されたグラウンド部と、アンテナパターン及び通信回路部が内側となるようにフィルムアンテナが巻き付けられるホルダー部とが設けられている。ホルダー部には、通信回路部を収容する凹部が形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、アンテナ装置に関する。
従来、携帯機器に搭載されるデジタル信号用のアンテナ装置においては、チューナー部及び増幅回路部等の通信回路部と、アンテナとがそれぞれ別体で携帯機器内に搭載されている。
また、無線ICタグ分野においては、ICチップとアンテナとを樹脂フィルム上に設置し、ICチップ及びアンテナが重なるように樹脂フィルムを折り曲げることで、これらを一体化したアンテナ装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2008−004604号公報
ここで、携帯機器内におけるアンテナ装置用の設置スペースを小さくするべく、デジタル信号用のアンテナ装置に対して、特許文献1記載の技術を適用し、通信回路部とアンテナとを一体化することも考えられる。しかしながら、デジタル信号用の通信回路部は無線ICタグ用のICチップよりも大幅に大きく、その分重量もある。この通信回路部を単に樹脂フィルム上に設置し折り曲げたとしても、樹脂フィルムが撓んでしまい、全体として不定形になってしまうおそれがある。また、通信回路部がICチップよりも大きいことから、樹脂フィルムを折り曲げたとしても、全体として一様な厚さにすることは難しい。不定形であり、厚さにもバラツキがあるのでは、携帯機器内に組み込む際に設計上、組み込み作業上、煩わしさを誘発するおそれがある。
本発明の課題は、デジタル信号用のアンテナ装置であっても、通信回路部とアンテナとを定形な状態で一体化し、組み込み時の煩雑さを抑制することである。
請求項1記載の発明に係るアンテナ装置は、
表面の一部にアンテナパターンが形成されたフィルムアンテナと、
前記フィルムアンテナの表面における前記アンテナパターンとは異なる部分に搭載され、前記フィルムアンテナに導通された通信回路部と、
前記フィルムアンテナにおける前記通信回路部に対して裏面に形成され、前記通信回路部に導通されたグラウンド部と、
前記アンテナパターン及び前記通信回路部が内側となるように前記フィルムアンテナが巻き付けられるホルダー部とを備え、
前記ホルダー部には、前記通信回路部を収容する凹部が形成されていることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のアンテナ装置において、
前記通信回路部は、増幅回路であることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のアンテナ装置において、
前記通信回路部は、チューナー部であることを特徴としている。
本発明によれば、アンテナパターン及び通信回路部が内側となるようにフィルムアンテナが巻き付けられるホルダー部が設けられているので、アンテナ装置自体の剛性を高めることができ、フィルムアンテナの撓みを防止することができる。また、ホルダー部には、通信回路部を収容する凹部が形成されているので、全体として一様な厚みにすることができる。これらによって、通信回路部とアンテナパターンとを定形な状態で一体化し、組み込み時の煩雑さを抑制することが可能となる。
[第1の実施の形態]
以下、第1の実施の形態に係るアンテナ装置について図面を参照し説明する。図1はアンテナ装置を上方から見た斜視図であり、図2はアンテナ装置を下方から見た斜視図である。図1及び図2に示すように、アンテナ装置1は、フィルムアンテナ10と、フィルムアンテナ10が巻き付けられたホルダー部30とを備える。
図3は、フィルムアンテナ10の概略構成を示す展開図であり、(a)は表面側を示す斜視図であり、(b)は裏面側を示す斜視図である。図3に示すように、フィルムアンテナ10には、樹脂製のフィルム11が備えられている。フィルム11の表面には、図3(a)に示すように、アンテナパターン12が形成された第一領域13と、通信回路部としての増幅回路14が搭載された第二領域15と、第一領域13及び第二領域15の間となる第三領域16とが設けられている。
増幅回路14として例えばLNA回路が第二領域15に搭載されている。この増幅回路14からは第三領域16を介してアンテナパターン12に導通する配線パターン17が設けられている。この配線パターン17により、アンテナパターン12で受信した電波信号が増幅回路14に伝導される。また、増幅回路14には、外部の電子機器に接続される接続部18が配線19を介して導通されている。
第二領域15の裏面側には、図3(b)に示すように、増幅回路14に導通されたグラウンド部20が形成されている。具体的に、増幅回路14とグラウンド部20とは図示しないスルーホールを介して電気的に接続されている。
図4は、組立前のフィルムアンテナ10とホルダー部30とを示す上方から見た分解斜視図である。図4に示すようにホルダー部30は、例えば絶縁性樹脂により略平板状に形成されている。ホルダー部30の上面31には、増幅回路14を収容可能な凹部34が形成されている。
そして、図5に示すように、ホルダー部30の上面31にはフィルムアンテナ10の第二領域15が貼付される。この際、増幅回路14が凹部34に収容されるため、グラウンド部20は外部に露出することになる。
次いで、図6に示すように、フィルムアンテナ10をホルダー部30に対して巻き付けて、当該フィルムアンテナ10の第三領域16をホルダー部30の側面32に貼付する。
そして、さらにフィルムアンテナ10をホルダー部30に対して巻き付けて、当該フィルムアンテナ10の第一領域13をホルダー部30の下面33に貼付する。
アンテナパターン12及び増幅回路14が内側となるようにフィルムアンテナ10がホルダー部30に巻き付けられることで、図1及び図2に示すアンテナ装置1が完成する。
以上のように、第1の実施の形態によれば、ホルダー部30にフィルムアンテナ10が巻き付けられているので、アンテナ装置1自体の剛性を高めることができ、フィルムアンテナ10の撓みを防止することができる。また、ホルダー部30には、増幅回路14を収容する凹部34が形成されているので、全体として一様な厚みにすることができる。これらによって、増幅回路14とアンテナパターン12とを定形な状態で一体化し、組み込み時の煩雑さを抑制でき、部品点数削減による低コストが可能となる。
なお、上述の実施の形態では、増幅回路14がフィルム11上に直接実装されている場合を例示しているが、例えば図7に示すように、増幅回路14が実装されたプリント基板50をフィルム11の第二領域15上に設置してもよい。この場合、プリント基板50とフィルム11との電気的な接続は、プリント基板50に端面スルーホールを形成し、そこを半田付け(例えば図7における半田51)することで実現されている。
[第2の実施の形態]
第1の実施の形態では、通信回路部が増幅回路である場合を例示して説明したが、この第2の実施の形態では、通信回路部がチューナー部である場合を例示して説明する。なお、以下の説明において、第1の実施の形態と同一箇所については同一符号を付し、その説明を省略する。
図8は第2の実施の形態のアンテナ装置を下方から見た分解斜視図である。図8に示すアンテナ装置1Aは、フィルムアンテナ10aと、フィルムアンテナ10aが巻き付けられたホルダー部30とを備える。
フィルムアンテナ10aには、樹脂製のフィルム11が備えられている。フィルム11の表面には、アンテナパターン12が形成された第一領域13と、通信回路部としてのチューナー部40が搭載された第二領域15と、第一領域13及び第二領域15の間となる第三領域16とが設けられている。
チューナー部40として例えばICチップ化されたチューナーチップが第二領域15に搭載されている。このチューナー部40からは第三領域16を介してアンテナパターン12に導通する配線パターン17が設けられている。この配線パターン17により、アンテナパターン12で受信した電波信号がチューナー部40に伝導される。また、チューナー部40には、外部の電子機器に接続される接続部18が配線19を介して導通されている。第二領域15の裏面側には、チューナー部40に導通されたグラウンド部(図示省略)が形成されている。
ホルダー部30の上面31には、チューナー部40を収容可能な凹部34が形成されている。
そして、図9に示すように、ホルダー部30の上面31にはフィルムアンテナ10aの第二領域15が貼付される。この際、チューナー部40が凹部34に収容されるため、グラウンド部は外部に露出することになる。
次いで、図10に示すように、フィルムアンテナ10aをホルダー部30に対して巻き付けて、当該フィルムアンテナ10aの第三領域16をホルダー部30の側面32に貼付する。
そして、さらにフィルムアンテナ10aをホルダー部30に対して巻き付けて、当該フィルムアンテナ10aの第一領域13をホルダー部30の下面33に貼付する。これによりアンテナ装置1Aが完成する。
以上のように、第2の実施の形態によれば、ホルダー部30の凹部34内にチューナー部40が収容されるので、チューナー部40を搭載したアンテナ装置1Aであっても全体として一様な厚みにすることができる。これにより、チューナー部40とアンテナパターン12とを定形な状態で一体化し、組み込み時の煩雑さを抑制でき、部品点数削減による低コスト化が可能となる。
第1実施形態及び第2実施形態のアンテナ装置1、1Aを例えば携帯機器に搭載する例を図11に示す。図11に示すように増幅回路14d又はチューナー部40dとアンテナ装置1dとが別体である従来の場合では、増幅回路14d又はチューナー部40dが携帯機器の基板60に搭載され、アンテナ装置1dは基板60dの外部に配置されている。このため、増幅回路14d又はチューナー部40dとアンテナ装置1dとを電気的に接続する信号ライン61d、増幅回路14d又はチューナー部40dから出力信号が出力される信号ライン62dに加えて増幅回路14d又はチューナー部40dに電源を供給する電源ライン63dも必要であった。しかしながら、本実施形態のように、アンテナ装置1、1Aに増幅回路14、チューナー部40が組み込まれている構成であると、図12に示すように、増幅回路14又はチューナー部40からの出力信号が出力される信号ラインと、増幅回路14又はチューナー部40d用の電源ラインとを共通ライン64として共通化することができる。これにより、上記の信号ライン61d及び電源ライン63dを省略することができ、省スペース化、部品点数による低コスト化を図ることが可能となる。
また、上述したようにアンテナ装置1dと増幅回路14d又はチューナー部40dが別体である従来の場合、アンテナ装置1dと増幅回路14dとはケーブルによる接続が行われる場合があるが、ケーブル接続ではケーブルとアンテナ装置1d、増幅回路14d又はチューナー部40dとの接続部での信号伝送損失が大きい。しかしながら本実施形態のように、アンテナ装置1、1Aに増幅回路14又はチューナー部40が組み込まれ、フィルム11上で配線パターン17によってアンテナパターン12と増幅回路14又はチューナー部40を直接接続することによって、アンテナ装置1dと増幅回路14d又はチューナー部40dを別体としてケーブル接続する場合に比べ、ケーブル接続部での信号伝達ロスを小さくすることができるものである。
なお、本発明は上記実施形態に限らず適宜変更可能である。
第1の実施の形態に係るアンテナ装置を上方から見た斜視図である。 図1のアンテナ装置を下方から見た斜視図である。 図1のアンテナ装置に備わるフィルムアンテナの概略構成を示す展開図であり、(a)は表面側を示す斜視図であり、(b)は裏面側を示す斜視図である。 図1のアンテナ装置の組立前の状態を示す上方から見た分解斜視図である。 図1のアンテナ装置の組立途中の一工程の状態を示す斜視図である。 図1のアンテナ装置の組立途中の一工程の状態を示す斜視図である。 図3のフィルムアンテナの変形例を示す表面側から見た展開斜視図である。 第2の実施の形態に係るアンテナ装置の組立前の状態を示す下方から見た分解斜視図である。 図8のアンテナ装置の組立途中の一工程の状態を示す斜視図である。 図8のアンテナ装置の組立途中の一工程の状態を示す斜視図である。 従来のアンテナ装置における電源ラインを示す説明図である。 図1のアンテナ装置における共通ラインを示す説明図である。
符号の説明
1,1A アンテナ装置
10,10a フィルムアンテナ
11 フィルム
12 アンテナパターン
14 増幅回路(通信回路部)
20 グラウンド部
30 ホルダー部
34 凹部
40 チューナー部(通信回路部)

Claims (3)

  1. 表面の一部にアンテナパターンが形成されたフィルムアンテナと、
    前記フィルムアンテナの表面における前記アンテナパターンとは異なる部分に搭載され、前記フィルムアンテナに導通された通信回路部と、
    前記フィルムアンテナにおける前記通信回路部に対して裏面に形成され、前記通信回路部に導通されたグラウンド部と、
    前記アンテナパターン及び前記通信回路部が内側となるように前記フィルムアンテナが巻き付けられるホルダー部とを備え、
    前記ホルダー部には、前記通信回路部を収容する凹部が形成されていることを特徴とするアンテナ装置。
  2. 請求項1記載のアンテナ装置において、
    前記通信回路部は、増幅回路であることを特徴とするアンテナ装置。
  3. 請求項1記載のアンテナ装置において、
    前記通信回路部は、チューナー部であることを特徴とするアンテナ装置。
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