JP2010131240A - 超音波診断装置及び超音波診断装置用のフラットパネルディスプレイ - Google Patents
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Abstract
【課題】暗所における作業時に光源を別途用意する必要がない超音波診断装置及び超音波診断装置用のフラットパネルディスプレイを提供する。
【解決手段】超音波診断装置1は、超音波画像を表示するフラットパネルディスプレイ3と、このフラットパネルディスプレイ3を支持し、このフラットパネルディスプレイ3の向きを変えるための第一回動部9x、第二回動部9y、第三回動部9z及び傾け部10とを有する支持アーム9と、フラットパネルディスプレイ3における画面3aの表示を制御する制御部4であって、前記画面3aに超音波画像を表示させるほか、前記画面3aを発光させる制御部4とを備えることを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】超音波診断装置1は、超音波画像を表示するフラットパネルディスプレイ3と、このフラットパネルディスプレイ3を支持し、このフラットパネルディスプレイ3の向きを変えるための第一回動部9x、第二回動部9y、第三回動部9z及び傾け部10とを有する支持アーム9と、フラットパネルディスプレイ3における画面3aの表示を制御する制御部4であって、前記画面3aに超音波画像を表示させるほか、前記画面3aを発光させる制御部4とを備えることを特徴とする。
【選択図】図3
Description
本発明は、液晶ディスプレイなどのフラットパネルディスプレイ(Flat Panel Display)を備えた超音波診断装置及び超音波診断装置用のフラットパネルディスプレイに関する。
超音波診断装置は、被検体に超音波を送受信し、得られたエコー信号に基づいて超音波画像を作成してこれを表示する装置である。超音波画像を表示するディスプレイとしては、従来からCRT(Cathode Ray Tube)が多用されてきたが、近年ではフラットパネルディスプレイを用いた超音波診断装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−21088号公報
ところで、超音波診断装置の操作者が、暗所において、超音波診断装置の前に座ったままカルテを記載したり、超音波プローブの交換作業を行ったり、超音波診断装置の操作部における入力作業を行ったりする場合がある。このように暗所で作業を行う場合、従来は別途光源を用意する必要があり煩雑であった。
そこで、本願発明者は、上述のような課題を解決すべく鋭意検討したところ、ディスプレイとしてフラットパネルディスプレイを備えた超音波診断装置においては、フラットパネルディスプレイがCRTよりも軽量で可動性に優れている点に着目し、本願発明に至った。
本発明が解決しようとする課題は、暗所における作業時に光源を別途用意する必要がない超音波診断装置及び超音波診断装置用のフラットパネルディスプレイを提供することにある。
この発明は、前記課題を解決するためになされたもので、第1の観点の発明は、超音波画像を表示するフラットパネルディスプレイと、該フラットパネルディスプレイを支持し、該フラットパネルディスプレイの向きを変えるための可動部を有する支持体と、前記フラットパネルディスプレイにおける画面の表示を制御する表示制御部であって、前記画面に超音波画像を表示させるほか、前記画面を発光させる表示制御部と、を備えることを特徴とする超音波診断装置である。
第2の観点の発明は、第1の観点の発明において、前記支持体は、前記可動部として、前記フラットパネルディスプレイを上下方向に傾けることが可能な傾け部を有することを特徴とする超音波診断装置である。
第3の観点の発明は、第2の観点の発明において、前記フラットパネルディスプレイの上下方向への傾きを検出する傾き検出部を備え、該傾き検出部の検出に基づいて、前記表示制御部は前記フラットパネルディスプレイの画面を発光させることを特徴とする超音波診断装置である。
第4の観点の発明は、第3の観点の発明において、前記表示制御部は、前記フラットパネルディスプレイが下方へ所定の角度以上傾いた状態を前記傾き検出部が検出した場合に、前記画面を発光させることを特徴とする超音波診断装置である。
第5の観点の発明は、第1〜4のいずれか一の観点の発明において、操作者が入力を行う操作部を備えることを特徴とする超音波診断装置である。
第6の観点の発明は、第5の観点の発明において、前記表示制御部は、前記操作部の入力に基づいて前記フラットパネルディスプレイを発光させることを特徴とする超音波診断装置である。
第7の観点の発明は、第5又は6の観点の発明において、前記操作部における入力を行う際に入力用の画像を表示する補助モニタを備えることを特徴とする超音波診断装置である。
第8の観点の発明は、第1〜7のいずれか一の観点の発明において、前記フラットパネルディスプレイは、液晶ディスプレイであることを特徴とする超音波診断装置である。
第9の観点の発明は、第1〜8のいずれか一の観点の発明において、前記支持体は、複数のアーム部材で構成される支持アームであり、前記各アーム部材は、前記可動部を構成する回動部を介して互いに接続されていることを特徴とする超音波診断装置である。
第10の観点の発明は、超音波診断装置において支持体によって上下方向に傾き可能に支持され、画面に超音波画像を表示するフラットパネルディスプレイであって、上下方向への傾きを検出する傾き検出部を備え、該傾き検出部の検出に基づいて前記画面が発光することを特徴とする超音波診断装置用のフラットパネルディスプレイである。
本発明によれば、画面を発光させた状態の前記フラットパネルディスプレイを、前記支持体によって所望の向きにすることで、所望の位置を照らすことができる。これにより、暗所における作業時に光源を別途用意する必要がない。
また、前記傾け機構によって前記フラットパネルディスプレイを所望の角度に傾けて照明として利用することができる。
また、前記傾き検出部の検出に基づいて、前記表示制御部が前記フラットパネルディスプレイの画面を発光させるので、フラットパネルディスプレイの傾き具合によって、自動的に前記画面を発光させることができる。
さらに、操作者が前記操作部において指示を入力することにより、前記フラットパネルディスプレイを発光させることができる。
また、入力用の画像が表示された前記補助モニタを見ながら、操作者が前記操作部における入力を行う際に、前記フラットパネルディスプレイを発光させて前記操作部を照らすことができる。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の超音波診断装置及び超音波診断装置用のフラットパネルディスプレイの実施の形態の一例を示す側面図、図2は、図1に示す超音波診断装置及び超音波診断装置用のフラットパネルディスプレイの平面図、図3は、図1に示す超音波診断装置におけるフラットパネルディスプレイの画面を発光させて使用する時の状態の一例を示す図、図4は、図1に示す超音波診断装置におけるフラットパネルディスプレイの画面を発光させて使用する時の状態の他例を示す図である。
超音波診断装置1は、本体部2とフラットパネルディスプレイ3とを備えている。前記本体部2は、制御部4と操作部5と補助モニタ6とを有している。また、前記本体部2には、図示しない超音波プローブを接続するためのコネクタ7が設けられている。さらに、前記本体部2には、移動のためのキャスター8が取り付けられている。
前記制御部4は、前記超音波プローブによって超音波の送受信を行って得られたエコー信号に基づく超音波画像の作成を制御し、また作成された超音波画像を前記フラットパネルディスプレイ3の画面3aに表示する制御を行うようになっている。また、前記制御部4は、このほかにも前記画面3aの表示を制御するようになっており、例えば前記操作部5における入力を行う際に入力用の画像を表示したりするようになっている。また、前記制御部4は、前記画面3aを白色に発光させるようになっている。前記制御部4は、本発明における表示制御部の実施の形態の一例である。
前記操作部5には、キーボード5a、トラックボール5b及び操作用のボタン5cが設けられている。このような構成の前記操作部5により、操作者による指示として、例えば前記ボタン5cを押すことによって診断に用いる超音波画像を得るための指示などが入力され、また前記キーボード5aによって被検体の氏名や年齢等の被検体情報などが入力されるようになっている。
前記補助モニタ6には、前記操作部5における入力を行なう際に、前記フラットパネルディスプレイ3とは別に入力用の画像が表示されるようになっている。この補助モニタ6の表示も前記制御部4によって制御されるようになっている。
前記フラットパネルディスプレイ3は、例えば液晶ディスプレイである。このフラットパネルディスプレイ3は、本発明におけるフラットパネルディスプレイの実施の形態の一例であり、支持アーム9によって前記本体部2に支持されている。
前記支持アーム9は、本発明における支持体の実施の形態の一例であり、前記本体部2に立設された垂直アーム9aと、この垂直アーム9aと第一回動部9xを介して接続された第一水平アーム9bと、この第一水平アーム9bと第二回動部9yを介して接続された第二水平アーム9cと、この第二水平アーム9cと第三回動部9zを介して接続され、前記フラットパネルディスプレイ3が取り付けられた取付杆9dとで構成されている。前記第一水平アーム9bは、前記第一回動部9xによって水平方向に回動可能になっており、また前記第二水平アーム9cは、前記第二回動部9yによって水平方向に回動可能になっている。さらに、前記取付杆9dは、前記第三回動部9zによって水平方向に回動可能になっている。前記第一水平アーム9b、前記第二水平アーム9c及び前記取付杆9dを水平方向に回動することにより、前記フラットパネルディスプレイ3の向きを水平方向に変えることができるようになっている。前記垂直アーム9a、前記第一水平アーム9b、前記第二水平アーム9c及び前記取付杆9dは、本発明におけるアーム部材の実施の形態の一例であり、また前記第一回動部9x、前記第二回動部9y及び前記第三回動部9zは、本発明における可動部の実施の形態の一例である。
ちなみに、前記支持アーム9には、図示しないが、前記本体部2と前記フラットパネルディスプレイ3との間の信号のやりとりをするためのケーブルが配策されている。
前記取付杆9dにおける前記フラットパネルディスプレイ3の取付部は、このフラットパネルディスプレイ3を上下方向に傾けることが可能な傾け部10になっている。具体的には、この傾け部10は、前記取付杆9dに前記フラットパネルディスプレイ3を上下方向に回動可能に取り付ける軸11を有して構成される。前記傾け部10は、本発明における可動部の実施の形態の一例である。
前記フラットパネルディスプレイ3には、角度センサ12が設けられている。この角度センサ12は、例えばジャイロセンサであり、前記フラットパネルディスプレイ3の上下方向への傾き角を検出できるようになっている。前記角度センサ12は、本発明における傾き検出部の実施の形態の一例である。
前記角度センサ12においては、前記フラットパネルディスプレイ3の画面3aが、前記超音波診断装置1の設置面Fに対して垂直になっている状態(図1の状態)が0°となるように設定がなされる。そして、この0°の位置を基準にして前記フラットパネルディスプレイ3の上下方向の傾き角θが検出されるようになっている。
前記角度センサ12の角度検出信号は、前記制御部4へ入力されるようになっている。そして、前記制御部4は、前記角度センサ12からの角度検出信号に基づいて、前記フラットパネルディスプレイ3の画面3aを白色に発光させるようになっている。具体的には、前記制御部4は、前記フラットパネルディスプレイ3の下方への傾き角θが所定の角度以上であるときに、前記画面3aを白色に発光させる。前記所定の角度は、前記フラットパネルディスプレイ3を白色に発光させて照明として利用することが考えられる傾きとする。
また、前記制御部4は、前記操作部5の入力に基づいて、前記画面3aを発光させるようになっていてもよい。
ちなみに、前記フラットパネルディスプレイ3の発光色は、白色に限られるものではないが、例えば黄色やオレンジなど、照明としての機能を果たせる色であることが好ましい。
さて、本例の超音波診断装置1の操作者が、暗所で作業を行う場合、前記フラットパネルディスプレイ3を前記支持アーム9によって所望の位置に移動させるとともに所望の方向へ向けて、照明として利用する。具体的に説明すると、例えば図3に示すような位置に前記フラットパネルディスプレイ3を位置させ、これを下方へ回動させる。このフラットパネルディスプレイ3の下方への傾き角θが所定の角度以上になると、前記画面3aが白色に発光する。また、前記フラットパネルディスプレイ3が前記所定の角度にならずとも、操作者が前記操作部5において入力を行うことにより前記画面3aを発光させた後、前記フラットパネルディスプレイ3を下方へ回動させてもよい。そして、前記フラットパネルディスプレイ3を前記操作部5を照らすことができる角度まで傾けることにより、例えば操作者が前記補助モニタ6を見ながら前記操作部5における入力を行う際の手元を照らす照明として、前記フラットパネルディスプレイ3を用いることができる。また、操作者は、前記操作部5の上でカルテを記載することも多く、この作業を行う際の手元を照らす照明として前記フラットパネルディスプレイ3を用いることができる。さらに、前記コネクタ7に前記超音波プローブ(図示省略)を接続する時に、プローブケーブルの先端のプローブコネクタに記載された型番を確認する際の照明としても、前記フラットパネルディスプレイ3を用いることができる。
また、例えば、前記超音波診断装置1の横にカルテを置けるような台がある場合には、図4に示すように前記支持アーム9を延ばして前記フラットパネルディスプレイ3を横へ向けるとともに前記本体部2の横に置かれる台(図示省略)の方に位置させ、また前記フラットパネルディスプレイ3を下方に傾ける。そして、前記画面3aを発光させることにより、前記台を照らす照明として用いることができる。以上より、本例によれば、暗所における作業時に光源を別途用意する必要がない。
以上、本発明を前記各実施形態によって説明したが、この発明はその主旨を変更しない範囲で種々変更実施可能なことはもちろんである。
1 超音波診断装置
3 フラットパネルディスプレイ
3a 画面
4 制御部(表示制御部)
5 操作部
6 補助モニタ
9 支持アーム(支持体)
9a 垂直アーム(アーム部材)
9b 第一水平アーム(アーム部材)
9c 第二水平アーム(アーム部材)
9d 取付杆(アーム部材)
9x 第一回動部(可動部)
9y 第二回動部(可動部)
9z 第三回動部(可動部)
10 傾け部(可動部)
11 角度センサ(傾き検出部)
3 フラットパネルディスプレイ
3a 画面
4 制御部(表示制御部)
5 操作部
6 補助モニタ
9 支持アーム(支持体)
9a 垂直アーム(アーム部材)
9b 第一水平アーム(アーム部材)
9c 第二水平アーム(アーム部材)
9d 取付杆(アーム部材)
9x 第一回動部(可動部)
9y 第二回動部(可動部)
9z 第三回動部(可動部)
10 傾け部(可動部)
11 角度センサ(傾き検出部)
Claims (10)
- 超音波画像を表示するフラットパネルディスプレイと、
該フラットパネルディスプレイを支持し、該フラットパネルディスプレイの向きを変えるための可動部を有する支持体と、
前記フラットパネルディスプレイにおける画面の表示を制御する表示制御部であって、前記画面に超音波画像を表示させるほか、前記画面を発光させる表示制御部と、
を備えることを特徴とする超音波診断装置。 - 前記支持体は、前記可動部として、前記フラットパネルディスプレイを上下方向に傾けることが可能な傾け部を有することを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。
- 前記フラットパネルディスプレイの上下方向への傾きを検出する傾き検出部を備え、該傾き検出部の検出に基づいて、前記表示制御部は前記フラットパネルディスプレイの画面を発光させることを特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。
- 前記表示制御部は、前記フラットパネルディスプレイが下方へ所定の角度以上傾いた状態を前記傾き検出部が検出した場合に、前記画面を発光させることを特徴とする請求項3に記載の超音波診断装置。
- 操作者が入力を行う操作部を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の超音波診断装置。
- 前記表示制御部は、前記操作部の入力に基づいて前記フラットパネルディスプレイを発光させることを特徴とする請求項5に記載の超音波診断装置。
- 前記操作部における入力を行う際に入力用の画像を表示する補助モニタを備えることを特徴とする請求項5又は6に記載の超音波診断装置。
- 前記フラットパネルディスプレイは、液晶ディスプレイであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の超音波診断装置。
- 前記支持体は、複数のアーム部材で構成される支持アームであり、前記各アーム部材は、前記可動部を構成する回動部を介して互いに接続されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の超音波診断装置。
- 超音波診断装置において支持体によって上下方向に傾き可能に支持され、画面に超音波画像を表示するフラットパネルディスプレイであって、上下方向への傾きを検出する傾き検出部を備え、該傾き検出部の検出に基づいて前記画面が発光する
ことを特徴とする超音波診断装置用のフラットパネルディスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008310832A JP2010131240A (ja) | 2008-12-05 | 2008-12-05 | 超音波診断装置及び超音波診断装置用のフラットパネルディスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008310832A JP2010131240A (ja) | 2008-12-05 | 2008-12-05 | 超音波診断装置及び超音波診断装置用のフラットパネルディスプレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010131240A true JP2010131240A (ja) | 2010-06-17 |
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ID=42343189
Family Applications (1)
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JP2008310832A Withdrawn JP2010131240A (ja) | 2008-12-05 | 2008-12-05 | 超音波診断装置及び超音波診断装置用のフラットパネルディスプレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010131240A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010263958A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Toshiba Corp | 超音波画像診断装置 |
WO2021258309A1 (zh) * | 2020-06-23 | 2021-12-30 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 超声设备 |
-
2008
- 2008-12-05 JP JP2008310832A patent/JP2010131240A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010263958A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Toshiba Corp | 超音波画像診断装置 |
WO2021258309A1 (zh) * | 2020-06-23 | 2021-12-30 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 超声设备 |
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Legal Events
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